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VIVA!ネコかめ競馬塾♪コミュの第16回 アンタレスS(G?)♪

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ダート巧者の競演は手に汗握る攻防戦exclamation ×2「第16回 アンタレスステークス」

04/24(日) 京都11R アンタレスS(G3)
4歳上 ○国際○指(別定) ダ1800m 14頭発走:15:30
本賞金:3800、1500、950、570、380万円

ウマ出走馬ウマ

1 1 フィールドルージュ 牡9 58.0 秋山真一郎 西園正都
2 2 ワンダーアキュート 牡5 56.0 和田竜二 佐藤正雄
3 3 タガノクリスエス 牝6 54.0 国分恭介 松田博資
3 4 マストハブ 牡4 56.0 鮫島良太 笹田和秀
4 5 ウォータクティクス 牡6 56.0 北村友一 池江泰寿
4 6 ピイラニハイウェイ 牡6 56.0 熊沢重文 吉田直弘
メテオロロジスト 牡4 57.0 小牧太 池江泰寿 取消
5 8 ピースキーパー 牡6 56.0 渡辺薫彦 千田輝彦
6 9 サクラロミオ 牡6 56.0 藤岡佑介 羽月友彦
6 10アルトップラン 牡6 56.0 浜中俊 矢作芳人
7 11バーディバーディ 牡4 58.0 幸英明 池江泰寿
7 12タガノジンガロ 牡4 56.0 松田大作 松田博資
8 13ゴルトブリッツ 牡4 56.0 田辺裕信 吉田直弘
8 14ダイシンオレンジ 牡6 57.0 藤岡康太 庄野靖志



ウマ管理人のへっぽこ予想ウマ

◎:サクラロミオ
(京都ダート巧者ww藤岡兄の力威厳見せられる絶好のチャンスwww)

○:ダイシンオレンジ
(こちらも京都ダートは、6ヶ月ちょいの休み明けの4走前のみやこS以外の9走で全て馬券に絡んでる、得意コースww騎手の乗り代わりがどう出るかだが、3着内はあるかとww)

▲:ワンダーアキュート
(変にマークされて馬に囲まれなければ、多分大丈夫かとwww)

△:タガノジンガロ
(とにかく、開幕週なんで京都の得意コースな方をチョイスwww)

△:バーディバーディ
(G?好走馬も、テン乗りとかやと何かとケチをつけたくなるものなんですよwww)



ウマデータ分析ウマ
 
負担重量がハンデキャップから別定重量に変更されたのが2003年。同年の優勝馬がゴールドアリュールで、翌2004年にはタイムパラドックスが優勝するなど、近年のダート史に大きな足跡を印したスターホースが、歴代優勝馬に名前を連ねている。また、このレースでは敗れたとはいえ、2003年のイーグルカフェ(2着)、2010年のトランセンド(8着)など強豪の出走も多く、ダート戦線での注目馬の激突も見どころの一つになっている。ここでは、別定重量となった2003年以降の過去8年間に的を絞り、そこから浮かび上がるレース傾向をピックアップしてみよう!

1:やはり注目はフェブラリーS組

前走のレース別成績で、まず注目されるのは「フェブラリーS」組の55.6%という高い3着内率の数値だろう。近年は同組からの出走頭数が少ないこともあり、連対例は2005年優勝のピットファイター(前走フェブラリーS6着)以来途絶えているが、2006年にはサカラートが、2007年にはメイショウトウコンがともに3着に入っている。その一方で、出走頭数(49頭)が最も多い「マーチS」組からは優勝馬が出ていないという点も、覚えておいて損はないだろう。



2:毎年3着以内馬を送り出す前走1着馬

前走の着順別成績では、前走6着以下から巻き返して連対を果たしたのは2頭(前記ピットファイター、2008年2着ドラゴンファイヤーが前走マーチS9着)しかおらず、残る連対馬14頭はすべて前走4着以内の成績を残していた。なかでも5頭が優勝している「前走1着」馬は、2003〜2009年の7年間において、毎年1頭は連対馬を送り出し、唯一連対がなかった2010年でも3着(フサイチセブン)は確保しており、今年も前走「1着」馬が出走してくれば注目してみたい。



3:近3走の成績に注目!

さらに、出走馬の近3走の成績を調べてみると、連対馬16頭中13頭が、近3走で3着以内に入った回数が2回以上ある馬だった。近3走で3着以内が1回しかなかった馬からは2頭の優勝馬(2004年タイムパラドックス、2005年ピットファイター)が送り出されているが、両馬はともに該当したレースで安藤勝己騎手を背に重賞を制していたほか、同年のフェブラリーSに出走していたという共通点があった。近3走に3着以内がゼロだった馬からは、2008年にドラゴンファイヤーが2着に入っているが、同馬にもその年のフェブラリーSに出走していたことは、上記2頭と共通している。



ウマコース分析ウマ

2002年まではハンデ戦で行われてきましたが、
2003年より別定に変更されています。
アンタレスステークスは別定変更後の過去8年のデータを見ていきます。

1:人気データ
1番人気 (1-3-1-3)
2番人気 (3-1-1-3)
3番人気 (1-0-1-6)
4番人気 (1-1-1-5)
5番人気 (1-1-1-5)
6番人気 (0-0-0-8)
7〜9人 (1-1-1-21)
10人以下(0-1-2-49)

・単勝オッズ
1.0〜1.9倍 (1-0-0-1)
2.0〜2.9倍 (0-2-0-2)
3.0〜3.9倍 (2-1-0-1)
4.0〜4.9台 (1-1-1-1)
5.0〜6.9倍 (1-0-2-5)
7.0〜9.9倍 (1-0-0-9)
10.0〜14.9倍(1-1-2-3)
15.0〜19.9倍(1-0-0-9)
20.0〜29.9倍(0-2-0-11)
30.0〜49.9倍(0-1-0-19)
50.0〜99.9倍(0-0-3-9)
100倍以上  (0-0-0-30)

人気・配当
堅いか、大荒れかの両極端。
単勝オッズ50倍以上の連対なく3着まで。

△単勝50倍以上
(0-0-3-39)


2:馬齢データ
4歳 (3-4-4-23) 8.8% 20.6% 32.4%
5歳 (2-1-2-37) 4.8% 7.1% 11.9%
6歳 (3-2-2-21)10.7% 17.9% 25.0%
7歳上(0-1-0-19) 0.0% 5.0% 5.0%

馬齢
4歳馬・6歳馬が活躍。
7歳以上は連対が1度しかなく、やや割り引きが必要か。

△7歳以上
(0-1-0-19)


3:性別データ
牝馬 (0-0-0-3)
牡・セン (8-8-8-97)

性別
牝馬の出走は少ないですね。



4:所属データ
美浦(2-3-2-23) 6.7% 16.7% 23.3%
栗東(6-5-6-74) 6.6% 12.1% 18.7%
地方(0-0-0-3) 0.0% 0.0% 0.0%

所属
出走の少ない関東馬も頑張っています。


5:枠データ
1枠(0-0-3-11)
2枠(1-4-0-10)
3枠(2-1-0-12)
4枠(1-0-0-15)
5枠(1-0-1-14)
6枠(1-3-1-11)
7枠(1-0-3-12)
8枠(1-0-0-15)

・馬番データ
1番 (0-0-1-7)
2番 (0-1-2-5)
3番 (0-1-0-7)
4番 (1-2-0-5)
5番 (1-1-0-6)
6番 (2-0-0-6)
7番 (0-0-0-8)
8番 (0-0-0-8)
9番 (1-0-0-7)
10番(0-0-2-6)
11番(1-3-0-4)
12番(0-0-1-7)
13番(1-0-2-5)
14番(0-0-0-7)
15番(1-0-0-6)
16番(0-0-0-6)

・脚質データ
逃げ(2-0-0-8)
先行(3-4-3-15)
差し(3-3-3-42)
追込(0-1-2-34)

枠・馬番・脚質
正面スタンド前からスタートし、最初のコーナーまでは距離が短く、
コーナーもきつく、先行争いが激しくなる傾向です。
また、外枠はやや不利があるので、スタートを決めて、すんなり
前に行けるかがポイントですね。
直線平坦で砂も比較的軽いので前に行った馬が残ることが多く、
追い込みは勝ちきれない。
高速決着になるので、速い持ちタイムのある先行馬が良さそう。

△追い込み
(0-1-2-34)


6:前走データ
フェブラリーS(2-1-2-4)
コーラルS(2-1-1-13)
マーチS(0-3-3-43)
名古屋大賞典(0-2-0-6)
仁川S(0-0-0-3)
1600万下(1-1-1-12)

・前走着順別データ
1着  (5-3-1-22)
2着  (1-2-0-8)
3着  (0-1-0-9)
4着  (1-1-1-4)
5着  (0-0-2-5)
6〜9着(1-1-2-26)
10以下(0-0-1-26)

・前走着差データ
負け1.0秒〜1.9秒(0-1-2-30)
負け2.0秒以上(0-0-0-14)

・前走人気別データ
1番人気 (5-1-0-12)
2番人気 (1-3-1-15)
3番人気 (1-1-1-5)
4番人気 (0-1-1-11)
5番人気 (0-1-1-8)
6〜9人 (1-1-2-19)
10人以下(0-0-1-30)

前走・着順・着差・人気
まず、前走10着以下、前走10番人気以下は連対なく軽視。
前走着差も要チェック。

△前走10着以下
(0-0-1-26)
△前走着差負け1.0秒〜1.9秒
(0-1-2-30)
×前走着差負け2.0秒以上
(0-0-0-14)
△前走10番人気以下
(0-0-1-30)

ただし・・・
2007年3着メイショウトウコン(前走フェブラリーS・11着)
2006年3着サカラート(前走フェブラリーS・14番人気)
どちらもフェブラリーSなので前走G1は例外と見て
良さそうですね。

出走馬の多い前走マーチS組(0-3-3-43)。
勝ちきれていませんので中心というよりは、ヒモで、と
いったところでしょうかね。

前走マーチSだった馬で当日9番人気以下だと(0-0-2-24)と
連対はありません。
人気に注意しておきたいところです。

△前走マーチSだった馬で当日9番人気以下
(0-0-2-24)

OP特別からのローテは(4-1-1-24)。
このうち、前走5着以下で(0-0-1-15)となっています。

△前走OP特別で5着以下
(0-0-1-15)

前走1600万下だった馬はでも好走しています。
馬券になった2頭は、勝ち上がるまで連続して好走している
ような勢いのある馬なら。


7;・前走馬場データ
前走芝(0-0-0-7)
前走ダート(8-8-8-93)

前走馬場
やはり前走ダートが良いでしょう。

△前走芝
(0-0-0-7)


8:間隔データ
連闘(0-0-0-1)
中1週(0-0-0-2)
中2週(2-2-1-15)
中3週(0-4-3-49)
中4週〜中8週(2-2-3-22)
中9週〜半年(4-0-1-8)
半年以上(0-0-0-3)

間隔
例年は中3週がマーチS組でしたが、今年は中1週です。



以上、アンタレスステークスのデータでした。

8:アンタレスSデータまとめ
△単勝50倍以上
(0-0-3-39)
△7歳以上
(0-1-0-19)
△追い込み
(0-1-2-34)
△前走10着以下
(0-0-1-26)
△前走着差負け1.0秒〜1.9秒
(0-1-2-30)
×前走着差負け2.0秒以上
(0-0-0-14)
△前走10番人気以下
(0-0-1-30)
△前走マーチSだった馬で当日9番人気以下
(0-0-2-24)
△前走OP特別で5着以下
(0-0-1-15)
△前走芝
(0-0-0-7)


まず、前走G1以外で10番人気以下、10着以下は
厳しい感じですね。
あと、着差も注意。
7歳以上、追い込み馬、前走芝だった馬も
それほど良い成績ではありません。

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