ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ディレイドバイフォッグコミュのディレイドバイフォッグとの出会い

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今日、16世紀を代表する偉人として関心の集まっているディレイドバイフォッグですが、近年まで、彼の日常生活での振る舞いなどプライベートに関わることは闇の中にありました。
しかし、2010年5月、彼の生存していた頃の学友、知人が残した貴重な文書が発見されました。
彼らは、フォッグと出会った時のことを次のように語っています。


「彼はコーヒー片手に物思いに耽る知的な青年だった、しかし、いつも意味ありげに奥歯をいじっていた」

「そして、霧の深い日には必ず遅刻をしてきた」
と。


その空白の時間に、今日に残る彼の偉大な発見、発明があったのかもしれません。


本トピックでは、彼の知人達の語る彼の人物像についての情報を募ります。ご協力お願いします。

コメント(4)

彼は毎日、ソーダフロートの風呂に入っていた。「いい湯だな」と人類で最初に言ったのは彼である。

参考図書『アイスクリームの幻影』二子玉川学園大学出版1967 清水源之助pp.143-146
はじめてのカキコミになります。

炭酸水の歴史は
「1796年、イングランド人ジョゼフ・プリーストリーは、イングランドのリーズにある醸造所で、ビールの大桶の上に水の入ったボウルをつるしておくと水に二酸化炭素が溶け込むことを発見し、炭酸水を発明した」
というものであり、清水氏がが述べていることは既知の歴史と多く齟齬がある。
本来彼は、ディレイドバイフォッグの研究ではなくアイスクリームの研究をしているため信憑性は薄い。
確かに、『アイスクリームの幻影』にて確固たる論拠があるように見えるが、言語とその時代における認識の問題を全く考慮しておらず。当時のソーダフロートが今のソーダフロートと同義だとは思えない。
もし、これが同じだと証明できれば、炭酸水の歴史をも変えることとなるであろう。
故に、出身のトピックで書かれているタイ説も全くもって消すことができない。

ディレイドバイフォッグに関しては興味本意かつ中途半端な研究者が多い。もっとしっかりしてほしいものである。
はじめまして。

先のヒロさんのコメントと関係があるかと思いましたので投稿させていただきます。

近年話題になっているディレイド・バイ・フォッグの幻の著作『電波と恋』に関してなのですが、一部、奇妙な点があるので指摘させてください。問題にしたいのは、以下の点です。

「それにしても、世界の諸事情はみな、わたしの思う通りに動いているではないか、それでいて、どうして、わたしが存在しないなどと考えられようか。わたしが虚構であると仮定して、それでもなおわたしが」(p.326)

「ディレ〜イド・バーイ・フォ〜ッグ!!この前の日曜日の、ある霧の朝、私はいつもより2本遅い馬車に乗・・・略」(p.327)

このページを跨いでのファンタスティックすぎる論理の飛躍から考えうるに、ここの間には数枚のないし数十枚のページが存在したのではないでしょうか。

加えて、『電波と恋』と題しながらも、内容において何ひとつ電波ないし恋について語られないという点、「わたしは常日頃から、日曜日を心待ちにしている」という意味深な言葉、この欠損部分にはなんらかの重要な点が隠されているのではないか、このように推測しています。どうでしょうか。

専門家の方々、いらっしゃいましたらお答えいただきたいのですが。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ディレイドバイフォッグ 更新情報

ディレイドバイフォッグのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング