歴史を楽しく学ぶ会(^O^)コミュの“本能寺の変”の新たな真実?(^O^)

家康は、清延の言う事に従い堺に戻り、かの有名な“伊賀越え”を決行します(^O^)
その時に、道先案内人をつとめたのがかの有名な『服部半蔵(はっとりはんぞう)』なんです(^O^)
―京都―
明智光秀「どうだ、あったか(・◇・)？」
光秀の兵士「いえ、見当たりません(^_^;)」
光秀「必ずあるはずだ(`o´)あの状況では、脱出は不可能のはずだ(`o´)さがせぇー(`o´)」
光秀の兵士「はっ(^_^;)」
京極高次「光秀殿、信長様を倒し今や光秀殿が、天下人(^O^)信長様の配下の重臣たちが弔い合戦で、必ずこちらに来ると思いますので、早々に手を打たないと…(^_^;)」
光秀「そうだな、皆の者立て続けに悪いが、また戦になるやも知れん(^_^;)今日は、皆身体を休めてくれ(^_^;)」
高次「殿もゆっくりなさらないと…(^_^;)」
光秀「京極殿、ありがとう(^O^)それでは、御言葉に甘えて(^_^;)」
―その夜―
僧「確かこの辺りにあるはずなんですが…(・◇・)？」
清玉「よく探すのだ(^O^)必ずあるはずだ(^O^)」
僧「ありました(^O^)これですね(^O^)」
清玉上人は、あの状況で信長の死体の骨になってる部分に、針金のようなものを巻いて印しをつけてました(^O^)
そして、信長の家臣の死体も僧に頼み全て寺内に埋葬しました(^O^)
光秀は、天下をとった日からすぐに『羽柴秀吉』により、山崎で雌雄を決し、敗走している時に落ち武者狩りにあい、命を落としてます(^_^;)
―翌日の本能寺跡―
秀吉兵士?「おい、あったか(・◇・)？」
秀吉兵士?「多分、これでないかな(・◇・)？」
秀吉兵士?「取り敢えず、２日も探したのだから…(^_^;)」
秀吉が、数人の兵士に探させたのは信長が生前大切にしていた“九十九髪茄子(つくもなす)”という茶器

でした(^O^)
破損した茶器

を、修理するつもりなのでしょうね(^O^)

そして、時代は秀吉を選びますが秀吉を包む不安は、家康の存在により大きくなり、秀吉の死後それは現実のものとなっていきます(^O^)
時代は誰を望み、誰を求め何を欲しているのか、見極めるのも天下人になる者の資質なんでしょうね(^O^)
九十九髪茄子、気になりますよね(・◇・)？