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どんよりした曇り空でもコミュの双葉双一トリビュート 〜 He’s not there

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双葉双一トリビュート〜He's not there
2023年10月4日発売


Words and Music : 双葉双一
Portrait & Designed : 高橋盾(UNDERCOVER)


参加アーティスト詳細はコチラ!
https://mjr.xii.jp/hesnotthere/

twitter
@MusijapoRecords
https://x.com/musijaporecords?s=21&t=DANVFHGZGiouEIB-HW1ntg


Instagram
musica_japonica_records
Musica Japonica Records(@musica_japonica_records) • Instagram写真と動画
instagram.com


HP
Musica Japonica Records
https://mjr.xii.jp/hesnotthere/

コメント(16)

私のライブ会場でもご用意致しております。

取り置き(会場でのお渡し)も承ります。
お気軽にお問合せください。

QQL・K
以前、タテさんがfacebookでアップされていた
The Endさんとの2ショット写真を見ましたが、
これだったんですね。

発売日以降のライブ会場で、ぜひ購入させてください。
楽しみにしています。
ザピ様

ありがとうございます!

あ!

お伝えすることを忘れておりました。
参加アーチストさんのライブ会場の物販では今から購入できます。
私も手元にご用意してございます。
10月まで待てない、という方は是非お早めにどうぞ。

QQL・K / The End
すごい!
写真のお二人も、高橋さんのアートワークも格好いいです。楽しみができお仕事も俄然頑張れます泣。
子どもがポータブルCDプレイヤーを欲しがっていましたが買っちゃおうかな。平成生まれには「エモい」んだそうで。
昨日タワーレコードからオススメ情報のメールが届き、まさにこのCDをオススメされました。
たぶん以前、友部さんのCDを買ったりしたからでしょう。

でもライブ会場で買いたいと思ってます、
y様

ありがとうございます。CDを聴く装置がないご家庭が多いみたいっすね。
諏訪で弾き語りをやってる若い男の子も、CDはプレステで聴くと言ってました。


なんじゃそりゃ(松田優作)。


その一方で、ターンテーブルを持ってないのにレコードを集めている女子もいると聞きました。


なんじゃそりゃ(松田優作)。


このCDを聴くために、CDプレーヤーを買う価値は大いにあると存じ上げます。
一曲目から、


なんじゃこりゃ(松田優作)。


という精神状態(それをエモいと言うのか分かりませんが)になられることでしょう。

もちろん、イイ意味で。


m-koba 様

ありがとうございます。m-kobaさんタワー派なんですね。
ずいぶん前に立ち寄った京都のタワーレコードには、オクノ修さんやらふちがみとふなとやら双葉双一やらのCDが所狭しと並んでいて、


なんじゃこりゃ(松田優作)。

と叫んでしまったことがあります。移動中は荷物が多くてなかなかCDを物色する余裕がないんですけど、また行ってみたいなあ。吉祥寺のタワーも良いらしいですね。

東京周辺の予定もいくつか告知しますので、
ご無理のないタイミングでぜひお出かけ下さい。
お待ち申し上げております。

夜露しくお願いします。

The End / QQL・K


QQLさま

もう買えるんですね。
では、富山で買います!
よろしくお願いします。
渋川遠征でも、
たくさんの方にCDをご購入いただきまして、
大変ありがとうございました。

数が足りず、購入できなかったお客様には
大変ご迷惑をおかけいたしました。
申し訳ございませんでした。

お聴きいただいた感想などを、
またお知らせください。
楽しみに致しております。

QQL・K / The End
双葉双一君はきっと、少しばかりこの世界のことが気にくわないんだろう。だから、彼の歌は世界と溶け合うことがない。それは、世界という水たまりに滲んだ機械油のように残酷な色彩をしているのだけど、時としてそれが、空に掛かった虹を写し取ったかのように美しく見えることがあって、私は混乱する。

The End / QQL・K
これもう、双葉君はメジャーなところへ行ってしまうかもしれませんね。逆に聞きたいんだけど、もし、これだけの影響力を持った御仁を大手の関係者が無視するとしたら・・彼らのお仕事って何なの?って思いません?

なんかね、もちろん嬉しいんですよ?周りの人たちの気持ちがこうやって形になるのはね。

でもね、もしかしたら、これで「双葉君、行ってらっしゃーい!」みたいなちょっと、お別れのセレモニー的な雰囲気も感じてしまうわけですよ。彼が遠いところへ行ってしまうような。

久しぶりに会ったときにはもう「双葉さん」呼びですよ?

「誰でしたっけ?」

とかね、彼は普段から平気で言いますから。
それが冗談でなくなる日も近いのかーと思うと、センチメンタルですわ。秋のせいかしら。

The End / QQL・K
吉祥寺でゲリラ的なレコ発、
やったんだぜ!

ちょっと地味な、
こじんまりしたレコ発だったかな笑。

あと何曲か、一緒に演奏したかったんだけど、
あの日はずいぶんF氏が遠慮してましてね。

彼にはそういう、
古風で奥ゆかしい一面があるんですよ。
昔の日本人かよ!

また改めて企てますので、皆さんはどうか
今から長野までの旅費を貯めておいて下さい。

取り急ぎ、ご報告まで。

The End / QQL・K
長野県内では、長野市のグッドタイムズさんと、伊那市の黒猫さんの店頭にて販売中です!

「増税メガネ」っていうワードを誰が考案したのか知らないけど、眼鏡派の人には迷惑だよね。

眼鏡であることが悪みたいな印象をまき散らかすのやめて欲しい。

と、最近グラサンブームの私がそっとつぶやいてみる。

The End / QQL・K


もう少ししたら、ビッグなお知らせをお届けできると思います。いましばらくお待ちください。

「冬奏曲」ってくらいだから、キンキンの真冬にやらないとね。

The End / QQL・K
と、いうわけで、

あっという間にレコ発ライブ@ネオン2デイズ、無事終了しました。遠くから遊びに来て下さった皆さん、ありがとうございました。

ずいぶん前に、私はこのトピックで松田優作のモノマネをしていましたが、実際、松田●平さんが双葉君のライブを観に来るんだそうです。私はその事実を知らず無邪気にモノマネをしていただけなんですが、今回私が双葉トリビュートに関わっている間、そういう不思議な偶然や自然現象(まっすぐ空に伸びる虹とか)にいくつも遭遇しました。目には見えないけど、何か大きなエネルギーの存在を感じたといいますか。いろんな人の強い気持ちが集まるわけですから、ひょっとしたらそういうことも起こり得るのかもしれませんね。

それか、私は夢でも見ていたのでしょうか笑。

久しぶりに会えたと思ったら、
彼はまた、すぐにどこかに行ってしまう。
まったく、つかみどころのない男だなあ。


The End / QQL・K






なんじゃそりゃ!

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