ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

手作りラジオ&ノベルティラジオコミュの手作りストレートラジオ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
自己紹介トピ

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1595987&comm_id=52775

あたりでお話した「ゴージャスなストレート方式のラジオ」を仕立ててみました。

・RF-Gainコントロール装備
・2MHz以上に及ぶ広い受信範囲
・FET高周波増幅で高感度かつ高選択度
・検波段後の低周波増幅にもFETを採用、高インピーダンス負荷に
よる高効率な検波回路
・検波信号のDC成分を利用したAGC回路とシグナルメータを装備
・BTL接続のICアンプ。6V電源8ピンのICとしては最高クラスの
高出力(Typ.1200mW)

ケースはポリプロピレン製の、100円ショップなどによくあるファンシー道具箱。
まだ少し空間に余裕があるので、
・メータの3ウェイ化(VUとBATTチェック追加)
・REC-OUT,EXT-SP端子追加
・マイクミキシング機能追加
なんてなこともできそうです。

コメント(15)

おーー、素晴らしいストレートラジオを作られましたね・・・

よくチューニングされたストレートラジオは、性能的にも下手なスーパーを越えることがあるとずっと思ってきましたが、このセットにもその趣が香ってますね。

回路図も参考になります。
はじめまして!
素晴らしいラジオですね〜。
ストレートラジオはバーアンテナの大きさが重要と思っていますが、このラジオのバーアンテナの大きさはどのくらいですか?

それから、スピーカー・グリルが素敵ですが何を使っているんでしょうか?

ぜひ内部写真も公開してください!
しろくまさん >

「下手なスーパーを超える」というご高説を一度じっくりうかがえたらと思います。よろしくお願いします。

今回は、発振も再生も利用しない真性のストレートラジオの範囲において、私の手になった中では、いちばんの高感度を獲得できた点で満足できています。


さるもねらさん >

バーアンテナのPA-483のコアのサイズは、φ10xL100mmです。
手作り用でよく紹介されるPA-63RやSL50シリーズの倍くらいの長さがあって、感度でも多少有利なように感じています。

スピーカ部分は、振動板にあわせてケースをくりぬき、ホームセンタで売ってる塩ビシート(Hikariユニサンデー・EB4635-1)を、スピーカの取り付け穴ととも締めにしてあります。
このシート、パンチングメタルのようなφ5mmの穴をパンチした姿で売られており、厚み1mmで、普通の工作バサミでチョキチョキ切れるので、加工工作の苦手な私にはうれしい存在です。

内部写真、貼ります。ですが...モヤシ配線なこととか、ありあわせのスピーカが実は4オームで、抵抗器をシリーズにしてあるから本当は1200mWの半分くらいが無駄になってること、とかがバレるので大変恐縮です(^^;
こんばんは。
内部写真ありがとうございました。スピーカーも大き目のようで音質も抜群なんじゃないでしょうか?

大きなバーアンテナですね〜。自分は大抵SL5xシリーズを使うのでこのような大きなアンテナにはあこがれますよ(笑)。

パンチングされた塩ビシートはホームセンターで入手できますか!情報ありがとうございました。
音質についてですが...残念ながらいまいちです(^^;

いや、ICアンプもスピーカもそれなりの音を出せるモノなんですが、回路図のとおり、低周波段のFETに検波段の負電圧をまるまるかけてAGCにしていること(極低音は掻き消え、低音〜中音はひずみます)、そのあと段間結合にトランスを使っていることでこれもひずみの点で不利な構成になってるものですから。
ぺのにゃさん>
「高説」を述べる程の力はありませんが、スーパー対ストレート(再生式を含む)を比較して最近思うことを書いてみますね。

・市販のスーパーラジオは、周波数変換方式の利点に甘えて、定数の追い込みをせず、部品のクオリティをこれでもかとばかりに落としています。1チップのICで作られたものは工夫のしようもないものが多くて、語る以前の問題かもしれませんが、それにしても周辺の部品には情けないようなものを使っています。
 ストレート系は、唯一アマチュアが触って、原理を理解しながら改良していける稀有な形態だと思っています。

・選択度、バンド全体の均一感度ということではスーパーはたしかにいいのですが、逆に中間周波数での帯域の絞りすぎが音質に影響する場合がありますね。同調回路は適当にブロードな方が音質は良いと思います。
スーパーの場合、わざと中間周波段の同調周波数をコイル単位で少しづつずらせて、帯域を確保するといったことがかつては行われましたが、いまはそこまでしてAMで良い音を得ようとは誰も思わないでしょう。混信が増えるというデメリットが目立ちますしね。

・ゲルマラジオの音が良いように、要はあまり加工しないでそのまま聞くのが一番というふうに考えていますが、これはまるで生水が一番美味しいのだと言っているようなものかもしれません。(笑)

・ストレート(再生式も含んで考えていますが)式の選択度があまりよくないことがよく言われます。たしかにそうなのですが、よく調整された同調回路と高い入力インピーダンス増幅段への結合で、かなりの選択性が確保されると思っています。

さて・・・

>音質についてですが...残念ながらいまいちです(^^;

 VRのところからAFを入れてみた場合はどうでしょうか?

>回路図のとおり、低周波段のFETに検波段の負電圧をまるまる
>かけてAGCにしていること(極低音は掻き消え、低音〜中音は
>ひずみます)、

改めて回路図拝見しました。

 たしかにAGCは微妙な回路ですね。通常は「高周波回路」において「帰還系」でやりますから、かかり過ぎると戻るといういわばサーボ機能が働いてそこそこのところで落ち着くわけですが、ここでは「低周波増幅段」のゲートの「バイアス電圧を直接動かして」いるわけですね。ということは、音声の強弱によってこまかく上下に変動していることになりますね。
ゲートとソースのところをそれぞれ、オシロで波形確認してみたい気がしますね。

> そのあと段間結合にトランスを使っていることでこれも
> ひずみの点で不利な構成になってるものですから。

お手持ちの関係でST25になったのだと思いますが、回路図的にはもう少し高いインピーダンスになっているのかもしれません。2次側は中点タップからグランドに落ちていますが、端を取ると音質悪くなりますか?

あと質問ですが・・・
・ST25の一次側の103は取り去るとどうなりますか?
・レベルメータの駆動にTRを投入されていますが、単にVCCの分圧した+極とつなぐだけでは大きな違いはありますか?
 Sメーターの調整に使う20KΩをまわすことによってFETのソースの電圧が変わりませんか?

あれこれすみません・・・気になっていろいろ書いてしまいました。
しろくまさん>
>「高説」を述べる程の力はありませんが、

いや、私の力量で期待できる範囲をはるかに超えた、やはり崇高なご意見と思います。ありがとうございます。

>・市販のスーパーラジオは周波数変換方式の利点に甘えて、

「へたなスーパー」というのは、この手の市販ラジオだということですね。

そういえば、親父のお下がりでもらった真空管ラジオが、私の聴いたことのあるラジオの中でもっとも古いものですが、あれを感度・音質の両方で超える「中波ラジオ」には、その後出会ったことがないです。そんなこんなで、「以前はマトモなものもあったかもしれんが」ということをおっしゃってるんでしょうか。

> 1チップのICで作られたものは工夫のしようもないものが多くて、語る以前の問題かもしれませんが、

えー、これからここでときどき語ろうかと思ったのに(^^;

>・ゲルマラジオの音が良いように、要はあまり加工しないでそのまま聞くのが一番というふうに考えていますが、これはまるで生水が一番美味しいのだと言っているようなものかもしれません。(笑)

つきつめた人だからこそ許される、高度なこだわりですね。これをもって、私は「崇高なお考えだ」と思いました。

しかし、私はまだまだ、お酒もジュースも飲みたい段階です(^^;;;

「スーパーヘテロダイン」という技術に対するロマンも、そこで手軽に得られる感度・選択度も、とても捨て去ることはできません。この点は、あしからずご容赦願います。

さて、

>・ストレート(再生式も含んで考えていますが)式の選択度があまりよくないことがよく言われます。たしかにそうなのですが、よく調整された同調回路と高い入力インピーダンス増幅段への結合で、かなりの選択性が確保されると思っています。

たとえば今回は、手持ちの部品の範囲で、この点を狙ってみたものです。
バーアンテナを使用した単同調のストレートラジオで、はたしてどこまでいけるのかと。検波段の後もMOS-FETで受けているのも、なるべく弱い信号まで検波できることを狙ったものです。
今回は、ここでゲインコントロールをしようと欲張って、音質を害したわけですがf(^^;

というわけで、

>VRのところからAFを入れてみた場合はどうでしょうか?

この点はご心配なく。それなりにイイ音がします。ただし、NJM2073Dで電源電圧6Vは「ギリギリの線」です。もし追試なさろうという方がおられましたら、電源は電池3本、4.5V程度になさることをおすすめします。

それより、

>たしかにAGCは微妙な回路ですね。

これなんですよ。

>通常は「高周波回路」において「帰還系」でやりますから、

自己紹介トピのときは、レフレックス構成にしていたので、この要素が残っていたぶん、ましだったようです。

>音声の強弱によってこまかく上下に変動していることになりますね。

今回のは、まさに「音声信号を入力しつつ、その大小にあわせて正反対にボリュームを動かしている」ような
もので、しかも微妙な位相ずれが起きますから、「わざと音をコワしている」とのそしりを免れ得ません。

>・ST25の一次側の103は取り去るとどうなりますか?

高音がよく出ます(^^)/
今回のラジオではただそれだけですが、ここは高周波がまぎれこんで悪さをしないようにパスコンをつけるのが私の習慣です。あってもなくても、今回気になったひずみ感にはあまり関係しないように思います。

>・レベルメータの駆動にTRを投入されていますが、単にVCCの分圧した+極とつなぐだけでは大きな違いはありますか?
> Sメーターの調整に使う20KΩをまわすことによってFETのソースの電圧が変わりませんか?

このへんは、睨んでいただいたとおりです。電源電圧を3Vにすると、この回路では調整しきれないのですが、それが答えですね。FETのソース側にも1石追加して、エミホロで受ければ、アンプ動作に影響せず安定したレベルメータ回路になります。今回のは、結果オーライで簡略化したものでしたが、いささか半端でした。


以上をふまえて、「ゴージャス」「デラックス」というのは企画倒れになってしまいましたが、今回の回路から「AGC」と「Sメータ」という、ちょっと半端になった機能を取り去り、音のひずみの原因になるので(今回はそんなに悪さしてなかったはずですが)トランスもはずしてしまいました。

検波段の負荷インピーダンスが半分になったので心配しましたが、弱い信号に対する感度が落ちた、という感じはありません。また、私の場合地元局が強力なので、RF-Gainコントロールを「ソース限流制御」から「ソース電圧制御」にして、高周波段をほぼカットオフできるまで調整範囲をひろげて、クリップ感のない音で受信できるようにしました。

回路図を示しますので、こちらもご参考に。
あ、早速ごめんなさい、回路図間違えました。
低周波段のFETの出力からボリュームへ行くところ、10uFの電解コンデンサで直流カットしてます。

回路図再度添付します。

みなさん、ご覧になって、ほかにもおかしいところがありましたら、ご指摘ご教授お願いします。
ぺのにゃさん>
 好きなラジオの話になるとついつい文章が長くなって申し訳ないです。今日は自制しながらいきますね・・・(笑)

> そんなこんなで、「以前はマトモなものもあったかもしれんが」
> ということをおっしゃってるんでしょうか。

アタシの頭の中の90%はアナクロイズム(過去礼賛と美化)で満ち溢れています。独断と偏見に満ちたコメントを周りに撒き散らしてはいつも周囲のヒンシュクをかっています。(笑)
ただ、10%ぐらいはホントにそう思っているところがあります。いま目の前に昭和14年に早川金属工業が製造した並四ラジオがあります。修理痕跡はありませんが、まだちゃんと放送を受信し続けています。音も決して悪くはないです。5年前に買ったパソコンがとっくの昔に廃棄処分になっている現状と比較すると「なんと昔の機械はよく出来てたんだろう!」って思しまいます。

>> 1チップのICで作られたものは工夫のしようもないものが
>> 多くて、語る以前の問題かもしれませんが、

> えー、これからここでときどき語ろうかと思ったのに(^^;

あっ、これもちょっと私の筆(キー)が走り過ぎたようで失礼しました。

このコミュニティは決して、洗練されたラジオ作りを志向しているわけではありません。むしろ逆に、いろんな小さな工夫や、多少怪しげなアマチュアイズム、「わっ音が出た!」的なナイーブな驚きや感動・・・こういったものをベースに、工作を楽しんでいこうという人たちの集まりになればいいなと思っています。わかったような気になっている回路でも、もう一度一から自分で作ってみるととても勉強になるし、なにより面白いですよね。そのプロセスをもう一度(というか何度でも)再現をしようとしているのかもしれません。 

> 以上をふまえて、「ゴージャス」「デラックス」というのは
> 企画倒れになってしまいましたが、今回の回路から「AGC」と
> 「Sメータ」という、ちょっと半端になった機能を取り去り、
> 音のひずみの原因になるので(今回はそんなに悪さしてなかっ
> たはずですが)トランスもはずしてしまいました。

あれま・・・せっかくの工夫の諸回路が整理させれてしまいましたね。ちょっと寂しい気も・・・。

第二次世界大戦後、アメリカの進駐軍が入ってきて、日本のラジオは遅れているからすべてスーパーヘテロダインにしないみたいなことを言ったとか言わなかったとか・・・。いずれにせよ、日本の電機メーカーは右になれで一斉に再生式をやめてスーパー一色の時代が来たといいます。
本当に再生式ストレートラジオは、もうやるべきことが無かったのでしょうか?

・・てな、文脈においても「ゴージャス&デラックスなストレートラジオ企画」はとても面白いテーマだと思うので、是非、是非復活の方をお願いします!コロンブスの卵が生まれるかも・・・

あーあ、やっぱり長くなっちまった。
しろくまさん >

>ちょっと寂しい気も・・・。

あたたかい励ましをありがとうございます(^^;

AGCとSメータの復活を試みてみました。回路としては面白みに欠けますが、初段で増幅した高周波を分岐させてAGCとSメータ用の回路
を付け加えたものです。

メータ動作も、ゲイン抑制の効きも鈍くはなりましたが、ひとまず機能としては、はじめにもどっており、おかげさまでまずまずの音質も同時に獲得できるようになりました。

夜であれば金沢でラジオ関西(558kHz)、昼間は隣県富山の北日本放送(738kHz)がバーアンテナだけで受信でき、RF-Gainコントロールを絞れば地元3局の強電界をクリップ感なく聴くこともできます。

また、ベランダから引き込んだアンテナ線に同調回路をつないで近づけ、複同調の状態にすれば、1107kHzと1224kHzの地元2局に挟まれた1170kHzの「ラジ韓」が、なんとか聴き取れます。

感度・選択度とも、私がこれまで組み立てた中では“最強”の一品になりました。


>本当に再生式ストレートラジオは、もうやるべきことが無かったのでしょうか?

実は、この文章と類似のロジックで、「ディスクリート回路のラジオで、FETの応用というのは、やることがなかったのでしょうか?」と書き換えると、いまの私の興味にぴったりはまります。

FETが身近な部品になりはじめた頃、すでにラジオの世界はIC化がはじまってしまい、たとえば「高周波(中間周波)オールFET採用の6石ラジオ」なんてのは、“実質つくられずじまいだった”と言えるでしょう。私は、このへんをいじくってみたい(^^)

すでに申し上げたとおりで、しろくまさんとは違って私にはストレート(再生式も含めて)ラジオに対するこだわりは強くはありませんので、この経験を生かして、「次はFETスーパーだ」と盛り上がってきている、というのが正直な心境です。
>感度・選択度とも、私がこれまで組み立てた中では“最強”の一品になりました。

あ、これは、いままでバイポーラトランジスタなどを使って組み立ててきたストレート系のラジオの中での話ですm(_ _)m
#10の回路見せていただきました。実用性が高い素敵なラジオになりましたね・・・

実は似たようなラジオ私も組んでみたのですが、見事発振しちゃって、このラジオのRF Gain調整と同じ方式にして落ち着きました。随分参考にさせていただいています。
> 見事発振しちゃって

発表前の姿では、私のも発振してました。

高周波増幅回路と検波回路の間に、イマドキめずらしい「AMストレートラジオ用高周波トランス」を使用することで、ダイオードを1本ケチろうとしたのがアダになりまして。

抵抗でQダンプしても効かないし、ゲインのほうは今回のコンセプトとしてあまり遠慮した定数にしくないし、というので、現在の「インダクタ負荷+100PF結合=みんなが知ってる倍電圧検波回路の入り口」という形に変更して落ち着きました。

ダイオードを1本で済まそうとして走り出していながら、とどのつまりは、ダイオードを4本も登載した代物になりはてているわけで、我ながら滑稽ですf(^^;;;

ところで、

> RF Gain調整と同じ方式にして落ち着きました

参考になりましたなら幸いです。(^^)
このラジオ、去る13-16日に和歌山県から三重県を旅行するのに持ちだしまして、南紀白浜、紀伊勝浦、鈴鹿の夜にそれぞれ試してみました。

我ながら驚いたのは、いずれの地も現在の住まいである金沢と違って「地元局の強電界がない」と言える環境だったのですが、それでもしっかり地元局は受信できたこと、そしてなんと、バリコンの羽根をほぼ全部抜いたあたりで、ラジオ日経の3925kHzとおぼしき医療向け番組が受信できたことです。

私がこういったストレートラジオを主にいじくっていた少年時代は、上記の中の鈴鹿で育ったのですが、
あのころは「スーパーヘテロダインでないラジオがバーアンテナだけでじゅうぶんな音量で鳴る」なんていう経験はついぞなかったもので、
今回のラジオをゲイン優先に振った定数にした甲斐があったと喜びました。

また、ラジオ日経が受信できたのも喜びです。
インピーダンスの高いMOS-FETで受けることで、なるべく同調回路に負担をかけないようにして、高い周波数まで伸びることを狙ったのですが、その効果が実感できました。
ぺのにゃさん> ラジオ日経の送信所は北海道根室と、千葉県にありますが、まあ短波なので、距離はあまり関係ないのでしょう。それにしても、ちょっと感動ですね。

久々に http://www.radionikkei.jp/index.cfm を見に行きましたが、インターネットラジオ関連が充実してきました。ライブストリーム、オンデマンド(ファイル形式)、PODCASTING、三者揃い踏みになっています。これからのラジオ局はみんなこんな格好になっていくでしょう。
遠くから飛んでくる電波に耳をそばだてるという趣向は、だんだんアナクロイズムと化していくのでしょうが、私は生きている間はこの聞き方を止めないと思ってます。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

手作りラジオ&ノベルティラジオ 更新情報

手作りラジオ&ノベルティラジオのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング