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どんよりした曇り空でもコミュの09/06(木)スナック陣場笛 09/08(土)@松本GMLM

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関係者各位

お世話になっております。The End ことククル木之俣です。

今年前半はたくさん演奏させていただいてありがとうございました。

夏休み明け後半ライブの一発目は松本ギブミーリトルモアにて。

詳細は私もまだ存じ上げておりません。いや本当ですって。

ギブミーのHPにもまだ告知されてなかったですし。

私も昨日ライブやることを知った位ですから。



詳細を見かけた方はこのトピックに通報してください。




たぶんこの前みたいに何かすごいアーチストさんの前座だと思います。

やっぱり前座をやらせたらこの辺の半径50km以内では私の右に

出るものは居ないってことですかね。


あと地味にスナック営業も続いております。

悩みとか聞くからみんなネオンホールに飲みに来いよ。

でも難しい悩みはやめてくれよ。


QQL・K

コメント(4)

イベント詳細です。

2018年9月8日(土) Give me little more.

『佐藤幸雄 live in Matsumoto』

▽Live:佐藤 幸雄(佐藤 幸雄とわたしたち、すきすきスウィッチ) / ジ・エンド / おしゃべりアート 

▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー

▽時間:(開場)19:00 (開演)19:30

▽予約:give.melittlemore@gmail.com

(イベント紹介文)

80年代初期、パンク、ニューウェイブの時代に「みんなのうた」のような人懐っこいメロディと、ミニマルな言葉の言い回しで、カーネーション、たまを筆頭とした数々のバンドに影響を与えた伝説的ポップバンド「すきすきスウィッチ」の佐藤幸雄がギブミーに初登場!

まずは佐藤氏のこれまでの歩みを簡単にご紹介します。1979年より「すきすきスウィッチ」名義で活動を開始。「場所」との関係性をもとにメンバーも、編成も変化していくという不定形なスタイルで、常に何かを欠きながら(ベースがいなかったり、ドラムがいなかったり、活動当初はテクノポップスタイルだったという)その不足による「隙間」を最大限に楽しむような即興性も交えたライブパフォーマンスを展開。「彼らが“おみやげ”っていう素晴らしい曲を演奏し始めた途端、目の前にいきなり星が降ってきたように俺は感じた」(カーネーション・直枝政広)という当時の証言からも伝わるとおり、目撃した人の心を確実に掴んでいった彼ら。1983年にはテレグラフレコードからジャパニーズニューウェイブのカルト的名盤・5枚組のソノシート音源「忘れてもいいよ」をリリース。その後もバンド「絶望の友」として活動、割礼「ゆれつづける」に代表される音楽プロデュースなども行いながらも、90年代の初めに突如、音楽シーンから姿を消してしまい、長い隠遁生活を入ります。音源の入手困難さと他のバンドに与えた影響度の高さゆえ、沈黙期間中も「知るひとぞ知る東京の最重要バンドのひとつ」として伝説化していく中、20年近い沈黙を破って2011年に高円寺円盤にて「公開練習」として人前での演奏を再開。長い間、楽器さえ手放してしまっていたという彼が再び音楽をやる意義を問うパフォーマンスに感化された鈴木惣一朗(ワールドスタンダード、すきすきスウィッチのメンバー)の呼びかけによりPOP鈴木(「絶望の友」のメンバー)との3人編成として「すきすきスウィッチ」は再始動。復活以後はコンスタントに活動を続け、50代にして次々と溢れ出る新しい歌の数々と、これまでの活動の中で産み落としてきた曲を織り交ぜ、現在も精力的に日本各地で歌い続けています。2018年の3月にはアルケミーレコードより近年のメインバンドである「佐藤幸雄とわたしたち」名義でアルバム「わたしたち」をリリース。

彼の演奏は、時に脱臼したリズムを織り交ぜた捻くれもありつつ、基本的にはエレキギター弾き語りスタイルのシンプルな形態。ただ、それはフォークやニューミュージックに漂うウェットな叙情性とは明らかに異なるどこか乾いた質感を持っています。「きみのおみやげはなにかな わからないことがないことはなかった」という歌詞が象徴するように、風景描写に頼らず、世界の混沌と対峙する時に無限に湧き出るクエスチョンマークと堂々巡りの会話しているような真摯なユーモアが溢れてます。「ぼく」と「きみ」と「世界」の関係を巡る数々の疑問を、簡素な言葉と童謡のような響きで詰め込んだ彼の音楽と言葉は、毒ではなく、出どころがわからないけれど不思議とパワーが湧き上がってくるような感覚を与えてくれます。たま、ムーンライダース、初期の前野健太、豊田道倫、山本精一ソロなどのニューウェイブ/アヴァンギャルド/オルタナティブの交差点上で鳴るような日本語フォークのファン、DEVO、The Modern Loversなどのストレンジなパンク・ニューウェイブファンはもちろん、日本語でロックミュージック、ポップ・ミュージックをやること&聴くことに関心がある人すべてにおすすめしたいです!お見逃しなく。

共演は、

時代の流れを遠くの方で俯瞰しながら、風刺の効いたブラックユーモアたっぷりにまだ知らない感情に次々と名前をつけていくような(そして恐ろしくグッドメロディな)名曲の数々をひっそりと生み出してきた知る人ぞ知る長野市在住至宝フォークシンガー”The End”

カラフルでトロピカルな手作り感溢れる変装に身を包み、キッチュな電子音が彩るレトロダンスビートの上で踊りながら、ほんのり露悪的で投げやりなリリックを放つ愛すべき長野のテクノポップ宇宙人"おしゃべりアート“。
お祭りで
たおれなければ
いきます。
多分OK



ギブミーでやっていただいた
新曲「ちくわのかっこいい持ち方」のなかで
オニギリと比較しての一説がありましたが
自分としては
オニギリだって 昔は
苦労していたんだろうな
市民権を得るのも
たいへんだったのかもしれないって
思います。

そう考えればちくわだって
「地道にがんばっていけば
いいことだってあるんだよ」と
いってあげたくなるとても
よい曲でした。

ありがとうございました。
ありがといといさん

ありがとうございました!

今年はあの曲で紅白狙ってますので、応援宜しくお願いします。

(テキトー)


また是非お出かけ下さい。 The End / 木之俣ククル

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