ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

神霊研究会【都市伝説協会】コミュの●生霊(生き霊)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
まず、生霊とは何かを説明します。

※霊能者@東京様より抜粋
http://xn--zw0autg34c.uranai-kyokai.com/m/%E7%94%9F%E9%9C%8A.php


一般的に「霊」と言うと亡くなった方の霊魂をイメージするかもしれませんが、この死者の霊を死霊(しりょう)と言うのに対し、生きている方の霊魂が肉体を離れて飛び回るものを生霊(生き霊)と言うのです。「いきりょう」のほかに「せいれい」「いきすだま」などと読むこともあります。死霊と同じように、生霊も何らかの強い念を抱いていると現世に対して影響を及ぼすことがあり、これが霊障となって人を悩ませる原因となるのです。

実はこの生霊が飛ぶという現象は日常的なもので、憎悪や嫉妬などの負の感情だけでなく、誰かを恋しいと思う恋慕の情や、故郷に帰りたいという感情など、何らかの強い感情を念じると無意識のうちに霊魂が生霊となって感情の向かう先の人物や土地に飛んで行きます。場合によっては生霊がそのまま相手の人物に取り憑いてしまったりすることもあります。

何かを考えながら行動をしている時に、目を開けていたのに意識が飛び、気がつくと時間が経っていたという経験や、足を運んでいない場所で知人に目撃されたりした経験はありませんか。もしあれば、それが生霊を飛ばした結果だと考えて間違いありません。このように生霊を飛ばすという行為は日常的によく起こることですから、生霊を飛ばしたからといって心配は不要です。

しかしあまりにも強い情念によって生霊を飛ばし続けると、飛ばした先で生霊が人に取り憑いて危害を加えたり、また大きな力を飛ばしてしまった身体の側が「抜け殻」のようになってしまったりするなどの問題が生じてきます。このような生霊はもはや怨霊と表現するのが適切であって、飛ばされた側も飛ばした側もどちらもその霊障により不幸になることが多いのです。

源氏物語や今昔物語集など平安時代の書物にも、江戸時代の怪談にも生霊に関する記述があり、古くから生霊の存在については認識されていました。

また、幽体離脱やドッペルゲンガーなども生霊と関係の深い現象です。霊魂に意識が乗ったまま生霊となり、意識が身体側ではなく生霊側にある状態が幽体離脱であると考えられています。また、自分自身の生き霊を目撃するのがドッペルゲンガーであると考えられます。江戸時代にはドッペルゲンガーのように自らの生霊を目撃した後に死に至った例があり、これを「影患い(かげわずらい)」「影の病(かげのやまい)」という病気であると考えていました。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


と、言うように、日常から僕達の周りには生き霊やら念ってものが飛び交ってるようです(^^)

因みに僕も生き霊に憑かれた事があり、写真にそこに居る筈のない知人の顔がばっちり写りました。

身体的被害は何もなく、その知人にも何の被害もありませんでしたが、一緒に遊びたかったのに行けなくて落ち込んでたそうです。

ちょっとした拍子に、飛ばす側にも飛ばされる側にもなりうると言う事ですね。

それに似た、もしくは憑かれた経験、飛ばしたかもしれない経験がありましたら教えて下さい♪ヽ(´▽`)/

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

神霊研究会【都市伝説協会】 更新情報

神霊研究会【都市伝説協会】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。