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生命保険業界コミュの12月4日「ガイアの夜明け」で生保の特集あり。

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」
12月4日(火)午後10:00〜
生保業界の今後がわかる?テレビ放映があるようです。

あいにく私の住む宮城では見ることができませんが‥。

今月全面解禁になる銀行窓販事情など
参考になると思いますよ。パソコン

テレビ東京
テレビ大阪
テレビ愛知
テレビ北海道
テレビせとうち
TVQ九州放送

以下は、「ガイアの夜明け」よりの引用です。


■セイホ“新”戦国時代〜あなたの保険は大丈夫?

140年間、規制に守られてきた生保業界が今、激動期を迎えようとしている。
今年10月には郵政民営化で国内最大手の生命保険会社〜かんぽ生命が誕生した。
総資産112兆円、日本生命の2倍以上の巨大さだ。

そして12月には業界最大にして最後の規制緩和、銀行窓販全面解禁が行われる。
販売方式も「生保レディに頼る」時代から、銀行窓販や来店型店舗、
ネットなど様々な手法で保険商品を売る時代になってきたのだ。
一方で、保険金未払い問題の発生で、生保業界には逆風が吹き荒れている。
地域や人間関係に頼って契約を取ってきた生保業界も、
生き残りをかける激動期に入った。

日本生命の生保レディや営業現場の密着取材、
地方に根を張るかんぽ生命の営業活動などを通して、
生命保険の未来図を探る。


【かんぽ生命 ・・・動き出した巨大生保】
今年10月、郵政民営化で世界最大の生命保険会社
〜かんぽ生命が華々しく誕生した。
業界首位の日本生命の2倍強という巨大ぶりだ。
特に強いのが地方でのネットワーク。
郵便局員が配達をしながら「簡易保険」も扱い、
きめ細かな地域密着のサービスを行ってきたからだ。
しかし民営化で、これまでのように配達をしながら保険を扱えなくなった。
公共サービスの側面から、
あくまで収益が求められるようになったかんぽ生命。
民間生保をこれからも凌駕し、“民業圧迫”と呼ばれるのか、
逆に民間生保から“草刈り場”にされるのか。
民営化によって現場はどう変わるのか。
2万人の営業マンの中で成績トップのセールスマンを大阪で、
富山・山間部にある郵便局職員を取材する。


【日本生命 ・・・生保レディの現場】
生保業界で11月は、“重大月”と言われる書き入れ時だ。
農村の収穫期に合わせて売り上げ拡大を図ってきた名残りで、
11月は通常の2倍、3倍の売り上げを課せられる。
しかし今年の11月はこれまでにない逆風が吹いていた。
生保業界全体で910億円にものぼった不払い問題で、
生保業界に厳しい視線が向けられていることと、
10月に誕生した巨大生保〜かんぽ生命の影響をもろに受けたからだ。

番組では、これまで業界トップだった日本生命の2人の生保レディを追う。
5億円の死亡保険を売り歩く西川さん。
大阪で着実に売り上げを伸ばしてきたトップセールスレディだ。
一方、熊本で生保レディとしてスタートしたばかりの富田さん。
このベテラン、新人ともに、この秋は苦戦を強いられている。

既存の生命保険会社を取り巻く環境が劇的に変化する中、
古い生保レディのあり方からの脱却を模索する日本生命の姿を、
西川さん、富田さんを通じて取材する。


【多様化する生保商品のセールス・・・リンクトラスト、ハートフォード生命】
生保商品の選択肢が幅広くなった。
「生保レディに頼る」時代から、
消費者自ら複数社の商品を簡単に比べて契約できる時代に移行。
大幅な規制緩和により生保商品の販売方法が多様化してきたのだ。
その最新状況を追う。

* リンクトラスト ・・・来店型で客に選択肢を
主婦の中村さんは生命保険で悩んでいた。
子供が1歳になるのを前に死亡保険に入ろうと考えているのだが、
どこがいいのかわからない。
そこで彼女が行ったのがライフサロンという保険代理店。
ここにはパンフレットは一切なく、代わりにあるのが子供用のおもちゃばかり。
この店は客にパンフレットから保険商品を選ばせるのではなく、
客のライフスタイルや将来の生活スタイルを聞いて保険を作るという。
そのため、パンフレットは必要なく、
主婦が子供を連れてゆっくりできるための
子供用おもちゃが置いてあるのだ・・・。
複数社の保険商品を簡単に比較でき、
保険を一括管理もしてくれる、新しい保険業態を取材。

* ハートフォード生命 ・・・銀行窓販で先行
生命保険が銀行の窓口で購入できる窓販が12月末に解禁される。
窓口販売のみで商品展開する同社はビジネスチャンスと、攻めに入る。
銀行を回るセールスコンサルタントを3割増やし、
日本市場攻略へ強力に舵を切る・・。


コメント(36)

確かに今後の状況変化は、淘汰される者を生み出す流れになっていくでしょうね。

仕事に対しての情熱を、如何に高めて戦い続けて行けるかで、己の存続が決まると思います。
お知らせありがとうございます!!
危うく見逃すところでした。
かんぽ生命のピロ (・ω・)です。

おそらく綺麗なとこしか流れないでしょうがチェックします( ..)φ
商談風景が全然なかったッすねたらーっ(汗)
参考になんなかったよ冷や汗
かんぼの部長は悪人顔でしたね。
電話での変わり様がいやらしくて面白かった。


面白い内容でした。

ところで、リンクトラストさんについて放送されてましたでしょうか?
ずっと見てましたけど、CM前の大寄さんのコメントくらいで、上の放送概要のようなシーンはなかったような・・・。
くだらなさすぎる内容で驚愕しました。

結局良く売る生保レディは、
「義理・人情・プレゼント」と旧態依然とした内容と何も変わらないってことでしょ。
今日のガイアの夜明け見ました。

銀行窓販と来店型サロンに関しては最初の5分程度で、後はかんぽ生命とニッセイさんの取り組みPRみたいな作りでしたよ。

>てりうすさん
最初の5分だけだったのですか。
見始めたのが少し遅れたのでそのときに放送されていたのですね。
(ビデオ予約してたので見直してみます。)
ありがとうございました。

「今月は重要月なので契約をぜひ」

顧客の為といいながら
手前勝手な商談がまだ公然と行われていることに驚愕。

そりゃ部下が育つわけがないと。
まぁまぁ、そんなに熱くならずに…。
(^_^;)

今回の番組構成で不満をもたれている方がいるみたいですが、ガイアの夜明け自体が企業のPR番組みたいな構成ですから♪
(*^-^)b

ちなみに先々週は主人が勤務してる会社が放映されてたみたいです。(笑)
少しだけ見たら…死亡保障の額が人の価値を決めるみたいなことを平然といってた!ムカついた!死亡保障いらないくらい貯蓄できた人は価値がないのか−!
よっぽど生保嫌いのディレクターだ作ったような印象でした。
>StarLifeさん

全く同感です。
結局Sで成績換算している保険会社は仕方がないですね。
人の価値を契約死亡保障に置き換える考え方なんて、
どんなにすごいトップセールスでも人間としてはいかがなものかと思います。
社長に対して5億の保険は会社の規模にあってれば良いんじゃないですか?

損金で落とせるんだから節税にもなるんやし。
会社はそれ以上に負債を抱えてる場合も有るんだし、保障を準備しておかないと社長に万が一の事があれば、家族だけでなく社員やその家族までが路頭を迷うことになるんですよ!

その痛みは経験しないと解りませんウッシッシ

ニッセイの方もその価値が有る方でないとそんな保障は勧めないでしょう。
☆ユウジさま

ガイアの夜明けは所詮企業のPR番組みたいなものです。

しかし『グラフは営業の世界はどこでも有るけど、あそこまでやるとギャグの世界だねぇ』営業畑の主人は言ってました(笑)

見たかったけど、見られませんでしたたらーっ(汗)
youtubeとかにアップされてないかな〜(゚-゚)
5億の保障が良いか悪いかではなくてそれが人の価値だと言ったのが気に入らないんですよね〜コンサルティングの結果5億になりましたと言うなら納得なんですが…
思ったより放送の評判悪かったんですね。
生保で働く人間としては共感する部分たくさんあったんですけどね。
ちなみにあの天井まで伸びるグラフはうちもやってました(笑)

熊本の新人さんは若いのに一生懸命で応援してあげたいですけどね。
リーダーの人がきつそうでしたが。しっかり教育すれば
あの新人さんは育つと思いますよ。
それにしてもあの雰囲気ましてや重大月話法で結局最後に
契約いただけたとは・・。

死亡保障の額=人の価値というのも生保業界ではよく使う話法です。
これはあの職員さんのちょっと上から目線だったのがいけなかった
のかもしれませんが、言っていることやっていることは流石でしたね。
独身の私には5億は必要ないです。でも、あの社長さんなら?
守るべき人が多い人ほど保障が必要だってことですよね。
ただ1つ言えるのは真似しようと思っても5億を堂々と提案できる人は
そうはいないでしょう。参考にはしづらいかもしれませんね。

最後に・・・、簡保があんなに大変そうだとは!あんまり知りません
でしたが、公務員も楽じゃないですね・・・ってもう公務員じゃない
のか。他社の雰囲気が色々見れて私は面白かったです。

たしかにかんぽと日本生命の宣伝でしかなかったですね。

だけどワタシは5億円の提案には感心しました。
人の価値と言うからいけないのかもしれないけど、その人の仕事の価値って意味ですよね。

どっちみち法人契約でしょ?
ナレーターが退職金がどうのって言ってた気がするし、損金で処理して解約返戻金を役員の退職金としてあてるなら悪くない提案だと思います。
その金額が相応かどうかは会社が決めることだし、逆に少なければ足元を見られたと思う経営者もいるかも知れません。

使えるかどうか分からないような特約テンコ盛りにして、満期になったときにふと気づけばほとんど手元に残ってなかったってな保険を提案するより、ずっといい仕事をしていると思いました。
5億円提示した職員サン… 立派だと感心して見てましたわーい(嬉しい顔)
素晴らしい職員サンだと思いました…
あの5億円と言う保険金って社長サンの命のお金だけじゃなく遺族や…
残された会社存続する為のお金… 従業員の生活を守る為の保険だと思いました…
確か年間1千万円の保険料でしたよね…
10年で1億円の保険料…
さてあの社長サンは10年後何歳になっているのでしょうか?
今の例えは5億円の保険金の話しですが…
失礼の無いようにとポ〜ンと提案書を提示出来た西川サンは理解してるし、度胸があるなぁと思いました…

逆に新人〔富田サン〕の横に居た… 上司の発した言葉『新人でまだ0件なんです保険月なので検討して下さい…』そっちの方が失礼極まり無いと思いました…
お客サン保険月 関係ありませんから…
あのトレーナーさんですか?
『本来なら11月は保険月なので【お祭り騒ぎ】なんですが、契約確認に時間をとられて芳しくない』

みたいなくだりがありましたが…

保険月ってなんですか?日本社さんだけでしょ?そんなこと言ってるの。

お祭り騒ぎ?お客様には関係ありません。あなたたちだけでお祭りしたらどうですか?自爆でもなんでもしてくださいな。

お祭り騒ぎのために転換しまくってぐちゃぐちゃにするのはやめてくださいな。

はじめてあった社長に5億の提案ですか?
わからんでもないですが、自分が社長だったら、はじめてあった人間に自分の価値をお金で決められたくはないですね。

そんな担当より、上場までどんな苦労があったのか気持ちをきいてくれる担当を選びます

上場企業の社長へのお祝いに胡蝶蘭を送って最初に届いてよかった、情報収集が命ですか?

何を競ってるんですか?よく見られたいだけでしょ?すごいねーって言われたいだけでしょ?



あの放送を見てすごいなー勝てないなぁと思ったどれくらいいるんですかね。

あの放送見てたら恥ずかしくなりましたね…
と、同時に腹が立って来ました…
報道の仕方やナレーターの言葉や入れるタイミングなども…
私が素人なら保険会社の印象 全く悪いですもん…
国内生保の高感度なんてあったもんじゃないですよ…

ただ…あの企業サンは西川サンが担当してる企業サンかと思いますが…

一番、最後の特集の日生の新人&上司は…
アカンぷっくっくな顔です…
国内生保の恥以外の何物でも無いと印象受けました…
旧態依然の生保のレポートをありがとう〜
(^-^)

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