美男ですねグンちゃんが好きコミュの第６話あらすじ

6話はミナムが電気ショック機の衝撃でテギョンの上に倒れてそのまま朝まで一緒に寝て

しまいました・・


フンイが「ミナム・・朝ごはんができたぞ・・」ておこしにきたら・・ミナムでテギョ

ンに抱きついて寝ているシーンを目撃してびっくりのフンイ・・

足元に落ちている電気ショックの機械を拾って「どうゆうことだ・・・もしかしてファ

ン・テギョンがミナムのことを襲ったのか。・・とテギョンとミナムの妄想コミカルシ

ーン

フンイはテギョンがミナムに手を出したところをミナムが電気ショックの機械を使った

と想像・・・

まさか。。ミナムの方が手を出したのか・・・・手を出したミナムが・・・と勝手に想

像して一人楽しむフンイ



想像しているときにフンイもスイッチをさわってしまって・・びっくり



ミナムがやっとベッドからずり落ちて・・・目がさめたところにミジャが「朝ご飯を食

べましょう・・」とおこしにきて

「まだ、リーダーは起きていないのか・・」とテギョンのお尻を思いっきりたたいて起

こしました・・怒るテギョン!!

ミナムはあまり覚えていないようで・・ご飯をつかみつつ、呆然・・


テギョンがおきてくると・・ミジャはまたまた「あら・・リーダー・・ご飯を食べなさ

い・・・」「あまり食べたくないです・・」「ミナムのおばさん・・これから、絶対に

俺の部屋に入らないでください・・」といっているとまたまたミジャがテギョンのおし

りをたたくものだから・・・みんな呆然・・テギョンの怖い顔にみんな知らん顔・・

「みた・・みた・・・おばさん・・テギョンのお尻をつかんだ。。。」とチェルミが大

騒ぎ・・



フンイはミナムに「なんだ・・自分で間違って使って倒れていたのか・・よかった・・

・」と一人大喜び・・

「なんか変な感じがするけどどうしたらいい??」とフンイに聞くと「水をたくさん飲め

ばいいよ・・」のアドバイスで水を飲んでいると・・

シンウが「昨日はよく眠れた???大丈夫だった・・」とテギョンとすごした夜がちょっと

心配・・

「それよりヒョンも大丈夫ですか??」「ああ。。昨日の女のことか・・大丈夫だ・・」

と自分のことを心配されるけど・・シンウはミナムのことが気になって・・・気になっ

て・・



シンウと話していて約束をするために手を触ってみるけどどきどきしない「ああ・・直

ってよかった・・」だってシンウかわいそう・・シンウにはときめいていないというこ

とですものね

テギョンの所にミナムがきて「シンウヒョンは男でしょう・・・ああ・・テギョンヒョ

ンもおとこよね・・」「ああ・・そうだ・・お前も男だろう・・・」とテギョン

そそっかしいミナムはみんなが可愛くてしょうがない存在です・・



ユ・ヘイがAエンジェルの事務所にくると・・そゆりたちが「とってもきれいね・・オ


ンニ・・ファンです・・」といってもユ・ヘイは冷たい態度・・

アン社長の所にユ・ヘイが自分の主演映画の特別招待券を持ってきてプレゼント



ワン・コーディに「オッパァに会いたいけど・・」とユ・ヘイが言うと、演奏室にユ・

ヘイをつれていって・・・テギョンが歌を歌っているところをみてユイはちょっとうれ

しそう・・

気持ちよく歌っているテギョンがヘイのことを気づいて・・入ってこようとするとドア

に鍵が掛かっていて

「ファン・テギョン・・ここをあけて・・出てきてよ・・」といっても無視

無視するから・・手帳に「ここをあけて・・」といっても無視・・「私、あの女が誰だ

か、知っているわ・・」と脅しても無視するテギョン

「あけないとバラすわよ・・」とテギョンを脅迫

でもメモに書かれた字が間違っていたので・・テギョンが指摘

「帰れ・・・帰れ・・」の冷たい態度・・怒ったヘイが「ちょっとあけなさいよ・・・

そこを・・・」ととっても態度が悪いと・・「CCTV」とカメラがあることを教えてあ

げるテギョン

ヘイはがっかりして出て行きましたが・・次はミナムがターゲット



「ミナムのファンなんです・・」といって一緒に写真を撮ろうとするヘイが「コ・ミナ

ムさんは男のようではないわね」とびっくり発言

「えっ・・私、男ですよ」とミナムが必死でいっています「私が腕組みをしたのにミナ

ムさんが笑わないからそのまま思った事を述べた言葉なのに…」とユ・ヘイ

ミナムとフンイが「国民の女のユ・ヘイがお前のファンなんておかしい話だ・・・テギ

ョンとユ・ヘイが付き合っているそうだから・・・だから嫌がらせかなあ・・」みたい

なフンイの話

「ファン・テギョンssiも男ねぇ・・・ああゆうかわいい女が好きなんだ・・」とミナム

はまたまた自分の胸が痛んで・・

「ああ・・・胸が痛んだときは水を飲めばいいんだ。。」とミナムが出てていくとユ・

ヘイもフンイたちと写真を撮ったりサインをしているのを振り切ってミナムの後を突い

ていって・・



「本当に男のようではないわね。」とヘイが後をつけていると

シンウが「ミナム・・水を飲めよ・・」チェルミが「とっても体調が悪いのか?」アン社

長が「コ・ミナム・・一緒に食事に行こうか。。」といってテギョンまで合流していく

様子をみて・・・

「あの子、何よ,男の不利をしながらお姫様のもてなし受けているのね…身にあまるもて

なし受けるようだね」と 「コ・ミナムが女に帰ればあそこいる人々みんなけがをさせる

爆弾になるでしょうに.」と嫉妬心にメラメラと燃えるユ・ヘイ



フンイがヘイに一枚だけ一緒に写真をとってほしいとお願いしているのに・・・「あっ

・・・ミナム・・・」とミナムを見つけるとヘイのことをほっぽってミナムの方に走っ

ていくので。。ヘイはとっても不機嫌・・・・



アン社長が「お前、国民の女　ユ・ヘイとどうゆう関係だ・・・国民の女とAエンジェ

ル・・大変だぞ・・・」と釘を刺されるテギョン・・・それを聞いてまたまた胸が痛む

ミナム

胸がどきどきするミナムは椅子に座って水ばかり飲んでいると・・・

チェルミがミナムの様子がおかしいのをみて・・・食事もなにもとってきていないのを

気づいて・・・「ミナム・・これを食べろよ・・」と食事を渡すと

「チェルミ・・男はみんなかわいい女が好きなんでしょう・・」「当たり前だろう・・

男だったらみんなきれいな女が好きに決まっている・・」とチェルミがミナムをみてち

ょっつとときめきながら必死で言い訳



事務所の前でキム記者が「ユ・ヘイが今日きたんでしょう・・・・Aエンジェルのファ

ン・テギョンssiと一緒にいたのかな・・」と聞いているとさゆりが「記者に余分なこと

は話すな・・」と一喝

アジアンフェスティバルの時の写真をみていたさゆりちの後ろに映っている女の人に気

づいて・・・



「ユ・ヘイだったら上にいたのに、どうしてロビーにこの女が移っているんだ・・・・

じゃあ・・・ユ・ヘイじゃなすのか・・」と感づいたキム記者は写真を盗んで逃げてい

く・・・



食事の席でアン社長が「コ・ミナム・・・シングルアルバムを出すぞ・・」のいきなり

の発言にフンイとミナムはびっくり・・

「まだ無理ですよ・・・シングルアルシバムなんて・・」とフンイが言うけど・・仕方

ないので・・テギョンに助けを求めるミナムとフンイ



「そんなにいやだったら出て行け・・」と冷たくテギョンに言い放たれるミナムとフン

イ



テレビを見ながら「どれくらい努力しなければならないんだろう・・」とミナムとフン

イが話しているとシンウが言ってきて「大丈夫だよ・・そんなに緊張しなくても・・・

」見たいなお話

「ああ・・・ミョンドン聖堂はここから近いのかな??」「送っていこうか。。。。」「

いいえ・・大丈夫ですよ・」とミナム



フンイが必死でテギョンにお願いをしていると


「マ室長・・私院長修道女さまにあってきます・・」とのメールを勘違いしたフンイが

「コ・ミナムが帰っていくそうだ・・わかったか・・」とテギョンにいうフンイ・・フ

ンイがとっても憎たらしい言い方をしてフンイを跳ね飛ばしてすごい勢いで走っていき

ました。。



ちなみにアウディ　s4のかっこいいブルーの車体のお披露目シーンです。

ミナムは女の子のかっこうをしてバス停でまってたいると・・・テギョンからの電話

「ファン・テギョンssi」「コ・ミナム・・・今どこだ・・」「バス停ですが・・」「絶

対にそこでまっていろ・・」とテギョンがせすごい勢いで迎えに行きます



さすがアウディS4・・いい音をして急ブレーキで止まると

「お前・・どこにいくんだ・・・みんなのことを捨てて帰っていいのか・・・さらに家

にいるおばさんのことをどうするつもりだ・・・早く・・車に乗れ・・・」とすごい勢

いで怒ってどなります


「だったら聖堂まで送ってくれますか・・」ですって・・

「なんだって??」「院長修道女様がソウルに出てきているから、会いに行くだけですが

・・びっくりしたじゃないか・・・ファン・テギョンssiが迎えにきてくれたのてだった

ら安心だなぅ・・・」とフンイは一人早とちりでびっくりして一人でダンスで喜びを表

現!!・・テギョンはフンイの早とちりのせいでとってもバツの悪い表情



ファランとアン社長が二人がお話中

「ファン・テギョン　あの子にやってほしいんだけど・・」みたいなお話中



ミナムとテギョンは二人でドライブして「コ・ミナム女・・」というと「コ・ミニョと

いいます・・」ですって・・ミナムではない女の子の時の名前はミニョ(美女)

「女のように名前をして・・」「本当に女です・・・」「だけど俺が知っているコ・ミ

ナムは男だ・・」「ピンもしているから、可愛くて女の子に見えませんか??」とミナム

が必死にアピールをしていますが。。。

テギョンかわいいといってあげればいいのに・・



ミナムに「どれくらい時間がかかるんだ??」「えっ・・待っていてくれるんですか・・

」とうれしがるミナム



やっとミニョは院長修道女様に会うことができて・・「とってもつらいことでもあるの

か・・」とひそしぶりの再会

院長修道女に抱きしめてもらって、・・



テギョンはミナムの壊れたピンの代わりに露天でかわいいピンをかってあげて・・さら

に細かいお金がないので、大金を渡してかってしまいました。。。

そんなところにユ・ヘイからテギョンに電話が掛かってきて・・・

「だれだ・・」「知らないな・」といって冷たく電話を切るけど・・「ユ・ヘイよ!!あの

女の写真。。。私のスタッフが持っていて。」「そんな嘘をつくな。。」「信じないな

らいいけど。・・」とヘイが言うので仕方なくテギョンが会いにいくことに・・

「きたの・・」「写真はどこだ・・」「あの女は誰??恋人??アン社長に聞いたらわかる

のかしら・・」と必死で聞き出そうとするヘイ

「早く、写真をだせ・・」「そんな写真は私はもっていないわ・・もっていたら、あな

たではなく、記者に渡すわ」とヘイの嘘にだまされてきたテギョン

「お前・・車はどこた」と聞いてヘイの車が近くにないとしったテギョンはなんと・・

ヘイのハイヒールを川に投げ込んでしまうテギョン・・・

ヘイが大騒ぎしていますが、知らん顔をしていくテギョン



ヘイは靴もなくして、プンプン怒って歩いていると・・・ボールが顔に当たって鼻血を

出して・・・写真をたくさん撮られてピンチ

そんなところにテギョンが一応助けにきて・・・撮られた写真がたくさんネットに上げ

られてショックのヘイ



さらに「どうして一緒に写真をとらるのに助けにきたの・・」とちょっとかわいらしい

ことをいうヘイ

「早く、マネージャーに迎えにきてもらって・・」とテギョン


テギョンが車から降りたときにミナムから電話が掛かってきて・「コ・ミナム??」とユ

・ヘイが電話にでてしまいました・・

「ヒョンニ・・・コ・ミナムです・・・待って入れはいいですか??」「オッパァは今は

迎えにいけないわ・・待たないで。。」のヘイの言葉にがっかりのミナム

「今、一緒にいるんだ・・・」とヘイとテギョンが一緒にいる事実にびっくり

テギョンが「早く車から降りろよ・・」というと「マネージーが来るまで一緒にいてよ

・・こわいじゃないの。。。」とヘイ



ネットにあがったテギョンとヘイの二人の写真のせいで事務所は大騒ぎ・・


チェルミが写真をみて噂話をしているとシンウはテギョンとヘイが一緒といることはミ

ナムは今は一人ということか・・ですって・・

ミナムも待っていてはしょうがないということで家に帰ろうとすると・・・・「どうや

って家に帰るんだ??」でミョンドンの街をうろうろとして「ここがミョンドンかぁ・・

・」ですって

一人で化粧品のお店にはいってショッピングをしているとシンウからの電話が゜・・


「シンウヒョン・・・今、ミョンドンなんです・・」とあわてて店の外に出ると・・な

んとシンウもミョンドンにきているではないですか・・

「もうご飯たべた??」「まだです・・」「カルグクスのおいしいお店があるんだよ・・

」でお店に入って食べると。・シンウもミナムの後ろの席に座ってカルグクスをたべて

・・たべてお店を出ると・・「シンウヒョン・・カルグクス、とってもおいしかった」

「次はなにを食べたい??」

「アイスクリームよ。。」といってたおいしいアイスクリームのお店に入ると・・・ま

たまたシンウが後ろの席からミナムにご馳走してあげて・・サービスという事で商品を

持っていってもらって・・

「アイスクリームもひとつサービスをしてもらってラッキーだった・・」「そうか・・

・よかったな。。」

次は服を買いに行くミナムですが・・男性のブテックに入って服を選びにくそうに選ん

で買うと。。。シンウが安く買えるように手配しておいてくれて・・

本当に王子さまのようにいい人ですね・



ミナムの後ろを歩いていたシンウがやっと姿を現そうと思って

「後を見回れば驚かす事がある」といって電話をきってもう少しでミナムがシンウのと

ころにくるね・・と思った瞬間、なんとテギョンからの電話でミナムはいってしまいま

した・・シンウがとってもかわいそう・・でもこのシーンが大好きで何度も見ています

・・・

「あと何足だけもっと来れば良かったが」とシンウがとっても残念がって・・・・


本当にシンウがミナムの後ろから見守っている愛し方がとっても可愛いですね・・


やっとテギョンが待っているところにきたミナム

「ありがとうございます・ヒョンニ・・」と女の子のかっこうをしていうミナムがちょ

っとかわいい。。

「コ・ミナム・・・お前が本当にやりたいのなら・・アン社長や、みんなで助けてやる

ぞ・。」「本当にコ・ミナムとはて生きていくつもりか。」とテギョンがもう一度ミナ

ムの意思を確認


服を着替えてミナムに戻ったミナム・・・「ファンテギョンも男のコ・ミナムとしてや

っていくのなら応援するぞ・・」というような話

「一生懸命やります・・ヒョンニ・・・」のミナムの決意表明



ユ・ヘイはミナムととった写真を見ながら、ちょっとテギョンのことが気になるヘイ・

・

「家に帰ろうか・・」というスタッフに「Aエンジェルの事務所に行くわ・・」といっ

てユ・ヘイがAエンジェルの事務所にきてしまいました。。。

でもキム記者は写真の人とユ・ヘイと違うので・・ちょつと疑心暗鬼



車の中のリボンのピンをみて「かわいい・・ユ・ヘイさんのですか??」「なんんだって

・・」「さっき、電話をしたらユ・ヘイさんが出たので・・」

「それはあいつのなじゃなくてお前のだ。。。。壊れたから、プレゼントだ・・」「本

当に・・とってもかわいい・・・」「気に入ったか??」「ええ・・でも今は男ですから

、本当の女に戻ったら、使います・」とミナム

「それは10000ウォンしたんだぞ・・」といっていると「ヒョンニ・・・ここに3000ウ

ォンと書いてあるではありませんか・・・」と二人で言い合っているシーンがおもしろ

い♪



そんなテギョンの所にアン社長から電話が掛かってきて・・・「今ユ・ヘイさんが待っ

ているから・・すぐにこい・・・記者が待っているから注意しろよ・・」と言うので事

務所に帰るテギョン

アン社長の所にきたら「二人で話し合え・・」と出て行くと「お前、なにをしにきた・

・」「これを帰しにきたの・・」といって一応、テギョンの服を帰すのが口実

「今、この状況を私たちよくやって見ることどう?私たちそのまま本当に付き合うという

?私はあなたとスキャンダルだと言うのよ。あなたはどう?」とヘイ

「そんなの嫌だ!!」とあっさりとテギョンが言うとユ・ヘイが「あの女のことをいうわ・

・」と怒るユ・ヘイ「ファンメテギョン・・・覚えておきなさい・・」といってテギョ

ンにミナムと一緒にうった写真を送るヘイ。



「私が知らないとでも思っているの・・」「話し合おう。。」「いやよ・・今から、記

者に話すから・・」とヘイはミナムが女だと言うことをバラスと脅してきました。

「コ・ミナム」・・もう一度確認する・・お前はここにいたいか???男として・・・コ・

ミナムとして・・・ここにいたいか??」とテギョンがミナムの気持ちを確認・・・

その言葉にうなづくミナム

ミナムの気持ちを尊重するために・・テギョンはヘイの所に走っていき。。。。話にな

らないヘイのことをなんと・・kissで黙らしてしまいました。。



二人のkissシーンをみて騒然とする記者たち。。。写真を撮っている記者に対して。。ミ

ナムは二人のkissシーンをとっても切なそうにみています。。。。

「院長修道女様, 電気が走るととこんなに胸が苦しいです・・」と・・

パク・シネが歌っている歌声がちょうど流れてきて・・さてさて、次はどうなるかな・

・・