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結社(人間文明類)が不幸の原因コミュの天皇制について

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「天皇のロザリオ」という本を図書館で借りてきました。著者は、昨今の天皇教賛美の風潮に危機感を感じて私たちに戦争とは何だったのかと本当の歴史を教えてくれようとしている様です。
※前述した、中山宮(伏見)の子供の第一児良子女王は裕仁親王(昭和天皇)のお妃になられたらしい。(反対した山形有朋は、暗殺される危険もあった)。この皇后は95歳の歴代最長寿
この中山宮の息子は秦宮聡子内親王と結婚した、東久邇宮 稔彦王で戦後総理大臣になった。

●明治天皇は孝明天皇(睦仁親王とも毒殺されたとの噂)の実子ではなく、部落出身の(南北朝でもない)大室寅之裕である。その後明治天皇は部落を解放した。
この大室を天皇にすえた犯人は伊藤博文との話がある。1889年に東大史学会ができ、良心的な歴史学者は追放、国家神道が生まれた(長州閥が考えた宗教、人間崇拝)
伊藤博文はキリスト教を導入、国家神道とキリスト教は驚くほど似ている。
明治に入り「神」が出現。神、公、侯、伯、子、男、皆金儲けに走り出した
で日清、日露、満州事変、大東亜戦争を起こした
●「日本古代史」の中で、八切止夫は
「スイスの銀行で日本御三家は、1位岸伸介 2位宮内庁 そして今は部落民が多い」
この三者は「長州黒手組」という秘密結社でつながっていると見解
●「シノガラ資金」というのがあり、不破兄弟が各大学の成績優秀者に共産党の金を回している
共産党と天皇は密な関係だった

●戦争時昭和天皇が何をしたか(明治、大正、昭和天皇は異常というほどの蓄財に熱を上げて国家を敗北せしめた)
 ・日本郵船を利用し娼婦を外国へ送り続け莫大な利益を得た
日本郵船のヤラセで共産主義者の片山潜は小冊子「渡米案内」を発行。アメリカでの移民生活をベタ褒め、新聞・雑誌も賞賛した。その結果当時大金の150円を払い皆アメリカへ渡った。甘言とは違い辛酸の極みの生活、男性は鉄路の重労働、女性は娼婦の舘へ放り込まれた。
その時の莫大な利益は皇室と三菱の懐に入った
 ※当時の共産党の幹部たちの活動資金は「横浜正金銀行」から出ていた(ここは皇室の支配下のようなものだった)
・皇室、三井、三菱はペルシャからアヘンを輸入し朝鮮へ送り込み、その金で満州国を作った。厚生省に昭和天皇は木戸幸一を入れアヘン政策を推させた。
「土薬公司」ができ、日本でもケシ栽培された。
この利益も皇室へ、軍人たちはアヘン利益で遊興にあけくれた。
・日銀の47%株を持ち紙幣を発行するたびに、公定歩合を調整するたびに大もうけ

●正木ひろし(1945年)終戦時の私通信から
「日本人を家畜としたい人間は、日本人に自由を禁止した。家畜主は天皇なり、天皇を打倒することによってのみ、日本人は家畜の境涯から脱すると得べし。」とある
●終戦時の皇室財産は、
・昭和天皇 1億ドル以上  ・皇室財産 37億2千万円
・住友吉左衛門 1億1738万円  ・三井高広 9628万円
だったが天皇の財産は実際は5〜10億ドルの間だろうと、連合国総司令部は推測している
、敗戦間近に天皇と各財閥は大部分の財産をスイス、アルゼンチン、ラテンアメリカ諸国などへ財産を送金している。この財産の回収は行われていない。
GHQは皇室を「金銭ギャング」の最たるもの、と表現。
●皇后(良子)名で1千万スイス・フラン(約33億円)の巨額な寄付をするとスイス赤十字国際委員会に提示。これに対し連合国は受け入れ拒否を赤十字側に要請
その後、赤十字はこの申し入れを秘密裏に受け入れた。
このスイス政府とスイス赤十字委員会の書類は2001年、共同通信社によって公文書を報道された。

この寄付に天皇は力を注いだものと思われる、各財閥の外国の預金もスイスの銀行へ送金され終戦工作に敗戦前あけくれた。
ナチスの資産もスイスへ。日本の皇室財産もナチス資産として処理された(治外法権的)

●天皇は敗戦後、自らマッカーサーに度重なる訪問をし「日本をキリスト教に改宗したい」などと自ら申し出た
マッカーサー回顧録とは違い、他海外の関係者、日本の側近などは
「天皇は自ら参謀たちに戦争の支持を与え続けた」と主張。
●天皇はマッカーサーに
「戦争は国民の意思だった、国民の望みに逆らう天皇はいない」「国民は私を愛しており、もし私が戦争に反対したり平和の努力をしたりしたら精神病院に閉じ込められていたに違いない。」
「自分は全て従っただけ」「反対したら殺される」「広島の原爆投下もやむを得ないことに思ってる」そして「東郷主犯説」を主張し、天皇は裁判工作でモーガン検事に軍人を密告し続けた。
・戦争中は東郷に「あなたの功績を私の深い喜びにする、私の信頼に応えよ」と指導。
・真珠湾攻撃の際は側近に対し、天皇が笑い転げたという話も。(東郷が私をだました、と発言していた)
・東郷が自決に失敗、その後死刑に。近衛文麿は服毒自殺(天皇の身代わりになったとも言われている)。その訃報に天皇は「近衛は弱いね」の一言。
・平和工作をし続けた重光葵元外相らも起訴。天皇の指令を受け部下を送り込んだ将軍が死刑。
ふたりのA級戦犯が自殺を図るという事件。

●吉田茂など日本のキリスト教(教会で震えるのでクエーカー、震える人と呼ばれていた)信者が天皇擁護活動をする。東郷主犯説を周囲に説いていた・
吉田は「一億総ざんげ運動」を日本中に広めようとした。天皇は皇太子時代からキリスト教徒だったらしい。
●天皇がマッカーサーに送った密書には
「日本人の心には封建制の残骸が残っており教育が欠けており真の宗教心に欠けておりその為揺れやすい。封建的特徴としては日本人はすすんで従おうとし、アメリカ人のように自分で考える訓練をうけていない」
●天皇と会った人はみな天皇教になると言われている(これが麻薬の洗脳かと)
●終戦後天皇は一変してアメリカ軍に媚続けた

マッカーサーは日本国民を南部奴隷に例えた。
「多くの日本人が突然世の中に解き放たれ、戸惑い、無気力に陥った。それほど罪を犯していないものまでもが、政治の過去の政策に対する罪を甘受している。」

●「民草(国民)は歴代天皇と(敗戦後も)言葉を交わし、玉顔を眼にすることすら禁じられていた。民草は土下座するための存在だった。」
とある、

●かくして天皇と皇室(1人処刑)、財閥は戦犯から逃れた、その影にはハリマンという財閥とスターリンが関わっていると考えられている。(ハリマンについてはまた今度)
●その後日本にはキリスト教化の波が訪れる(柳田国男は反対を唱えた)
●1937から1940年の間に「危機思想」のかどで秘密警察に投獄された国民は6万人を越えている。
必死で財産工作し続けスイス等に金を送った天皇は戦犯を免れその後も残された。
筆者はこの金と権力を至上とする「金権教」と名づけた秘密の宗教組織の存在を感じており、今も日本はその最中にいると危機感を強めているようです。
●マッカーサー談、エドウィンによると(天皇の態度に失望していた様です)
「「東洋人は劣等感に悩んでおり、それゆえ勝てば幼児的残虐性を剥き出しにし、負ければ奴隷の様に服従し、殺されようが面倒を見てもらおうがそれを運命として自らの征服者の手に委ねる」と語った」その態度が日本中に広まる事をマッカーサーは望んでいない様だったらしい

昭和天皇の戦争責任(総統括者)、その後の工作は明白でした。麻薬で国民を洗脳し、子供の様にご自身に従わせていたのでしょう。
その責任を免れたいのなら「スカラー波」に操られていたとの証拠をご自身らで発見されたらどうでしょうか。私は絶対にこの戦争犯罪を許さないです。国民は奴隷同様に海外に送られ金儲けの道具にされ、また兵士として殺されに行き、それでも従い続けた。天皇家はまるで他国民族のように日本国民を馬鹿にしておられたように感じています。
私の祖父は海軍で戦死しました。祖母とは2年の結婚生活で、母一人授かりました。この本を読んでいると祖母が母を抱いて天皇に旗をふっている様子が何度も見えてくるんです。ずっとテレビでは皇室の様子を楽しく見ていたんです。今でもご老人はこの時の洗脳行為の残骸を引きずっていると感じています。

コメント(10)

明治期に新しく華族に加わった方の姓はスカラー波についてのトピックに全て記載してます。前会社で私にかなりの嫌がらせした学会員お三方が入ってた(汗)

そしてこれは犯罪鑑定集です\(゜ロ\)
この鑑定例は特に華族血筋を選んだわけではなく、明治頃からの、精神鑑定が必要だった事件の記録、分析を掲載していた本からの抜粋です(汗)
1,相馬事件(1885)華族
旧藩主相馬誠胤(そうまもとたね)の精神疾患を巡る騒動
・家令、志賀直道(志賀直哉の祖父)と異母弟の母が結託し、もとたねを先天性鎖膣症である姉と結婚させ(美人の妹を替え玉に見合い)、在学中遊行をすすめ精神病と偽り最後に毒殺したと元家臣の医師が訴えた。→結局証拠が無く釈放「統合失調症」「時発性躁狂兼尿崩及糖尿病」享年39才
結局父も大病で死去、母はもとたねが26で発病、間かつ性躁狂病40才死去。妹も発狂した。(この事件は本にもなり話題に、精神病原因が遺伝にあると一般に認識された)

2、大津事件(津田三蔵)新華族と同姓
津藩、藤堂家に仕えた士族に1854生まれた。
1891年シベリア鉄道の起工式途中の皇太子ニコライを沿道警備の巡査津田がサーベルで斬りつけた。
・兄は酒好きで失踪
・軍役後、巡査に。同僚を殴打し職を辞した
・脳充血症
・婚姻7日位に気が狂いだした、幻視、知覚過敏(人が来るとうるさいと嫌がる)
・父も兄も多少狂気じみた行動ありとの事

事件時は健忘を推測させる供述も。脳出血もあり。核心についての記憶が脱落、曖昧。心身耗弱と原始反応の可能性があるとの見解
2日後に自供。「反露感情に基づく愛国的行動」と判断。

3、石田昇の殺人事件(新華族と同姓)1875生まれ
東大医科大を卒業、精神病医として活躍。執筆活動、研究者として学会からも注目されていたが、在外研究員として渡米後(一流医師が揃うアメリカ精神医学のメッカ)、翌年同僚アメリカ人をピストル射殺。
事件時は統合失調症だったらしく、動機は「同僚が日本人である自分を敵視、スパイであるなどと言いふらし名誉を傷つける言動により注意してほしいと周囲に願い出た、その後射殺」
動機は「被害妄想」とされた。
行動は「東洋的」と評される。事件時は夢幻状態「夢のようだった」と述べている。

4、虎ノ門事件・1923年(難波大助(公家に同姓、山口の名門家庭に生まれた))
父は衆議員、母は早世、兄弟はエリート。
・裕仁親王を銃で狙撃、2日後に死刑
(動機)
1、無産者独裁と皇室は相容れない。
2、テロは窮余の一策
3、皇室は無産者への暴圧の道具
4、大震災後の虐殺への逆襲。共産主義者への義務
5、プロレタリアの皇室学を消失させる。

5、安部定事件・1936年(武家華族に同姓)
神田の畳屋の娘。進んで芸子となり各地を転々とした。娼姑、私娼、妾をしていた。虚栄心強く淫乱、贅沢、男性依存も長続きせずよく人に騙される性格。ヒステリー、精神発作二回。
肉切り包丁で、女中をしていた割烹主人石田(新華族と同姓)と不倫→嫁に見つかり家を出て陰部を切り取り体に「定」「定吉二人きり」と血で書き残し逃走。
犯行時は性交と大量飲酒。犯行後は陰部を玩ぶ怪奇な行動。
恩赦で五年に減刑。

6、大本教出口元男(1938)
治安維持法違反容疑で政府から大弾圧を受ける。
教団側は「革新派軍人や右翼団体に接近していた為。政府は急進的ファッショ運動を抑えるため、資金援助していた教団の壊滅を目論んだ」との見解
出口は・猿のように四つ足で歩き回る奇行。
・感情は鈍麻、平然と卑猥な語を発する
「インドが没落しました、M,Cはインドの南でどぶんと下りました。湯豆腐。ビルマ、インドの土人」など意味不明?自閉症と多価性。精神分裂病。との見解
裁判は教団の勝訴
7、小平事件・1945(小平義雄)
女性を誘い暴行、姦淫後に首を絞めて殺害。十名。
・父は女買い、賭博癖、酒乱傾向。家系87名は知的障害と性格異常多い。
・小平は19才で海軍に入り陸戦隊員として上海事変で6人の中国兵を殺害。
・太沽に勤務中、同僚と共に中国人家庭に押し入り強姦、強盗、殺傷を犯す事がしばしば。
・兵役の後、勲八等旭日章受勲
・妻の父撲殺、他七名重傷。懲役15年の刑を受けるも二度の恩赦で6年に減刑。
・その後結婚するが、女遊びが続き連続殺人へ
「強い性欲と残虐性、道徳心の欠如あり」

8、大川周明・1886年生まれ
日本を盟主とするアジア主義を唱えたファシズム思想家。軍事政権の樹立、大陸への進出を軍部へ進言しファシズム運動の先頭に立った。
3月事件、5月事件、犬養首相暗殺事件に関与。禁固5年の判決を受けるも、「恩赦」で出獄。A級戦犯として逮捕。
・日本、英語、ドイツ語を話す
「マッカーサー元帥ははとても良い人、俺の親友さ」「西郷、ヨハネス、モハメットに会う云々」「コーランを勉強せよと命じられる云々」テレパシー体験を後発。
梅毒性脳疾患。

9、帝銀事件・1948(平沢貞道・テンペラ画家として有名だった)
「集団赤痢の発生により全員予防薬を飲まねばいけない」と帝国銀行に押し入り16人に毒を飲ませ12人を死亡させ16万円と小切手一枚を強奪。
ずっと無罪を主張した。
平沢は狂犬病予防注射後、脳症を発症。後遺症として空想虚言症に羅患したとの事。

10、金閣寺放火事件・1950(舞鶴出身大谷大学生、林養賢(新華族に同姓))
肥満型、分裂性性格
事件は・自己嫌悪に陥った事、美に対する嫉妬心、共に焼死を願う、社会への反発。
との事
受刑中は幻覚、被害妄想を発露。

11、高知大量殺人事件・1963(匿名、高知中村市の農家の次男)
大阪の造船会社を経て、海上自衛隊へ入る。
翌年頃静子という女性に絵葉書を送ったり執着が見えていた
その後精神変調→統合失調症に。二年後に静子含め五名殺害二人重傷。

12、ライシャワーアメリカ駐日大使刺傷事件・1964(塩谷という少年、破瓜型精神分裂病)
動機は不明。戦争や軍隊賛美の強い傾向があり三船映画、戦記ものを好む。
不潔、不精、近視。「東条閣下の亡霊」と独り言。
・自民党三木刺殺計画→ライシャワーへ。1971首吊り自殺。

13、連続射殺魔事件・1968(永山則夫19才(新華族に同姓))
警備員射殺、タクシー運転手射殺、現金強奪、専門学校で強盗殺人未遂。
・父は博打、母とは不仲で子供は8人。貧しく生活保護を受けていた。子供や家族間の愛情は少ない。4才で姉が精神病に、次兄からは暴力、学校では差別やイジメがあり欠席多く。
小5時に姉の不倫を目撃しショックを受ける。父は横死。
「マルクス主義的社会科学を研究し宣伝し、平等で差別もいさかいもなく殺人者のいない社会を作る」ことを目的として、裁判闘争を展開?
1990年の死刑判決後に自伝を発表。「木橋」で新日本文学賞を受賞
7年後死刑執行

14、大久保事件・1972(大久保(新華族に同姓)、群馬県八幡村、父は国鉄職員)
6週間に8人の女性を次々と殺害。父は母方に婿養子に入った。母方は犯罪者家系で曽祖父は獄死しており、母は嫁いびりが酷く大久保を溺愛。8人兄姉の内二名死亡。
・小学6年の時に女の子を麦畑に連れ込みイタズラ
・自宅で父母と同居、強姦未遂、恐喝等犯罪歴あり
・虚言癖あり

15、新宿西口バス放火事件・1980(丸山博文、北九州出身)父は消防士で家は貧困。
バスにガソリンをばら蒔き放火、14名負傷6名死亡。
丸山は一時期働いていたがその後ホームレスに。
「福祉関係、バス運転手、地下街管理人らに対する被害妄想(ホームレス時にののしられた為)」
統合失調症、服役中工場内で首吊り。

16、深川通り魔事件・1981(川俣軍司、15回の検挙歴)
婦女二名幼児二名刺殺
覚醒剤検出

以上です(汗)ちなみに天皇による恩赦って何?特権?犯罪者野放しにしてるやないか(汗)

精神異常者の脳の特徴としては
1、情性欠如型精神異常者……側脳室の左右差が高率に認められる
2、爆発型精神病質者……第三脳室の拡大が高率

特に殺人者の脳とその周辺に微細な異常所見(微細脳器質性変異)
特に大量殺人者には有所見率が著しく高いとの事
脳写真では脳梗塞、脳閉塞の箇所があった\(゜ロ\)
統合失調症や精神病が遺伝なら、この血筋どないやねんと言いたいんですが…

別の病気の本には「憑き物憑きは、脳写真にも異常あり」との話

それに電磁波被爆で脳内物質のセロトニンが低下するらしいんですが、犯罪者はこのセロトニン量が低下しているらしい…それが犯罪予測にもなると(汗)

海外のテロリストも高学歴やええとこの子が多いらしい。

名門やら高貴な血筋やら、おまえら言ったモン勝ちやなあ。何が、、姫君よ
「平」も平家筋違うんか
華族達の殺人事件、自殺、不倫騒動もかなり多いで、華族筋これは醜聞だらけみたい(汗)。

どんな血筋よ〜(゜ロ゜)
日本に仏教が伝来した由来について、かなり不自然な点がある様に感じてます(..)(__)

日本書記(藤原氏による創作の噂あり)によると…
552年欽明天皇時代、百済人により朝鮮半島から仏像一点、仏具一点、経典若干冊伝来。
それを信仰するか否かで豪族達の意見が分かれる。
・蘇我稲目は賛成
・中臣鎌子(藤原鎌足の別姓)、物部尾輿は反対
この物部氏は大和政権の神事担当だったがその後軍事面担当に、卜部氏が神事担当だったらしい。
この卜部氏というのが後に中臣氏になったとされているが、中臣鎌子の活躍した時代は実際は60年ほど後なんです(゜ロ゜;だからこの中臣氏という記述は捏造やと(汗)
その後何かといえば、疫病が流行り豪族同士でひと悶着。この2氏族は仏教帰依を懸命に阻止しようとした。(その頃は蘇我馬子だけが私的に仏教に帰依)
その後用明天皇がご病気になり、病気平癒の為に「三宝帰依」を表明したのが仏教の始まり。「除病延命」に始めたとの記述なんです。
で用明天皇が亡くなられ、皇位継承権をめぐり蘇我馬子は物部守屋ほかを殺す。
(それまで国家は豪族の連合体でしかなく天皇と呼び始めたのもこの頃から)
その後の推古天皇は蘇我馬子の姪である。で摂政皇太子が推古の甥の聖徳太子
この蘇我氏が非常にどす黒いです(゜ロ゜;
天皇は紀元前660年神武天皇即位したのが始まりだと言われていたが明治政府のでっちあげ。
聖徳太子も実在しないが有望説。
この仏教の伝来と秦氏の渡来時期が重なっていて、きっと蘇我は秦の一氏族やったんやろなという感じ(汗)で中臣氏も秦の一氏族との説がある。
そこが非常に解りづらくて…で私は仏教といえば平家のイメージなんですが。

で仏教とは何?と考えたらそれまで日本は先祖代々の百八十の神を四季に祀る、それを祀るのが長の仕事だった。だから長は卑弥呼のような神官の役割だけだったんですかね(汗)
それを急にこれからは仏教や〜言い始めた。言い換えれば自分たちの先祖を神にして祀ってまおうという考えかな(゜ロ゜;
国家仏教=明治の国家神道とは同じ?ちなみに国民は、天皇の魂を祀る事になる(国家仏教は国民から見れば国家神道)
よく考えてみたら、変。それまで平和に自然神風の神様祀ってただけが人間を祀るになってしまった!それが奴らの思想です…
ここ辺の仏教とは大乗仏教の事で、ざくっと言えば悪さや人殺しをしても仏頼みで救われるという教えでしょうか(゜ロ゜;
ちなみに卜部神道(吉田神道)の考えは、
・万物は全て神の顕現であり、あらゆる人間が心に神を宿している。という考えで
・祀(天神、おそらく天皇)、祭(地神、おそらく氏族)、亨(人の霊、おそらく農民)
と魂のクラス分けをしている。

ちなみに、出雲の神無月は、全国の神が縁結びに集まる祭だった。そこに参加しない留守神というのもあり、それが竈神や七福神の恵比寿、大黒(全国を漂流している氏族だったのではないかなあ)アマテラスなどだった。

天つ神とは、祭祀にかかわる大和朝廷の神々で、国つ神とは生産にかかわる氏族の事だったとも言われている

という感じで最初自然神を祀っていたと考えられる日本の信仰も、そのうち統制のため人間を神格化し始めたと考えられます。で王権が生まれたのは3世紀から7世紀頃との話でした(汗)。古墳時代、弥生人が始めたんです。
○古天皇家・物部・崇神天皇・伏見稲荷・菅原=秦氏=シン=キリスト教ネストリウス派のユダヤ人という認識?
ちなみに稲荷信仰は、磁石を祀ってるのではないかなと(稲荷祀っている子から“ご神体(うちの熊鷹稲荷)石ではなかった?”と幻聴が聞こえた、それが天理教中山みきさんの“ぢば”とも思想的に同じではないのかなと…(突飛ですが)自然信仰ですよね(汗)
祓いもする(磁場)けれど、近代では電波を集めてしまう作用があるのかもしれないなあという気がしてます。

○新天皇家(天武、八幡・応神天皇(豊と蘇我(武内)の子供)=平安貴族かな。仏教ですかね。カースト制とも言っていいのでは

ここらへんが2つの勢力に分かれているのかも
古事記では物部王朝と新天皇家とがすりかわったかの様な表現があるらしいです(汗)
「新華族」といわれる明治あたりから華族入りした方々。今でも商売人として日本に君臨している(゜ロ゜;。

各方面で特権階級的な扱いを受けている方々ではないかなと感じています。
ここが結社員の上層だと考えているのです

テレビ見てても崇め称えられ度が高いのでは(汗)明治から華族がせっせと商売にせいを出す様になったらしいけどおそらくこの方々でしょう。
洗脳度が高いスカラーアイテムを1人ひとつ持たされてるタイプか。
元々中国人ちゃうかなと…一部洗脳企業と言ってもといいかも、ここにない名前でも日本に渡ってきた中国人系商売人も君臨中。日本人企業なんかは良心的でもとことん邪魔され成功する事もないっちゅうのが現状。もしくは他の金持ちが海外の食料を薄利多売しサービスしてる。今の推測です(゜ロ゜;

相浦、青木、青山、明石、赤松、浅田、足立、阿保、新井、荒木、有坂、有地、有馬、安東、飯田、池田、石井、石黒、石田、伊地知、石本、伊集院、伊瀬知、井田、板垣、伊丹、市橋、一木、伊藤、伊東、井上、茨木、岩佐、岩崎、岩下、岩村、上田、上原、宇佐川、内田、内山、内海、瓜生、榎本、大井、大浦、大木、大久保、大隈、大倉、大蔵、大迫、大島、大角、大谷、大寺、大鳥、大沼、大村、大森、大山、岡、岡内、岡崎、岡沢、岡野、小川、沖、沖原、奥、奥田、尾崎、小沢、小畑、海江田、香川、片岡、勝、桂、加藤、か取、金子、鹿野、樺山、神尾、上村、川上、川口、川崎、河瀬、河田、川田、川村、神田、菊地、木越、北垣、北里、北畠、木戸、木梨、肝付、清浦、清岡、九鬼、楠田、楠本、久保田、倉富、栗野、黒川、黒木、黒瀬、黒田、小池、郷、河野、こうの池、神山、五条、児玉、こてだ、後藤、小松、小村、米田、近藤、西郷、税所、斎藤、阪井、坂谷、坂本、佐久間、桜井、佐々木、佐双、佐藤、実吉、佐野、鮫島、三宮、滋野、宍戸、幣原、品川、柴山、渋沢、島村、勝田、白川、白根、末松、杉、調所、鈴木、周布、住友、関、千田、副島、曾我、曾禰、園田、高木、高崎、高島、高橋、高平、武井、田尻、立花、田中、谷、田宮、団、珍田、塚本、辻、津田、土屋、都築、堤、角田、坪井、寺内、寺島、出羽、東郷、外松、富井、富岡、鳥尾、中島、中根、長松、中溝、中牟田、中村、永山、長与、今帰仁、梨羽、鍋島、奈良、奈良原、南部、西、西島、西村、新田、にれ、乃木、野崎、野津、野田、野村、橋本、橋元、長谷川、波多野、花房、浜尾、林、原、原口、原田、土方、日高、平賀、平佐、平田、平沼、平山、広沢、福岡、福島、福羽、福原、藤井、藤田、藤村、船越、古市、古河、穂積、細川、本庄、本田、前島、前田、真木、牧野、槇村、益田、松井、松尾、松岡、松方、松田、松平、松永、松村、松本、真鍋、三浦、三島、三須、三井、箕作、宮原、三好、向山、陸奥、武藤、村上、村木、めがた、餅原、元田、本野、森、森岡、森村、八代、安川、安場、山尾、山岡、山県、山川、山口、山沢、山下、山田、山地、山中、山根、山内、山本、湯浅、由利、横田、吉井、芳川、吉田、若槻、渡辺
以上(汗)
ちなみに前述の華族リストは古くからの武士、豪族などが含まれてますがおそらく、後継ぎがいなくなり財産没収されたりした方々も多いん違うなと。
特に秦一族は毒殺、暗殺の家系と言ってもいいほど一部狂暴だという噂も。
麻薬を使用して権力者に媚を売る、妾が家を乗っとるなどの黒い噂の事件も頻繁に明治時代からあった風
中国から出荷されていた仏壇なども健康や精神を害したのかな?いつ頃からあったのかなと…。稲荷信仰をやめた途端に精神病になったという話しも。
犯罪や活動家との関係も考え中(゜ロ゜;

ちなみに、「村」を「ムル」「ムル」と幻聴が聞こえます…
●「脳に電気ショック与えて病気治療する」とか?IPS細胞もそやけども…、そんな研究に大金はたいてご苦労さんです(T_T)
「山中博士ノーベル賞ノーベル賞」て騒いでたのも不自然…この不自然感を感じる事件が多くて(+_+)。

特権階級は一般人脳死させて自分たちの体に臓器移植させるのではないですか。…それは中国の「臓器売買」と思想的に同じなのでは(汗)
スカラーも電磁波も知ってる癖にわざと病気にして治したれへんのよ(゜ロ゜;茶番よこれは!と冷静になったら腹が立ってしまいました(汗)

●ただの感想なんですが…村木女史の無罪判決の件も、検察のお二方が部下の不手際で刑務所に入っていたのに村木さんには上司である責任は全くなかったんでしょうか(・・;)
最高検察庁検事正?まで何も罪になってないにも関わらず、真っ先に「私達が悪かった!」なんて辞職までして…変。
村木さんは「検察を訴える!」とも仰られていた様ですが…、ドラマにまでなって…あの騒ぎ方も不自然違いますか(汗)。
村木さんは特権階級なのでは…皆がかばってかばって、証拠品を検事官はわざと消したのでは?とまた勘ぐってしまってます(+_+)

公務員の対応のトピックに書いているNTT係員の電磁波に対するありえない対応について。いろんなNTTにたらいまわしにされ最終的に「村上さん」という方に回されて。なんやかや各係員に以前から電磁波の苦情を伝えていた件も進んでない様子だし。腹が立って「ご返答いただけますか」と電磁波についての苦情はまったく聞いていないと言い切っているた村木さんにお願いした。
「2週間ほどかかる!」となぜか「電磁波について全く知らない!」事をも偉そうにいわれて。態度にカチンときて(汗)待っていたが結局返答はなく、2ヶ月たっても無視されています。
「部落差別の謎を解く、キヨメとケガレ」川元祥一著
によると、奈良時代の律令制度(貴・平・賤)の賤を5職に分け神職と公務員と貴族の雑務係に対して、公奴婢と私奴婢という奴隷身分を作った事からキヨメ文化は始まっている。
キヨメは部落で、平安あたりに天皇になった者の身の回りの世話や荘園の管理や警備、天皇筋の神職氏族の事を指しているのではないかな〜と(汗)。

インドの農場制度に似ているらしいです
日本では持統天皇が荘園やり始めたかな?という感じ(汗)
村や郷を貴族に配分、農奴と監視役を配置し農地を耕させた。
結局、日本の農地を支配しにきた渡来の方々ではないのかなと(汗)
でキヨメの中でも注目なのは、平安末期から登場した「八瀬童子」と呼ばれる比叡山諸事の掃除役のキヨメ。
「鬼の子」と自称(゜ロ゜;
なんと、大正天皇の葬送の際は棺を担ぎ、昭和天皇の際には希望したがオブザーバー的役割に留まったらしい⌒(ё)⌒

室町時代から天皇の祀り事を先導。延暦寺の雑役に従事し最澄が使役した、鬼の子孫とされている。長い髪を垂らし子供の様な姿だったらしい。
最近では、何やら伝統を守る為組織を作り資料収集、2010年にはこの八瀬童子関連の七百点程の資料が重要無形文化財に指定されたらしいです…
後醍醐天皇派の氏族らしく、京都脱出の際には八瀬郷の戸主13家が集まり輿を担ぎ弓矢を取って防護した。織田信長と、後陽成天皇には地租免除の特権は擁護されたらしい。
ちなみに明治まで、職業は氏族別に明確に決められており「平氏」は漁業従事だったらしい(汗)
という感じで、カーストらしき血族優遇主義の思想が仏教伝来とともに日本に渡来し、江戸時代も続いていた様です(T_T)
ここら辺くって行ったらエジプトにたどり着く気もしてるんです(苦笑)

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