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音楽は人生のBGMにすぎない…コミュのEric Patrick Clapton

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60年代、まだデビューしたばかりの時点でクラプトンは早くもギタリストとして神格視されるまでのそんざいであった。最初に評価されたのはその驚異的な速弾きであったが、「クラプトンは神だ」という有名な賛辞を生むことになった最大の要因は、言うまでもなく彼自身のソウルフルなブルースにある。
フレディ・キングのプレイから多くを吸収しながらもブルースの可能性を広げる新しい演奏スタイルを次々と生み出してきたクラプトンーーリズム&ブルースの世界にクロスオーヴァーするヒット曲を数多く輩出し、アンプラグド・スタイルでもシンガー・ソングライター的世界を展開。さらには匿名のトリップ・ホップ・プロジェクトにも取り組んでいるというから、なんとも素晴らしいではないか!

コメント(4)

エリック・クラプトンは、1963年にヤードバーズのメンバーとしてデビューした。



だが、ブルースを演奏したかった彼は、ポップ化するバンドを嫌って脱退、ブルースブレイカーズに加入する。



血がたぎっているかのような彼のプレイは、イギリス中のロックファンをノックアウト!



ロンドンの街角には、”クラプトンは神だ”という落書きがあらわれた。
その後、伝説的なロックトリオ、クリームを結成。



演奏にはジャズのアドリブの要素を、曲作りやファッションにはサイケデリックの要素を取り入れて、一躍時代の寵児となった。



しかし、2年でバンドは解散、クラプトンはブラインド・フェイスを経て、ソロアルバム「エリック・クラプトン・ソロ」をリリース。このときはじめて全面的にヴォーカルを取るようになった。



今の彼の原点が出来上がったのがこの時代だ。



そして、デレク&ザ・ドミノスを結成。名作「いとしのレイラ」を発表する…
その後、半隠遁生活を送るようになるが、74年の「461オーシャン・ブールヴァード」でロック・シーンに返り咲く。



そして、ドラッグやアルコール依存症に苦しみながらも、”レイド・バック”と呼ばれたリラックスしたスタイルで、「スローハンド」などのヒット作を生み出していく。



また85年には、いきなりポップに方向転換した「ビハインド・ザ・サン」でファンを驚かせもした。

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