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手作りラジオ&ノベルティラジオコミュの定番、自己紹介トピなど・・・

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このコミュニティは、ノベルティラジオの蒐集と、自作ラジオを趣味にしている方のためのものですが、これから少し、後者を増強していきたいと考えています。

そういう意味で、コミュ参加の方のラジオ製作の体験談とか、自慢話?とかなんでもいいですので、ラジオとからめた自己紹介をするトピをたてておきたいと思いますので、どうぞご自由につなげていってください。では、まずこれを読まれたアナタから・・。

コメント(54)

いいなぁ・・・この雰囲気。
ラジオというメディアが昔からもっているほんわかとしたムード、角のとれた音質がかもし出す安らぎみたいなものが形と色に表れているような感じです。私もラジオのハウジングではいろいろ遊んでいますが、こういう感じにはなかなか出来ないですね。

素材は紙粘土みたないものですか?
ダイアルのプリントがきれいですねぇ。
しろくま様、
お初です。
仙台の古本屋で懐かしい本を見つけちゃいました。
んで、早速バラックで組んじゃいました。

チャンと北京放送も聞けますよ〜。
C500改さん
 はじめまして。素敵な2石(?)ラジオのお写真、見せていただきありがとうございます。コイルの巻き数からすると短波みたいですね。
 泉先生の本・・・よくぞ古本屋にありましたね。こういうラジオ本はすぐに売れていくよと知り合いの古書店の店主が言っていました。取り置きを頼んでいるのですが、電話がかかってきたためしがないです。
C500改 さん

泉先生の著書をよく見つけましたね。
私は読んだだけで満足してしまいますが、実際に製作していたとは・・・・。この間お会いしたときは、そんな事をしているとは一言も無かったと思いますが。
皆様へ、

神保町ではなく仙台で見つけました。
仙台に行く時は、電気店ばかりでなく、
古本屋パトロールも欠かしません。
どちらかと言えばブックオフではなく、
いわゆる老舗の古本屋を当たります。
初歩ラジオで掲載記事を良く読んでいたので
見つけた時はガッツポーズが出ました。
この他にも三才ブックス刊行の軍事用無線機の本も見つけました。
今やヤフオクでも高価で取引されるあの本です。

そういえば、こんな貴重本がブックオフに眠っているという
噂も有りますがどうなんでしょう?
そういえば三才ブックスで思い出しました。
今朝届いたラジオライフに気になる広告が有りました。
確か、この企画、今は無き「アクションバンド」誌が
燃え尽きる前の最後の輝きを見せた特集「BCL大全」です。
「ラジパラ」も買ったので「BCLラジオカタログ」
絶対買います!!!
しろくまさん、皆さん、はじめまして。
Popeye こと、西田と申します。

30年前に、父親に買ってもらった1レフのキットが
未だに忘れられない30代半ばです(笑)。

ラジオを作ったり、趣味ですがオリジナル・ラジオ・キットを出したりしています。

http://www.geocities.jp/tulip_house_records/

の西田ラヂオというところです。
好きな方式はやはりレフレックスです(笑)。
よろしくお願いします。
Popeyeさん
 書き込みありがとうございます。
オークションでレフレックスラジオをいろいろ出品されていて、興味深く拝見していました。
 http://www5e.biglobe.ne.jp/~happytim/tulip/koichi/radio/radios.html
 わざわざ2SA100を探し出して一石レフラジオをキット販売されておられるこだわりに、しろくまはいたく感激しました。
 
 皆様はじめまして。

 デジタル一辺倒のエンジニアですが、昔からAMラジオには特別な思い入れがあります。
 ようやく自分でも作ってみるかと色々と勉強し始めたような感じです。

 色々とご教授願います。

 実は、スーパーヘテロダインラジオを設計中なのですがOSCコイルのインダクタンスでつまづいている程度のレベルです。(苦笑
朋さんはじめまして
いっそのこと2バンドラジオにしては如何でしょうか。
OSCを短波帯で作り(選局巾は1,5メガくらいにして)、ミキサーをもう1個追加して中波帯のOSCに変換するとバリキャッップでもカバー出来そうな気がします。
朋さん、はじめまして。コミュ管理人のしろくまです。

しばらくこのコミュニティもカキコミがなかったのですが、自己紹介欄をきっかけに元気が出てきそうです。
(個人的な宣伝ですが、最近は http://denshi-kousaku.net/sns へ舞台を移してしまってMixiが手抜きになってました)

この100年ほどのいろんな電子テクノロジーの原点はラジオ技術にあると信じております。私もそこから技術畑に入って幸だったと思う今日此の頃。

「OSCコイルのインダクタンス」? また詳細教えてください。
>DESさん

 どもども。うちの日記を読まれた様で素人が大胆不敵なことを考えているんだなと笑ってやってください。
 実は、過去に仕事でPLL回路を使ったことがあったためラジオで使ってみたいと長いこと構想していたのでした。
 現在妄想しているのは、とりあえずLA1600辺りを使って発振回路の研究から入ろうかなぁってな感じです。
 ミキサー案・・・なるほど。 あえて高い側の周波数帯を利用する方法もあるんですね。

>しろくまさん

 思えば、最初の電子工作は科学と学習の鉱石ラジオだった様な気がします。
 ラジオ・・・自分で作った回路から人の声が聞こえてくる感動ってのはほかにないかも知れません。(オーディオも同様の感動があると言う事かも)

 さて、OSCコイルのインダクタンス問題とは・・・
 私の様な素人ならではの愚問かも知れませが。
 スーパーヘテロダイン用の局発回路を組もうとしたとき、発振コイルのインダクタンスを正確に把握していないと発振周波数を決定する共振回路に使うコンデンサ容量が計算できないのではないか?と言う素朴な疑問です。
 日本橋に部品を買いに行ったさい気づいたのですが発振用コイルと銘打っているいわゆる赤コイルは、大きさが色々とあるわけで当然物理的形状の変化からインダクタンスも変化するはず・・・。 しかし、インダクタンスは明記されていません。
 となると、インダクタンスを把握できてない状態でまともな発振が可能なのか?とも思うわけです。
 売る側がこの辺りの知識を持っていて私の質問に答えてくれるのなら話は早いのですがそれも期待できないですよね。(苦笑
 振幅変調の中波ラジオが生まれてもう一世紀を超えるわけですが、ラジオって「超〜レガシー」技術の固まりみたいなものですよね。スーパーラジオについても、長い歴史があり、バリコンの容量とコイルのインダクタンスの組み合わせはもう定番のようにだいたい固定されています。

 赤コイルは7mm角のも10mm角のもインダクタンスは同じだったと思います。発振用のバリコンのMAXが82pFだったかな、これと組み合わせたときに受信周波数のローエンドF+中間周波数455KHz=約1MHzが得られるような値をもったOSCコイルが通称「赤コア」です。インダクタンスは簡単な計算で求められますが、だいたい300μHぐらいになりませんかね。どのような赤コアコイル(といってもTr用途の二種類しか存じませんが)もこれに合致していると思います。
 ご教示ありがとうございます。

 300uHとすると、1SV149の可変範囲(直列接続による半分の容量)で、ぎりぎりという感じですね。 マージンはほとんど無しか・・・

 以下本件を色々と調べていて感じたことですが・・・
 エンジニアの癖と言いますか、どうにもデータシートを見たくなるのが性分になってまして、メーカーの設定している基本特性、可変範囲など出来上がった製品のマージン、量産時の再現性をついつい考えてしまいます。
 入手可能な部品の正確な特性を知りたいと思ったときそれが不可能な場合、大変な苦労をすることになるのだなとしみじみ思います。
朋さん> コメントありがとうございます。

ラジオ作りを楽しんでいる人たちって極めてアマチュアイズムから出発している場合が多くて(私なんかその典型)どちらかというと、ロマンチストの経験主義者が多いと思います。ですので、データをとるとか量産を考えて作るとかは苦手だと思います。もちろん、これは両刃の剣で良い面、悪い面があると思っています。

ところでバリキャップでのストレート型、再生ラジオとか、同調系のループアンテナは何台か作りまして、いちおうアマチュアレベルとしてはうまくいくことを確認しています。(例:http://bbradio.hp.infoseek.co.jp/501t31/501t31.html 「ブレッドボードラジオ」さんのサイトより) 一度スーパーにも挑戦したかったのですが、トラッキングをどうするのかという問題があって、突き詰めていけばマイコンなんかも持ち出さないといけなくなるかなと、怖気づいてやっていません。メーカー製のPLLスタイルだとどうやってるんだろ?発振段についても両バンドエッジの非直線の部分の問題もありますしね。(Fが高いほうのエッジにこの非直線部分を適合させてチューニングしやすくするなんて技もあるかもしれませんが、これなどはアマチュアイズムっぽいところですね)
 どもども
 ふと思ったのですがPLLの場合、周波数設定用の数値が直接指示電圧として利用できるような気がします。(分周値が二進数なので抵抗ラダーでD/A変換する)
 となると、周波数と指示電圧の関係は完全なリニアにできますね。

 どちらにせよ、アンテナ回路の同調部分はリニアにならないので問題になるのでしょうね。

 ところで・・・ある程度同調電圧が解っているであればAGC電圧を利用して一番感度の高い所に自動的にトラッキングできるようにできるのではないか?と思ったのですがどうでしょうね。
>となると、周波数と指示電圧の関係は完全なリニアにできますね。

の部分の理屈がよく理解できなかったのですが・・・
制御電圧に単純にある数値を足したりレートを掛けたりして読めば周波数が直読できるようになるという意味でしょうか?私のもっているヘボPLLラジオでは、局発周波数をカウンタで読んで中間周波数を引き算して、受信周波数を表示しているように見えます。

>トラッキング
 「ある程度同調電圧が解っている」というのがスーパーラジオでいうトラッキング調整に相当しますね。RF入力段の同調性能は比較的ラフでよいと思います。むしろバンド全体での感度の均一性の方が大事ですから。AGCと制御電圧を組み合わせて、FMラジオのAFCみたいな風にできるかもしれませんが、ピークをつかまえるロジックを考えなければなりませんね。カメラのオートフォーカスみたいにうまくいくでしょうか・・・
 説明不足で申し訳ないです。

> 周波数と指示電圧の関係は完全なリニア

 これは、わざわざVCOのコントロール電圧を利用しなくてもデジタル側の指示数値と周波数が必ず一致してるならそれを利用しない手はないという発想です。
 PLL用の分周回路には分周比を二進数で与えますから、単純に抵抗ラダーでD/A変換するだけで周波数に比例した電圧が得られると言う寸法です。

 余談ですがPLL回路は仕事で使ったことがありまして、いつかAMラジオに利用したいと思っていたのでちょっと真剣に検討中であります。

>トラッキング
 入り口での同調は比較的ラフでもいいのですね。 この辺り、ラジオの設計ノウハウがないので参考になります。
 あとAGC電圧を利用する手は、アンテナ同調回路の特性をデータ化した上でマイコンを利用しないとアナログ回路だけでは回路の規模ばかり大きくなって収拾がつかなくなるのではないかと・・・。 


 ところで・・・デジットに大型バーアンテナがありますねぇ、大変魅力的です。10[cm]を超える様なバーアンテナって今時見かけませんからね。
 ただ、素性がよく解らないので買って特性を測定してみる予定です。
 FGとミリバルを駆使してちょっと遊んでみます。
バーアンテナのコアだけなら、ラジデパのシオヤ無線商会さんに在庫がたくさんあると思います。

たくさん買い込んだので次のようなものを作りました。
 http://kn.org/b9radio/data3/300en/index.htm

>入り口での同調
 イメージ混信を除去するのが主目的という認識を持っています。むろん、完全なトラッキングが取れ、なお選局の度に微調整ができるトリマーなどがついていれば完璧でしょうね。
 色々と調べましたが現在安価に入手できるフェライトバーは、長さ180mmか200mmの物が最長の様ですね。
 (ロシア製の巨大なものもあるようですが私には気軽に入手できる代物ではありません)

 リッツ線をリールで買って、手巻きしてみますか。
 本日、仕事が休みだったので日本橋まで買い物に行ってきました。

 デジットで大型バーアンテナを購入。
 でも実物を手にとって思ったのですが案外小さいですね。

 子供の頃にラジオを壊したときにはずしたアンテナのほうが大きかったような気がします。(多分子供の感覚でしょうが)

 ついでなので、デジットでLRCメータでインダクタンスを計測してもらったのですが、およそ250uHと言ったところで割りと使いやすい値ですね。
 おまけで、赤コイルのインダクタンスも計ってもらいましたが、350uHで一般に言われている値通りでした。
 浮遊容量で共振用コンデンサの値は変わりますが、これはこれで参考になるかと。
朋さん>
 大型バーアンテナ、一見固そうですが、ショックには意外と弱い(まるでアタシのよう・・・ほんまか)のでお気をつけください。以前にたくさん買い込んだやつを箱に入れていて、下に落としたら見事にバラバラになってました。やっぱり鉄とフェライトは違うのだと気付きました。
 どもども

 酸化鉄のセラミックス・・・いわゆる瀬戸物なんだと思うと欠けたり割れたりするのもなんとなくうなづける気がします。
 今更ですが、工業高校機械科卒なんで鉄については授業で習ったことを思い出しました。


 ところで、内容的に雑談に近い気もするので専用トピを作ってはどうかと思います。
 多分、色々と話したい人は居てもどこで話したらいいの?と思っている人が多いのではないかと。
はい、自己紹介トピがいつのまにか技術談義になってましたね。(苦笑

朋さん>
これまでのトピ名を参考に適当なスケールで何か立ち上げていただいて結構ですよ。質問トピという括りで私の方で立てましょうか?(これまでの経験からいうと、初心者用質問トピというくくりはあまり活性化しなかった記憶が・・・むしろ個別の話題別の方がいいかもしれません)
 解りました。
 とりあえず「雑談用トピ」を立ててみます。

 あと、某巨大掲示板での慣習ですが、雑談トピで何か特定の話題が盛り上がってきたら単独トピという方向で運用するのが合理的と思います。
お初にお目にかかります。
スーパーでない、再生もない、
ただのストレートも使えるなあ、
いい音するなあ、
などといって息抜き(手抜き)やら
道草を食っております。
ほんとうに精神衛生上よろしいものばかりで、
根を詰めなさ過ぎてごめんなさい、
と言い訳するしかない品物ばかりで、
大変お粗末しております。
ともあれ、
トイレットペーパーの空芯にまで欲情を催すのは
幾らなんでも如何なものかと反省しきりです。
よろしくお願いいたします。
皆さん、始めまして

知人の学研の真空管ラジオキットに触れたのが誤りだったのでしょうか。

小学6年生の時、、青少年科学館の講座で5級スーパーを作ったが最初でした。
自分の作ったラジオから音が出た時の瞬間は、今でも鮮明で忘れられない快感です。
それから、社会人になるまで、随分いろいろと作りました。
でも、ラジオ、無線、電子工作関係の趣味は、定年まで封印しておこうと我慢しておりました。
仕事にも余裕が出てきたので、抑えられなくなってしまいましたね。

アナログダイヤルのラジオがたまりません。
持てる技術と感性を注ぎ込んで、究極のアナログラジオを作りたいなどと、回路やデザインを気にしている自分が可笑しいです。
今、デザインで気に入っているのは、メインの写真に写っているラジオです。
(このラジオは、某テレビ番組に頻繁に出演?しておりました)

外観はレトロで音質的に良いラジオを作って、人生の友にしようかなんて可笑しいですね。

どうか、よろしくお願いいたします。
PDC加藤さん、こんにちわ。
「人生の友」というのは、大げさで笑われそうです。

ラジオのデザインは、
ttp://www9.nhk.or.jp/asadora/tsubasa/topics/photo/index.html
を参考にしております。

最近、ラジオの回路でとても参考になったサイトは、
RFワールド・ウェブ・ブックス
ttp://www.rf-world.jp/dls/fujihira/index.htm
ここのスーパーヘテロダインラジオも凄いのですが、
超再生ラジオで外部クエンチング方式なんて初めて知りました。

ラジオ関係は、いろいろと興味が尽きなくて実験や研究もしたいのですが、
限られた時間の中で、実用的でしっかりしたラジオを何品か作って、
日々の生活の中で使いたいです。
そういう意味での「人生の友」なのですが・・・






はじめまして
自作のラジオを紹介するページを作りました。
覗いてやってください。
http://tera.way-nifty.com/blog/

このコミュ、盛り上がらないですね。。。

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