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中東コミュの中東周遊について

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はじめまして!中東初心者です(^o^

この夏ぐらいに、一ヶ月弱ぐらいかけて中東観光を考えています!
まずはトルコ観光をしてから中東、エジプトへ、とザックリしか考えていないのですが、
中東各国皆さん褒めちぎるので(笑)とても絞りきれないのですが、
私の中で定番のイメージのヨルダン、イスラエル、シリア、(行ければイラクまで)の近距離周遊か、
もしくはイエメンまで足を延ばすかで悩んでいます。
もう上記でそこそこお腹いっぱいになるか(笑)
イエメンまで行ける機会もなかなか無いし、素晴らしいオススメがあって行った方が良いか気になります。
またイエメンは上記のエリアから陸路では可能なのでしょうか?

バリバリ主観で結構ですのでご教示お願いいたします。
またこれ食べとけ、見とけってオススメがあれば併せてお願いしますm(__)m

コメント(31)

すいません、大事なとこも忘れていました。
エジプトのカイロから、もしくはイスタンブールから
上記の周遊は出来るでしょうか?
よろしくお願い致します!
1.イラクは行くべきではないでしょう。今でも、拉致される可能性があります。

2.イエメンは、治安が悪化しています。いけなくもないですが、万が一のときにマスコミにバッシングされると思います。が、とても魅力的な国です。

3.イエメンに陸路でアクセスできるのは、オマーンからです。いずれにせよ、東地中海からイエメンやオマーンにアクセスするには、サウジアラビアを通過しなければなりませんが、サウジは観光ビザを出しておりません。トランジットビザで入国したパッカーの話しを聞いたことがありますが、どのようにしてトランジットビザを入手できたのか分かりません。

4.「アジア地域をインドから日本まで回りますが、お勧めの食べ物を」という質問にあまり意味があるとは思えないのと同様に、東地中海から北アフリカからアラビア半島という文化圏の異なる地域を総括できる「お勧めの食事」は回答困難です。トルコ・シリア地方とか、北アフリカでは、とか、イエメンでは、とスペシファイして質問することをお勧めします。
アブドゥさん早速ありがとうございます!
具体的で助かります。
イラク良かった!とよく旅行者から聞いたんですが危険なのですね…
割愛しそうです!

イエメンの酷いバッシングありましたね。
イエメンも普通の観光旅行エリアは沢山観光している話はありましたが。
中東でも南下もしたかったのですが…よく考えます。
もう少し食べ物、文化も国を絞ってイメージ固めていきます。
良ければ行った人からの国ごとのを知りたいですが勉強していきますうまい!

イスタンブールからorカイロから北中東エリアに入って陸路で周遊は出来るでしょうか?
よろしくお願い致します!
トルコからならシリア〜レバノン、ヨルダン、イスラエルらは陸路で周れるでしょう。
ただイスラエルに入国すると入国出来なくなる国が有りますが。
地球の歩き方のヨルダンシリアレバノン、イランペルシャ版を読めば移動について書かれてますよ
れおさん

それ聞いてホッとしました〜
よく考えれば全部陸路でまわってる人いますもんね。
ただイスラエルが絡むと出入国がどうなるのやらと心配になっていました。
別紙スタンプで問題ないとよく聞きますが、
どこかの国のスタンプがあれば逆にイスラエルに入れない、とかは無いですよね?

トルコ→北中東周遊→カイロっていうのもなんとかなるでしょうか?
トルコから陸路で北中東周遊、陸路でトルコへ戻る、カイロへ飛行機
で最初考えていました。

よろしくお願い致しますわーい(嬉しい顔)
ヨルダンからエジプトへ抜けれますよ。
こちらも歩き方に書いてますので中東旅行されるのでしたら
必ず歩き方は持参された方がイイと思います。

トルコ〜北中東〜カイロについては全く問題無い
んじゃないかな。

自分は今春中東を周る予定でしたが・・・
あえなく断念泣き顔(夏のギリシャを優先させたためw)
来春予定してます。

いずれにしても移動は大丈夫だと思います。
あと個人のHPなどもネット上に転がってるので移動の
参考になると思いますよ。
皆さん結構親切に回答をされていますが。

質問される方はもう少しご自分で調べられてから質問をされた方が良いのでは
ないでしょうか。余りにも質問が漠然とし過ぎていますから。

海外旅行をされる際には一般的にその地域の政治、社会情勢を見ておかないと
出入国管理や安全状況などはしゅっちゅう変わるので気をつける必要がありますが、
中東の場合は特にそれが当てはまります。

イエメンは昨年のクリスマスに米国内の航空機爆破未遂事件の犯人がイエメンと
関係があったことから、米国は新たなアル・カイーダの拠点として危険視する
傾向があります。(その方針に関しては私自身は全面的には賛成しかねますが。)

南イエメンの反政府勢力と政府側の抗争、北イエメンのサウジ国境でのシーア派武装
組織のサウジやイエメン政府軍との戦闘などの情勢もあります。

これらも受けて、2月からイエメンは現地国境および空港での外国人向けのビザ発給を
停止しています。

詳しくは外務省の海外安全ホームページを見てみてください。

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/spot_top5.asp?id=043&num=1

特定地域を除きイラクに退避勧告が出ていること、「パスポートに
イスラエルの査証、出入国スタンプが押してある場合は、イラク、
レバノン、リビア、サウジアラビア、スーダン、シリア、イエメン、
ソマリアの8か国では入国を拒否されることがあります。」
ということも、ちゃんと調べればこのHPの中に書いてあります。

厳しい言い方になりましたが、ちゃんと調べることは旅の楽しみの
一部でもありますし、中東に長期滞在している者として、ぜひ
こちらの地域の良さもじっくり知っていただきたいと思い、
あえて厳しい言い方をさせていただきました。失礼しました。
イスタンブールから旅行を始めて、イスラエルに行く前に、シリア、レバノン、イエメンを回り終えておけば、パスポートにスタンプを押されても困らないので、安心だと思いますよ。ちなみに私はヨルダン〜イスラエル間をキングフセイン・アレンビーブリッジで国境を越えましたが、別紙スタンプを希望する理由を聞かれました。「パスポートを作ったばかりだから。。。」という理由で、許してもらえました。 ゴールはカイロで。一端南下すると、イスタンはとても遠く感じるので、戻るのは無駄だと思います。

中東を回ってからイスラエルに入ると、考えさせられる事が多く、旅の楽しみも深まると思います。狭い国でバスの本数が多く、とても旅行し易かったです。ちなみにナザレのFauzi Azar Innという宿がお勧めです。

外務省の海外安全ホームページを鵜呑みにすると、何処にも行けないなぁと感じる事があります。ためになる情報があるので、読む事は大切。けど行った先々で聞く情報とも差があるので、旅行中も常にアンテナを高くして、中東の旅を楽しんで来て下さい。超主観では、シリアのフルーツジュース及びピスタチオのアイスクリームが美味しかったです^^
辛口のコメントで失礼します。

トピ主さんの、

>イラク良かった!とよく旅行者から聞いたんですが危険なのですね…
割愛しそうです!

には、ビビリました。

コウダショウセイ氏がアル・カーイダ系組織によって拉致・殺害されたのは2004年です。

基本的にイラクの情勢は変わりません。

外務省の安全情報云々以前の、基本感覚の事柄だと思います。海外の情勢のイロハを知っていれば、そもそも、イラクに観光旅行に行くという発想をすることがあり得ないでしょう。今のハイチに旅行に行きたいというような話しです。

よく、マスコミなどの「中東は危険」という乱暴な一括した言い方があり、

それに反発するだけの「中東が危険という誤解があるが」という素朴な言い方もありますが、

どっちも適切ではありません。

「中東」というのはただ単に、欧州から見て、アジア地域の手前にある地域を区切る広大な地理的区分に過ぎません。

最初のコメントに書きましたが、「アジア」という分類と同じレベルの地理的区分に過ぎません。

つまり、北朝鮮のテロやウイグル・チベット騒乱や印パキ紛争があるから、「アジアは危険だ」というのがナンセンスであるのと同様に、

それをただ単にひっくり返して、「アジアは危険だというのは誤解だ」というのも、

どっちもナンセンスです。

北朝鮮はテロをしているし、中国共産党の支配に反発する少数民族の問題や、インド・パキスタン・中国の核開発競争などがあるのは事実ですから。

中東地域には、テロや紛争という危険な状況がある地域や国が存在するのは事実です。

ただ単に、全ての中東地域で毎日テロや紛争があるわけではないということです。

中東を旅行するのであれば、テロや紛争のリスクについて認識して、安全に旅行できる場所を見極める必要がありますし、その能力や覚悟がないなら、そもそも中東地域のみならず、発展途上国は諦めて、欧米諸国に限って海外旅行をすべきだとすら思います。
まぁやっぱりガイドブック見れば基本的な移動の仕方や見所は載ってるので自分でそれを見てからトピ立てすべきですね。

あとは夏なんて酷暑ですけど体力的にも考えた方が良いかと。
何処をどれだけ見るか解りませんが1ヶ月じゃ足りないと思いますよ
シャンテさん

ありがとうございます、イエメンもすごく勧められてたんですが、
(旅行会社が陸路でどうぞとも!)
やはりシャンテさんがおっしゃるようにセカセカした旅を避けたく、
イエメンは今回はずすことにしました。
中東南部も是非見てみたかったんですが、迷っていたのですが決める事が出来ました。
オススメのシリアのアレッポ、チャイハネをまったり楽しむ、
実現させて体験してきますね!
れおさん

陸路自体に問題無さそうで良かったです!
気持ち秋にかかるぐらいになるかもしれないですが
暑さ対策もしてきます。
また中東再訪したいほど前回満喫されたんですね。
ぜひ実現させて下さい!
ありがとうございました。
>#10の

>外務省の海外安全ホームページを鵜呑みにすると、何処にも行けないなぁと感じる事があります。

は、重要な指摘ですね。

半分同意、半分同意できません。

外務省の安全情報を絶対視することには反対です。諸外国との外交上の圧力、政治家や各省庁の圧力、関係経済界の圧力などなど、きわめて政治的プロセスによって決定される、政治的な情報ですから。

純粋に、海外のテロや紛争のリスクという点だけで決定されるなら、2001年9月以降の数ヶ月は、米国の大都市には退避勧告を含めた危険情報が出されて当然でしたし、

イラク戦争以降は、ロンドンやマドリッドやワルシャワなど、イラク戦争に参加した欧州諸国の首都にも、当然、退避勧告を含めた危険情報が出されるべきでしたし、

いや、そもそも、イラク戦争に参加したわが国日本の首都東京に関しても、危険情報を正確に出すべきでしたでしょう。

とまあ、きわめて政治的な「安全情報」ですが、

しかし、根拠のない、でっち上げ、だという捕らえ方をするのも反対です。むしろ、上記のように確かに存在するリスクを無視して不公平な判断をしている(出すべき危険情報を出していない)という批判の方が大切でしょう。

で、そもそも論ですが、外務省の出す危険情報は、国民への命令ではありません。国民が海外で旅行・滞在するときに、主体的に行うべき情報収集・判断のソースの一つです。

その前提は、「主体的に判断して、リスクは自らが負う」ということですが、残念ながら民度の低い日本では、これがあたかも国の国民への命令であるかのように理解され、マスコミや世論のバッシングは「命令に従わない非国民」論調です。

一方で、上記のように「中東は危険だという誤解がおかしい」みたいな素朴な反発があって、「中東は本当は安全だし、中東の人は本当はテロリストなんかいなくて、みんないい人たちだ。」みたいな、事実を捻じ曲げた話をしたがる、「フリージャーナリスト」(自称)・「NGO」(自称)系やサヨクやパッカーや現地人男性と結婚した邦人女性なんかもたーくさんいますね。

テロや紛争のリスクが存在するという事実を、個人として認識・評価して判断する、という原則がない、のがこの現象の原因だと思います。

日本を一歩出れば、安全はみずからの責任で獲得して手に入れるものであって、他者から与えられるものではない、のですが。

外務省の出している政治的プロセスの結果である安全情報を神聖視する必要はないですが、そこに明記されているリスクについては、どのような根拠と判断があるのか、それを自分はどう判断するのか、という作業が必要でしょう。「外務省や国の言うことなんか信じる必要がない」と無視して片付けるのは民度が低いという問題です。

で、これは対日本のリスクコントロールの問題ですが、中東を旅行して、不幸にも犯罪に巻き込まれた場合に、特定の状況では、これが上記のような「お上の命令に従わない不埒な非国民」というバッシングが成立してしまうということも旅行者は考えるべきでしょう。

それが政治的テロでもなんでもない、一般治安の犯罪の被害であっても、マスコミや世論はそう理解せずに、第二・第三のコウダショウセイ・タカハシ女史事件にしたがりますから。これもまた、民度が低いという問題ですが。

こういうリスク管理がめんどくさいと思う方は、そもそも中東に旅行に行こうと思わないほうがいいでしょう。
まるちのさん アブドゥさん

ちょっとテンパってて大ボケしてたんですが、
イラクではなくイランの間違いです!!
真剣にすいません、質問なのに全然話が違ってましてふらふら

実は世界一周のルートの予約、やってまして、
多少の中東についての下調べや(外務省のも見てます)旅行者体験談も聞いているのですが、
まず陸路なのかクーポンを使うのか、でテンパっていてアホな間違いをしたみたいです。
もちろんイラクは戦時下状態であるのを知っていますげっそりげっそりげっそり
旅行中に中東である、という地も踏まえていい間違いレベルでも真剣に気をつけます。
お騒がせしました。
ユウさん

情感こもった体験談ありがとうございます!
まさに北中東を回った後のイスラエルで最後にいろいろ感じることが出来そうですね。
南下してからイスタンがしんどそうっというのも行った人ならではの体感でありがたいです。
他へ次から次へ、と煮詰まってくると地図を睨んでいるだけでは想像力にも限界があって。

シャンテさん
追加です、イスラエルのスタンプがナーバスなのは基本ですが、
では逆は大丈夫なのか心配になったので具体的にありがとうございます!
再度アブドゥさん

全面的に同感ですふらふら
バッシングネタを見つけた時のメディアのいじめ的な報道、
人々ものっかっていっての国全体に広がるヒステリックさは
ワイドショーレベルと報道の区別もなくなってきた感が…
(もともとの報道がどうだったかなどは別問題で)
あの空気は高遠さんぐらいから始まったような気がしています。
最近では小○劇場、インフルエンザ騒動、国母選手騒ぎ、、。

もちろん外務省の注意喚起はエリア別などでも必要な情報ですが、
旅行先の是非が関わってくるとかなりの旅行者が問題児になっている状態ですね。
ルートの方針を固められてきたので気を引き締めて具体化させていきます。
皆さまありがとうございます!
>18

うーん・・・

高遠(でしたね、タカハシでなく)女史と、幸田氏の行動は、批判されて当然だったと思いますし、私も批判しますよ。

私の趣旨は、この2つの事件以降、政治的テロではない、イラクでもない、一般治安の犯罪の犠牲者の旅行者を、イラクでテロに巻き込まれた(自業自得だと思いますが)旅行者や自称「NGO」の人たちの事件とまったく同じ論調で、「中東に行く奴が悪い」バッシングが成立するようになったことをおかしいと批判しているつもりです。

具体的には、イランで麻薬ギャングに誘拐された大学生の事件とかですが。

一方、幸田氏にせよ、高遠女史にせよ、イラクへの渡航の判断がミスであったし、そのような致命的なミスの結果、自業自得でテロの被害にあったにせよ、自国民を救出するのは国家の義務であり、「お上に逆らう奴に税金使う必要ない」というバッシングは、正直、国家の最低限の責務を放棄しろと言っている、本当にとんでもな罵詈雑言だと批判します。

が、幸田氏や高遠女史の判断が批判されるのは当然だと思います。

最後にトピ主さんに辛口のコメントになりますが、

イランとイラクの区別ができない、なら、中東に行くべきではないと思います。
いえ、私が言いたかったのは
報道や国民の姿勢の民度なのです。
彼らに落ち度があったのは言わずもがなでよね。
私が完璧という意味ではありません。
この点についての普段思っている(辟易している)意見です。

>イランとイラクの区別ができない、なら、中東に行くべきではないと思います。
大ボケなのでお許しをあせあせ
時間に追われてる時頭で分かりきってて言っちゃうって、ほら、誰でもありますヨ♪
行かせてください〜笑
外務省の海外安全情報のページを最初に紹介したのが私からだったのでコメントしておきます。

私が外務省の海外安全情報のページをご紹介したのは、あくまでも参考情報として、
最低限、海外安全情報に載っている情報を参照した上で、後はご自身で判断して頂きたい
という意味でのご紹介です。

イラクの事例で渡航者の判断を云々する議論に私はあまり深入りしたくないのですが、
各国が(可能な範囲で最大限)自国民を保護する義務を負うのは当然で、それを踏まえて
渡航情報の提供も厳し目になっていることは否めないと思います。

それらの参考情報を見た上で、実際に渡航するかどうかの判断は渡航者の判断であると
思いますし、その判断に応じて渡航者自身に責任が発生するのも事実と思います。

イラクとイランの言い間違えは単なる勘違いでは良くある話とは言え、結構大きな違い
なので気をつけた方が良いですね。
ただし、イラクとは別の意味でイランが気軽に行けるところかどうかはまた議論になるところ
だと思います。これも今の世界情勢を見た上で判断すべきと思います。
こっそりイラン情報を。イスタンから20時間くらいバスに乗って国境を越えて、イランのタブリーズに入るというルートで旅行をした事があります。私が旅行をしたのは2006年10月なので、最新情報ではありませんが、参考になればどうぞ。

イランから次の国へは陸路で旅行を続ける事が難しく、バーレーン経由でヨルダンに飛びました。航空券はイランで買いました。幾らだったかな。あんまり安くなかったです。

イランは中東と言っても、アラブではなくペルシャの文化圏で、そのせいなのかアラブ諸国と比較し、国民性に違いを感じました。旅行先で出会ったおっちゃんと、年に数回ですが、未だに文通を続けています。ヤズドという街が迷路のようで綺麗でした。トモパンさんが男性か女性か分かりませんが、女性の場合、ビザを申請する写真は、スカーフで髪を隠したものを用意するといいですよ。
>トピ主さん

辛口を言い過ぎたと反省しております。

イラン・トルコ・シリアファンとしては、ぜひ、この3カ国へ旅行され、国民性の人情味の深さと文化・文明の豊かさを堪能して、好きになって帰ってきてください。

イランは例のバッシング事件が発生したバムなどの西部は麻薬マフィアや部族抗争で治安が悪化していますから避けてくださいね。それ以外は治安はいいと思います。

いいたびを。
まるちのさん

おっしゃりたいこと承知してますよ!
私のいい間違いで当然のレベルの情報貼ってやらなきゃってなったんですよね(^o^;
お騒がせしましたm(__)m
れなひな&aさん

私は外務省情報への印象と実際の旅行者渡航状況について感想を書いただけで、
ないがしろにはしていませんよ。

>いい大人なんですから
なぜ急に!?

>せっかくの旅で強盗にあったりしたら、その後の旅が面白くなくなるかもしれない。
>そう思うと、身を守る気持ちが引き締まりませんか?
私を含め、海外旅行者全員がそう思っていると思います。
私の文言の中で、そうでないかのようなさとされるものがあったでしょうか?

言い間違いで混乱させた謝罪も重ねてしているのですが、
なぜ突然れなひな&aさんが上から目線なのでしょうか…

おっしゃってる事は全て、きっと皆さんもそうだったように、
中東の写真、旅行記、文化への期待感以外に、
まだ見ぬ中東への心配が勝っていて気をもんでいるところです。
文化・宗教・治安の絶対的に違うエリアについて注意すべき事をもっと煮詰めて勉強していきます。
ちょっと言い方が引っかかったのですが(すいません)、ご意見ありがとうございました。
ユウさん

イラン情報ありがとうございます!
いつか行けたら、いやもう滅多に行けないだろな、となっている国です。
せっかくのこの機会に未練が発生してますが…
友人もイランを今まで行った中で一番良い国だったと絶賛しています。
アドバイスから美しい情景が目に浮かびました。
いざとなったら現地で考えてみます、
実際の情報本当にありがとうございます!
アブドゥさん

なぜ言い間違いすると行ってはいけないんだ?とビックリしてました(^o^;
行き先が中東だけに、てとこですね。
相手国の文化を理解して尊敬の念を持って入る事が大事で、
あまりな特別視も一般の中東の方々に失礼であるかな、
と緊張のせいで気持ちは交錯していますが、
くれぐれも慎重になって体感していきたいと思っています。

良いところ、危険なところ、両方の意見ありがとうございます、
きっと私も間違いなく中東の空気に魅了されてくると思います。
こんにちわ

中東に数年いた経験からコメントさせて下さい

パスポートでイスラエル入国時、たの中東の国のスタンプがあるとイスラエル入国の際、大変手間取ります。
下手すると入国出来なくなるのでイスラエルは避けた方がいいと思います。

服装にも注意して下さい。イスラム教の国なので、肌の露出は注意すべきです

旅行時期でハッジやラマダンの時期は避けないと大変だと思います。

以上

こんにちは

同じところに長く旅して、気をつけてても、何かしらのトラブルはつきものだと思います。
私も安宿で強盗に遭ったり、車が事故にあったりという経験があります。


トラブルに遭ったからと言って大使館に頼るのではなく、自分で解決できるならば、どうぞ好きに一人旅をすればいいと思います。
でも自分で解決できる自信と方法がないのであれば、好き勝手に一人旅はやめた方がいいと思いますよ。

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