イ･キチャンコミュのNACK5 聞きました

ダッシュして、帰宅。１５：４５からですが聞けました。

ラジオから「冬のファンタジー」が流れていました。

嬉しさのあまり、メモるのを忘れましたが、記憶する範囲でレポします。

Lio say：「１年くらい前にLenと縁あって組むことになり、日本語でＣＤを出すに当たり、何がいいかと考えていた。何曲かの中に、高校生のころ、よくカラオケで歌っていた『冬のファンタジー』があり、それになった。」

　　　　　「レコーディングはLenが忙しいから、日本からスタッフが出向きしました。しかし、エンジニアと機材は韓国側。なので、日本語、韓国語、英語（英単語）で会話をしていました。」
ここでLenは「僕は忙しくないよ。」とつっこみ。
　　　　
　　　　　「マイクの前に立つときの感じは韓国と日本ではなんとなく違った。」

Len say: 日本語で歌うこと、どうですか？
　　　　「２人なので頼りになる人がいるので、心強かった。日本語が下手なので何でも話しちゃうと、Lioさんが助けてくれる。」「話すのと歌うのは違うようで、あっているつもりで歌っても、やり直しすることが何度もあった。」

Lio say:　Lenと一緒に歌ってどうですか？
　　　　「一緒に歌って、楽しい、気持ちいい、心強い。ハーモニーが決まったときの気持ちよさは何十倍にもなり、デュオの醍醐味を感じることができます。」
　　　
　　　　　今後の方向性は？
　　　　　「情報化社会の中で、どこか心と心のふれあいをどこかしら求めていると思う。それを歌を通して伝えられたら‥。」（ここ、大事なとこですが、うる覚えですみません）

Len say: 「お仕事中の人、運転中の人、少しサボっている人（笑）も夢が叶うといいですね。」

Lio say:　最後の曲紹介です。
　　　　「２人がであって、初めてレコーディングした曲です。あれ以来、聞く
かも。」（ちょっと、恥ずかしそうなふたり）トラックダウンもしてなく、超貴重な音源。
　　　　　♪　「秋の気配」（オフコース）　　　　　

と、こんな感じでした。間違っていましたら、ご指摘、よろしくお願いします。
私のマンションは携帯も圏外になってしまうのです。そんな田舎？でなく、前のマンションの影響で。（ちょっといい訳）