ｼﾞｬﾆｰｽﾞｸﾞﾙｰﾌﾟの解散説は毎年のように報じられますが､解散されたとこがないとみると､話題作りなのでしょうか?
今度はKAT-TUNに解散説が･･･｡
一体なぜなんでしょうか?
[以下引用]
ｼﾞｬﾆｰｽﾞの人気ｸﾞﾙｰﾌﾟ｢V6｣に続いた｢KAT-TUN｣にも解散説が浮上している｡
直接のきっかけは唯一のﾚｷﾞｭﾗｰ番組｢ｶｰﾄｩﾝKAT-TUN｣が3月いっぱいで打ち切られるためで､今後はｿﾛ活動に重点を置くという｡
ｼﾞｬﾆｰｽﾞ事務所一番の問題児集団もついにｸﾞﾙｰﾌﾟ6人としては見納めになりそうだ｡
先日｢週刊文春｣が｢V6｣の年内解散を報じた｡
これについてｼﾞｬﾆｰｽﾞ事務所は4月から全国ﾂｱｰを行うことを明かした上で｢解散の事実はない｣と否定したが､実はV6はﾀﾞﾐｰで､解散の本命はKAT-TUNとの声が根強い｡
｢昨秋ごとから､事務所関係者の会話の中でも解散の2文字が出てくるようになっています｡すでに議題に上がっているかも知れません｣(芸能ﾌﾟﾛ幹部)
唯一のﾚｷﾞｭﾗｰ番組が3月いっぱいで打ち切られることにより､ﾒﾝﾊﾞｰ全員が顔をあわせるのは､ｺﾝｻｰﾄとﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞぐらいしかなくなった｡
｢事務所がｸﾞﾙｰﾌﾟでの新番組起用を働きかけているという話も聞かない｡代わりにﾒﾝﾊﾞｰ個人の営業に励むなど､もはや事実上の解散状態と言ってもいいかも｣(ﾃﾚﾋﾞ関係者)
本誌が報じた亀梨のｷｬｽﾀｰ起用もその一環｡
4月から日ﾃﾚのｽﾎﾟｰﾂ番組のｷｬｽﾀｰに抜擢されるが､これは将来を見越してのものだ｡
｢赤西には熱狂的な女性ﾌｧﾝが多く､ｿﾛﾗｲﾌﾞのﾁｹｯﾄはｵｰｸｼｮﾝで20万以上の値をつけるほどﾌﾟﾗﾁﾅ化している｡ﾋﾟﾝになって一番計算出来るのは彼でしょう｣(音楽関係者)
もっとも､昨年末に一部で薬物疑惑が報じられるなど､素行に問題があるのも事実｡
仕事先で｢だるい｣｢早くかえりて｣と愚痴をはくことは日常茶飯事で事務所内にも敵は多い｡
そもそも解散説が浮上したきっかけは､ﾒﾝﾊﾞｰ同士の不仲が原因だ｡
｢殴り合いの喧嘩をすることもあり､一時はそれがｳﾘという意見もありましたが､最近は現場でもろくに話さない｡特に亀梨と赤西の不仲が深刻で､赤西が陰であの爬虫類と亀梨のことを呼んでいた｣とﾃﾚﾋﾞ関係者は話す｡
このようにﾒﾝﾊﾞｰ同士で亀裂が生じているようです｡
いつ爆発してもおかしくないようです｡
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