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【BBクラン】すたぁ★ぷらちなコミュのBB用語集(か〜こ)

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か行

・介錯 (かいしゃく)
瀕死の敵に対した際、相手もそれを望んでいると思われる状況で、止めを刺すこと。
例えば瀕死で川に転落した場合、ほぼ助からない上に自機損壊でマイナスを受ける。
このため、止めを刺して通常の被撃破にするのはせめてもの慈悲とも言える。河に落ちた敵をハイエナしているだけなので善行とも限らないが。
仕様上、水中の敵へのトドメぐらいにしか使われない言葉ではある。

・ガイドブック(がいどぶっく)
無料配布されている冊子「BORER BREAK ガイドブック」のこと。全18P。
公式サイトでもPDFをダウンロードできる。
ゲームの概要・システム・操作方法などが記載されている。
使われているスクリーンショットには未公開情報が満載と評判だった。その為、初心者からベテランまで、穴が開くほど読みこまれている。
なお、裏表紙では両軍オペ子の全身像が見られる。

・ガク引き(がくひき、がくびき)
発砲の際、手や腕に無駄な力がかかって照準がずれること。実在の射撃用語から。
射撃に対する緊張によって起きる。ある程度脱力して撃ちましょう。

・カス当たり(かすあたり)
「カスヒット」とも。
ショットガン等の拡散するタイプの武器が距離や相手の回避運動によりクリーンヒットせず、相手を掠めた程度の当たりであること。
又、サブマシンガン等の連射するタイプの武器が相手の回避運動で連続して当たらず、まとまったダメージが取れないこと。
爆発武器の爆風に関しても同様に用いられる。
用例:「ワスマがカス当たりした」

・カスタムサービス(かすたむさーびす)
カスタマイズモード内で、時間によるGP消費を肩代わりするポイント。単位は秒。
ガイドブックでは「カスタムサービスタイム」。
カスタマイズ及びチュートリアル以外のモードで40GP消費するごとに1秒が加算される。
(模擬戦については未調査、情報求む)
最大で30秒まで蓄積可能。
ゲーム終了時にリセットされる為プレイをまたいで使用する事は出来ない。
この為、交代制など、クレジット制限の厳しい店では有料でカスタマイズモードを利用すると割り切った方が良い(パーツ購入用のGPが足りないなどの不都合を生まないので)。

・型番(かたばん)
機体パーツの型番号。数字とは限らない。
後継機ほど総合性能は向上する傾向にあるが、基本的に一長一短。
欠番が存在する事もあり、「過渡期のパーツであるため流通していない」という設定がある場合も。

・カタパルト(かたぱると)
BRを高速で射出する装置。
詳細は各種施設を参照。
近くでしゃがもうとしたら空中にいた、という事故はよくある事。逆もまたしかり。

・ガチムチ(がちむち)
4つの機体パーツの内、3つ以上を重量級のパーツ(HG、ケーファー)で固めた機体のこと。全身装備で本格的ガチムチ♂ブラストに。
凄まじい耐久力を誇り、即死させうる手段はかなり限られ、その硬さは敵の戦意を削ぐほどである。
フルHGIII型のガチムチ機体は、セットボーナスもついて本当に歪みなく、あらゆる狙撃銃のCSすら耐えられた……のだが、
LZ-ヴェスバインの登場によってその利点も奪われて久しい。
極太の線条が全国のガチムチ愛好家ボーダーを震え上がらせているとかいないとか。

本来は、ガッチリしてムチムチした(強靭な筋肉と適度な脂肪のついた)体格の人を指す。
なお、ゲイ用語である為、ゲイでない方が使用する場合はその事を考慮したい。

・ガーデニング(がーでにんぐ)
支援兵装の特別装備で、自軍ベース内の自動砲台やレーダー修復に勤しむ事。
自宅の庭を手入れする様子になぞらえてこう呼ぶ。
種蒔き・ベースにたかる害虫駆除と、仕事は意外に多い。
逆に、リムペットボムVで、敵軍ベース内の自動砲台やレーダー破壊に勤しむ事を「出張ガーデニング」とも。

・川(かわ)
マップを流れる河川のこと。
旧市街におけるブロア河、トラザ・夜の増水した川、遺跡群・昼のメコン川などを指す。
入るとダメージ+移動制限を受けるためノーダメージで通過するルートが限られ、戦術的な意味は大きい。
特に遺跡群・昼の河は、ブラストが頭まで水没する程深い上に川幅が非常に広く、さらに登れる場所が限定されているため、
落ちたり突き落とされたり介錯されたりといった報告が絶えない。

・棺桶(かんおけ)
リペアポッドの俗称。「処刑椅子」などとも。
搭乗したまま無防備に撃破されるBRの様子から。
同じく搭乗するタイプの施設であるガン・ターレットもこのように呼ばれる事がある。

・ガンタレ(がんたれ)
ガン・ターレットの略称。

・ガン・ターレット(がん・たーれっと)
両軍が自由に使える固定砲座。

・啄木鳥(きつつき)
重火力兵装の主武器『GAXウッドペッカー』のこと。
ウッドペッカー(woodpecker[英])は「木を突く者」、つまり啄木鳥の意。

・キメラ(きめら)
全ての機体パーツを同ブランドで揃えていない(フル○○にしていない)機体のこと。
神話に登場する、複数の動物の特徴を持つ怪物の名前から。キマイラとも呼ばれる。日本語訳では「合成獣」。

・キル(きる)
Kill[英]。敵を撃破する事・リザルト画面でいう撃破の項目。FPS・TPS経験者が戦績の表現として使用する。
多くの場合、後に自分が撃破された数を表すデッドが付く。
用例:○キル□デッド 意味:○回敵を撃破して、□回敵に撃破された

・キルカメラ(きるかめら)
撃破された際に、自機を撃破した敵機が表示される画面のこと。
現在の敵機の様子・ボーダー名・撃破に使用した武器が併せて表示される。
ガン・ターレット破壊に巻き込まれて大破した場合は、相手は表示されるが、使用武器は表示されない。
自機を撃破した相手が大破している場合、及び上記以外の要因(自動砲台の攻撃・自爆等)で撃破となった場合は表示が行なわれない。
遠距離砲撃や狙撃、設置武器で撃破された場合など、遠方の敵機を確認できる貴重な機会でもある。
場合によっては、広域センサーなどが写ってる場合もあるので見逃さないように。

・キルレシオ(きるれしお)
K/D比とも。自分がどれだけ撃破し、どれだけ撃破されたかを表す。
キル数÷デッド数の計算式で出した数字や、「キル数:デッド数」と表すのが一般的。
例:1ゲーム中に10撃破、8被撃破の場合はキルレシオは1.25もしくは10:8となる。
本作では立ち回り次第でこの値が全く異なってくるので、これ自体は重要な値ではない。

・近距離ロック(きんきょりろっく)
敵機をロックオンする事、およびその操作。略称である「ロック」や「ロックオン」と呼ばれる事が多い。
敵に照準を合わせてBボタンを押す(右クリックする)ことで行なう。成立すると敵表示サイトが赤くなる。可能距離は頭パーツの性能に依拠する。
視点がロック対象へ向くようになる為、移動する敵機に攻撃を当てやすくなる。ただし照準は敵の胴体に合う為、
CSを狙う場合は意識してやや上を狙わなければならない。
また、ロック中は武器の集弾性能が上昇する。

近距離ロックするとその敵が味方のレーダーに映るようになる(敵機発見報告と同等の効果がある)ので、
敵機を発見したらとりあえず近距離ロック、というのも一手。
対象の敵以外の方向に視野を動かせなくなるので、周囲に対する警戒が薄くなりやすく、移動が拘束される場合もある。
ロックオンされた時は画面に警告表示が出る為、無警戒の敵がいても、ロックすると自機の存在に気付かれてしまう。
上記の通りデメリットもある行動なので、ロックオンにこだわりすぎるのもよくない。
近距離ロックが行えない装備もある。

・クイスマ(くいすま)
支援兵装の主武器『クイックスマック』の略称。
<類→ワイスマ>

・久我(くが)
機体パーツ『クーガー』ブランドの略称。
初回プレイ時に支給される機体パーツはクーガーI型。
他のパーツと比べると見劣りする部分もあるが総じて平均的な能力を持っているため、癖が無く扱いやすく、上位クラスでもこのブランドを愛用する人も多い。
その分しっかりとスコアを取るにはプレイヤーの腕前がカギとなる。
稼働1周年手前の2010/7/26には上位型であるS型が支給され、久我ファンを大いに喜ばせた。

・屈伸(くっしん)
アクションボタンを押して、立つ・しゃがむを繰り返す動作。スクワットとも。
スティックから手を離さなくて良い為、チャットよりも手軽な意思表示の手段として使われる。
あいさつ・謝意・挑発・要求など、ボーダーや状況によって意図は様々。
受け手が意図を正しく理解してくれるとは限らないため、挑発と受け取られてFFされても泣かない(特にキルカメラを見た相手に挑発と受け取られる可能性が高い)。
初期のBBではアクションボタンの酷使によりスティックが不調となる事象が続発し、屈伸行為が槍玉にあげられた。現在は対処がされたのか再発していない模様。
とはいえ、過度の屈伸がボタンを傷めることに違いはないので控えめにしておこう。

・クリティカルショット(くりてぃかるしょっと)
敵の頭部を攻撃する事で、ダメージが増加する現象。
ダメージは通常ヒットの2.5倍に上昇。ダメージを与えた際のエフェクトである緑色の枠が薄紫色の大きなもの(コアにヒットしたときと同じエフェクト)になり、ヒット時の効果音も強い音に変更される。
BBでは公式にはクリティカルショット(CS)であるが、他ゲーではヘッドショット(HS)と呼ばれている為、慣習で「HS」と表記される事も多い。
近距離ロックは敵機の胴に対して行われるので、ロック状態で狙うなら照準を手動で調整する必要がある。
狙うか狙わないかで敵の撃破速度が大きく異なるが、的が小さい上に対人ゲームなので難度は高め。
狙って失敗するとボディショットにすらならないことが多いので、あえて狙わない人も多い。

・クレサ(くれさ)
クレジットサービスの略称。
サービスボタンでクレジットを追加してもらう、料金設定を100円:2クレジットとしてもらうなど、店側がクレジットを増やすサービスの事。
誤用だが、クレジット投入量に応じて一定のボーナスGPが加算されるサービスである「GPボーナス」を指す事もある。

・クロスヘア(くろすへあ)
画面中央に表示されている照準の事。
レティクルと同じ意味を持つ。
FPS等では、スコープを用いない射撃に使用する、画面中央に表示される簡易的な照準器の事を指す場合が多い。
大体ここに弾が飛んで行くという指標である。あくまで大体。
BBでは残弾数など色々な情報が併せて表示される。特に重火力兵装の主武器の場合はOH管理の為により注意が必要である。

・毛(け)
機体パーツ『ケーファー』ブランドの略称。

・渓谷(けいこく)
マップの一つ『スカービ渓谷』のこと。決して「スカビー渋谷」ではない。
「渓谷A」が『戦線突破』、「渓谷B」が『砂上の激突』を指す。

・剣慣性(けんかんせい)
ダッシュ斬りやジャンプ斬りの途中でACのオン/オフを行なう事で、ブーストゲージやSPゲージの消費を止める技術。
「ブレード慣性」とも。
AC慣性廃止に伴い、強襲兵装の移動効率向上の為に研究が進んだ。
AC慣性とは異なり大きな硬直モーションがある為、接敵可能性が高い時はリスクが大きい。

初心者は以下の手順で練習すると収得しやすい。
(1)連続ステップ
(2)ブーストが切れる直前に剣攻撃入力してダッシュ斬り発動
(3)ダッシュ斬り硬直モーション中にACオン(ブーストゲージを使い切る)
(4)ACダッシュ入力とほぼ同時に剣攻撃入力してACダッシュ斬り発動
(5)ACダッシュ斬り発動直後にACオフ
上記の手順を踏めば、ACダッシュ斬りの硬直が解ける時にはブーストゲージが回復している。


空中で“ACオン後→(4)以降の手順”を行なう「ジャンプ斬りキャンセル」も派生技として編み出されている。
また、上記(2)〜(3)の手順を省略して“(1)の最後にACオン→(4)以降の手順”は「AC直切り剣慣性」などと呼ばれている。現状では最も効率の良い地上移動法とされているが、難易度は高い。
剣慣性を失敗して、何もないところで素振りするのは御愛嬌。
なお、開幕占拠時に剣慣性をやろうとすると、味方をFFでふっ飛ばすので大顰蹙を買う。
死体撃ち並みのマナー違反行為とされ、晒しの対象となる事も。気を付けよう。
コア凸(こあとつ)
敵コアに向けて突撃する事。
主に、戦闘を避けコア攻撃のみを目的とした前進を言う。
現在のところ、生還を考えずにコアを攻撃し続けた方が有利な事もあり、無事に生還出来るケースは極めて稀。
ただしカタパルトやエリア移動で行動不能になる前に脱出するボーダーもいる。その辺は戦術次第。

・コアニート(こあにーと)
1.攻めなければ不利になる戦況において、頑なにベースから動こうとしないプレイヤーの蔑称。
2.広義には、自軍コア周辺で待機する戦術。自虐的な意味で使われることが多い。
ロケテ時代の高クラス戦、渓谷においては攻めないとジリ貧になる為、多くのプレイヤーは前線で臨機応変に戦ったが、ベース防衛しかしないくせにコアゲージを削られる、空気と戦況を読めないボーダーをこう呼んだのが始まり。(1.に当たる)
しかしマップや戦況によってはベース防衛に専念する(2.に当たる)のも好手となりえる為、一概に罵ってはいけない。

・貢献(こうけん)
戦闘時に得るポイントの種別の一つ。
敵コアへの攻撃を主な加算方法とし、戦闘・占拠以外での幅広い場面で加算されていく。

・個人演習(こじんえんしゅう)
ゲームモードの一つで、敵味方が全てCPUというモード。
戦場を問わず6vs6・勲章が貰えない・CPが変動しない・一定時間経つといつでも演習を打ち切ってゲームモード選択画面に戻れる、といった点が全国対戦との主な違い。
勝敗による決着で作戦終了した場合のみ、下位報酬(緑箱1〜3個)が入手出来る。
GP切れや×ボタンによる演習終了をした場合は素材は手に入らないので注意。

中途半端に余ったGPの消費・新たに手に入れた機体パーツや装備の試運転・新マップの下見などの為に選択される。
「いきなり全国対戦は恐いから」という理由で初心者が選ぶのは、一般には非推奨とされる。早く実戦に慣れた方が良い。
実際にこれを選ぶのは、むしろ途中退場だと確実に禿げる高クラスのボーダーが多い(特にクレジット制限の厳しい店舗では)。
Ver.1.14までは素材が入手できなかったので上記の利用が主だったが、現在では低レベル素材を稼ぐのに使われる場合もある。

・ゴルゴ(ごるご)
腕の良い狙撃手のこと。
ロックオンの出来ない狙撃銃で、ちょこまか動くBRを次々とCSで撃破してのけるその存在は、恐怖の一言に尽きる。
元ネタはもちろんかの有名な漫画の狙撃手。…用件を聞こうか……
ちなみに、実際のゴルゴ13が使用してるのは「突撃銃」である。

・コロ助(ころすけ)
重火力兵装の特別装備『コロッサス榴弾砲』のこと。「コロちゃん」とも。
元ネタは『キテレツ大百科』だが、砲撃姿勢がガニマタ&チョンマゲに見えなくもない。「砲撃を開始するナリ!」

・コングシュート(こんぐしゅーと)
重火力兵装の副武器『サワード・コング』を射程ギリギリ(およそ311m)から撃ち、射程限界での爆発により敵コアにダメージを与える戦法。
各マップで適したポイントがあるが、距離は同じでも高さによって角度を変更する必要があるなど、発見や安定した成功には職人技が求められる。
重火力兵装を主として運用するボーダーは、新マップの度シュートポイント発見に奔走するという。
因みに、これを止める方法は身を盾にするか、もしくは難易度は高いが支援兵装のリムペやマインなど設置物を当てるぐらい(マインV以外は近くで爆発するため被爆は必至)しかない。
実用的な防御手段が皆無ということもあり、敵軍のシュートポイントには目を光らせておきたい。

・コンテナ(こんてな)
敵機に表示される赤い◇のこと。ガイドブックでの表記は「敵認識コンテナ」。
敵発見報告済である事を示し、更に支援兵装補助装備によるものであれば障害物越しであっても相手の位置が判るため戦闘を優位に進められる。
マップ設置物にもコンテナがあるためか、正式な呼称はあまり浸透しておらず、「索敵マーカー」とか「菱形」などと呼ばれている

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