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岡山で 『名探偵コナン』好き!コミュの上戸彩、12年ぶり『コナン』声優 博多大吉は“故人”役で初参加!。

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女優の上戸彩(32)が、人気アニメ『名探偵コナン』の劇場版22作目『名探偵コナン ゼロの執行人』(4月13日公開)のゲスト声優を務めることが7日、わかった。容疑者となってしまった毛利小五郎を担当する弁護士・橘境子役。『名探偵コナン』で声優を務めるのは、レギュラーアニメ放送10周年を応援するスペシャルサポーターとして本人役を演じて以来、12年ぶりとなる。

 劇場版21作目『名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのらぶれたー)』がシリーズ最高興行収入68.9億円という昨年の邦画No.1を記録し、5作品連続で興収最高記録を更新するなど、年々進化を続けている「名探偵コナン」シリーズ。最新作は、東京サミットの会場を狙った大規模爆破事件を発端に、探偵であるコナンと公安警察が真っ向衝突するストーリー。私立探偵・黒ずくめの組織・公安警察のトリプルフェイスを使いこなす謎の男・安室透がメインキャラクターとして登場する。

 上戸演じる境子は、公安事件を担当することが多い眼鏡をかけた女性弁護士。コナンや、毛利家との関わりも多い重要人物となり、「一見頼りなさそうに見えるかもしれませんが、真実はいつも一つです! 私にお任せください!」と頼もしいコメントを寄せた。

 また、かつて境子が所属していた弁護士事務所で裁判官を目指していた司法修習生・羽場二三一(はば・ふみかず)役でお笑いコンビ・華丸大吉の博多大吉(46)が出演。ある事件をきっかけに命と落としてしまっている役どころで、「『本当に僕で大丈夫ですか?』と確認したところ、『大吉さんにピッタリで、とってもはまり役です』とおっしゃっていただいて、台本を読んでみたら…死人役でした。以前、妖怪役をやらせていただいたことがあったんですけど、やっと人間に出世したと思ったらまさかすでに死んでいるとは…。驚きましたが頑張りたいと思います」と意気込み。役名については「二三一と書いて“ふみかず”と読むのですが、ひふみんブームに乗っかったような感じが否めません(笑)」と指摘した。

 読売テレビの諏訪プロデューサーは、上戸の起用理由について「したたかな強さの中のあやしさを表現できる役者としてプロデューサー全員、上戸さん以外に思いつかない状況でした」と説明。故人なのに物語に大きく関わってくるキャラクター羽場役の大吉についても「このような役柄を演じていただくのはやはり変化球で勝負した方がいいんじゃないか、プロデューサー間でかなり話し合いました。そしていつしかこんな風に思えたのです。『お笑いやバラエティーの中で、ちょっと地味に見えながらも、独特な異彩を放っている大吉さんってこの役にピッタリなんじゃない?』それからこの思いがそれまでの会話のゴールになるのに時間はかかりませんでした」と語った。

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