アカシック＆ソウルリーディングコミュの11）アカシックリーディング　HIROMIXさん　2009.11

ＨＩＲＯＭＩＸさんの1年前のレインボーエンジェルリーディング　



【アカシックレコードリーディング】

レインボーエンジェルと共に、私がフラワーオブライフとも呼ばれる
マカバに乗り込み、まず光の都市、地球のアカシックレコードにアクセス。

その後、地球に住む○年○月○日生まれの○○に住む○○さんの
アカシックレコードの神殿に案内してくださいと言うと、
本人の神殿が現れる。


《HIROMIXさんの神殿》ヨーロッパ風の古城


丘の上
風が通り抜ける
古城　ヨーロッパ風 が見える
石でできている


ゲートキーパーを探す


アカシックレコードを守っている門番、ゲートキーパーが現れる


《HIROMIXさんの門番》3Mほどの西洋風のよろいの人

フェンシングのようなよろい
大きな扉が開くと、
応接間か？広々とした部屋。



時計が見える　
静寂、シーンとしてる

2階へと続く階段に赤いじゅうたんが敷き詰められている
それを昇る
２階の踊り場から、手すりに寄りかかり、下の広間をのぞく


急に、下で舞踏会が始まっている
たくさんの人
音楽　華やかなダンスパーティー

１０組ほどの　男女がぺアになって踊っている
華やか


そこに、ドアが開いて
１組の男女遅れて入ってきます


みんなが注目している
若い男女
男の人　すらっと背が高い
女の人も美しい、スタイルもいい　　　
この２人は、みんなの憧れの的
スター



小さな女の子　３才くらい
たぶんこのうちの子
マリを追いかけて、
このパーティーに入り込みます


「自分の部屋で遊んでろ」の声
マリを追いかけて飛び出てきた子
この子がHIROMIXさん

今、両親に叱られている
すごい剣幕
「出て来てはダメ」と
あれほど言ってたのにと叱りとばされている


まわりの人は、「別にいいじゃない、子どもだもの」
と言っている。

しかし、両親は剣幕のまま
かなり厳格な親

あなたはとても裕福
すべての物質は与えられた
欲しいものは何でも与えられた


しかし、一番欲しかったものはなかった
それは、親からの愛


あなたは豊かさの中にいて
いつもさびしかった、
孤独だった


一方で華やかな世界を見てるだけに
なおいっそうさみしかった


欲しいのは愛だけだった
しかし、それは叶えられなかった


両親はしつけに厳しく
あなたを人形としてしか、見ていなかった
世の中をうまく渡るために
政略結婚をさせるための、一つの道具でしかなかった


広いお城は、あなたにはただ冷たい石の城でしかなかった


あなたが今世求めているのも同じもの
自分を受け入れ、愛し、認めてくれる存在
ただそれだけ


あなたは知っている

どんなに物質的に恵まれようとも
どんなに成功しようとも
そんなことは関係ない

あなたは欲しくない
あなたが欲しいのは、ただただ自分を愛してくれる存在だけ



あなたは自分を愛しなさい
自分を受け入れなさい
自分を認めなさい


それをしなければ、あなたの望む、
「愛してくれる存在」は現れません


あなたを無条件に愛してくれる人は
あなたが自分自身を無条件で愛さない限り
決して現れてきません


今、あなたに言いたいことは伝えたいことはただ一つです

あなたは自分を愛しなさい

無条件のまま愛しなさい　それだけです




一組のスター
それはとても華やかです
みんなの憧れです
外からは最高のカップルに見えます


しかし、その人たちもたくさんの葛藤を抱え
必ずしも、幸せだとは限らないのです


あなたは自分を満たすことに専念しなさい


あなたの厳格な両親も
あなたのように育てられたのです
その生き方しか知らなかったのです
それを許してあげなさい




ゲートキーパーより、今日のリーディングに関するギフトをもらう


「子どものお出かけ用バッグ」

この３歳の女の子の宝物


パッチン開け閉めのがま口タイプのバッグ
赤いビーズのお気に入りのバック



あなたがさみしいとき、
このバッグをかけて歩きなさい

まるで「トトロ」のメイが、幼稚園バックをかけて歩くように、

頭の中には「歩こう」のメロディーを流して

子供のように元気よく歩きなさい

そうしたら、あなたのさみしさは消え、

次第に楽しくなってくるでしょう