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淀の方 浅井茶々姫コミュの(ネタバレ禁止)東映映画:茶々 −天涯の貴妃(おんな)−

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茶々姫主役の映画『茶々 −天涯の貴妃(おんな)−』がお正月映画で製作されるそうです。


=現時点で判明している配役(敬称略)=
茶々:和央ようか
茶々(少女時代):菅野莉央
初:富田靖子
小督:寺島しのぶ
市:原田美枝子
大蔵卿局:高島礼子
菊:メイ・サツキ

豊臣秀吉:渡部篤郎
豊臣秀頼:中林大樹
北政所  余貴美子
京極竜子:魏涼子
摩阿:吉野公佳
千:谷村美月
千(幼少時代):佐々木麻緒

真田幸村:黄川田将也
京極忠高:真島公平
本多正信:松重豊
佳乃:黒木真耶

織田信長:松方弘樹
徳川家康:中村獅童



監督:橋本一


公式サイト:http://chacha-movie.jp/


この件に関して情報交換やらぼやきやら出来たらいいなあとおもいます…


(関連記事一覧 …皆様ご協力ありがとうございます。)
http://www.toei.co.jp/annai/press/2007/070907.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070907-OHT1T00058.htm
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071012-OHT1T00058.htm
http://osaka.nikkansports.com/information/en_tame/p-om-tp0-20071013-269309.html

コメント(74)


紹介していただいた記事から拾えたのではります。こんな感じ。
ころあいをみて消しますね。
追加キャストです。

お市の方 原田美枝子
北政所  余 貴美子
 
配役不明 沢木ルカ 9歳
配役不明 中林大樹 身長180cm、22歳
配役不明 メイ・サツキ

少女時代の茶々姫、成人した秀頼公あたり・・・?

メイ・サツキさんは、今映画館で流れてる映画のメイキング?みたいな映像で
茶々のお付き?みたいに側についていた方のような。
映画オリジナルの役かもしれません。

それにしても、お初さんは誰が・・・?
仲間さんは何役・・・?
お市さんとうとう発表ですか。
原田さんといえば北条時宗の桔梗さんなので、私の中では気の強そうなイメージです。
とはいえお市さんは気の強いほうが好きなので、本当にそうなら嬉しいんですが…
原田さんおとなしい役もお上手だから。。

中林さんが秀頼なら身長高くてぴったりですね!
あと年齢も。数えの23歳で落城のはずなので、そこにあわせたのでしょうか?
お千並んだら雄雛女雛のようになるかな?
顔は……いわゆる「イケメン」な感じですが、私の秀頼のイメージとは若干違うので、どうなるのか楽しみです。(めぞん一刻の五代くんなんですね)

茶々姫のおつき…大蔵卿局以外だと饗庭さん?正栄尼さん??
あ、ひょっとしたらお菊さん(阿古御局)かも。
うーん、でもお年は1971年生まれ…ということは35ちょいだったらお菊より大人かなあ。饗庭さんや正栄尼さんにしてはちょっと歳が若すぎるし。。
異国風の美人ですね。誰かなあ〜〜〜折角なら史実の誰かだとより嬉しいのですが。。
メイさんブログ→http://blog.watanabepro.co.jp/meisatsuki/

それにしても仲間さんは気になりますね。
姫とお督のキャストからして、お初ではありえない。。
松坂局とかだったら凹みますが…それこそお菊さんなら納得です。

余さんのお寧さんも…、20歳も下の茶々姫に意地悪く接するお寧さんではなく、
度重なる落城による茶々姫姉妹の心の傷を癒すために山里曲輪に花を植えさせたステキなお寧さんを期待しています。(出来る限りでいいから…:涙)

それにしても……一番の謎はやっぱり仲間さんとお初ですね……
すいません。コメント訂正します。


追加キャストです。 (某サイトより)


お市の方 原田美枝子
北政所  余 貴美子
 
配役不明 沢木ルカ 9歳
配役不明 中林大樹 身長180cm、22歳
配役不明 メイ・サツキ

少女時代の茶々姫、成人した秀頼公あたり・・・?
・・・若武者は他にもいますがどうしてもこんな予想をしてしまいますたらーっ(汗)

メイ・サツキさんは、今映画館で流れてる映画のメイキング?みたいな映像で
茶々のお付き?みたいに側についていた方のような。

寺島さんの1歳年下なのでもしかしたら、彼女がお初さんとか・・・

それにしても仲間さんは何役・・・?

公式には発表されていないので、間違っていた場合は後日訂正いたします。
その時はご容赦くださいませ。

混乱させてしまっては。。。と思うのですが、
気分を害されたかたは、ご指摘くださいね。

>おゆずさま

連投してすみません。
メイさんなんですが、ブログの写真の着物で、若かりし頃の茶々の側にいたので。。。
場面的には茶々が大蔵卿局に側室にあがるように言われてる場面だったので、
その場面で側にいるということは・・・?

うーーーん・・・考えてしまいますね。
映像は梅田の某映画館で見れますよ。
お時間があればチラ見してみては・・・(笑)
こんばんは。

公式HPにポスターがアップされました。

主題歌も決まりました・・・が!
姫の呼称にうなだれてますバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071029-OHT1T00047.htm

制作発表の様子。監督の映画に対する意気込みが書かれています。

http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/report/report5539.html

今までにない姫像が生まれそうですね。

そして昨日の関東の読売新聞にポスターのモノクロ版が一面に載っていたようです。

そこに富田靖子さんのお名前があったとか。

富田さんは和央さんの1歳年下です。。。



リンク二つ目の記事、
「よど殿」になっているのが大変気になる私です(笑)
多分、原作にしたがって「淀どの」にしたかったのでは…??

まあ、「淀君」よりは悪意が感じられなくていいかな。。と。
悪意なく淀君を使われる風潮を打破するためにも「淀殿」呼称が浸透するのがまずはじめの一歩かな、と思います。


うーん、それにしてもすがすがしいまでのフィクションっぷり!
なんだか良い意味で、もはや怒る気にもなりません(笑)
こうなったら私は出来るだけ前向きに応援したいと思います。(今のところ)

『大奥』の流れを汲む、ということで、大奥といえばお万の方は特に評価を上げた作品なので、フィクションでも茶々姫を好きになっていただいて、同志様が増えてほしい今日この頃であります。

富田靖子さん……なつかしや。
『心療内科医涼子』という作品で最初のクライアントだったのでよく覚えています(マ、マイナーだなあ、私。)
なんか見た目穏やかそうなのが初っぽくていいかも。
(初が上から下まで穏やかかは置いておいて。。)

製作発表では寺島さんが、「外は強くて中は意外にもろい」我らが姫と、「外は穏やかそうで中は強い」小督の「対決」と仰っておられましたが、
出来ればそこで対決はしてほしくない身内びいきな姫が好きな私です。^^;

小督の思春期に彼女を強く育て上げたのはうちの姫だーー!!
…と声を大にして言いたい。。

個人的にはお拾さんがちゃんと長身で男前なのがうれしいです。
お拾は馬に乗ってましたから!
身体がおっきかっただけで肥満って言うな〜!(苦笑)

多少誤解があり驚きすぎです^^;
こんばんは。

姫が馬に乗ってます。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20071102061210/Sponichi_kfuln20071102006003.html

そして、お初さんですが、富田靖子さんで確定です(映画チラシ裏より)。

やっと三姉妹が揃いましたね。

仲間さんは・・・・ガセだったのでしょうか。チラシにも名前載ってませんでした。
>きらりさま

仲間さんはガセですか〜
好きな女優さんなのでガッカリやら、
『功名〜』の流れが立ち消えてうれしいやら複雑な気分です。

和央さんの姫の騎馬姿かっこいいですね!
こんな凛々しい姫もまた素敵だなあと思いました^^
個人のブログなどで確認済みの出演者です。

佳乃=黒木真耶(佳乃?って?)
本多正信/松重豊(ちりとてちんのお父さんです)
千姫(幼少時代)=佐々木麻緒(ドラマ「ほたるの墓」の節子役)

配役不明=吉野公佳
配役不明=宮本裕樹

なんか配役情報ばっかりですみませんたらーっ(汗)

>きらりさま

情報ありがとうございます!
早速反映しました☆

知らない人ばかりだなあ;
佳乃ですが、「よしの」と読むのなら生駒の方(信忠たちのママで信長の二番目の奥さん)かなあと思いますが、
創作の可能性も高いですね。

…ていうか、たった2、3時間で姫の人生がうまくおさまるのかも心配なのに、
そんなに創作の入る余地があるのでしょうか…
そこがちょっと心配です。
こんばんわ。
またまたキャストのみですが。。。

京極竜子:魏涼子
お摩阿:吉野公佳
茶々(少女時代):菅野莉央


竜子さんと摩阿姫、二役とも、姫をチクチクいじめるらしいです・・・・
どんな風に「いじめる」のか・・・
考えつく表現がいろいろあって気になりますがまん顔

竜子さんがそのように描かれるのは個人的にちょっと不満ですが、わかりやすいといえば、わかりやすいんでしょうか。






うああ、龍子さんもお摩阿もでるんですか…豪華なような、哀しいような…

龍子さんは言わずもがな頼りになる姉御(従姉ですが)ですし、
お摩阿は北庄でご一緒した間柄なのに…

姫を庇うために他の人を貶めるのは違うと思うのです…
できれば出ないほうが良かったような。。
(敵が増えそうで心配。。)

公開まであと一ヶ月ほどでしょうか。
今のところ6割楽しみ、4割心配といったところです…

あ、キャスト更新しておきます。
きらりさま、いつもありがとうございます!
今月発売の時代劇マガジンに映画の特集が掲載されています。

真田幸村役は黄川田将也さん・・・なかなかの男前??笑

そして、メイサツキさんはなんと、お菊さんでした。

お菊さんといえば、一人しかいらっしゃらないですよね?

おゆずさまスゴイ!
さすが、コミュ主さんでいらっしゃる・・・

19日に無事クランクアップもしたようです。

3日大阪城でイベントがあるようです(公式HPより)
そこで気になった言葉が・・・

「城主である茶々が凱旋したとき・・・」

・・・・城主は秀頼さんじゃ!

と思わず突っこんでしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

まあ、でも今回の映画ではそういう位置づけなんでしょうが・・
それにしても、大がかりなイベントですね〜


>きらりさま

私も若公の名誉に掛けてつっこみました(笑)

メイさんはお菊さんでしたか〜〜

……どっちだろう?

姫の侍女で有名なお菊さんという方は実はふたりいらして…
1・阿古御局ことお菊さん
2・『波華城菊物語(おきく物語)』のお菊さん

これが困ったことにふたりとも結構有名人……(苦笑)
どちらでも楽しみですが1だと個人的になお嬉しいです〜♪

しかし真田さんどこまで前面にでてこられるのか……
信長から真田さんまで詰め込みすぎがやはり心配ですね。
人となりを丁寧に描いたバージョンも見たいです〜

最新情報ありがとうございます♪
みなさんこんばんは。

映画の情報に関してすっかり頼らせていただいているきらりさまから、映画の予告編とメイキング映像をみられるページを教えていただいたので貼ります。


で、注意点なんですが…

・ お寧さんが過激なこと言ってます(怖すぎです)
…お寧さんファンから間違いなく反感買うのが残念です。。
一応書きますが、史実では姫を慰めるために山里曲輪に花や木を植えて下さったり、姫の乳母である大蔵卿局を助けてくれたり他にもたくさん姫に良くしてくださっている方ですよ〜。
姫を悪くかかれたときのショックを考えるとここはどうしても残念ですね…

・姫がさすがにりりしく男前です。
(慎ましやかでなよやかな姫をお好みの方には抵抗があるかもしれません)
…わたしもどちらかというと強い姫の先入観に疑問を抱いていますが、家康に威風堂々と対している和央さんの姫にはむしろ好印象でした。

・ついでですが、撮影現場として登場する「清涼寺」は若公(秀頼)のものであると伝えられている首塚があるところです。はっきり若公のものとは言い切れないとはいえ、縁ですね…


後は皆様のお好み次第になるかと思われます。
それではどうぞ〜

http://magazine.zaq.ne.jp/event/071115-1.html


とりあえず、映画の世間に対する影響力を考えると姫にとって大きな転換点であることは間違いないと思うので、たとえどうなろうと最後まで私は見届けようと思います。

PS: 先月まで一人暮らしでzaq入っていたのに……!!試写会申しこめません!悔しい (>ヘ<)ノシ
おゆずさま、ご無沙汰しておりますあせあせ(飛び散る汗)

>きらりさま
いつも映画の情報をありがとうございます。
井上靖の「淀どの日記」をベースに茶々姫の生涯を映画に・・とはじめに聞いたとき、正直不安だったのですが(原作の茶々は結構アレですしたらーっ(汗)、大河ドラマと違い映画は必ずしも主人公に好意的とは限らないですから)、
きらりさまの書き込みを読んでいくうち、この映画の公開を心待ちにするようになりました。

お寧さんや竜子さんの描かれ方がキツいようですが、物語的にはやはり悪役が必要だったということなのでしょうか・・?

そこはやはりすこし不満ではありますが、私には茶々姫の側に立った映像物がやっと作られたことへの喜びのほうがはるかに勝るのです。
(お寧ファンの方、ごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)
今までどれほどの創作や映像で、淀殿が貶められ踏みつけられてきたかを思うと・・たらーっ(汗)
和央さんって恥ずかしながら私は存じ上げなかったのですが、きりりとした美しい方ですね。
好きなタイプの女優さんです目がハート
渡部さんの秀吉も楽しみだし、今のところは9割楽しみ、1割心配といったところですわーい(嬉しい顔)

公開されたら、子供を夫に預けてあせあせ絶対に観に行きます〜!

グッズ類ももしあったら買ってしまいそう。。
>明石さま

お久しぶりです〜^^

>>今までどれほどの創作や映像で、淀殿が貶められ踏みつけられてきたかを思うと・・
うう、分かりますよ(涙)
一時期に比べれば、前向きに許容されるだけで嬉しいですね〜

姫の一大転機なれば私もグッズなどは買い込んでおかねばならないかしら!
とちょっと思っています^^;
(どこまでもオタク気質で申し訳ありません;;)
これを機に、どんどん日本中の意識改革がされればこんなうれしいことはありません。
>明石さま

はじめましてほっとした顔
ただひたすら情報を書きこむだけでしたが、そう言ってもらえてうれしいです。
このトピックに書きこむのが私とおゆずさまがほとんど・・・といった現状に、
他の方はどう思われているかな、映画を楽しみにしている方に必要以上に
情報を書きこみすぎているかな、、、と心配していました。

>>茶々姫の側に立った映像物がやっと作られたことへの喜びのほうがはるかに勝るのです。

本当にこのことにつきますよね。
映画を見て姫のことをどう思おうと個人の自由ですが、一人でも多くの方に
(映画がどんな脚色をくわえたとしても)姫の一生がどんなものであったのか
知っていただきたいです。

和央さんは、おそらく今までにない茶々姫を演じてくれるでしょう。
彼女の今までの演技経験がどう映画に生かされるか・・・
公開が本当に楽しみですね。


制作発表があって以来、ピリピリしていた気持ちが自分でこのトピックに書きこんでいくことで、前向きに楽しもうという気持ちに変わっていきましたよ〜ダッシュ(走り出す様)
こんばんは。
公式HPがリニューアルしてます。
着物の色で3姉妹の個性をだしているとか・・・。

なかなか興味深いです。

人物相関図で名前をえらい間違われかたされている方一名あせあせ(飛び散る汗)



本当だ!バージョンアップされていますね。

改めて千姫関係の記事に多少うんざりしちゃいましたが…^^;

それにしても…
は、治長…?玄以??本多???
壮大な間違いっぷりにびっくり。

修理は男前路線ではないのでしょうか。残念。

また後日キャスト更新しなきゃ〜!
しかしこの間違えっぷりを見ていると、キャストさんのお名前も実は間違っているのでは…?と思えてちょっと不安です^^;
スキャンして作りはったのかなあ?それにしても確認してください;

もう今月公開ですね。
楽しみな気持ちと、不安な気持ちと入り乱れております。
こんばんは。

こんなのがありました。

http://eiganavi.gyao.jp/news/2007/12/post_4c30.html

最近、太融寺の御住職も少しですが雑誌のインタビューの取材を受けられたみたいですね。
きらりさま、いつもありがとうございます。

太融寺ご住職のお話にほろり…
このようなご理解のある皆様が根強くいらっしゃるところが、姫の人となりを何よりも表していると私は思います。

以前「淀君殿」などと書かれた蝋燭たてが話題に上ったことがありますが、
これを読むとあれはお墓に参ってくださっている方が自主的においたものだったのだなあと確信しました。
(しかし、それも決して悪意ではなく……好意を持ってくださっている方へすらそれだけ浸透してしまっているのが哀しいです)

何よりも私が嬉しいと思うのは、
主演の和央さんが姫に対して何の先入観もお持ちではなかったことです。
(このインタビューをされた方には先入観がありましたね)
ご住職の話を聞いて、「そうだよなあ」と素直に思っていただけることがとても有難く感じました。

まだまだ言えばキリがない不満点はあふれるほどあるけれど、
それでもやはりこれは小さくとも大きな一歩だと、この記事を読んで私は思いました。
きらりさま、いつもありがとうございます。
おゆずさまと同じく、太融寺ご住職のお話に涙しました。
そしてまた、茶々姫がどんなに長い間誤解を受け貶められても、その本当の人柄がこうした方々にずっと愛され信じられてきたのだと、嬉しくも思いました。

>太融寺の御住職も少しですが雑誌のインタビューの取材を受けられたみたいですね。

今発売中の「読売ウィークリー」という雑誌にも、「茶々が悪女淀君にされたワケ」というタイトルで、この映画の話題とご住職のお話が載っていました。
ご住職は茶々姫がいまだ多くの人々に「豊臣滅亡を招いた悪女」と捉えられていることに、いてもたってもいられず、10年ほど前から供養塔の周りに石碑を作ったり、パンフレットを作ったりして姫の名誉回復を訴えられ続けておられたそうです。

和央さんは太融寺を2度訪れ、ご住職に今度の映画は茶々姫が豊臣家の名誉を懸命に守ろうとした女性として描かれていることを説明されたのだとか。

ご住職の姫に対する想いや、福田千鶴さんのコメントなど、とても面白く興味深い記事でした。

ぜひぜひご一読をお勧めしますexclamation ×2
こんばんわ。
では私は「婦人公論」の内容を少しほっとした顔

こちらは個人的にこの映画を楽しみにしていた私がはじめ映画撮影の裏側の様子を楽しく拝見させていただいたのですが、
御住職の「淀君ではなくて淀殿です〜・・・」から始まるコメントが載ってあり、そのコメントに対して
和央さんが「大丈夫です」と答えられているのです。

おそらく、御住職のこのような言葉を目にしたのがこの雑誌が初めてだったので
読んだときにものすごく感動して泣いてしまいました。

そしてこの御住職の言葉の持つ意味を和央さんも理解してくださったと思うし、
その記事を読んだ人が、少しでもいい、「淀君じゃないんだ、淀殿なんだ」という認識をもってもらえたかもしれない。

これってすごいことじゃない・・・?と興奮してしまいました。
きらりさま、早速今日(もう昨日か・・)「婦人公論」を買ってきましたわーい(嬉しい顔)

ご住職のお言葉、良かったですね〜。
私もまたしても涙してしまいました。
年のせいかどうも最近涙もろくて(汗)。

和央さんの映画撮影の苦労話も面白かったです。

このところ週刊誌に「淀殿」の文字が舞い、しかもそれが好意的に書かれていることが嬉しくてしょうがない私ですあせあせ(飛び散る汗)

もう映画は来週公開なんですね。
ドキドキですぴかぴか(新しい)
先日プレミアム試写会が開催されたようです。

動画が見れますバッド(下向き矢印)

http://hochi.yomiuri.co.jp/contents/stream/entertainment/20071214_001.asx

姫のお人形がかわいいほっとした顔

「秀吉さんを思っています」という和央さんのコメントにキュンとしてしまいました(笑)

もうすぐ公開ですね〜・・・

制作発表があったその日から、あっという間でしたね映画

私は公開初日に見る予定ですが、なんかいろんな感情が駆け巡りそう。
本日公開初日です。

東京丸の内東映舞台挨拶
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2007/12/3089/

観てきました。
細かいところで突っ込むところはありますが、私は胸がいっぱいになりました。

ここの皆様がどんな感想を持つか、とても気になる次第です。
もはや見てから言うことしかないですねえ。。

初日はムリだったので、出来たら年内に見に行きたいなあと思います。

なんだか諸評価サイトでは宝塚アンチさんの話しか耳に入らなくて、そのせいで和央さんの演技が正等に評価されないとしたら気の毒だなあと思っています。
(私はアンチじゃなくてよかった…)

茶々姫視点からもいろいろな評価を伺いたいです。
よろしければご覧になった方此方にご感想などを書き込んでいただけると嬉しいです^^
おしいなぁ〜と思ったことが…
浅井が「あさい」読みでしたあせあせ(飛び散る汗)
>きらりさま

あいた〜…それは……
浅井ファンでもある私としてはかなり残念ですねえ…
姫は織田の姫ではなく浅井の姫なのに〜
明日観に行ってきます。

>なんだか諸評価サイトでは宝塚アンチさんの話しか耳に入らなくて

ほんとですね。今日某レビューサイトを少し覗いてみて驚きました。
映画を観ていない人まで酷評しているし。。

和央茶々さまや渡部秀吉が果たしてどんな演技をするのか、やはり自分の目で観てみるのが一番ですね。


観てきました。
製作者の方がファンタジーと言われていた通り、史実的時代考証的には突っ込みどころ満載でしたが(笑)、私は楽しめました。良かったですよ。

ネタバレになるので多くは語れないのですが、いくつかのシーンでは感情が込み上げてきて、号泣に近い大泣きをしてしまいました。
・・・すっかり怪しいおばさんですあせあせ(飛び散る汗)

和央さんの茶々には存在感と独特のオーラがあり、とても魅力的です。

実は今、ヤフーレビューサイトで、「茶々を主人公にするなんて題材選びの点から失敗している」という茶々嫌いの酷評を見て凹んでいます。。
映画の話が上がっていると聞いたときから、勧善懲悪のお約束時代劇が好きな向きや、茶々にいつもの記号化された悪女のイメージがこびりついていて想像的冒険すら許せない人から、相当の反発が来るのではないかと心配していました。
まあ、想像していたほどには、その声はあまり聞こえてきませんでしたが・・。

あらためて、この企画を立てて下さった映画制作者の方々に感謝します。

茶々の心情を茶々の視点で、子供時代からここまで丁寧に追ってくれた映像作品はいままでありませんでした。

この映画で手の裏を返したように、茶々の悪いイメージが払拭できるほど先行きは甘くないようですが、和央さんの茶々は大きな一歩だったと思います。

でも、少し歴史の流れを端折り過ぎだったかな(汗)。
淀城に移り住む場面や、方広寺鐘銘事件は入れて欲しかったな。。
はじめまして。
先週の土曜日に映画「茶々」見てきました。
いろいろ見たいのがあるけど何観ようかなぁ〜・・・
と思ってたまたま「茶々」を選んだのですが、なんと封切り日でした!

大河ドラマや他の時代劇で
茶々姫という存在自体はなんとなく(失礼ですね…)知っていたものの
特に皆さんの心配されているような先入観はなく、
今回、初めてじっくりと茶々姫について知ることができ
わたしにとっては、とてもすばらしい映画でした。
大阪生まれの大阪育ちで、実家が大阪城のすぐ近くなので
茶々姫にすごく親近感が沸きました!
(ちなみに会社は勤務先が太融寺に近いし!)

自分の職業上、
映画の演出の部分で多少「難あり」と感じる部分もありましたが
和央さんの茶々も、秀吉、家康、千姫らも
キャスティングのイメージはぴったりだと思いました!
秀吉といえば竹中直人さんしかいないかと思っていましたが(笑)、
渡部さん、なかなかよかったです☆
ただ、茶々と小督さんの年齢関係が…微妙でした。
寺島しのぶさんの方が年上ですもんね…いたしかたなしか。

あまり書くとネタばれ書いてしまいそうなのでそろそろこのへんで、、、
長々失礼いたしました。

今回映画を見たことで茶々姫や歴史に興味を持ち
このコミュに出会えたことを光栄に思います!!!






>明石様

コメントありがとうございます。

レビューサイトは私も公開前に見たのですが、その時点で何故か批判的なコメントが多く、それから見ていなかったのでむしろ見ていなくて良かったと思います;

簡単にレビューを見られるようになったものの、簡単に意見に流されやすくもなっていますね。気をつけないと。


>ペン子様

はじめまして!!
映画をご覧になって姫に興味を抱いてくださったとは、ペン子様の存在だけでもう映画があってよかったと感涙にむせび泣いております><

大坂城の近くにお住まいで、お勤め先が太融寺の近くとは、ひょっとしたらすれ違っているかもしれませんね!
竹中直人さん=太閤さんはとてもよく分かります(笑)
ではドレスで誘惑する松たか子さんの姫もご存知なんですね(苦笑)

是非これからももっと姫を好きになってください。^^
映画にはフィクションも多かったですけど、描かれていた優しさや情の深さは本物です。
末永くよろしくお願いします♪
私も見てきました。

みなさん仰っておられるように、史実的に苦笑しながら見る部分は多かったですが、大坂の陣における姫の描き方はもう号泣でした。

戦闘シーンなど結構グロいし、爆発音がとにかくすごかったので、爆音恐怖の私はビクビクしながら見ていたのですが(苦笑)

懸案だった千姫の描き方、すごくすごくよかったです。
大蔵卿局はすっごくかっこよかったです。
真田幸村は無駄に男前でした(笑)

周りの評価を伺っていると、女性の姫ファンは概ね高評価です。
男の方にはまちまちなのかな。

諸手を挙げて傑作だということはできないのですが…
やっぱり手を広げすぎて若干薄っぺら苦なっているのは残念ですね。
でもでも、そんな残念さを払拭しても姫的にはすっごくステキな映画だと思います。

迷っておられる方は是非見に行かれたほうが後悔なさらないと思います。
映画のネタバレ用トピを立てました。
よろしかったらご利用ください^^

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26483332&comm_id=536000
>ペン子様
はじめまして、『茶々』見て下さってありがとうございます(^^)
私は主演和央ようかさんのファンのイチといいます。
映画の感想は、ネタバレ専用トピに書きます。
あの〜…、たぶんなんですが、寺島さんと和央さんの年齢差は合ってると思います(^_^;)
寺島さんの年齢は知りませんがあせあせ(飛び散る汗)、和央さんは年齢よりかなり若く見える方です。
逆に寺島さんは大人っぽく見えますしね…(^o^;

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