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結社(人間文明類)が不幸の原因コミュのセキセイインコでの観察

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「私が聞いた幻聴・イメージ」の続きで(^^;
赤軍の浅間山荘メンバーリンチ事件を独自解釈してみているのですが
それらは「コカインを用いた党員が脳波を器機に仕込んでいた」で、その党員とは「自我の無い、見張り役の種族」→これがメンバー皆に作用していた、それは個々の性質に合わせて様々な反映をした。生き残りの森は組織のリーダーと決められていて
永田は森いわく「リンチ首謀者で嫉妬からの行為 」と逮捕後に言われていたそうです。
メンバーは軍事訓練をしていましたが一人一人、次々と責め立てられリンチされ殺されました。 そのリンチとは「快楽目的」が原因ではないかと思われます。その脳波放送は人間の体細胞ですと「異物を囲い込み毒を吐く」という性質がある昆虫系人種のなかの種族、で毒物を体から追い出すために「苦痛→快楽」という感覚操作を生まれながらにして持っていた、それが体の元々の機能で、そういう「役割に分かれて特化した超個体系人種集団(私が聞いた幻聴・見たイメージで書きました(汗))」の結社のクローン生成活動の一つだったと仮定してみました。
おそらく中国人やインド系人種等、自分達を補食していた種族を殺すための組織か、何かではないでしょうか(汗)日本ですと幕府のなかの「おかっ引き」的な?それ系地主のなかで、(本で読んだのですが) 数々がお家断絶となりったようですが、「森」という地主が残っていた、という現象もあった様です。余談ですが

で赤軍というのは「コカインを使用した党員が脳波を飛ばしているチーム」と感じています。それによりクローン化し
現象の一つは「計算が得意になる」「記憶力が上がる」等ではないかな?と。記憶は麻薬の作用だそうですが。不必要なことまで全て記憶するというようなことかと思われ、ダウン症の方々などもそのような性質をしているらしいです。テレビで見ましたが…

その党員の脳波が色んな反映をして「支配関係」ができているのだと考えていまして
通常の支配関係をかなり変えている(あ、全て仮定です)
それが半年前から飼い始めたセキセイインコを観察していても、「劣性だと思われる品種の作用がある」と確信しています。

セキセイインコは元々は全て緑色をしていて、集団で活動し水場を探しながら生活しているとのこと
昔から人気のペットでしたが、今出回っている色は青がメインです。ミクシーのコミュニティを見ても、写真などが投稿されているのは緑以外がほとんどで
勝手に全てセキセイインコ内の品種としていますが青や黄色や白、それらは劣性品種で、色素以上等らしい。写真などを掲載しているのはほとんど緑以外です。

私も最初は深く考えず緑オス、青メスのつがいを購入しました。
最初にアレ!?と思ったのは青のメスは止まり木に止まらずオリにぶら下がり眠りました。緑のオスは寂しいのか、無理に横にぶら下がり並ぼうとしますが辛いようですぐに止まり木に戻りました。
すぐに卵を産みましたが、青メスの方は「産まれる」と察知すると自然と小屋を綺麗にしはじめてカリカリと整備している様子でした。
※青のメスは緑のオスとは違い、糞を小屋の角に固めてする習性がありました。

コメント(10)

トピ解説の続きです
青のメスは一見「キレイ好き」と思いそうになりますが、そういう活動が細胞的劣性動物の特徴なのだと私は考えています。体の細胞と同じように正確に異物を除去し敵味方等も間違うことは無いです、知能はないが動きは正確なんです。それを優秀としてはいけないのだと、考えています。

でセキセイインコの卵は全部で10孵化し、育ちました。少しずつ生まれてきましたが
緑のオスは最初から青のメスに口移しで自分が飲み込んだ「ヒエやアワ等の餌」を与え続けていましたが、求愛行動らしい。インコは上手に「ヒエやアワ」の餌の殻をバチっと割り中の身だけを食べます。何か日本人にも似ていますが…基本的にガッツリ草食系で、メスの活動も「オスが指揮している」という風に見えます。「あそこに餌があるよ」と教えるような事です。基本的に動物とはオスが主導してメスはサブ的右脳系役割?を行うというようなことで、実利的な?活動はオスのほうが指揮しているのではないでしょうか。

で、子どもが産まれると、小屋にいる間はオスは子供にも餌をせっせと運ぶが一旦外へ出ると「つつき回す」ということが起きました。それは両親に起きましたが…メスの方が酷いように私には見えました。特に黄色の子供をつつき回す、でオスは「つがおうとする」こともすぐに起きますが
それらにより子供は別のオリに入れられることになりました。うちの母が「つがおうとする」のが嫌で別にしたのですが…
緑のオスのほうは突き放しつつも「餌をくれとせがまれると、口移しで渡す」行動はありました。で最後、メスが黄色の雛を異様に追いかけ回し、遠くから狙い、噛みつき押さえつけ、くちばしでくわえながら振り回す現場を目撃し
これはダメだと、青のメスだけを別のオリにしてみました。そうすると途端に緑の親と子供たちは仲良くし始めました。
最初は「こんなに仲が悪いのにペットとして受け入れられる筈がない」と思いました。青のメスのほうはやはり「周囲に悪影響を与えている」と判断し、「一羽で可愛そうだ」等と家族はすぐに忘れて言い出しますが私は絶対に近寄らせてはいけないと考えています

青のメスは最初から、何かおかしい気がしていたので「禽獣」との掛け合わせではないか、と考えてみました。青の色を出すのにキジか何かを混合させたのではないかなと…動きも妙で時おりオリの上にぶら下がりコウモリのようにクネクネ動くことがありました

そしてセキセイインコの奇形について知りましたが
足が裏返り生えてくるという奇形があるようでした、片一方裏返り生えているので雛の時から歩けないそうです。とあるブログでは「かわいそうに、くちばしと片足でオリをよじ登り上からコウモリのようにぶら下がっている」等と報告があり
やはり、その奇形も「青のセキセイインコの特徴だ」と確信しています。それは奇形ではなく混血により起きている。オリからぶら下がり眠るという姿勢が楽な様子で、それが=裏返り足、ということだと思われます。

子供は黄色と緑が5ずつ、黄色は全て今のところ鼻はピンクで「メス」かと思われるが青の影響です。青が生まれないのは「劣性だから」だそうです。それにも関わらず出回るインコは見たところ青が多いです。それらも「青セキセイインコ系、禽獣系の教祖化」かと思われ、同じように周囲を攻撃的にしているはずだと考えています。
鳥の中にも色々いますし、青の顔を見ているとタカ系の鳥に見えています。雛の卵を食うという鳥もいますし…その混合品種など禁じて良いと思いますが
それに見ていても緑のセキセイインコたちは仲がよく、黄色は若干冷たいです。緑の方はお互いの毛繕いなどもしています。で「近づくと皆の魂が同化する」という現象があると考えています。「相手の痒いところに手が届く」という不思議な現象です。

最初は黄色の雛二羽と青のメスのオリを隣に置いていましたが
少しして黄色の雛が「アワ・ヒエ類の餌」まで水に浸けてふやかして食べようとする行動がありました。それ以前は黄色の方にだけ「チンゲン菜等の野菜を水に浸けてふやかして食べようとする」行動がありましたが、それらは緑のオリでは起こらない活動です。
野菜の繊維は固いので、ふやかして食べようとする、黄色の特徴ですが
青のメスのオリを隣に置いていると通常は食べられたはずのアワ・ヒエ類の餌まで水に浸けるようになりましたので
「黄色の体が悪くなっている、変化したのではないか」と考え、オリも近くに置いてはいけないのだと考えてみました。
青のメスは、普通のセキセイインコではなく別の鳥だと考えてるんです。餌の食べる量も少ないようです。で「黄色雛にスゴい形相で噛みついた」のは食べようとしたのだと考えています。黄色の雛がすごく叫びました。通常のコツンとくちばしをつつきあう行動とは全く違い噛みつかれた様でしたので(汗)
肉食なのでは無いか、と感じました。で、一度オリ移動に失敗し外に出てしまいましたが
その時の飛びかたは「一直線」でした。突撃→ゴツンと壁に当たるということもあり「目もあまり見えてないのかもしれない」と感じました。壁に追突して口から血が出ていましたし…

で、鳥というのは集団で魂がつながり!?そのなかで頭のよいオスが先導して活動していると感じています。そのなかで悪影響を与える異種族が誤作動を起こす。それが青のセキセイインコで劣性です。体まで悪くなると思われました。
それらの勘は当たったようで今は平和に緑のオリ、黄色のオリ、と二つには分けて観察しているんです。
で先日、オリ掃除をするのに三つオリを並べたのですが
その数時間の作業でも、他のインコたちに青のセキセイインコ特徴が「うつった」と感じました。オリからぶら下がり…何か狂暴化しましたので
この現象は「普通の反映でもない」「麻薬を用いた党員放送を流す行為が、特に青のセキセイインコ系の独自の知能もない生物の教祖化を起こす、周囲を青セキセイインコクローンに変えるのだ」と仮定してみました。その反映がかなりある原因はソレではないかなと…その青のセキセイインコ人気も異様ですし
「黄色のインコ人気」というのもかなりです。黄色は「喋るので人気」だそうですが見ていてもそのようなことは考えがたく「人間の反映を受けているだけだ」と思うのですが
黄色はうちの母が特に可愛がる、話しかけたりしていますが、私的には黄色青色は可愛いと思えないんです。その「青と緑の混血が話す」という現象も気になります。黄色が特に人気が高く喋ったりもするそうです。

黄色のインコが赤目で、言葉を話すらしい。「赤目」というのは人種にもありますが、「夜目」でしょうか。中国のアカ族が夜に目が赤く光るとネット記述で読みましたが
それが赤軍?とすると一致します。
昔はアカ族が「イコー」と呼ばれていたらしく、それは旅人などを「行こう」と誘うからかと思われ、それは元々日本語で話していたのだと推測しています
で浄土真宗の「一向衆」等も同じアカ族のことではないでしょうか。一揆を起こして征伐されたのだ、等と言われていますが…


最近中国の「奇形」の写真を見ていて思いましたが
食品汚染が酷いのが原因の奇形とされていますが
1パターンは体や骨が変形するという「梅毒」の症状かと思われるのと
他「双頭」というパターンが多いようです。ソレばかりですが
それらはもしかして「昆虫系」と動物を無理矢理掛け合わした現象なのではないでしょうか

動物はオスとメスに個体を二分割した物だで、昆虫は違うのもあり「オス、メスに分かれていない」
その二つの種族の掛け合わせで、そのようなことが起きるのではないかと考えてみましたが、その「双頭奇形」他の動物にも起きている様なので…分かりませんが
そのような奇形、まさか放送で起きている?考えがたいです(汗)
梅毒は低酸素のなかで生きる菌が原因で人間の他、ウサギのコウガンで増えるらしい。それらは戦争中に起きたので同様の「脳波放送」が行われているのではないか、と考えてみています。
梅毒はペニシリンで治癒するそうです。ハッカの一種「ヒソップ」というのも昔から魔除けに用いられたらしく、聖書にも登場し、ライ病の治療にも用いられたそうですが、ソレもペニシリンを作るカビを繁殖させるのが最近の研究で分かってきた様です。それらは戦争前から日本でも増えた病気ですが「治癒力の低下」=低酸素脳波!?が原因、と考えてみても良いかと思います
当初セキセイインコ青メス(異種混合種族)と緑オス (原生種系)のつがいで観察してました(^_^ゞ ですぐ にメスは卵を産んで10羽の雛が生まれ… 小屋の中 の雛にオス緑親も入り雛に口移しで餌を せっせと 運んでいましたが

今、その青メスを隔離し 子供の緑メスとの子と緑 オスは、同じように卵を 産んで育てていすますが 今回は、緑のオスは小屋の中までは餌を運んでい ない様子でした。(知人に聞くと小屋の中で死ぬ雛 も多いらしいです。)他、青メス時代に雛は小屋を 出た途端にほお っておかれ時おりつつかれたり(特 に黄色雛がつつ かれた)していたが 緑のメスは全く 違い雛が小屋を出てからも「子供 」と認識しジ ッと見張っている様子です。子供 の移動の助けを 羽をクチバシで引っ張ったりして 二度助けていま した。 小屋の中にいる他のオスも青メス時代とは 違いつ ついたりしていない様子。 鳥の性質は周囲 の鳥にも伝染する様で、黄色は青 メスに近い種か と思いますが、黄色雛が出てくる と他の緑オスも 「小屋からぶらさがる」というイ ンコではない行 動をし始めたり 子供が小屋の中で「飛行訓練」を し始めた頃は、 オリ内の他の鳥も「羽をバタバタ 」としきりにや りだし、飛行訓練をしようという 行動も伝染して いる様子です。

その伝染というのは青メスがいた頃は、悪く反映 していた様でした。特に黄色がつつかれた、とい うのは「黄色は肉食の鳥」だったりとか、「危険な 種」と認識されての事かもしれませんが、青メス というのはかなり「感覚的」に行動しており、「 これは自分の子供だ」というのもすぐに分からな くなるということか?ですぐ敵と認識し攻撃し始 めたりする、それが他の鳥にも伝染したりする 他 、あまり子育てもしないようで通常はメスが行 う 様な巣内の雛の餌やりも行わず、緑のオス親が 代 わりに行っていたという事かと推測しています 。

黄色をつつく、というのも私が一度感じたのは「 危険を察知」ではなく「腹が減っている」という 風にも見えましたが…黄色ひなを追いかけましクチ バシでくわえて振り回していましたので

そのように見た目にも「インコには見えない」丸 出しの青セキセイインコが、インコの売り場でそ ればかり大量に売られていたりします。インコ好 き書き込みなども写真は緑以外がほとんどで。 他 、インコの様子を見ていると黄色と青インコの 周 囲への反映が特に気になり「強く反映している 」 と感じ近くに置くのも鳴き声を聞かすのもダメ だ とかんじるほどそれは何かの結社工作員の「麻 薬 使用」の反映ではないか、それでさらに青イン コ の増殖や人気を作ったのではないか、と考えて み ています。 その反映は通常ではないと感じてまし て、青の インコは、劣性種なので子供も少ない です。今回 も青インコは、一羽も生まれていませ ん にもかかわらず緑インコを追いやりとって変わ ろ うとしていますが見ていても「細胞丸出し」程 の 低知能ではないかなと感じているんです。

他、「党員が喋りまくり相手を洗脳しようとする 」とと結社計画を考えていたのですが これは生き 物の性質でもあり インコのオスのようです。メス は鳴かずオスは延 々喋りまくりですが、それは「 それにより大量に 自分の脳反映の群れを作るのだ 」という(スイミー のような)欲求かな?と考えるよ うになりました。 そのために鳴き声の大きさが重 要で。大量に群れ を作り子供も作り「大きな群れ で自分達を守る」 という事をしているのかも?

人間の「喋りまくるオス」もそれらの性質と近い のではないかなと… メスも喋りまくるタイプは鳥 のオス系の種なのか もしれない!?何かの混合で出 来たのかと推測… 不思議なのは化粧文化ですが、 これもオス鳥の性 質と似ています。
仮定ですが、党員は鳥混じりというかダチョウ系禽獣類との混合をした種族で
何かの結社工作員。それが強い麻薬コカイン系を使用して放送を流している。それが鳥にも反映し悪影響を及ぼしているのではないかなと。青と黄色のインコが周囲への反映が強い気がしていますし、そちらが禽獣の性質に近いと思われます。禽獣、ダチョウ人間系?
最近人間の花粉アレルギーにダチョウの抗体を用いた薬が売られている様ですが
まさかアレルギー自体も禽獣人間の結社の悪影響を受けてのことでは無いのかな?と考えてみていたんです(;´д`)
黄色インコ「ルチノー種」は一部のマニアには人気が高い種類で、欲しがる人も多い様子。だが色素異常で見ていても、葉を水に浸して食べようとしたり、消化できないからか、確かに劣勢種ではあると確認している。青のメスインコから生まれてきたものだと推測している(原生種にはない色、青も)緑のオスだと一羽も青インコは生まれず、メスのルチノーが二羽生まれた。セキセイインコ売場は「青インコ一色」ということも続いている。そういう「教祖化」洗脳現象だと推測している。
動きも、首を揺らし青はおかしかったが…
「セキセイインコ」の飼い主を募集した際に、6名の方に予約いただき
その1名目の方に「オスメスつがい」という約束で準備をしていた。その約束の前日にナント母親から夕方電話があり「家に蛇が入ってきた」と大騒ぎになりました。
見ると母がインコのオリを移動し、黄色ルチノーの一羽が目から血を流していた。「窓から蛇が入って来たから、ムカデキンチョールを振りかけた」と母。ビックリしてインコを水で洗ってあげたが…
黄色は平気な様子だが目から血を流していた。それも妙だった。「前日にそんなことになるなんて…」何か呪われている様な気もしました
その数日間は「本当に蛇が入ってきた」と考えて窓も閉めきっていましたが「そんな訳ない」と思いました。窓に蛇が入る隙間などないので…母は白昼夢のようなものを見たのではないかな?と、蛇が入ってきて又隙間から出て行ったなどは考えられない。

で又3週間前、二組目のペアを差し上げる準備をしていた。メスが少ないし「黄色が含まれていた方が嫌がらせされる度合いがもしかして低いかも?」と考えてみた、
で当初は劣勢種の黄色を出荷する気持ちは無かったが、出荷することにした。その際にも、プレゼントする一週間前に日光浴していたら、産まれたての黄色がオリを自ら空けて飛んでいってしまいました。近所のおばさんと話をしていて戻ったら、ちょうど目の前を飛んでいきました。
「又!」もう呪われているとしか思えなくなりました。
その少し前には青のメスインコ一羽が日光浴中にオリを空けて出ていってしまいましたが…、青は常々家の中でもオリを自分で何度も空けて出ていましたが日光浴中は機嫌が良かったのですが。
黄色は合計三羽、10ヶ月前ほどに生まれたものと3ヶ月前ほどに生まれたのがいましたが、「ヒナのほうが喜ばれるし」と一番幼い黄色を緑のオスとつがいで渡すことにしていましたが、その若い黄色が、オリを初めて空けて出ていってしまいました。
やはり劣勢種が操られやすいのと、幼いヒナが操られた、と考えてみています。
青との混合で生まれていると思われる「黄色のルチノー種」が一部のマニアに大人気なようですが、我が家で観察していると
「ルチノー種が変わった事をする」ようです、例えば「小松菜の葉っぱを水に漬けて漬物状態にして食べるつもり」という「水に入れる」という行動→これは普通に小松菜を消化しづらいから。と解釈していますが。でその行動が特に、当初青のメス親インコの隣にゲージを持っていた時に顕著でした。それはセキセイインコはまだ動物に近い、細胞ではない種族だが、青インコは「キジ系(孔雀とか?)との混合種」だから。それは普通の鳥とはちがい「獣脚類」という系統で劣勢種だからだ、と考えてみました。飛べない鳥、ということでインコとは別種
その行動の違いは親を見ているとよく分かりましたが、青メスインコは「自分の子供を子供とは思っていなく。特に黄色インコを敵視し攻撃する」という活動がありました。
「メスの緑インコ」が現れてオスはすぐに鞍替えしましたが。
その時の子育ては青がいたときとは違っていました。子供を子供だとは認識している様子で、以前の青メスがいた頃のような「攻撃」には出ませんでした。「小屋に近づくと軽くつつく」くらいの行動でした。で仲良くやっています。

恐竜の子孫が「鳥だ」というネット記事を多数見かけますが。少し悪意を感じるほどで「無理やり鳥を恐竜にしているのではないか」とすぐみなさんも気付かれると思います。
で恐竜の定義は、というと何が危険かというと「肉食の細胞だから」という点だと思いますが
今発見されている「肉食恐竜の化石」はすべて獣脚類だそうです。で獣脚類というのが肉食恐竜の定義となっています。
で獣脚類とは「ダチョウ(駝鳥)」のはずですが(卵は世界最大の細胞)、そのダチョウが獣脚類ということも隠されているかのように感じます。ネットで探しましたが日本語では見当たらず
海外のサイトには「ダチョウ(駝鳥)が獣脚類」と書いていました。「獣脚類がどの動物か」と探してもネット検索ではすぐヒットしませんでしたが
「獣脚類の画像」を見るとほとんど二足歩行の恐竜となっています(中に一つ羽のようなものがあるのがいるくらい)。で鳥とは違う獣脚類、恐竜のはずが「絶対鳥は恐竜だ」というネット記述が非常に多い、「妙だ」とすぐに感じるほどだと感じました。
その「獣脚類動物の教祖化」の現象の一つが
セキセイインコ界での「青インコの乗っ取り行為」だと仮定しています。それが獣脚類の鳥の何かを「青」を出したいがために混合したことから始まっている、それが
何かの「結社勢力」に加わっている、獣脚類混じり(駝鳥系か?)人種の企て、「過去に敵視され根絶を目指された恐竜種族」への仲間意識からか支配からか「肉食優遇」という現象が
起きている、と推測しています。駝鳥は「駱駝の駝」を用いていますが。それも関連しているのではないでしょうか。

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