江原小学校コミュの反日左翼教員の巣窟

この学校の卒業生だが、ここの教員から受けた様々な嫌がらせは今でも脳裏に焼きついている。
大人になってから思い返すと、いかに異常であったかが分かる。
名前が「あからさま」な在日朝鮮人教師や、学校を休んで左翼活動に出かけるような反日教員ばかりだった。
日教組もかなりいたと思う。
特に私の担任でもあった小林と西野という歳のいった女性教員は酷い左翼思想の持ち主で、暇さえあれば自虐的歴史観の押し付けや反戦反軍思想の刷り込み等された。
私は身内に国防関係者がいたので酷く敵視されていた。
ある時などは、掲示物を貼るようをするよう指示され、私が作業している隙に画鋲を足元に巻かれて
それを踏んでしまったことがある。
文房具を取上げられることもよくあった。

次に酷かったのは塩野という教員。
えこひいきは良くないと言いながら児童によってコロコロ態度を変えるイタチ野郎。（見た目はブタのようだが）
こいつの手口は本当に邪悪で、まずクラス内で少数の「敵」を作り出し、帰りの会などで立たせて、他の生徒を使って集団リンチのごとくチクリ合いをさせる。
「こいつのここがダメだ」「こいつはこんなことをしていた」等。
生徒も面白がって、ありもしないことまで言い出す始末。
そうやって集団洗脳するのが塩野という男の手口。
教員としてというか、人間として最悪。

他にも理科の教師はロリコンで有名な変態野郎だったし、
音楽の女性教員も精神に異常をきたしたような面倒な人物。（今でいうメンヘラ）
家庭科の女性教員はヒステリー持ちのフェミニスト。
この学校の教職員共は本当にロクでもないやつらばかりだった。
確かなことはこいつらから学んだことは一つもないということだ。
残ったのは恨みのみ。
今はどうなってるのか知らないが、昔よりマシになってることを祈る。
同窓会があってもまあ行かないだろうね。（同級生も偽善者のカスばかりだったし）

嫌なことをしたほうはすぐに忘れてしまうが、されたほうは永遠に憶えているものだよ。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 08月20日 03:02

木造校舎時代の生徒でした。
6年の運動会で応援団長したとき、大伯母が某政治家の選挙で使った日の丸＋必勝の鉢巻をしたら、後日右翼だと言われました。
職員室には日教組のポスターが貼ってあり「南朝鮮を開放　云々」的な内容が書かれた文字を今でも鮮明に覚えています。
江原小の脇の須賀神社の裏手にかつて中野区の日教組の事務所（プレハブ）があったので、余計に影響が強かったのでしょう。
ただ、その事務所に足しげく通っていたのは、そのまま進学した七中の某音楽教師で、よく音楽の授業が教員不在（日教組の用事で居ない）で、担当の教師が振替になっていた記憶があります。うちらはその教師を別名「日教組」と呼んでいました。
その反面、悪いことをした男子らが廊下に整列させられ一斉ビンタを食らったこともあったりしました。（その先生は後年、体制側になびいて長らく校長を勤めていたそうですが）旧陸軍の内務班ノリ制裁がまだ通用していた「良き時代」でした。
その反面、別口の体罰事件では当事児童の父兄でもない、アカ系の母親がその母親を焚き付けて朝日新聞に情報リークして全国問題化させ、結果当時のPTAが「体罰容認派・体罰ダメ派」に二分化する騒動もあったりしました。（ちなみにうちの親は体罰容認派でした）
まぁ、不良ではなく、落ち着きがない、騒ぐといった程度ですが、問題児童（私）に対する差別的な扱いは低学年時代は結構味わったものです。

[2] mixiユーザー 03月28日 17:50

塩野と同姓同名の教員が東村山市の小学校にいるようだ。
教職員人事異動名簿なるものに載っていたのだが、同一人物だろうか？
ビビって隠れたつもりか知らんが、どこに行ったって見つけるからな。

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