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メガネレンズ綜合コミュのレンズ情報:基本的には管理人が勝手に更新

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何でも良いのでレンズ情報書いてってください。
どこどこのお店はHOYAだったとか、いくらだったとか、
実はカクカクシカジカで特注です・・・など。

とりあえず管理人はこの画像を真っ先に張っておきます。

同度数、同フレームで比較
左;1.74非球面/右:1.55球面

(以下、大体勝手に管理人がコメントの有無に関わらず更新していきます。
別に何か書いてくれてもいいんだからね!)

コメント(34)

それいゆHLDGS.さん>

はじめまして!今回メガネを新調するにあたりレンズの知識をちょっとでも入れようかと思っていたところ、こちらのコミュにたどり着きました!

初心者でも解りやすい解説ですごく勉強になっています!

最近は安い早いを売りにしている店が多いように思えますが、ある程度知識をもっていかないと逆に高くついてしまうような気がします。それこそレンズでの価格差が大きいと思いますのでその点、レンズ選びは重要なポジションだと思っています。

このようなコミュがあるととても解りやすいし、これからのメガネ選びが変わってくるとおもいます。

これからも勉強の場として参加させていただきます!!!
>>ヒマワリの種さん
長らく放置してましたが、ちょこちょこ更新していきます。
レンズ基礎知識【素材・屈折率】

眼鏡レンズとは素材にガラスとプラスチックがあり、
今市場で出回っている9割がプラスチックです。

それぞれ以下の様にメリット・デメリットがあります。


【プラ】
軽い(ガラスの約半分)
割れにくい
カラーやコーティングに自由が効く
あらゆるフレームに対応可能
[ツーポ(フチナシ)・ナイロール(レンズに溝を堀り、ナイロン線で吊ってあるもの)]

傷つきやすい(割れにくいということは素材が柔らかい=傷つきやすい)
熱に弱い
黄ばむ(紫外線を吸収することでどうしても黄ばみます 2〜3年ほど)


【ガラス】
傷つきづらい
熱に強い
黄ばまない(経年劣化に強い)
強度近視の方には再薄レンズにできる

割れやすい(傷つきづらい=硬くて割れやすい)
カラーやコーティング、設計、加工に限界がある
(開発が少ない、加工はフチ有りのみ)
重い(プラの約2倍もしくはそれ以上)


屈折率はあがれば上がるほど、レンズは薄くなります。
●プラスチックの屈折率ラインナップ(管理人が2012.8現在知りうるもの)
1.50(一般的なレンズ、薄くない、通常屈折)
1.53(特殊用途、NXTとも呼ばれる、とにかく頑丈、通常屈折)
1.55(低価格帯ちょい薄レンズ、中屈折)
1.56(低価格帯ちょい薄レンズ、中屈折)
1.59(ポリカーボネートレンズ、頑丈、光学性能はあまり良くない、中屈折)
1.60(度が強くないないなら個人的に一番おすすめ、フチナシ可、薄型、中屈折)
1.67(超薄型といわれ始めるレンズ、フチナシ可、高屈折)
1.70(超薄型、フチナシ可の最高屈折、1.60で厚いなら1.70がおすすめ、高屈折)
1.74(超薄型、ある1社を除き、最高屈折)
1.76(最薄型、東海光学のみ、世界最高屈折)

●ガラスの屈折率ラインナップ
1.52(クラウンガラスと言い、カメラに使われる一番ベーシックなレンズ、通常屈折)
1.60(この屈折以上はフリントガラスと言い高屈折ガラス。特筆なし、中屈折)
1.70(高屈折)
1.80(高屈折)
1.90(ガラス最高屈折、プラは1.76までなので最薄にできる)


次はレンズの3大要素でも書こうかしら。
さて。引き続きレンズの三大要素について。

大体の方、レンズの三大要素ご存知ないと思いますが。
・屈折率
・アッベ数
・比重

何の事やら?と思いますが、

屈折率の数値が大きければ大きい程、レンズは薄くなります。
但し→アッベ数は下がる→色にじみを感じやすくなる(透明度が下がる)
比重→体積あたりの重さが増えますが、
薄型(体積減少)の恩恵もあり、神経質になることは無いと思います。

というように、メガネレンズとは、あちらを立てるとこちらが立たず。
と、常にトリレンマ(ジレンマの3つ)の関係にあります。

また、割れ強度というものもあります。
まとめると・・・

・プラスチックレンズ
(屈折率/アッベ/割れ強度)
1.50/58/★★★
1.53/40/★★★★★★★(NXT/取扱店少)
1.55/36/★★★(KODAK)
1.56/36/×
1.59/42/★★★★★★(ポリカ/取扱店少)
1.60/42/★★★★★★
1.67/31/★★★★★
1.70/38/★★★★
1.74/33/×
1.76/30/×

割れ強度とは、ツーポイント(フチナシ/レンズに穴をあける加工が必須)が可能かどうか、
↑で×がついてるレンズでも穴あけは可能です。
ただ強度は皆無に等しいので、慎重に扱わないと割れます。

バランスを考えると、
1.50(但し、UVカットが不可のもの、出来ても黄ばむものがあります。)
1.55(価格対効果が非常に良い/但し、強度数特不可)
1.60
1.70
が、オススメです。
(割れ強度、アッベを犠牲にしていない)
>>[014]

片面非球面では実は0.05ミリくらいしか
変わりません

ただし、東海のZX-MU(両面非球面)は
薄さ重視か見え方重視か選べますが
薄さ重視にすると、ガラス1.80に限りなく近づき
1.74非球面→1.76両面では薄さは感じられるはずです

(0.5ミリぐらいでしょうか)

度数・乱視軸などに比例的に厚みは変わりますので
一概じゃありませんが
かなりの強度数の対応策

最近では、お客様に度数の記載がある控えをお渡しする眼鏡店がほとんどになりました。
なので、コンタクト使用者でなくとも自分がどういう度数でレンズが厚くなるかという関係も
分かりやすくなってきたのかなと思います。

さてこの画像、今では割とメジャーになりましたが、
レンズの厚みを誤摩化す加工です。

店によって言い方が違いますが、
「マイナスメッツ」とか「コバカット」とか言います。
メーカー加工も眼鏡店加工も出来るので
HOYA「マイナスメッツ(取扱終了)」
ニコン「マイナスアシスト」
東海「ファインエッジ、マイナススライス」・・・色々言い方があります。

要は、厚みのある部分を斜めにカットし、磨きをかけ、見た目の厚みを誤摩化します。
ちなみのこの写真は S-14.50 の超強度数のメガネです。
使用レンズは東海光学 ZX-MU 1.76両面非球面(薄さ重視)です。

前はガラスレンズを使用していましたが、あまりにも重くフレームに慢性的に不可が加わり
頻繁にロー離れ(溶接はがれ)を起こしていました。(他店)


さて、最近また S-19.50 の方を受注したので
仕上がりが楽しみです。(こちらの方はガラスレンズ)
こちらはコダック(SAビジョン)の防眩フィルターレンズの
シーコントラスト(1.67球面のみ)

http://sajapan.jp/products/pc.html

今流行りのPC用レンズ(青色光カット、ブルーライトカット)とは違います。
これらはコーティング(レンズ表面にコーティングもしくはカラー)

ネオジウム練り込みの特殊レンズです。
結構、高額です。

このレンズは青色光(400ナノメータ付近)のカットでは無く、
人が一番眩しさを感じる橙色光(600ナノメータ付近)を軽減させ、
さらにただのカラーレンズとは違い、コントラストがパキッと効いて
度数が一つ上がったかの様な見え方になると聞きました。(使用者談)

ただ、このレンズ、練り込みカラーなので、
レンズの厚い所は色が濃くなります。

(昔、ガラスレンズが今よりもっと濃い染色が出来た頃と同じです。
昔は色ガラスだったのです。
今では、プラスチックレンズ表面に染色しているので、こうはなりません。)

ちなみにこの方は、特注外特注。
レンズは通常、度数の「製作範囲」というものがあり、
その製作範囲の中に「在庫範囲(メーカー工場在庫)」と「特注範囲」があります。

メーカー在庫は直ぐ販売店に届きますが、特注では1週間くらいかかったりします。
この方の場合は特注範囲でも製作不可。(シーコントラストはS+C=-10.00迄)

メーカーと交渉し、何とか作ってもらいました。
場合に寄っては断られる事も勿論あります。(そのための製作範囲ですから)
S-19.50 仕上がり
この方は普段はハードコンタクト常用者です。

視力で言うと、0.01以下です。(S-6.00くらいを超える大体と0.01以下ですが)
矯正(補正)視力で0.8ぐらいが限界でした。

前のメガネはレンズ横幅がたっぷりあったため、
かなり輪郭のへこみと渦が目立ちましたが、
少し小さめ(レンズ横幅49mm)にし、前より良くなったとおしゃっていました。

1.90非球面ガラスレンズ メーカー加工品です。
コバカット(薄型カット加工)後、実際の厚みは7mm程度になっています。
普通に作ると1cmを超えます。

発注した自分も、想像以上の仕上がりだと思っています。
さて、かく言う自分もガラスレンズで製作してみました。

S-2.00程度なので、ガラスにする理由はほぼ無いと思いますが、
感じた事を書いていきます。

■レンズ
昭和光学
HI-TEX 1.70球面 SHC(超撥水コート) アッベ31

現在、ガラスレンズで反射防止(マルチ)コート+水焼け防止コート+撥水コートが
指定できるメーカーはあまりありません。
管理人が知りうる範囲では、
昭和光学・東海光学・ホッタレンズ・日本レンズです。
一般のお客様はピンとこないメーカーばかりだと思います。

HOYA・NIKONはガラスレンズを残していますが、
マルチコートのみ、SEIKO(PENTAX)に至っては既にレンズラインナップから消滅しています。

■使用感
ガラスレンズは、フレームによる圧力で歪まないため、(加工はシビアです。)
下手なプラの非球面よりクリアです。

プラの場合、フレームの圧力によりゆがみをゼロにするのはほぼ不可能です。
(ゆるゆるで良いのであれば可。ナイロール、フチ無しは限りなくゼロにはできる)

ガラスは柔軟性が無いが故に、歪まないが故に、割れやすいのです。
見え方に関しては非常に良好です。

プラの1.67と同じ、アッベ数31なので、色にじみを感じるかと思いましたが、
(ためしにアッベ33の1.74を試した時に、色にじみを感じたため)
最初、プラの1.70と同じで40くらいあるのかと思い込んでいたくらいで
違和感はありません。

今までのメインレンズは1.50、1.55、1.60あたりで
割と高アッベ数のレンズ達です。

■利点
・下手なプラの非球面よりクリアに見える
・外見の反射防止のグリーンの反射が非常にソフト
・プラより帯電性が低いので、チリ・粉塵等が付着しづらい
・何度か落としましたが、小傷がつかない

■欠点
ちょっと重い・・・
感覚的にはプラの2倍以上です。ちょっと汗をかくとすぐにズレます。
フィッティングが非常に重要で、と行っても限界がありますが、
メガロックという補助アイテムが非常に有効です。

プラほど、撥水しない・・・
ガラス特有ののっぺり感、汚れ落ちしにくさはあります。
但し、普通のガラスマルチと比べたら圧倒的に違います。

割れる・・・
実は加工時に不注意で割りました。
要注意。


■まとめ
レンズの鮮明さ、傷つきにくさは圧倒的にガラスが有利。
丁寧に扱えば、ずっと使える。
>>[20]
お久しぶりです。

ガラスレンズも捨てたものじゃないですね。ガラスの技術とフレームの技術が進歩していけば、プラレンズを脅かす存在になったりするかもしれませんね。

私の父は塗装業を専門にやっている人間なのでやはりプラレンズよりガラスレンズが良いらしく長らく使っていましたが、最近はプラレンズを推奨している店舗がほとんどなので眼鏡選びも大変なようです(笑)

私はまだプラレンズでしか眼鏡をつくったことが無いのでガラスレンズの鮮明さを味わってみたいなとも感じています。



毎回ですが、こちらのトピックは素晴らしいですね!中身がひと味違います。


読んでいるだけで楽しいです!
>>[21]
ありがとうございます。少しづづまた書いてゆきます。
旧スカイレットカラー 現エクストラファインについて
眩しい時向けの機能性カラー(なおかつ高くない)

■カラー
通常のアリアーテカラー(眼鏡店共通カラー)では面白くありません。

アサヒオプティカルのエクストラファイン
(カールツァイスのスカイレットと同じもの)

サニーファン(旧ツァイス スカイレットファン)
色味は濃いオレンジ
視界は夕方みたいになりますが、視界が暗くなりすぎず適度に減光し、サッパリ見えます。
元祖ブルーカットカラーです。出た当時はブルーブロッカーと言っていました。
青色光カット率も高く、高価格になりがちな遮光レンズにかなり近いスペックを持ちます。
(視界が夕方っぽくなり、青・緑系のものが深緑というか黒っぽくなる傾向にあります。
減光しつつ、明るい視野を保ちます。減光率70%)


サニーロード(旧ツァイス スカイレットロード)
色味は濃い普通のブラウン、ところが掛けてみると黄緑っぽく見えます。
個人的にはあまりピンと来ませんでした。
実は青色光カット率だけで言うとサニーファンが一番カットします。減光率80%


サニースポーツ(旧ツァイス スカイレットスポーツ)
一番気に入ってるカラーです。
見た目は濃いブラウンですが、掛けてみるとあまり色味が変らず、
コダック(SA)のゴルフアイズという高価格帯フィルタレンズに似た見え方をします。
しっかり減光し、物の輪郭がかなりハッキリ感じ、色味の変化が最小限です。
(透明なレンズで読めるか読めないか位の路上の対象物が、
このカラーでは同じ度数でも読取ることができた事に、ビックリしました。減光率90%)

この3色に関しては、ツァイスが独立する前からあったカラーであり、
高価格になりがちな遮光レンズの括りでも無い、
元祖青色光(ブルーライト)カットカラーとも言えます。

アサヒオプティカルのエクストラファインになってからは、
薄めの色も出ましたが、正直ピンときません。
この元スカイレットに関しては値段対効果非常に優秀と感じます。

余談ですが、
RAYBANのアビエーターというサングラスに、スカイレットをご指定した方が居ました。
アビエーター=飛行士
スカイレット=空
何だか拘りを感じる組み合わせですね!
干渉縞(かんしょうじま/モアレ)について

とあるメーカーのプラスチック屈折率1.74外面非球面のレンズを
「蛍光灯の下」と「電球の下」で撮った写真です。
片方の写真ではレンズの反射がグニュグニュになっているのが確認できると思います。

コーティングのムラと言われたりしますが、そうではありません。
「レンズ表面のコーティングの屈折率」と「レンズ自体の屈折率」に差があるため起こります。

難しい話は抜きにすると「特定の光源の下」では干渉縞が発生します。
この写真が良い例だと思います。
高屈折(特に1.67以上)になったり、コーティングが高額なもの(より多層なもの)になると起こります。

やはり干渉縞を完全に無くすことは難しく、メーカーによって差が出ます。
日本シェアNO.1のHOYAでも完全に無くす事は出来てません。

見え方に影響は無いので、ほとんどの方が気にもしません。
周りから見てもかなり寄らないと分からないので、他人からも分かりません。

こういうことがあるという一応ご紹介。
同製品/同コーティングなのに左右でコーティングの反射光が違っています。
なんとロット(製造時期)によって出来が違うのです。

販売元は日本ですが、製造元はケミレンズ(CHEMI LENS ltd)という海外メーカーです。

(現状、ほとんどのメーカーの1.50〜1.67の単焦点/無色/国内在庫レンズは
ほぼ100%海外レンズメーカーです。

この点はもう、眼鏡業界のグレーゾーンとでも言うのでしょうか。
日本国内の検品をクリアして普通に販売店まで降りてきます。
こういう事を「ペアリングできてない」というのですが、
やむを得ず、これで販売するしか無いのです。

※ 海外に製造部門を子会社として持っているメーカーでは起こっていないと思います。
海外レンズメーカーに単純に納品してもらっているメーカーは発生率は高いです。
コストパフォーマンスの良いブルーライトカットレンズについて
コスパが良い=多少の欠点もあります。

■イトーレンズ SKYコート
良い点
・カット率が高い:英国基準で約31%青色光をカット。
・帯電防止+超撥水:規格上CS(通常撥水)コートとなっていますが、
トランジェ(硬質)にかなり近いランクに感じます。帯電防止が標準なのはかなりコスパ良し。
(各社帯電防止は上級コーティングに多い)

※ 帯(静)電防止とは・・・ プラスチックである以上、多少の帯電性は必ずありますが、
拭き取り後、ほこりや粉塵等が付着しづらくクリーンに保てるのと、
乾拭き時の擦り傷のリスクをかなり抑えられます。
また、花粉症の方はレンズに花粉が付着しづらいほうがベターなのではないでしょうか。

悪い点
・カット率が高いあまり、青色光反射のギラツキが目立つ。
・色味の変化がかなり感じられ、アースブラウン15Fぐらいに感じます。

結論
カット率重視で割り切って使うならOK。
コーティングのみの性能で考えれば優秀。

■アサヒオプティカル ABCコンフォート
良い点
・カット率が高い:独自基準で30%カット。
・ブルーライトカットレンズ特有のギラツキがかなり少ない:内面反射もほぼ感じられず、低価格帯にしては上出来。
(・超撥水:標準的なので省きます。)

悪い点
・反射光が変?
レンズ内面は通常の反射防止コートなのですが、外面の青色光反射がソフトなので、
反射防止のグリーンと青色カットのブルーの両方の反射光が見えて、なんだか安くっぽく見える。
(実はイトーレンズやSAビジョンも同じ方式なのですが、外面の青色光反射が強めなため、内面の反射防止の色まで気付きにくいのです。)

結論
内面反射やゴーストが感じられず、掛け心地は優秀。
カット率30%らしいのですが、色味の変化がほとんどなさ過ぎて効果が、?。


■HOYA BPコート、東海光学 TBC、SEIKO 楽ケアBRなど
良い点
安心を安く:各社ハイエンドブルーライトカットコートの耐傷性などを無くした廉価版です。
価格帯効果が良く感じます。

見え方も悪くない:内面反射はやや感じられますが、気にならない程度です。
内面反射やゴースト、色味の変化等考慮された結果だと思います。バランス良く作られています。

悪い点
・カット率は低め?:大手の場合、カット率は15%程度か、それ以下が主流です。
高いカット率を求めると、専用カラーとの組み合わせが必須です。


結論
バランス重視で作られており、失敗したとは思わないと思います。
悩んだら大手。

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