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大麻の真実コミュの生大麻ジュースの効能 医療大麻

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医療大麻 生大麻を搾汁 最高の健康上の利益のために
https://www.youtube.com/watch?v=R2jI6FN7DOc

http://asayake.jp/modules/report/index.php
コートニー氏はカリフォルニア州の医者であり、生大麻の研究者でもあり、メンドシノ郡やハンボルト郡でそれを必要とする患者に薬用大麻の処方(推薦)をしています。クリステンは生大麻ジュースを飲むことによって、全身性エリマトーデスやリウマチ性関節炎を含む数々の病気を克服してきました。

二人は様々な患者の疾患に対応する生大麻ジュースの効能について科学的に述べています。クリステンも生大麻の研究者であり、実践者のひとりです。本動画には弁護士、医師、警察関係者、医療業務従事者、介護人、そして患者やその家族の生の声が収録されています。本動画は生大麻ジュースの摂取について焦点を絞っています。生大麻ジュースには通常の大麻のような精神的作用はありません。そしてなんと普通に(煙などの形で)摂取する大麻の200−400倍の効能があります。

このユニークな治療法により、多くの患者はリウマチ関節炎や癌、免疫不全などを解消しています。詳しい所は:cannabisinternational.orgまでお願いします。

コートニー医師は連邦議会の下院議員としても立候補しています。是非サポートして下さい。大麻を必要としている患者の為にも。

詳しい所は:CourtneyforCongress.orgまで。大麻を患者が怖くて使えない状況を打破しましょう。

米司法省報告:医学的見地に立てば、大麻は多くの食品よりも安全である。

証言者女性クリステン:「大麻ジュースを飲み始めてから4〜6週間で背中の痛みが完全に無くなり、処方薬(痛み止め)に頼らなくてもすむようになりました。今迄で一番いい健康状態になりました」
〜科学的見地
「ウイリアム・コートニー医師の証言:「私は2004年に大麻が脳内薬物の一種であるとの医学的記事をサイエンティフィック・アメリカンで読みました。それによると、人間の身体はカナビスの有効成分に非常に良く似た脳内薬物を分泌するのですね。そしてカナビスはシナプシス前神経からシナプシス後神経へと神経伝達物質をシナプシス前神経にフィードバックするのです。これは従来の科学知識では考えられなかったことです。これまでは一方通行だと思われていた神経伝達物質がカナビノイドによってシナプシス前神経に送られる、と言うことです。つまり人体の制御システムの細胞生理学を調整、模倣するのです。最近ではFDA(米国食品医薬局)がCBD(カナビディオールの効能を認めています。これによると、CBDはビタミンCやビタミンEよりも遥かに効能があるとのことです」

〜精神的作用はなし
パネラーの男性医師:「私が自分の患者に必ず警告するのは、大麻の葉や花穂を大量にジュースにして(精神的作用を避けるべく)飲む場合、決して(大麻を)温めないようにする、ということの重要性です」

大麻を温めると、大麻のTHCAがTHCに変化し、精神的な作用を齎します。これまでは、ハイになればなるほど薬理効果が強いと思われていましたが、これは明らかに間違いです。

大麻を温めたり、長期保存したり乾燥させたりすると、大麻はその強い薬理効果の大部分を失ってしまいます。
ブレット・ライト医師の証言:「大麻の研究でもっともエキサイティングなのは、精神的作用のないカナビノイドの利用価値です」

パネラーの男性医師:「THCAを温めると、これはTHCに変化し、精神的な作用を促します。
ジューシングは大量摂取が必要で、これだと精神的作用が強すぎるので、この場合大麻を温めるのは推奨できません。THCAをTHCに代えた場合、過剰摂取で2〜3日はふらふらになるかもしれません」

生大麻を食する場合(精神的作用なし)、なんと600mgのTHCAが摂取でき、ヴェポライザーやクッキーや調理済みの大麻(精神的作用有り)では10mgしかTHCが摂取できません。ジューシングにより、通常よりも60倍の薬理効果が享受できます。

証言女性クリステン:「ジューシングでハイにならない状態だと、仕事に行ったり、子供と遊んだりなど、色々な選択肢が増えます」

ブレット・ライト医師の証言:「我々はまだ1920年代、30、40、50年代に捏造された大麻への偏見と戦っています」

〜少女アンバー(2歳)の話
末期脳腫瘍

母親の証言:「親として、恐ろしかったです。何時間も手術台にのぼり、生きる確立は10%とまで言われました」

アーリーン・ケイスン(ホスピス・コーディネーター、30年の経験あり)の証言:「末期の脳腫瘍で病院から退院する予定の赤ん坊がいる、という話を頂きました。化学療法や手術を含む、すべての有効な治療手段をやり尽くした、というのです」

母親の証言:「私は諦めていました。病気に苛まれた娘を見るのは辛かったです。死をも受け入れよう、とも覚悟しました」

アーリーン・ケイスンの証言:「しかし、一ケ月もすると、確実に肥大していた脳腫瘍が縮小され、数も少なくなったのです。CATスキャンでも調べました。その秘密を聞いてみると、大麻の大葉をジュースにしてショットグラスで毎日飲ませていたというのです。これはそういうサクセス・ストーリーのひとつです。大麻は本当に不思議な植物です。少女の命を救ったのですから」

証言者女性クリステン:「このような治療法はもっと広めるべきだと思います。私は30歳までには死ぬ、と言われていました。ところが、大麻ジュースを飲むようになって、私の健康状態は良くなり、現在、健康に30歳を迎えました。それまではメタドンやパーカセットといった(オピオイド系の)薬に頼っていました。感覚がなくなるまで薬漬けになっていました。ところが、それが見事に直ったのです」

メアリー・エレン・ジャーコヴィッチ(ハンボルト・ペイシェント・リソース・センター理事)の証言:「私はコートニー医師に連絡を取り、彼の患者の推薦状に書いてあった、ジューシングという、喫煙しなくとも良い、効能の高い大麻があることを知りました」

ある男性の証言:「私は具合の悪かった父親にジュースを飲ませるようになってから、父親の元気な姿を毎日見ております」

証言者女性クリステン:「私は子供が産めない身体だとも言われたものの、無事に子供を産むことが出来ました」

http://blog.livedoor.jp/iryoutaima/
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