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どんよりした曇り空でもコミュの23/09/23(土)@ネオン、24(日)@喫茶しらふ

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とりあえず決まっていることをお知らせします。
時間や料金については決まり次第。


権堂山プロダクション presents...
正垣祐樹 来長30周年特別企画2デイズ

『 Three Bunt, Thirty Years, and The Three Faiths
 ~ スリーバントと30年、そして三者の信念 ~ 』

[Side A] 2023/09/23(土) @ 権堂ネオンホール
 出演 ザ・スリーバント (From 大阪)
     [正垣祐樹 (g,vo) 中原タイ (b) ローリングタロー (dr)]
    秋元紗智子
    木之俣ククル a.k.a. The End

[Side B] 2023/09/24(日) @ 喫茶しらふ
 出演 正垣祐樹 (Acoustic Solo)
    Kamippa (紙しばいユニット)
    木之俣ククル a.k.a. The End


夜露しくお願いします。
The End / QQL・K
   

コメント(11)

2日目!
皆さんスケジュール調整よろしくです。

QQL・K
初日のフライヤーご査収ください。

ククルとは同一人物という噂が絶えない
涙袋ハレル画伯による渾身の出来栄え!

AIやPhot●shopの時代に、なぜ彼は
希少な新聞広告チラシ(B4)の裏を使い
繊細な手書きタッチにこだわり続けるのか?



それは、ヒマだからです。



二日目のフライヤーは、
巨匠ながはりあけみ先生(Kamippa)による、
これまた珠玉の作品となっております。
二枚ならべてお楽しみください。

あ、フライヤーを愛でるだけでなく、
ぜひライブにも来て下さい。

夜露しくお願いします。

QQL・K / The End







イベント紹介文(訂正版)です。


今から30(万)年前、正垣祐樹という隕石がネオンホールという惑星に衝突したとき、その事象が惑星にどのような影響をもたらしたのか、その歴史的な意義を語れる人は居ませんでした。なぜなら、彼らはお互いに無名で何者でもなく、そこにはまだ歴史と呼べるようなものが存在しなかったからです。

当時、その惑星はいかにも世間知らずで半笑いの学生たちがノリだけで作ったような、もう少し悪く言えば存在そのものが意味のない冗談のような空間でした(現在ではそういったテイストが多少和らいでいることを切に願って止みません)が、そこで正さんによって歌われた幾つもの自作曲は、遠い宇宙から届いたメッセージのように惑星の住人達を驚かせ、自分たちとその惑星には何か存在する理由や果たすべき使命があるのではないかと考えさせ、ある住人には、散らかった寝室で作ったそれまで誰にも聞かせたことのない「歌のようなもの」の断片を、自分もいつかあんなふうに人前で聞かせるために仕上げてみようと決意させ、その住人もやがて歌とともに惑星間を行ったり来たりするようになり、そんな風にしてそれぞれの歴史と呼べるようなものが少しずつ形作られていったのです。

話は長くなりました(これでもかなり省略しているつもりなんです)が、正垣祐樹と私たちの30年を記念して、ささやかながら2日間に渡るライブイベントを企画いたしました。1日目はネオンホールで、2日目は(正さんと深いご縁のある夫妻が営む)喫茶Si ra fu にて。ロック史上最高のレコードの一枚と言われるボブ・ディランの「Bringing It All Back Home」のように、A面(1日目)はバンド編成(ザ・スリーバント)によるロックンロール、B面(2日目)はアコースティック形式による弾き語りライブをお届けします。サポートアクトは秋元紗智子(これについて文句を言う人は居ないだろう)と、The End こと木之俣ククル(これについて文句のある人は後で個人的に話し合おうじゃないか)、そして木之俣が見出した(というわけではないのだが)、噂の(実際そんなに噂じゃないかもしれないが恐らくそのうち噂になるであろう)紙しばいユニットKamippaでお送りするライオンズマンション、あっ間違えました何なんだこの予測変換は、ライブイベント「Three Bunt, Thirty Years & The Three Faiths ~ スリーバントと30年、そして三者の信念」まで、万障繰り合わせの上ご列席賜りますよう、皆様どうぞ夜露しくお願い申し上げます。

追伸

もちろん、なつかしい同窓会みたいな雰囲気も大歓迎ですけど、誰かにとって初めての「正垣祐樹の歌に触れる機会」になれたら、企画に関わる物としてこれほど素晴らしいことはありません。ほんとに感謝しかありません(←こういう言い方って何か引っ掛かりますよね。感謝しかないことなんてあるか?ほかにもいろいろあるだろうが!省略すんな!ボケ!)。 


2023年9月

権堂山プロダクション代表 木之俣ククル (The End)
私たちは「場所」ではなく、
「そこに集まる人」に魅せられたのです。

印象を有り難がる人は別かもしれませんが、
今は場所なんて、私はどこでも構いません。

(いずれにせよ、借りモノの印象であれば
盗んだ花を枯らせてしまうよりもた易く
それをダメにしてしまうことでしょう。)

その印象が何によって、
どれほどの時間をかけて形成されたのか。
正垣祐樹がそれを分らせてくれるでしょう。

確かに、正さんも私も、
それほどの有名人ではありません。

ですが、歴史は一握りの有名人によって
作られるものではないのです。

悪しからず、ご了承ください。

QQL・K / The End


昨日はありがとうございました!
素晴らしいオーディエンス!

本日はご予約で満席みたいですが、「ククルの従兄弟です」とか、「今日からここで働かせて下さい」とか、テキトーなことを言えば(もしかしたら)入れるかもしれません。

人生はあなた次第です!(とっても無責任)

夜露しくお願いいたします。
The End / QQL・K
カツヒコ&ラヴ・ハラスメントのショウです。

皆さんには感謝しかありません。
ありがとうございました。

The End / QQL・K
やよい様
そして、事件の現場へと駆けつけて下さった皆さん。

おかげ様でホストの大役を果たすことができました。
至らぬ箇所は多々ございましたが。ドンマイ。

ありがとうございました。

写真、ありがとうございます。

The End / QQL・K

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