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生命保険業界コミュのプロが考える『正しい設計』

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本来、生命保険とは簡単でシンプルなものです。
しかし、多くの人が「生命保険は難しい」と感じています。
これは正しい情報が消費者に届いていないからだと思います。
基本的な知識がないまま、
生命保険に入っているのが実態だと思います。

契約者に起こり得るリスクに対して
本当に必要な保障とは何なのか。
リスクに対して適切な保障の掛け方とは何なのか。
保険会社本位ではなく、契約者と保険会社の共存と繁栄が図れる保険契約の内容とはどうあるべきか。


保険のプロの皆様、設計に対するあなたの情熱をお聞かせ下さい。

コメント(45)

保険というものは実は簡単なものなんだ
シンプルなものなんだ
ここに気づく事から本当のプランニングが始まる気がします。

個々の必要保障の個人差などの調整の部分はあると思いますが
保障の内容そのものは
必要な物がシンプルにまとまっているものがいい保険ではないかと、
僕も思いますね。
私は駆け出しの代理店ですが生保はやはり知れば知るほどプランを作るのが楽しくなり、また悩みます。

私は基本的にシンプルです。また終身保険に特約などは滅多に付けません。その分掛け捨ててしまうからです。
ですから第一に貯蓄性のあるプランを心掛けてます。
お客様によって様々ですが基本的に私が取り扱っている商品はシンプルなものが多いので好きです。
ちなみにひらがな生保です。k生命かな?
私は外資系生保の代理店をしていますが、
独身で国内生保に加入している方の保険診断をすると愕然とします。
主契約が定期保険で死亡保障が一千万円単位になっている契約の多いこと。
これじゃ「定期付終身保険」ではなくて、「終身付定期保険」です。
しかも更新時に保険料がどんどん上がっていくことをほとんどの方が理解されておりません。

私は独身の方には、定期保険の死亡保障は絶対必要ないと考えています。
終身保険で300〜500万円を万一の葬式代、老後の貯蓄として販売するよう心がけています。
くれくんさんの最初の書き込みに『解約失効率の低さ』ってあったので。

当社では『継続率』って言うんですけど、私はこの継続率の高さが自慢です。
入社2年の間は100%でした(^_^)v

その後年数が経つとやはりお客さまの環境の変化から年に2件くらい解約がでますが、理由は離婚とリストラでした。
お客さまの家庭の内情など知ってるだけに保障が切れるのは心配ですが引き留めることは出来ません。
もちろん減額して医療だけなら保険料が安くなるのでというような説明もしますが、現実の生活に切羽詰まってるお客さまには健康であれば千円でも支出を抑えたい時期もありますから。
解約したとたんに病気になってしまったというお客さまもいましたので、まったく保険をゼロにするのではなく、通販でも共済でもとりあえず医療保障だけは残すようにお勧めしてます。
終身にしても定期にしても全員がこれで良いというカタチは無いと思います。

それぞれの考え方生き方家庭環境など違いますから、その時の状況でその方にピッタリなプランになるように心掛けています。

時には自社にピッタリな商品が無い場合は他社商品で良いと思える商品であれば、他社さんにもお話聞いてくださいと言う時も。。会社には言えませんが。

まずはお客さまから信頼を得て、話づらい家庭環境や資産内容もお話していただけるようにならなければと日々活動しています。

やっぱり、そもそも保険って何のためのものかを、考えるべきだと思います。

万が一の場合に、家族を守る、これが保険です。もちろん、必要な額は人によって様々ですし、期間の経過によって変化するものですから、定期的なメンテナンスが必要です。

なので、更新型の定期保険でもいいですし、逓減定期でもいいと思います。更新型もちゃんとメンテナンスすれば問題ないですから。

問題は、保険に多くのことを求めすぎることではないでしょうか?保険で儲けようなんて考えはおかしいですよね。

保険はあくまで保険です。万が一に備えられればそれでいいと思います。

保険と貯蓄を一緒にするというと効率的に聞こえますが、実は非効率極まりないことです。保険は保険、貯蓄は貯蓄(運用)の方がはるかに効率的です。

と、いうように、なんでも保険で解決しようとしないことが大事ではないでしょうか?

いずれ、日本にもアメリカのように金融商品全般をワンストップで提供できるような制度ができれば、本当の意味でのコンサルティングができるのではないでしょうか。
漢字生保のプランがわかりにくい理由の一つに、担当者自身の設計ではなく、会社…と言うより、営業所長・支店長の設計を充分意味を把握しない担当者が、きちんと説明できないことによると思います。
その裏返しで、お客様の不満に多いのが「要望が充分設計に反映されていない」「要望が有るのに聞いてくれない」と言うあたりに現れるでしょう。
これらは大概、担当者自身が設計できるだけの商品知識が無い、或いは、知識を得たい、そしてお客様の要望を聞きたいと言う意識が無い人が、必要以上に「保険はわかりにくい」イメージを作り出している気がしますがいかがでしょう?(*u_u)
スロウリィさんの意見に賛成です。
保険はあくまでも万が一の保障のためにあるのです。
儲けるって考えは好きではないですね。

しかしお客さまの資産を増やしたいと言うニーズに応えるために既払い込み保険料より戻りが多くなる貯蓄性の商品もあります。

保険会社はあくまでも保障を売らなければないので、保障に対する保険料が必ず入りますから戻りが少なく感じるのは仕方ないと思います。

加入時にその辺の説明もすごく大事ですね。

しげさんのおっしゃる、職員の知識不足や勉強不足などは、日々の活動で痛感してます。

教育体制や個人意識に問題があると思われます。

昔、所長に同行してもらい説明はひとりでした時のことです。私の説明は所長曰く、専門用語が多すぎて用語がわからないお客さまには理解しづらいだろうと言われました。
確かにその通りで当時の私は専門用語を使わなければいけないって思ってたんですね。
それからはお客さまに合わせてわかりやすい説明を心掛けています。

私事ですが、先日担当になったばかりのお客さまのところで現在の内容を説明させていただきました。
数ヵ月前にご主人の担当営業所の所長と新人さんが説明していったそうです。
何も知らずに説明したんですが、説明が終わった時にお客さまが、こんなに解りやすく説明してくれてありがとうと。
前回の所長の説明の時はチンプンカンプンだったけど今の説明で所長が言いたかったこと、数年後の定年の時には見直さなければと言うのがわかり、これから少しずつ自分の家庭には何が必要か考えてみますねって。
保険会社にまかせるだけでなく、自分には何が必要で何が不要かお客さまご自身が考えるキッカケになれたことが嬉しかったですね。
後はお客さまのニーズに合う商品を選ぶ手助けが出来ればと思います。

特にFPを取得してから幅広く保険だけでなく、お客さまを取り巻く様々な環境を考え、保険会社勤務ですので得意とする保険分野でお役に立てればよいですね。
今、国内生保会社では教育体制も改革強化しています。昔からのイメージの悪さを払拭し、長くお客さまのそばでお役に立てるように育成に力を入れています。
数年後、生保会社職員のイメージが良い方に変わることを願って頑張りたいですね。
しげさん、それは漢字生保に限らず、きちんとプランニングできない方はどの会社にもおられると思いますよ。

自分の考えだけで漢字生保を目の敵にするのはちょっと違うのではないでしょうか?どこにでもいろんな営業の方はおられますから…。

それは置いといてと…。

私はお客様にオススメするときは保障と貯蓄(運用)は別々にご準備して頂くようアドバイスしています。
その方がリスクも分散出来ますし、お客様にも解りやすいですしね。

保障はあくまでも保障です。必要保障額はそれぞれのライフスタイルや時代よって変わってきます。

今や医療費削減の時代に入って来ました。この先、入院日数も限られて来る事でしょうから入院が1日いくらという医療保険だけでは対応出来なくなる可能性もでてくるかもしれません。

そうしたら自宅療養していると間の生活の事まで考えないといけない時代は目の前までやって来ています。

そうなると保障と貯蓄(資産運用)を一緒に考えたていたらエラいことになります。

てりとしたらリスクは分散させておいた方が賢明だと思います…。


ちなみに私のお客様の継続率は98%です。
解約されたお客様はご主人の勤務体系が変わり、所得が30%下がったので、子供さん2人分の保険料を払うのが厳しいとの事でした。
手続きするときに『すみません』の連発だったので、こちらが気の毒でなりませんでした。

私は解約されるときに何かの形でご準備をと言うことで共済系の商品をご案内しました。
会社にはもちろん言えませんけど。


自分の利益云々より、お客様と一緒に将来の事を真剣に考えていく事が一番ではないでしょうか?

どんなプランが適切かは顧客のニーズによって異なります。
「掛け捨てでいい」という方、「掛け捨てはもったいない」という方、それぞれです。
「保険」とはそもそも もしもの時の経済的リスクをカバーするのが目的です。
その「もしも・・・」が死亡時だったり、大きな病気になったときだったり。
リスクも人それぞれです。
なにかあった時に役立つのが保険ですから、特約は大事だと思います。
シンプルがいいとは思いません。
「オールリスク型」こそお役に立てる保険ではないでしょうか?

更新については、実際販売しながらも納得はしていません。
全期型の方が長く安心して続けられるからです。
でも保険料が高い・・・・更新型と全期型の両方を提案してもほとんどが更新型で決まります。
お客様の「欲しい商品」と「無理なく払える商品」この両方が揃えば・・・と思いますが会社が成りたたないのでしょうか・・・
やっぱりお客様にとって何が必要か、を考える事が大切なのでは?
たとえば、年収300万、結婚していて子供も生まれたばかりの方に、3000万の補償なんていらない、500万の積み立てで充分、って言い切れないと思うので。
3000万を10年で貯金しようとすれば、月々25万ずつ貯金しなければならない…でも、保険なら、月に1万2千円で、今後10年間3000万が準備できる…それが生命保険です。
今は生きてる間にもらえるシステムになってきてるし、加入した翌日事故で亡くなっても、あるいは高度障害になったとしても、かけた補償分がおりてくる。
貯金は三角、保険は四角と言われるゆえんです。
なので、終身や養老ばかりでもいけないし、更新型が悪いとも言えないと思う…だって、その10年、何があるか、あるいは何も無いか、まったくわからないのだから、できるだけ安い保険料で補償を買う、というのは、考え方として間違ってないと思うので。
若い人に補償はいらないと言う考えも聞きますが、本当にそうでしょうか、バイクで半身不随になった時、その後の経済的な負担は誰が負うのでしょう?

でも、それもこれも「私は」そう考えるというだけの事で、誰の考えが間違っているというものではありません。
色んな考えのセールスマンがいて、色んな話法があって、それでいいと思う。
お客様もバカじゃない。
お客様は、そのセールスマン(とその説明)が気に入れば判子を押すでしょうし、気に入らなければ契約しないと思うから。
そして、乱暴な事を言ってしまえば、保険に入らないで万一の時苦労したって、それはそれで何とかやっていけるものだと。
すべて、個人の考えだし、生き方だし、自己責任だと思うのですが。
はじめまして◎
おはようございます!
私は、某外資系の保険会社に勤めています。

半年前まで、F社にいましたが、今の会社にリクルートしてもらい、今は毎日楽しく仕事をしております。


「プロが考える正しい設計」


まだまだ私は、偉そうな事を言える立場ではないですが、プロとして意見してみようと思います。


私、F社のときは保険自体よくわからなく、ただ言われるがままの、Pで調整するような設計書ばかり、何十枚も出さないと怒られ、しつこい、押し売り、すぐプランを出す。
保険会社はこの3大病だと思ってました。


私は、何故必要なのか?何故年齢や家族構成、性別が違うのに同じ商品を売ってこいと言われるのか?理解出来ませんでした。


そんな時に今の会社にリクルートされました。


そして、びっくりしました。


最初の研修から違う。

定期・終身・養老をきちんと勉強し、特約の意味も、気持ちのモチベーションを上げる勉強も、全てが私には刺激的で。


保険会社でもこんなに違うんだなと思いました。


長くなりましたが、
私が良く売る商品は、必然的に医療終身と、終身1000万円です。


でも、私が思うのは、

どういう商品か?


って事ではなく、


設計書なしにお客様と話しをして、


本当のニーズを引き出すこと。


設計書をうつと、


お客様のニーズじゃなくて

営業の押し付けになる部分もあると思うんです。


何故、〇000万円必要なのか?

きちんと説明出来る営業なら、全然いいですが・・・


私は段階を踏み、最後にまとめてから

設計書をお渡しし、確認します。


プロの設計とは、


お客様の本当のニーズを聞き出せる事。


そして、何より大切なのは


お客様自身が、


Pをいつまで払って、いつまでの保障で、
更新によるPがいくら上がるのか?


をきちんとお客様自身で理解しているような営業をする事


だと思うんです。


まだまだ若輩者ですが、これからも宜しくお願いします。
こんにちは。

そうですね、私もお客様の意見を第一にその後の人生設計の手助けが出来るように心がけています。

お客様が独身ならご結婚後必ずご連絡下さい、補償額を見直しましょうとお伝えしていますし、お子様がいらっしゃらないご夫婦にはお子様が産まれたら教育資金について考えましょうと話をします。
持ち家か賃貸かでも補償額は変わってきます。

その時その時でお客様のニーズにあったプランをお勧めしているつもりです。

ただ最近思うのは、新商品などいい商品がどんどん出てきてその時自分はこれはベストだ!と思ってご契約いただいた商品よりさらにいいのが出てきたりするのでほんとにその時々でメンテナンスは必要だとしみじみ感じます。

お客様に本当に喜んでいただきたいなと思います。
皆さん、はじめまして。
住宅会社の、かかみのです。

40才の方の自宅を建築中ですが、家を建てた後の
ライフプランを、どう提案すべきでしょうか。

2000万のローンの返済をしつつ、教育費や老後資金の
準備の他、病気入院に対する準備も必要です。

住宅設計から、その後の生活設計までアドバイスできるよう
勉強中ですが、基本的な考え方など、ご指導いただければと
思います。

よろしくおねがいします。
僕も ☆yukko☆ さんと同意見です。

本当のお客さまのニーズを聞き出し、さらには、
気付いていないことまで引き出してあげる。
これが出来た上で、
後はニーズに合う保険を一緒に作る。これが一番です。
>定期・終身・養老をきちんと勉強し、特約の意味も、気持ち
>のモチベーションを上げる勉強も、全てが私には刺激的で。
>保険会社でもこんなに違うんだなと思いました。

正しい設計を目指すなら、その設計書の意味の持たせ方が
いわゆる『セット商品』とは違ってきますよね?^^
いずれにしても、保障の見直しというのは
一度保険を入っていてその内容に納得が行かなくなって
はじめてするものなのかなぁとも思ったりします^^;;

掛け捨てです。終身です。養老です。
こう組み合わせてこうするとこうなりますよ。
説明するのはそんな難しくないはずなのに、
ちゃんと説明してくれない保険会社が多すぎる気がします。

(お客さんにわかり難いように商品を作る時点で
顧客を馬鹿にしてると思うんですよ。僕は・・・。)
設計の話からは外れますが・・・

●しつこい●押し売り●すぐプランを出す
セールスレディが以上3大疾病になったら
以後の職域出入りはして頂きません!
という特約ならぜひつけたいです。
まぁ、保険屋は引退したんだがね、オイラが思うに結果が出る(被保険者死亡等)前に『正解』なんか出ないわさ

明日・明後日死ぬなら定期で掛け捨てが正解やし(極端ですが)なかなか死なないなら返戻金気になるし

重要なのは消費者に正確な情報を与えて、一緒に悩み考える事じゃないのかね?最終的には契約者の自己責任、厳しいかも知れんし、無責任っぽいけど


先のことなんか誰もわからんから『プロ意識』は必要だと思うが『プロ』である事に驕り高ぶらず色々な情報を与えて欲しいと思う。

それにね、家建てたりしたらたぶんローンで保険入ってて、死んだらローン無くなるぜよ、違う時もあるだろうがオイラはそう言う風になっとる
結論、介護だ、三大疾病だ、解約返戻率だ言っても時間がたてばお客さまは細かい事は忘れてます。

要は、お客さまが『これだったら一生持ち続ける事が出来て安心だよね!』と思える提案が出来てるかって事じゃないでしょうか?

自分がお客さまの立場だったらどんな保障を持ちたいかを考えます。自分が持ちたくない物は提案しません。
最初に断っておきます。批判ではありません。

オースケさんの書き込みに独身の人には300〜500の死亡保障で十分ではないかとの事。

私もそう思います。
一般的に妥当かなと思いますし、独身の方にそういう提案は私も多いです。

しかし、こういう考え方もある事を忘れないでください。

独身の男性から言われた話です。
『独身でも自分が死んだら親に感謝の意味をこめて、5000万、6000万残したって良いんじゃないですか?』って。

なるほどなって思いました。

こういう考えの人だっているんです。

現に私も独身ですが、いつ結婚するかわからないし、体況がいつ悪くなるかわからないので、家族三人養える保障は準備してます。

要は、答えはお客さまの中にしか答えはないと言う事ではないのかなと最近感じます。

但し、証券分析して意味もなく高額保障を提案して、コミッション欲しさに自分本位な提案しているのをみつけた時は、きっちり成敗しますけどねむふっ
この辺の話になると話がつきないですね〜
ちなみに僕の嫌いな設計のパターンは死亡保障は少なくしてるように見せ掛けて、死亡保障に変わる特約をいっぱい付けてるパターンです。
> BABY-STARさん

転換って・・・。まるで意味ないですよねぇ。5000万に減額したいなら終身2000万に3000万の定期をプラスすれば良いだけです。(多分高予定利率の終身ではないでしょうか。)ここを見ただけでもお客さんのためを考えていないのがよく分かります。(3000万より5000万の成績を取って提案しているのです。外務員自身と言うより支部長辺りの提案かもしれませんが。)
この年齢では通常の100歳定期・100歳払ではいずれ保険金額よりも払込が上回るのも先方の不信感の原因かもしれません。(低解返型定期の短期払辺りじゃないと効果は出しにくいです。)
いずれにしても、先方の希望を反映させるが大前提ですがら、要望が分からないと誰にも「どんな提案をするか?」の問いには答えられないと思いますし、是非よく要望をお聞きになり、それに応えてあげてください。
いたって簡単ですねo(^-^)o
↑井上浄水さんも書かれてますが…
お客さんの立場に立って考える事自体が
基本ですよねぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
"決めつけ"や"押し付け"が無意識になされてないか?
専門知識で理解できない提案になっていないか?
ちゃんと相手のニーズを聞きいれてるか(-_-)

まぁ、皆さんも当たり前なんでこだわりには
ならないと思いますが…ウインク

日々ぴかぴか(新しい)心掛けますよexclamation
最初から読み直しましたが…

"保険のプロ"も種類があるのか?(゜o゜)\(-_-)
"プロ"にもピンキリがあるみたいですね手(パー)
あだぽんさん
>"プロ"にもピンキリ
有りますよ。
A:収入から見たピンキリ≒保険会社から見たピンキリ
B:お客様から見たピンキリ
C:自己満足的なピンキリ

A&Bの両面で良い方となるケースも有りますが、ならないケースの方が多いんじゃないかと。

僕も<29:BABY-STARさん>ほど凄い額じゃないけど、年収300万円でアパート暮らし、1歳のお子さんと奥さんを扶養してる方から、「某漢字生保から月P3.5万のプランを提案されてるけど、そんなに払えません。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。」と言う相談が結構有ります。

Pが安きゃ良いってもんじゃないですが、払い続けられない可能性"大"なプランもマズイですよね。
その辺のさじ加減ができるのも、プロとして大切なポイントじゃないでしょうか。
独り言ですf^^;
生損保共に「プロ」って表現は多いのですが、どうも専門家としてのプロよりもピンキリとあるように専門職業人の意味合いしかないと常々思ってます。(そしてフィーを得る以上誰しもプロではないかと。)
一方、スペシャリスト(=専門家)は少ないのかなぁ、と思っています。
うちの者の受け売りですが、職業意識として業界最高資格の取得は当たり前。(生保コミュですが損保も皆取扱ってるでしょうから大学課程だけじゃなく損保特級資格も。)言うまでも無く一般課程があれ販売はできますが、それだと前述のプロ止りかなぁと。(独り言です。)



↑はとさん、なかなか良い事に視点が合っておりますね手(パー)わーい(嬉しい顔)
なんか私も「プロ」と言う表現にモヤモヤした
違和感を感じておりました冷や汗

どちらかというと"専門家"で在り続けたいですねウインク

それに、スペシャリストこそ1社提案には
限界がありますし…今後は生損保業界枠での
商品選びができる専門家が必要とされてくるのでは…ぴかぴか(新しい)

生意気な事を書いてしまいましたm(__)m
>しげさん
ホント…ぴかぴか(新しい)ピンキリですね(゜o゜)\(-_-)
BABY-STARさん>
いや、その提案は別におかしくないと思いますよー。
それって法人契約ですよね?
保険料の半分は損金に計上できるし、引退して解約した時の返戻金を退職金に当てる基本的な考え方だと思います。
別に減額したくて5000万円にしたわけでもないはずです。

今現在の8000万(おそらく普通の定期)よりか、Pが上がってもCVがある100定の方が得だというのを前のプランナーさんがちゃんと設計して提案した内容だと思いますよ。

経営者さんって本当に一般の人と違ってリスクの重荷が全然違います。
うちの会社の社長も1億の保険(98定か100定か忘れましたが)に入っていますよ。

もしお門違いな発言でしたらすいません。
BABY-STARさん>
あ、そういうことでしたら納得です(^-^)/
私が思うには保険には正解と言う言葉はないと思いますよ。
お客様が何を求めているかで提案する商品は違ってきます。

経営者の方は保障が一億で99歳定期だったりして個人の保険の価値観からすると桁違いにびっくりするかもしれないけど、そうでもない。

税金対策で会社契約の保険で保障と退職金準備や運転資金などにキャッシュフロー充てたりしますから、個人保険の価値観で行くとエラいことになりますよ。

独身の人でも死亡保障は必要ないと思ってても、自分に万が一の事が有った時に親に残したいとか、車のローンや債務が有るなど、死亡保障は必要と考えている人はいます。

ちなみに私は独身時代、万が一の事があっても親に負担を掛けないように、死亡保障と高度障害に3000万入ってました。
結婚してから、死亡保障を減らして医療を充実させましたけどね。わーい(嬉しい顔)

相手のニーズを引き出し、その人の価値観に合ったプランを提案するのが私達の仕事なのではないでしょうか?

どんな方ともお話し出来るように、いろんな商品や他社商品の事だけでなく、税金の事や金利の事なども勉強が必要になりますから、この仕事は奥がかなり深いですよね。わーい(嬉しい顔)

65歳定期を100歳定期に転換→キャッシュの入らない益金が計上
ですから法人契約では一般的に転換はあまりしません。

終身保険は全額資産計上→退職金支払い時に多額の経費が発生
ですから中小経営者の退職金準備には、あまり向いていません。       
ただたまたま相殺できる繰欠があり、今後は利益の出る見込みがあって前払費用を取崩す分の経費も潰せるのなら転換はいい提案です。           
終身も相続税発生見込みがある人なら、役員報酬を増額して個人加入し、所得税を上げるよりも、法人契約にして退職金を終身保険の契約譲渡で受け取るとすれば、それもいい提案でしょう。          
何がいい提案かは本当にケースバイケースなんでしょうね。

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