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霊的真理コミュの最近の韓流時代劇について

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最近何かと韓流ブームが話題になっておりますが、私も妻の影響で韓流ドラマにハマリました。

韓流ドラマの中でも特にイ・ビョンフン監督の韓流時代劇、ホジュン、チャングム、ソドンヨ、イ・サン、トンイ等の作品がとても素晴らしく面白いと思います。

それらの主人公は私利私欲で常に人のために何か出来ないかと行動します。そして、この世的な強大な権力に常に立ち向かい、どんな困難にも決してひるまず、冷静に問題を解決していきます。そのように生きることで様々な人から愛され、慕われ、この世的な成功をおさめます。それでもなお、何事にも向上心を忘れず、謙虚に無私の精神で生きます。

このような生き方はまさにシルバーバーチの霊訓にもあるとおりの生き方で霊的真理に則った生き方であると言えるのではないでしょうか。その意味でイ・ビョンフン監督の作品はスピリチュアリズムの普及に大きく貢献していると思います。そして、それらの作品は韓国でも日本でも大ヒットし、時代がスピリチュアリズムを求めていると思います。

もし、上記の作品をみた人がいたら感想下さい。また、皆さんの意見を下さい。そして、このような素晴らしいドラマ、本、映画等あったら教えて貰えないでしょうか。

コメント(8)

> それらの主人公は私利私欲で常に人のために

「私利私欲」とは、自分の利益や自分の欲求を満たす事だけを考えて行動する事ですので、この場合は「私利私欲が無く常に人のために」ですね。

個人的な意見としては、世の中には利他愛を推奨する作品は沢山ありますが、「霊的真理」そのものをテーマにした作品は、まだ少ないように思います。

一応、「霊的真理」(スピリチュアリズム)を元にして作られた映画には、「大霊界」や「奇蹟の輝き」といった作品がありますが、これからはこういった作品も、もっと増えてくる事を期待したいです。

大霊界
http://www.amazon.co.jp/dp/B00006GJJ2/

奇蹟の輝き
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005FPMW/
みなさんありがとうございます。
「大霊界」、「奇跡の輝き」はレンタルショップに行ってもなかなかおいてないですね。
VHSまたはDVDを買うしかないかなと思っています。

「夢」、「ヒア アフター」は今度レンタルショップで探してみようと思います。

>teAさん
イ・サンも素晴らしい作品ですが、私と妻のおすすめはソドンヨです。作品序盤の子役時代はあまり面白くないですが、中盤から後半はとても良いと思います。好きすぎて、韓国の撮影現場も訪れてしまいました。機会があればぜひ。
映画「奇蹟の輝き」で主人公クリス・ニールセンを演じたロビン・ウィリアムズが、昨日自殺されたそうです。

「奇蹟の輝き」は、主人公クリスが交通事故で他界し、天国に行くのですが、クリスの妻アニーは夫の死のショックで自殺してしまい、地獄に落ちてしまうというストーリーなのですが、ロビンにとってこの映画が教訓にならなかった事は、とても残念に思っています。

やはり、霊的真理を元にして作られた映画に出演していても、スピリチュアライズ(霊的覚醒)が起こらない限り、霊的真理を正しく理解する事は出来ないという事なのでしょう。

ロビン・ウィリアムズの御冥福を心からお祈り申し上げます。

米俳優ロビン・ウィリアムズさん死去、自宅で自殺か
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35052217.html
>>[7]
こんにちは。
ロビン・ウィリアムズさんのことは存じ上げないのですが、ロビンさんも、理研の副センター長だった笹井芳樹さんも、鬱病を患っていたことに注視する必要があると思います。

特に、笹井さんは心療内科の薬を飲み、ろれつも回らない状態だったと報道されています。日本の精神医療は薬漬けで、この薬が通常の判断能力を失わせ、自殺願望へ向かわせるという報告もあります。
実際、数年前、私の知り合いが鬱の治療中、薬の影響で、何度も自殺の衝動を起こし、ご家族が探しまわるという危機一髪を繰り返していたようです。

自殺、自死を決して容認しているわけではありません。
しかし、本人にコントロール出来ない複雑な要素があることも否めず、どうしたらそれを阻止できるのか、考えている最中です。

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