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競馬予想をもう一歩前に!コミュの第143回 天皇賞(春)(G1)

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2011年5月1日

京都 芝・右外 3200m

ウマ出走馬

1枠 ? ビートブラック       (牡4)   58.0   岩田康誠
1枠 ? ヒルノダムール      (牡4)   58.0   藤田伸二
2枠 ? ナムラクレセント     (牡6)   58.0   和田竜二
2枠 ? ローズキングダム    (牡4)   58.0   武豊
3枠 ? ジェントゥー        (セ7)   58.0   ブフ
3枠 ? ペルーサ          (牡4)   58.0   横山典弘
4枠 ? マカニビスティー     (牡4)   58.0   小牧太
4枠 ? マイネルキッツ      (牡8)   58.0   松岡正海
5枠 ? トゥザグローリー     (牡4)   58.0   四位洋文
5枠 ? トーセンクラウン      (牡7)   58.0   江田照男
6枠 ? ゲシュタルト        (牡4)   58.0   藤岡佑介
6枠 ? コスモヘレノス       (牡4)   58.0   中谷雄太
7枠 ? ジャミール         (牡5)   58.0   ウィリアムズ
7枠 ? トウカイトリック      (牡9)   58.0   川田将雅
7枠 ? エイシンフラッシュ    (牡4)   58.0   内田博幸
8枠 ? オウケンブルースリ   (牡6)   58.0   浜中俊
8枠 ? フォゲッタブル      (牡5)   58.0   丸山元気
8枠 ? コスモメドウ        (牡4)   58.0   丹内祐次


クリップ最新オッズ、過去4走成績  http://klan.jp/r/201108030411
クリップ血統データ  http://klan.jp/r/201108030411/3
クリップ脚質、タイム、連対  http://klan.jp/r/201108030411/4


サーチ(調べる)注目馬

トゥザグローリー
  前走からと同じ福永騎手とコンビを組む予定だったが、騎乗停止により四位騎手にスイッチ。
  飛びの大きい走りをする馬で広い京都コースは最も走りやすく、3200mという距離がこなせれば
  初戴冠も目の前だ。

ローズキングダム
  引き続き武豊騎手が騎乗。その武豊騎手、天皇賞(春)は6勝2着5回と心強い鞍上。
  距離も菊花賞でこなしており、折り合いにも不安はない。
  並んでからの勝負根性が魅力のタイプで、なんとしてもそのかたちに持って行きたい。

ペルーサ
  休み明けをひと叩きされての上積みは十分。
  鞍上もサクラローレル、イングランディーレで天皇賞(春)を2勝している横山典弘騎手。
  前走の日経賞では休み明けのなかローズキングダムに先着する2着。

コメント(2)

えんぴつ馬券の波乱度  - 天皇賞(春)(G1)を考える

(以下、 http://klan.jp/q/n270 より抜粋)


過去10年の配当と人気から探っていきます。

※左から「開催年」「単勝」「三連複」「三連単」「1着-2着-3着の人気」

   01年     200円                             1-3-2
   02年     290円                              2-3-1
   03年    1,610円      12,300円                  7-8-1
   04年    7,100円      211,600円                  10-4-5
   05年    3,510円      225.950円    1,939,420円      13-14-4
   06年     110円       2.840円      4,320円       1-2-8
   07年     450円      44,540円    306,390円       2-11-4
   08年     580円       1,880円      13,500円        3-2-1
   09年    4,650円      32,390円     221,080円       12-4-5
   10年     200円     208,890円      911,660円       2-4-16

1番人気馬が2勝。
それに対して、2桁人気馬が3勝2着2回。まさに波乱の歴史です。

しかしながら、01年・02年・06年のように堅い年はトコトン堅い年もあり、08年2,000円・10年2,320円と馬連ベースでみると大荒れは2回に1回という感じです。

三連単馬券の方は4/6回で100万円馬券を含む10万円超で決着。
穴を狙うには三連複・三連単で狙い、しかも、2桁人気の馬も混ぜる意識を持って考えたい傾向となっています。
映画レース映像から分かること - 天皇賞(春)(G1)を振り返る

(以下、 http://klan.jp/q/n296 より抜粋)



超スローペースの前半戦でもガッチリ折り合い、ロングスパートの後半戦ではロスなく立ち回ったヒルノダムールが優勝。
人気のトゥザグローリー、ローズキングダムは折り合いを欠きスタミナを削がれた前半戦で勝負ありなレースでした。


1. 上位人気

  1番人気 5枠 ?トゥザグローリー   (3.1倍)
  2番人気 2枠 ?ローズキングダム  (4.2倍)
  3番人気 6枠 ?エイシンフラッシュ  (7.1倍)

  と、4歳馬の3頭が形成しました。


2. スタート

  逃げることまで想定されていたナムラクレセントがダッシュがつかずに後方から。
  フランスから参戦のジェントゥーも、スタートは出たものの行き脚が遅く後方へと位置取ります。

  人気馬の3頭と出遅れクセのあるペルーサはまずまずのスタートでした。


3. 最初のコーナーまで

  ゲシュタルトがハナを切る展開。しかし、距離に不安のある馬だけにペースを上げることない逃げ。

  後続もそれに合わせるかのように折り合いに専念し、超スローペースの出だしとなりました。


4. 4コーナーからホームストレッチ

  4コーナー出口でトゥザグローリーは掛かる仕草を見せています。

  ホームストレッチに入ってからコスモヘレノスがゲシュタルトを交わして先頭へ。
  1回目の先頭の入れ替わりです。


5. 1コーナーから2コーナー

  必死に抑えていたトゥザグローリー鞍上の四位騎手ですが、もう無理だと言わんばかりにコーナー
  入口で思い切って先頭へ。2回目の先頭の入れ替わりです。

  トゥザグローリーは先頭に立ってからはしっかりと折り合いました。


6. バックストレッチ

  残り1200m標識の手前でナムラクレセントが一気に仕掛けてトゥザグローリーを交わして3回目の
  先頭の入れ替わり。ここから一気にレースが動き出します。


7. 3コーナーから最終コーナー

  下り坂を使ってナムラクレセント・マイネルキッツ・ローズキングダムがスパート。

  ヒルノダムールはラチ沿いをじっと走り、エイシンフラッシュは外を回します。


8. 直線

  粘り込みを図るナムラクレセントは残り100mで一杯に。

  トゥザグローリーも末脚は残っておらずに伸びを欠く後ろからヒルノダムールが抜けだしてきます。
  そして外からはダービー馬エイシンフラッシュが猛追し、最後は2頭の叩き合いに。
  半馬身差は最後まで詰まることなく、1着ヒルノダムール、2着エイシンフラッシュで入線しました。



本Klanでは、以下の点から天皇賞(春)のレース回顧をしています。

   ・ レースを振り返る … 「逃げ馬が4回も入れ替わる激しいレース」
   ・ レースを徹底分析 … 「ふたつの顔を持つラップとは?」
   ・ 1〜3着馬と人気で負けた馬を回顧 … 「上位馬はスタミナ豊富!」

よろしければ、こちらも参考にしてください。 http://klan.jp/q/n296

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