皆さんこんばんは。
今日は皆さんにお知らせと言いますか、めちゃくちゃ社会に出たときに役立つ大事なことをお伝えしようと思うんですが。ちょっとお時間よろしいですか。
もし、皆さんが何かのモノの弾みで、野球の審判をやらなければならない場面に遭遇したとするじゃないですか。しかも、２塁の塁審を、ですよ。
ランナーが１塁に居るときは盗塁があるので、２塁の塁審はいわゆるダイヤモンドの内側に入るんですけど、そのとき、バッターがセンター方向にフライを打ち上げたり、センターにゴロが転がって行ったとしても、２塁の塁審は打球を追わずにランナーの動きを見るようにして下さい。
これは本当に重要なことなんです。
まあ、そんなことはどうでもいいんですが（どうでもいいのかよ）、わたしは昨年、御殿場リンコロさんでワンマン３デイズをやらされたというか、やらせて頂いたんです。あそこの店主にはいつもお世話になってますけど、いや、私がお世話してるんだったかな。あれ？ちょっと分からなくなってしまいました。とにかく彼（O澤さん）は一見コワモテなんですが、実際は大変物腰柔らかなんです。でも、そういう柔らかな物腰でけっこう無謀というか無茶な企画を言い出すときがあって・・・つまり、キャラクターが「からい」「甘い」「からい」の３層構造になってるんですよ。スイーツかよ！甘いのか辛いのかどっちなんだよ！まあ、慣れたらなんてこと無いんですけどね。とにかく、今年はどんなお話が来るんだろう、３デイズはもうやめとこう、とビクビクしていましたところ、どうやら今年は「３回」リンコロさんにお邪魔する運びになりそうです。
【命の次にロックンロールTOUR 2023 】
５月２７日（土）＠御殿場RINCOLO
open 18:30 / start 19:30
前売 / 当日 2800円+1drink
出演：ワタナベマモル / The End /野良猫ズ
tel: 090-9905-3779
WEB⇒https:/
MAP⇒https:/
夜露しくお願いします。
The End /QQL・K
今日は皆さんにお知らせと言いますか、めちゃくちゃ社会に出たときに役立つ大事なことをお伝えしようと思うんですが。ちょっとお時間よろしいですか。
もし、皆さんが何かのモノの弾みで、野球の審判をやらなければならない場面に遭遇したとするじゃないですか。しかも、２塁の塁審を、ですよ。
ランナーが１塁に居るときは盗塁があるので、２塁の塁審はいわゆるダイヤモンドの内側に入るんですけど、そのとき、バッターがセンター方向にフライを打ち上げたり、センターにゴロが転がって行ったとしても、２塁の塁審は打球を追わずにランナーの動きを見るようにして下さい。
これは本当に重要なことなんです。
まあ、そんなことはどうでもいいんですが（どうでもいいのかよ）、わたしは昨年、御殿場リンコロさんでワンマン３デイズをやらされたというか、やらせて頂いたんです。あそこの店主にはいつもお世話になってますけど、いや、私がお世話してるんだったかな。あれ？ちょっと分からなくなってしまいました。とにかく彼（O澤さん）は一見コワモテなんですが、実際は大変物腰柔らかなんです。でも、そういう柔らかな物腰でけっこう無謀というか無茶な企画を言い出すときがあって・・・つまり、キャラクターが「からい」「甘い」「からい」の３層構造になってるんですよ。スイーツかよ！甘いのか辛いのかどっちなんだよ！まあ、慣れたらなんてこと無いんですけどね。とにかく、今年はどんなお話が来るんだろう、３デイズはもうやめとこう、とビクビクしていましたところ、どうやら今年は「３回」リンコロさんにお邪魔する運びになりそうです。
【命の次にロックンロールTOUR 2023 】
５月２７日（土）＠御殿場RINCOLO
open 18:30 / start 19:30
前売 / 当日 2800円+1drink
出演：ワタナベマモル / The End /野良猫ズ
tel: 090-9905-3779
WEB⇒https:/
MAP⇒https:/
夜露しくお願いします。
The End /QQL・K
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コメント(4)
いまどきミクシィを利用している皆さんこんにちは。
（それは一体だれのせいなのか・・）
それにしても、自分がまさかアイドルの歌を（作家やプロデューサーの）作品として聴く時代が来るとは思ってなかったわけですが、考えてみたらダスティ・スプリングフィールドも歌姫という意味ではアイドルなんすよね。フィル・スペクターも今でいうアイドルのプロデューサーだったわけで。
当時は熱心に聴いてなかったわけですが、改めて松田聖子さんのアルバム（風立ちぬA面）を大滝詠一さんの作品として聴いてみたり、竹内まりやさんの作品として岡田有希子さんの曲を聴いてみたりすると、そんなに熱心に聴いていなくても、やっぱり「あ、聞いたことある」という曲がけっこうありまして、そういったデジャヴを味わうたびに、いかに自分がそういうものから正統派ポップスのエッセンスを「刷り込まれていた」のかを痛感しているところです。特に大滝さんの場合はCMソングも数多く手がけられていて、自分（たち）は無意識にそういった作品と触れていたわけですから、そういったものからの影響力って逃れることが出来ないほど大きいと思うんですよ。もちろん、それが嫌だったわけじゃなくてむしろ、ちゃんとしたものを刷り込んでくださってありがとうございますって感じなんですけど。
あと、聴いていて楽しいのは、パクリとまでは行かないんですけど作家さんがかなり参考にしてたんじゃないかな？っていう曲がたまにあって、それを発見するのも私なりの楽しみ方です。たとえば岡田有希子さんの「恋はじめまして（竹内まりや作）」は84年9月に発売されたそうなんですが、これは83年にヒットしたトレイシー・ウルマンの「They Don't Know (邦題： 夢見るトレイシー)」
」とイントロやテーマが似ているんじゃないか？とかね。ちなみに「They Don't Know」はもともとカースティ・マッコールが作って自分で歌ったバージョンがあるけど、それほどヒットしなかったみたいなんですが、カースティもそれこそ「イギリスの竹内まりや」ばりに才能に溢れた方なんですよ。時間があればいくらでもご説明いたしますけど。
「They Don't Know」のウィキペディアを見てたらBABE（ベイブ）というアイドル？がシングルのB面でカバーしているらしいことが判明しました。またひとつ仕事が増えてしまいました。
本日もご機嫌よろしくお過ごしください。
QQL・K / The End
（それは一体だれのせいなのか・・）
それにしても、自分がまさかアイドルの歌を（作家やプロデューサーの）作品として聴く時代が来るとは思ってなかったわけですが、考えてみたらダスティ・スプリングフィールドも歌姫という意味ではアイドルなんすよね。フィル・スペクターも今でいうアイドルのプロデューサーだったわけで。
当時は熱心に聴いてなかったわけですが、改めて松田聖子さんのアルバム（風立ちぬA面）を大滝詠一さんの作品として聴いてみたり、竹内まりやさんの作品として岡田有希子さんの曲を聴いてみたりすると、そんなに熱心に聴いていなくても、やっぱり「あ、聞いたことある」という曲がけっこうありまして、そういったデジャヴを味わうたびに、いかに自分がそういうものから正統派ポップスのエッセンスを「刷り込まれていた」のかを痛感しているところです。特に大滝さんの場合はCMソングも数多く手がけられていて、自分（たち）は無意識にそういった作品と触れていたわけですから、そういったものからの影響力って逃れることが出来ないほど大きいと思うんですよ。もちろん、それが嫌だったわけじゃなくてむしろ、ちゃんとしたものを刷り込んでくださってありがとうございますって感じなんですけど。
あと、聴いていて楽しいのは、パクリとまでは行かないんですけど作家さんがかなり参考にしてたんじゃないかな？っていう曲がたまにあって、それを発見するのも私なりの楽しみ方です。たとえば岡田有希子さんの「恋はじめまして（竹内まりや作）」は84年9月に発売されたそうなんですが、これは83年にヒットしたトレイシー・ウルマンの「They Don't Know (邦題： 夢見るトレイシー)」
」とイントロやテーマが似ているんじゃないか？とかね。ちなみに「They Don't Know」はもともとカースティ・マッコールが作って自分で歌ったバージョンがあるけど、それほどヒットしなかったみたいなんですが、カースティもそれこそ「イギリスの竹内まりや」ばりに才能に溢れた方なんですよ。時間があればいくらでもご説明いたしますけど。
「They Don't Know」のウィキペディアを見てたらBABE（ベイブ）というアイドル？がシングルのB面でカバーしているらしいことが判明しました。またひとつ仕事が増えてしまいました。
本日もご機嫌よろしくお過ごしください。
QQL・K / The End
tomo.aoki 様
お忙しいところお運びいただきまして、大変ありがとうございます。
いやあ楽しかったっすね。
マモルさんはリハーサルが「終わってから」突然ギターソロ指令出すし（おかげで野良猫ズの演奏をじっくり観られなかった）、そのくせ本番までずーーっと楽しそうにしゃべってるし、最後は打ち合わせと違う順番で曲を始めるし、いやこれは文句じゃないんですけど、前の週にもノリヲさんとご一緒させていただいたりして思うのは、私はいつも誰かに振り回される運命というか、生まれながらの下っ端体質といいいますか、まあ主役にはなれそうにないということですかね。
ただ、そういう「主役になれそうにない人」は私のほかにもたくさんいるので、そういった立場から歌を発信することも、もしかしたら少しは価値あるのかもしれないし、自分より才能のある誰かがもっとうまくそれをやってくれるまではもう少しやってみようかなという感じで続けさせていただいております。
またそちらに伺いますので、ご都合よろしければ遊びにいらして下さい。お待ちしております。
ありがとうございました。
QQL・K
お忙しいところお運びいただきまして、大変ありがとうございます。
いやあ楽しかったっすね。
マモルさんはリハーサルが「終わってから」突然ギターソロ指令出すし（おかげで野良猫ズの演奏をじっくり観られなかった）、そのくせ本番までずーーっと楽しそうにしゃべってるし、最後は打ち合わせと違う順番で曲を始めるし、いやこれは文句じゃないんですけど、前の週にもノリヲさんとご一緒させていただいたりして思うのは、私はいつも誰かに振り回される運命というか、生まれながらの下っ端体質といいいますか、まあ主役にはなれそうにないということですかね。
ただ、そういう「主役になれそうにない人」は私のほかにもたくさんいるので、そういった立場から歌を発信することも、もしかしたら少しは価値あるのかもしれないし、自分より才能のある誰かがもっとうまくそれをやってくれるまではもう少しやってみようかなという感じで続けさせていただいております。
またそちらに伺いますので、ご都合よろしければ遊びにいらして下さい。お待ちしております。
ありがとうございました。
QQL・K
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