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ギターでジャズろう、、コミュのテクニック左手(トピ主のみ)

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このトピでは
学校でいう体育というか
ギターを弾くのに必要なトレーニングを
書いていきたいと思っています。
ギターは右手と左手は違う動作をしますので2つに分けてかいていきます
左手はギターの指板を押さえる動き、、です
右はおもに弦をはじく(ピックとか指で)うごきをします。

コメント(32)

あまりジャズには関係ないかもしれないけれど、、
ギターを弾くテクニックという意味で、、
まったくギターを弾いたことのない人で「ジャズをやりたい」なんてひとはほとんどいないだろう、、というのと「今の自分のテクニックであまりえらそうなことをかいてもな」というので、、ちょっとかいてなかったのですが、、なんというか、
「今の自分で教えられる上達への近道?」
というのをかいておこうとおもいます。たぶんもっと近道があるに違いありません、のでこれを読んで「このほうほうよりいいほうほうがある」というならそちらをやってください。だからといってちょっとでも今の自分の歩いている道より近道そうならやってみるかちはあるかもしれません。ただあなたが、「もっと遠回りな道をいきたい」もちろんそちらをいくべきです。
だからといってこれから..自分が書く文に参考になるものがあればそれを自分のものにして(具体的にいえば自分の練習に取り入れて)使うのは自由です。すこしまえに(こんなことは普通の方はよみとばしていいことなのですが、、)少し脅かすようなことをかいたのは、”””自分のページ、に、ギターをおしえたい(それも有料で)みたいなやつが入ってきて、そんなやつにこの情報やって金稼がれたらおれがアホみたいじゃん。ということをいいたかったのです。まあ最近そんなやつもこなくなったしもおいいかなと。つぎの米から買かせていただきます。
ここは左手の練習をするトピックです。べつに片手ずつする必要はないのですが、、慣れる前に、、ならおうよ、、といいたいので、、
最初は左手にどういうことをやらせるのかわかっていたほうがいいとおもうのです、、
めんどくさいので、前置きはやめますわ。
まずギターで自分が最初にやった方がいいと思うのは
コードかきむしり(というかはしりませんが、、)
ようは歌いながらジャカジャカかきむしっているというか、、それが自分が始めた頃にもさいしょに進められたギターの使い方です。
そのとき左手はなにをやっているかといいますと
コードという、、たぶん3音の組み合わせを(6弦あってもたぶん同じ音をひいていて実際はほとんど3音)押さえています。その3音の組み合わせは、、このコミュのほかのとこをよんでください、、では冷たすぎるので、、自分ができる1番かんたんな回答は、、
1「本やまたは楽器やへ行き、、{コードブックください」と店員さんにおねがいしてにいれる」
2 コードブックにはコードの名前と押さえ方が多分絵、でかかれています
3 たぶん コードブックには最初みたとき数え切れないコードがのっているはずです。
4 なので、つぎはあなたの弾きたい曲、の楽譜をさがす、、たぶんヒット曲なら売っているはずです。
5 その楽譜 をみながら書いてあるコードを「コードブック」で押さえ方をしらべ押さえる
6 あとは右手でぴっくをもちギターをかきむしりながら歌をうたえれば、、うまくいくはずです
1から6まで書いたなかでどこかでうまく行かない、つまってしまった、、ということはもちろんあるでしょう、というかさいしょはそうでなければおかしいです。
ここのトピックで解決しようとしている問題は
コードブックも買ってコードもわかって押さえてみたが、、うまく音がでない、、という場合です。これ以外の問題は質問コーナーでしてもらうかほかのトピックをよんでみてください。
音がきれいに出ない原因はかならず「左手がうまくおさえられたいない」あるいは「右手でしっかりひきたいげんをはじけていない」のどちらかの原因です。
例外として「ギターの弦がうまく張られていない」「ギターがこわれている」とかがありますが、、前者はチューナーを買ってその目盛り通りにあわせれば、とくべつな音感はなくても大ざっぱですがあわせることはできます。EADGBEとあわせればレギュラーチューニングという、いわゆる普通のチューニングになります。
このチューニングに弦をあわせておいて、コードブックのようにおさえてかきならせば、そのコードの音が出ます。
そして次の問題「右手がうまくピッキングできて(かきむしれていない)いない」ばあいなのですが、、今回はコードを弾くというもくてきですので、、とくに6弦のうちどの弦を正確に選んで弾くということはしなくていいです。とにかく全部の弦(6つの)をまんべんなくなでるようにといいますか最初はひっかくようにでもいいです。とにかくたぶん多くのばあいは、左手にあるのがほとんどです。
左手の問題というのは自分が考えられるのは
1、押さえたい弦をしっかりと押さえられていない
2、押さえなくてもいい弦に(開放弦といいます)指がさわってしまっている
のどちらかで6弦全部がきれいにならないのです。
それでまあさらに大ざっぱにかんがえて
2は最初はかんがえないことにします、、なぜかききたいようでしたら質問してください。
というわけで、まず
1の弾きたい弦をしっかりおさえる
というのを目標にします。
そのために、ある程度の筋力がひつようになります。
さいしょはここで結構じかんがががります。
とくに1つの指で何個もの弦をおさえる「セーハ」というのは多分かなりの方がそれができなくてギターをあきらめる原因と聞いています。
それができるまでひたすら押さえる練習もあとあと間違いなくひつようですが、、まずコードをならして歌を歌う、ために必ず必要な練習ではないと自分は思っています。
それで自分がおすすめするのは(というか自分もセーハできずにスルーしてこの方法でやりましたさいしょ)
「1本の指で1つの弦しかおさえない」
ということをやります。
一応5本指あるかたなら(ジャンゴのようなかたでなく、、)親指でささえて4本の指があるわけです。
つまり4つの音がだでるわけです。(かりにゆびがさわってしまっても)
たぶんあなたが最初に出そうとするコード(曲)はほとんどが3つの音で出せるコードがほとんどで、まれに4音でたりてしまうはずなんです。
4音以上のコードが書いてあってもうまく(というか)そのなかの1つの音を省いてしまっても多分今のあなたにはほとんど変わらない音にきこえるはずです。
試しに2、3やってみましょう。
(できればコードブックてにいれてからこの後の文をよんでいただくと、いってることがすぐわかるとおもいます)
たぶん1番押さえやすいであろう、、Eのコード
これは小指はつかいませんよね、、
じぶんにちかいほうから、、中指、薬ゆび、人さし指と1つの弦1本の指でおさえられましたか?
これでも結構きついという方はさすがに練習して筋肉つけていただくしかないのですが、、
1、ギターの裏側をしっかり親指でささえる
2、あと、指板(押さえるほう表側)をおさえる3本の指は裏側の親指と挟むようにして、、そしてフレット(仕切ってある金属の棒?)にできるがけ近いとこに指を持っていくと小さい力でもおさえることができます。
さいしょはそのぎりぎり
のところにゆびを持っていく左手の柔軟さもあまり無いと思われるので、、
「できるだけ、近いところに指を持っていくようにしながら無理なら遠くてもいいのでその分下方向に力をこめる」かんじでいいとおもいます。
そしてさいしょは、、曲というかうまい人のまねをしたくて、、つぎつぎコードを変えてひきたくなりますが、、まずはE、のコード1つだけを{ゆっくり」としっかりとおさえて、みましょう、
それで一度ピックを持ってじゃらーん、とひいてみてください。
それできれいにいくつもの音が同時になって聞こえれば成功です。納得いかないようならよく左手を身ながら、、どの指が弦を押さえ損なっているのかチェックして、、何度もゆっくり納得がいく音がでるまでやってみてください。Eはたぶん1ばんかんたんなはずですので、、正しい指で押さえれば結構すぐにできるはずです。ただ、さいしょはとにかくギターというのはとくしゅというか、、普段つかわない指のつかいかたをするのでかなり根気がいるのかもしれません、、
でもさいしょコードが引けたとき、、けっこうかんどうするはずなんです、、それで「次も、、」となればしめたものなんですが、、
つぎはA、、Dあたりで、、C、Gとかできれば、、簡単な曲はひけてしまうんですよ、、
あと今日の最後にひとこと
「ギターが力いるっていっても、、ロッククライミング(片手だけで岩をつかんでぶらさがって直角な斜面を登っていくスポーツ)ほどには力はいらないのだから、、できる、、だれでも、たぶん、、自分はできるようになったよ。さらにギターは人が音を出しやすいように考えて作った道具にまちがいなはず。決して音をだせなくてあきらめてしまうやつを大勢作り出すためにかんがえられたどうぐではないはずなんだ、、
こめ6のコードはひけるようになりましたか?
まだひけない?たぶんそうです、、
そんなすぐひけるわけないんです、、もちろんすぐできた!というかたがいたらもちろんすばらしいのです、
でこのこめは6で書いてるコード(EACGDとか)ができるようになったらやってみてください。よむのはじゆうです。やってみるのもじゆうです、、ただ上のコードが押さえられない状態でこのコードに挑戦してもたぶんできないはずです、、
それでも一般に言われている押さえ方よりだいぶんらくなおさえかたをしょうかいします。
それはかなりの方がこれができずやめると(むかしは?かもです)いわれた伝説のコード{F}です、、
ただべつにこれができなくても転調させてほかのコードでごまかすとか、、DマイナーやAマイナーでごまかすとかいくらでもあるのですが、、
そうではなく一応Fの音がするれっきとした{F」コードをやります。ただ押さえる音のなかで重複している音を2つばかりはぶいてしまうのです。
そうすると、、じっさい6弦を押さえなければならない力はひつようなくなり、前も言った1弦につき1つの指でできることになります。
ただ最低限1つの指で1つの弦をしっかり押さえることは必要となりますので、、そこはがんばってください、
で、コードブックがあるものとしてすすめます。
Fのところをさがしてください、、
たぶん1フレットのとこに棒みたいな線が引かれていて、、そこを人差し指で押さえる、みたいな説明がされているはずです。
これがけっこうきつくて、、ひとさしゆびをぴんと伸ばしてさらに全部の弦を押さえるというのが最初かなりじかんがかかるはずなんです、、たしかに練習してそれができる握力をつけるというのもだいじだとはおもうのですが、、(一応自分もそれはできます今)
じぶんはその練習したという記憶はあまり無く、、知らぬ間にできるようになっていたかんじなんです、、(じぶんが最初の頃ひきがたり(ぎたーをじゃかじゃか)しなかったというのもあるのですが)ので、、
それ弾けずにあきらめるまえにまずはちょっと簡単な一応Fの響きのする押さえ方でいろんなきょくひけるようになったほうがたのしいのではと、、それで、、あるとき「やっぱり音の厚みがたりないな」とかおもったらそのときそのおさえかたをやればいいのでは、、とおもったので、、
またまえおきがながいですよね、、
そのおさえかたは、、(しってるか、あるいはもう
最近のコードブックではとっくにそのおさえかたがのってるかもですので、、そうだったら「なにこいつアホなこと言ってんの?」ぐらいでよむのをやめていただけれだいいです。
まず1弦と6弦(一番細い弦と、1番太い弦)は押さえません。
5げん(2番目に太いげん)は、薬指で3フレットをおさえます。
4げんは小指で3フレット
3弦は中指で2フレット
2弦は人差し指で1フレット
をしっかりおさえます、
それで4つの弦全部がしっかり音が出るように(押さえるだけでなく隣の指がさわってしまうとでないですよ!)しておとをだしてみてください。それで
1弦と6弦どうするの?そうですよね、、このげんがなってしまうと「F」のおとになりません、、
それdちょっとむずかしいのですが、、(でも全部の弦人差し指よりはかんたんなはずです!)
1げん(ほそいげん)は2弦を押さえた人差し指のはらのあたりで音が出ないように軽くさわる(2げんを押さえながら1弦は押さえず1弦に軽くさわるとひいても1げんだけおとがでないのです「ぷつ」ぐらいはでますが、、)
今度は6げんのほうです、5げんをおさえながら薬指の先っちょを6弦を押さえずに6弦にさわるようにします。するとさっきの1弦みたいにおとがでないのです、、これでいらないおとはでなくなりました、、うまくできないならさいしょはまず2から4弦までしっかりおさえることをやり、それができたらすこしずつ指をずらして16弦がでなくなるまでいけばできるのではと、、きながにやりましょう、、力はそんなにいりませんよ、1弦1指ができていれば、、
ひとつここでことわっておきなす。
そんな大げさなもんでもないのではありますが、、
ここにかいていることは自分の良心であります。
それいじょうを要求してくるならもちろんお金をいただきます。
まあそんなことしてくる奴がかりにいるとしたら、またそういうことはじめたんだな。とにんしきするだけのはなしですが、、
なんというか、、かんたんにいうと、
「このコミュは(ミクシイ内でやらせていただいていることとはいえ)おれのもんだもんくあるなら自分のコミュでも作れ」
ということだな。
あるいは「いいたいことあるならちゃんとメッセでもおくってくれればちゃんとこたえますよ、、そんな遠回しなことしてもきくかこのやろ」
ってかんじですかね、、
つぎは、コードじゃなくて、、ソロ、というか、、メロディ、というか、、いくつもの音を、同時にならさない、(もちろんソロで、、同時にいくつものおとをならしてはいけないというルールはないですが、)
ひき方を、練習しましょう。
、、うーん、、どうしよう、、なんかこれをおしえてしまって、、若い子が、、あっけなく自分よりうまくなってしまったらちょっとくやしいきがします、、というのもありますが、、じぶんもあまりしらず、むかし壊しかけたので、、とくに、速く弾くときには、、手に大きな負担がかかるので、、なんというか、、陸上部はいりたてのひとが、、いきなり、先輩のスピードとか、世界選手権にでるひととかとおなじれんしゅうをしたら、、たぶん体をこわすのと一緒で、、十分注意してください。とさいしょにいっておきます、、彼らはたぶんちゃんとした効果的な練習を、たぶん毎日、すくなくとも10年とか20年とか、、つずけてあのレベルになっているのです。たぶん2、3ねんでは、どんなに才能のある人でも、、あれと同じプレイはできません、、すくなくともじぶんはそんなひとはしらない。
それでは、いってみましょうー
左手の押さえる、はなす、のテクニックを磨くのに、、
「ハマリングプリング」。
という練習をします、
これだジャズギターではあまり使わないかもしれませんが、、メタル、ロック、ハードロック、とかではかなりポピュラーな奏法で、、(詳しく知りたい方は、、雑誌ヤングギターとか参照、、)
主に2つのどうさ、、で、、右手を使わずに、、(つまりピッキングしないで)音を出します、、
2つの動作というのは、、
1ハマリング(hammering)綴り微妙に違うかもしれんがゴメン、、つまり、ハンマーでものをぶったたくがごとく、、ふりあげた、、指をふりおろして、、弦にたたきつけ、、そのとき、、弦が、、フレットに当たったことによる衝撃によって音を出すことを、、ハマリングといいます、、
このとき主に使う筋肉は、、たぶん、、手のひら、と、、そこから肘にかけての、、なんというか、、内側の筋肉です、、
ためしに、、弦も、、フレットも、どこでもいいので、、ためしにやってみましょう。
さいしょは、、人差し指、と、中指。がいいとおもいます、、(なぜなら、、たぶん大半の方が、、その指が一番器用で、、パワーもでる、、つまり、やりやすいからです)
人差し指で、、しっかり弦を押さえ、、中指を、、できるはけ上の方に、、振りかぶって、、フレットの方、つまりは、、人差し指で、、押さえている弦に向かって思い切りたたきつけてみましょう、、たとえるなら、、ピアノを思い切りたたくように、、そうなんです、、ピアノは、中に弦があって、ハマリングと同じようなことを、、木の部品がしてくれているのです、、
音が出ましたか?出た人は、おめでとうございます!
出なかった人は、、たぶん、、中指を、たたきつける、パワーとスピードが足りなかったのだと思われます、、
1度で音が出ない方も気にせずに何度も、、挑戦してみましょう、、何度もやっているうちに、、パワーも、スピードも柔軟性もたぶん自然についてきて、、
それに、、人差し指中指のくみあわせなら、、たぶん結構すぐにできるようになると思います、、
ただ、、ここで、注意、、だるい、のはまだ練習し続けてかまいませんが、、「だるい」が「いたい」に、、かわってきたら、、その練習はその日はやめた方がいいと思います、、
「いたくたってオレ平気!」たしかに、、痛みは我慢すれば何とかなります、、が、、なんというか、、痛みは、警報です。
警報を無視してその運動を続けると、、筋肉が切れたり、、(ちょっと切れるだけならいいらしいですが、、)さまざまな弊害がたぶん起こってきます、、腱鞘炎とか、、それで、、痛みを無視すると、、ついには、、その指が動かなくなります、、
脅迫みたいですが、、オーバートレーニングはあまりいいものではないです、、これは怠けろと言う意味ではなく、、頑張りすぎんなよ、、といういみで、、とくに、、速弾きとか目指す人は、、
じかいは、、プリング、練習しましょう。
プリングは、ハマリングが弦をたたいて、音を出したのに対して、弦を引っかいて音を出します、、
それでは早速、
そのまえに、、ハマリングも、プリングも、すべての指の組み合わせ(人中、人薬、人子、中薬、中子、薬子)で、できるようになっていくのが、理想です、、今回は、やりやすい人差し指と、中指のみで練習しますが、、それができたら、ほかの指の組み合わせでもできるようになっておいてください)
人差し指で、、どこかのフレットを押さえ、、その隣のフレットを、、中指でおさえます、、それで、、まずは、中指のほうに体重(指重?)をかけ、、そして、、下側へ、(1弦のほうに)、弦を引っ掛けながら、弦を引き絞っていきます、、(このとき人差し指にも、すこしですが、、指重?をかけておきます、、それで、、あるていど、、なかゆびで、、引き絞ったところで、、今度は、、中指を、、指板から離れるほうに動かします、、ある程度この動きをすると、、弦が中指から離れ、、はじかれた勢いで、音が出ます、、さっきひとさしゆびにも、ある程度、力をかけておいてくださいといったのは、、このとき、はじいた後に人差し指でおさえている、場所のおとがでるためです、、
このとき、、はじくときには、、手の内側の筋肉だけでなく、、手の甲から、ひじにかけての、、外側?というか、、さっきとは、ぎゃくっかわの筋肉も使います。
これが[pulling]引っ張る、という奏法です。
このハマリングプリングは、右手ではじかなくてもいいため、、タイミングをあわせなくてもいいので、、ピッキングよりスピードが出しやすいです。
この、ハマリング、プリング、を練習していて、、たぶん起こってくる問題を、、(いままでで、じぶんがちょくめんしただけですが、、)かいておきます、、どれも、、ある部分を、集中的に、酷使してしまったために起こることなので、、だるい、が、いたい、、にかわるまえに、やめるようにしてください。
もしがまんできずにいたくなってしまって、「なんかおかしいな」とおもったら、、むりせず、お医者さんに行ってください。
1、ゆびのかんせつがいたくなる、
2、指を動かす筋肉が痛くなる
3、指のギターの刺板を押さえる部分の皮がはげてくると言うか、、けずれてくる。
だいたいこんなところですが、、
どれも、なんども、ゆっくりと、つよく、、おもい、強めの負荷にもたえられるようになってきます、、ただ、、1、2年ではたぶん対して変わりません、、4、5ねん、もっとちゃんとやるには10年とか、、みといてください。
やるきなくなった、、?そうかも、、
それだけ、速く弾くというのは、、たいへんなことなのです、、とえらそうにいってるじぶんができないのに、、いってもしょうがないので、、ただ、、インギーだって、、コッツェンだって、ポールだって、ヴァイだって、、たぶんそのくらいに年月掛けてそんなふれーずひけるようになったはずです、、
いちおう、こんなことかいてるやつがどんなくらいひけるのか、、こんどから音源もつけてみますね、、できるかな、、
http://tikuwa.net/files/22794.wav.html
[i-m]
さいしょに、、人差し指と、、中指のトリルしまーす。じぶんは、g弦の10フレットと11フレット、、でやっていますが、、あんまり低い位置だと、、開きすぎていて、、きついのです、、自分より手の小さい方は、、もっと高いとこでもいいと思います。最初はゆっくり、うまくできたなとおもったら、すこしずつスピードをあげていってください。
もちろん、「俺はもっと開いてもできるぜ」とか「もっとスピード上げられるぜ」、、すばらしい、、がんばってください。自分には無理なので、、うらやましい、、
http://tikuwa.net/files/22795.wav.html
[m-r]
中指、薬指です。ちょっとむずかしいです、、薬指と小指は不器用な指なので、、かなり難易度は上がります、、しっかり、中指で、、指板というか、、ネックをささえてください。そのうえで薬指を、自由にはじけるようにすると、じぶんはうまくいきました、、(これをうまくいってるとみるならば、、ですが、、)
http://tikuwa.net/files/22797.wav.html
[r-p]
薬、小指、です。かなりムズイですね、、まあ、筋肉はあるから、できますよ、、がんばってね、、
つぎは、、人差し指、薬、、のまえに、、今までやった3つを、組み合わせてみましょう。
http://tikuwa.net/files/22798.wav.html
[imrp]
いままでやったのを順番にゆっくりやればできるはずです、、
音は、かなり(これでも!)はやいのですが、、さいしょはほんとにゆっくりやってみてください。
http://tikuwa.net/files/22799.wav.html
[f crm]
こんどは、G弦上、だけでなく、B弦、E弦、D弦にもうごいてみます。これで1オクターブカバーできます、、
この、、最初に1弦で、、慣れたら、2弦、3弦にわたって移動するというやりかたは、、むかしの、、ヤングギターのイングヴェイのムックにかいてあったやりかたをぱくっています、、
このとなりあった、指を自由に動かすという簡単に見える動作も、、やってみると、結構難しいとわかるとおもいます。
今回から、指の組み合わせを変えます、、といっても、、ポジションは、9フレットから13ぐらいまでなので、、そんなに指を広げなくてもいいのできついほうではないと思います。
http://tikuwa.net/files/23199.wav.html
[efg]
G弦でやっています、例のごとく、、最初は、1弦上です。
ここからは、音楽的な、というか、、スケールを弾いていきます。
ぜんかいまでの、クロマチックができていれば、、すぐに弾けるはずです、、ただたんに、このばあい、薬指をお休みすればいいのです、、
「なんでKEY、F?」
それは、、ジャズで、演奏する曲が、、圧倒的にFとかB♭の曲がおおいからです。なんでかというと、、たぶん、管楽器に合わせているんじゃないかと自分は思うのですが、、どうかはしりません、、
http://tikuwa.net/files/23200.wav.html
[abbc]
こんどはBげんです、、
いくら、ギターは移調が視覚的に楽だとはいっても、それは、、弾くのに楽なことにはなりません、、位置がずれれば、、指の間隔も違ってきます、、
http://tikuwa.net/files/23201.wav.html
[def]
たぶん、ピアノの、Cと、、管楽器のB♭、E♭、、の中間をとったんじゃないかと思っているのですが、、まあそんなところでしょう、、さいしょは、、黒鍵いっぱい入るとむずいしね、、ギターだって、弦が飛べばむずいのですよ、、
http://tikuwa.net/files/23202.wav.html
[ion]
うーんこの上のアドレスで、、ジャンプしてメディアプレイヤーで聞いているとき「購入?」なんて欄が出るな、、何度もいっているように、、ここをみるのは無料ですので、、もし、、この音源を入手するのにお金がかかってしまうのだったら購入ボタンを押さずに、、イヤホン端子からテープに録音してしまえばいい、、だけのはなし、、でも、、そんな奇特な人、、いないですよね、、ただ、、この音源は、「私がこれだけ弾ける人です」というのを、証明するためというか、、「なんだ、この程度のやつのいうことなんかほっとけ」とおもうか、、「まあこれだけひけているなら、、この人のいっていること信用していいだろ」とおもうかは、、あなたしだい、、です。

、、で、まえの3つを、つなげてみました、、G,B、Eと3弦上をいったりきたりしています、弦を移る際は、、しょうがないので、、ピッキングをするしかないです、、
次に自分がすすめるトレーニングは。さんざん自分がいらない、初心者の壁だ、といってきた、セーハ、であります。
といっても、Fをおさえるためにひとさしゆびのみれんしゅうする。という目的ではなく、
「現を押さえる指の柔軟性、と自由度を確保するのが目的の練習、」
で、、ハマリングプリングの延長線上にあるといってよいです。
フランクギャンバレさんが、ビデオで言っていた(たしか)練習法です。
すべての指(人さし、中、薬、小指)でやるのですが、まず、人差し指からやってみましょう。
1、まずふつうに今までやってきたように、指の先端でG弦かD弦をおさえます(このあとすることの都合上、、E(1)弦とかではまずいので、、
2、そのとき、G弦をおさえたならB弦に、D弦を押さえたならG弦を、弦を押さえたまま指の倒し方?を変化させて、指の腹、を軽くふれるようにします(他弦のミュート、ともいいます)
3、その次に、軽くふれていた部分をそのまま強く押さえてその腹の部分で隣の弦を押さえ、
4、ちゃんとおさえたら、いままで指の先で押さえていた箇所をちからをぬいて、というか、指の第一関節を逆にそらせて、G弦はミュート状態に、それでB弦は押さえた状態に、なれば、OKです。
これを、G弦B弦G弦、、、とくりかえしてみてください、ピッキングはオルタネイトでも、エコノミーでも指弾きでも、なんでもかまいません、ギャンバレさんは、本当にすんごいスピードを出されていますが、最初は本当にゆっくり、音がくっきりでるスピードでやりましょう。この左手の使い方をおぼえて、なんかのやくにたつのか?長3度と完全4度は、そんなに連続して使う音ではないですが、、この練習をして、前やったハマリングプリングをもう一度やってみると、たぶん間違いなく、指のコントロール性があがっているのを感じることが出来ると思います。
だいたい、、左手で、弦を押さえたり、離したりするとき使う筋肉は、、手首から、肘にかけての、きんにくのようです。押さえるときは、手のひらがわの、離すときは、手の甲がわのきんにくです。後のいろいろな箇所の筋肉は、そのおおきなうごきをするときの、こまかうごくをちょうせいするのにつかわれています、、、
ハマリングプリングの練習をする前、練習してやめるときや疲れて休憩するとき、、そこの筋肉をストレッチしましょう。
てをあわせて、、、ぐっと、てのひらをそりかえらせると、、手のひら側の、うちがわのきんにくが、のばされますよね、、
今度は、手の甲を右手でもって(レフティのひとはぎゃくで、、)てのひらがわにそりかえらせてみましょう、、こんどは、手の甲側の筋肉がのばされますよね、、結構効果的だと思います。
合気道の、、小手返し、1教、2教のうごきが、、外側の筋肉、、3教のうごきが、、手の内側の筋肉をのばす動き、、になってるとおもいます。
今回は、、音程を微調整できる「ベンド、チョーキング、ビブラート」というものを練習してみましょう、、(おおざっぱないいかたですみません、、)
前置きになりますが、、これは、、柔らかめの弦を張った、エレクトリックギターでのみ有効と思われる、方法ですので、、クラシックや堅めの弦を張ったギターでは、、危険なのでやめた方がいいかと、、それでも、ギターを始めたばかりの方が挑戦すると、指を痛めてしまう練習かもしれないので、、ちょっとでも痛いと感じたらやめるか、練習の強度を下げるかしてください、、これをよんで、、「あんたが書いていた練習していたら、ゆびこわれた、、」といわれても、責任はとれませんので、、もうしわけない、、
それで、、今回する練習というのは、、左手の押さえる指(人i、中m、薬r、小l)個別に、半音ずつ、上下にベンディングできるようにする。というのが目標です。
まず、ロックグリップで(握り込む形)人差し指で、、1弦か2弦あたりのどこかをおさえます、、12フレットあたりが一番楽かと思います。それで、、しんあろにぎりこみながら、、親指で、、しっかり、反対側のネックを支点にするようにして、手首から先を固めたような状態のまま、肘から先を回転させるような動きで、、くいーん、、と、弦をうえに(太いE弦側)押し上げます。
写真つけますね、、次回から、、なんか昔読んだ、、ヤングギターっぽくなってきたかも、、すみません。
ちょっとことわっておきたいことで、自分の失敗というか体験を書いておきます、、チョーキングやハマリングプリングをこんつめてやっていると、、チョーキングでは爪がめくれてきて、、今まで白くなっていたところ(指とくっついてないところというか)だんだん増えてきて、、かなり痛みを伴ってくることがあります。ハマリングプリングでは、、指の腹?(爪と逆側)の指紋のついているところが、、弦の押さえているところの皮膚が、だんだん厚くなる、、まではいいんですけど、、さらにれんしゅうしていると、、そのあついひふがけずれてきて、、げんのおさえるとこだけが、、溝のようになってしまうようになってしまうことがあります、そうなると、、プリングの時にもひっかかるし、皮膚の薄くなったところが、、いたんでやりにくいのです、、どちらの場合も、、そうなってしまうと、、かなりちゃんとした演奏ができなくなってしまうので、、そうなったら、つめがのびて、皮膚とくっついてくるのを待つ、皮が均一になってきて、薄くなったとこが再生してきて、厚くなったところがめくれる、、のをまつか、、あるいは、、そこまでいかないうちに、休憩する、、その日はほどほどで練習をやめる。などしましょう、、
もちろん、ひふを、ヤスリで削って均一にする、ハンドクリームを塗るなども有効な方法です。
これは今のところ今まで自分がやってきたな方法ですが、、もし何かもっといい方法をご存じで、教えてもいいよ、という方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。おねがいします
一枚目が、人差し指で、弦を押さえている写真です。
2枚目が、親指を支点にして、人差し指で2弦(B弦)を、半音ベンドアップしている写真です。2枚をよく見比べて、人差し指はまったく固定して動かしていないこと、親指で、ネックをしっかりつかんでいる点、写真には写っていませんが、手首というか、、肘から先を、回転させる動き、で、ベンドアップしている点に注意してください。次は、中指、薬指、小指と練習していきますが、固めるところ、動かすところ、支えるところ、は基本的に同じです。
なぜかというと、ここのきんにくが、一番パワーがあってコントロールしやすいからです、、ためしに、指の関節をつかって、くにくに、、とやってみてください、、かなり力が弱く、やりにくいはずです、自分も将来的にそういう方法も練習するかもしれませんが、今のところこっち(手首を使う方法)のほうがいいと思っているので、こちらを自分はお勧めしておきます。
こんどは、中指でチョーキングして見ましょう、人差し指のときと同じように、まずしっかり弦を押さえて、、その押さえた圧力を、(弦に対して、というか、指板にたいして)保ったまま、(たもたないと、音がびびったり、サステインしなくなりますので、、)親指を支点にして、手首を回す動きで、、最初はゆっくり、、弦を持ち上げます。途中、1つ上の弦にひっかかりますが、、理想は、その弦が、指の腹にひっかかり、一緒に押し上げるのがいいです。指の下に入ってしまうと、音がにごってしまいますので、、(まあそれもならってするなら、ワイルドでかっこいいばあいもありますが、、)じかいは、薬指、小指、とすすんでいきます、、次回から結構難しくなると思います。

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