SAYAKA SONIC（サヤカソニック、略して、サヤソニ）については、今後、個別握手会などで説明会を行う予定ですが、中には説明会も参加出来ない方もいらっしゃると思いますので、生誕委員になろうか？と悩んでる方、初めて生誕委員になる方は参考にして頂ければと思います。
◯生誕祭とは？
４８グループのメンバーの誕生日を祝うべく、誕生日前後に開催される劇場公演の内、１日だけをそのメンバーの「生誕祭」として特別にお祝いする公演となっています。
彩さんのぐぐたすなど等で公演終わりに、スタンド花等を囲んでのメンバーの集合写真を見ることがあると思います。あれこそが、生誕祭と言われる劇場公演なのです。
◯サヤカソニックとは？
彩さんの生誕祭の別称です。彩さんの最初の生誕祭ではなく、その翌年の2012年度の生誕祭において、生誕祭に初めて「サヤカソニック（略して、サヤソニ）」というタイトルを付けました。
なぜタイトルを付けたかというと、最初の彩さんの生誕祭で、自分が主人公としてスポットライトを浴びることに照れなのか？恐縮すぎるというか、苦手にしているように感じました。そんな彩さんに、どうすれば心から喜んでもらえる生誕祭になるか？と考えたところ…「山本彩生誕祭」といったガチガチの明朝体の堅いイメージの劇場公演にするのではなく、「◯◯フェス」のような、カタカナ表記にして、お客様と一緒になって楽しんでもらえるようなフェス感覚の生誕にしてみてはどうか？と考え、加えて、彩さんが劇場公演を一番大事にしているのは、客席との一体感を感じるからです。であるならば、夏フェス感溢れる企画にすれば、より一層、一体感のある公演になるのではないか？ということから…夏のロックフェスである「サマーソニック」をもじり、「サヤカソニック」というネーミングをつけることとし、彩さんの生誕祭は夏フェスの楽しさをテーマにした企画にすることになりました。以降、楽しんでるお客様の笑顔を彩さんへの誕生日プレゼントとする為、彩さんの生誕祭はサヤカソニックとして企画しています。
◯生誕委員とは？
よく個別握手会場などでメッセージカードを集めているのを目にすると思いますが、あれは生誕委員さんとしての仕事の、ほんの一部です。
生誕祭後のぐぐたすでの集合写真でよく見る「スタンド花（劇場に飾る大きなスタンド花）」も含め、全ての生誕祭の企画は生誕委員さんが議論し、企画を立案し、運営さんに承認をもらって初めて出来るものなのです。ですから、生誕委員さんとは、生誕祭に必要なことの全てについて、企画・協議・準備をしています。具体的には…
スタンド花、楽屋花（生誕祭当日、彩さんの楽屋に生誕委員さんから贈る花）、ステージ花 （公演内のセレモニーで渡される花束） 、サイリウム （彩さんのユニット曲や好きな全体曲で振ってもらう為のもの）、マフラータオルなどの小物（曲中、生誕祭企画として、かかげたり、回してもらったりするもの） 、公演中の手拍子や、おめでとう等の声の演出の企画とそれらを来場者にお願いする案内文、彩さんにプレゼントするメッセージカード及びそれを挟むアルバム作成 、そして、難波の劇場の場合、それらを生誕祭当日、チケットセンター近くでの展示する為の装飾、劇場のラセン階段などへのポスターやノボリなどの装飾、生誕Ｔシャツ （オフィシャルで発売されるＴシャツとは別に、 生誕委員さんがデザインから考える記念Ｔシャツの作製（生誕委員分のＴシャツ代金はカンパ金とは別に必要です。） の作成、等々…
しかし、これらは、あくまで参考です。生誕祭の企画というのは、毎年恒例の事柄もあれば、初めて行う事柄もあります。
過去、サヤソニの生誕委員というのは、固定観念をとりはらい、他の生誕を出し抜くといった稚拙なことではなく、また、ドヤル為でもなく、サヤソニというテーマに沿って、真に彩さんの事を考えて企画を提案した結果、タオル回しなどの、それまで不可能と言われきた企画を数多く実現してきたパイオニアでもあるのです。
ですから、彩推しだからこそ思いつく素晴らしい企画を！今だからこその企画を！あなただから思いつく企画を！是非、生誕委員になって、提案して頂きたいのです！
彩さんが真に喜んでもらえる姿、彩推しなら、絶対見たいはずですよね！
あなたのご参加を心からお待ちしております。
今年の生誕委員の募集はこちらからです。
↓ ↓ ↓ ↓
山本彩生誕祭2018実行委員会
http://
◯生誕祭とは？
４８グループのメンバーの誕生日を祝うべく、誕生日前後に開催される劇場公演の内、１日だけをそのメンバーの「生誕祭」として特別にお祝いする公演となっています。
彩さんのぐぐたすなど等で公演終わりに、スタンド花等を囲んでのメンバーの集合写真を見ることがあると思います。あれこそが、生誕祭と言われる劇場公演なのです。
◯サヤカソニックとは？
彩さんの生誕祭の別称です。彩さんの最初の生誕祭ではなく、その翌年の2012年度の生誕祭において、生誕祭に初めて「サヤカソニック（略して、サヤソニ）」というタイトルを付けました。
なぜタイトルを付けたかというと、最初の彩さんの生誕祭で、自分が主人公としてスポットライトを浴びることに照れなのか？恐縮すぎるというか、苦手にしているように感じました。そんな彩さんに、どうすれば心から喜んでもらえる生誕祭になるか？と考えたところ…「山本彩生誕祭」といったガチガチの明朝体の堅いイメージの劇場公演にするのではなく、「◯◯フェス」のような、カタカナ表記にして、お客様と一緒になって楽しんでもらえるようなフェス感覚の生誕にしてみてはどうか？と考え、加えて、彩さんが劇場公演を一番大事にしているのは、客席との一体感を感じるからです。であるならば、夏フェス感溢れる企画にすれば、より一層、一体感のある公演になるのではないか？ということから…夏のロックフェスである「サマーソニック」をもじり、「サヤカソニック」というネーミングをつけることとし、彩さんの生誕祭は夏フェスの楽しさをテーマにした企画にすることになりました。以降、楽しんでるお客様の笑顔を彩さんへの誕生日プレゼントとする為、彩さんの生誕祭はサヤカソニックとして企画しています。
◯生誕委員とは？
よく個別握手会場などでメッセージカードを集めているのを目にすると思いますが、あれは生誕委員さんとしての仕事の、ほんの一部です。
生誕祭後のぐぐたすでの集合写真でよく見る「スタンド花（劇場に飾る大きなスタンド花）」も含め、全ての生誕祭の企画は生誕委員さんが議論し、企画を立案し、運営さんに承認をもらって初めて出来るものなのです。ですから、生誕委員さんとは、生誕祭に必要なことの全てについて、企画・協議・準備をしています。具体的には…
スタンド花、楽屋花（生誕祭当日、彩さんの楽屋に生誕委員さんから贈る花）、ステージ花 （公演内のセレモニーで渡される花束） 、サイリウム （彩さんのユニット曲や好きな全体曲で振ってもらう為のもの）、マフラータオルなどの小物（曲中、生誕祭企画として、かかげたり、回してもらったりするもの） 、公演中の手拍子や、おめでとう等の声の演出の企画とそれらを来場者にお願いする案内文、彩さんにプレゼントするメッセージカード及びそれを挟むアルバム作成 、そして、難波の劇場の場合、それらを生誕祭当日、チケットセンター近くでの展示する為の装飾、劇場のラセン階段などへのポスターやノボリなどの装飾、生誕Ｔシャツ （オフィシャルで発売されるＴシャツとは別に、 生誕委員さんがデザインから考える記念Ｔシャツの作製（生誕委員分のＴシャツ代金はカンパ金とは別に必要です。） の作成、等々…
しかし、これらは、あくまで参考です。生誕祭の企画というのは、毎年恒例の事柄もあれば、初めて行う事柄もあります。
過去、サヤソニの生誕委員というのは、固定観念をとりはらい、他の生誕を出し抜くといった稚拙なことではなく、また、ドヤル為でもなく、サヤソニというテーマに沿って、真に彩さんの事を考えて企画を提案した結果、タオル回しなどの、それまで不可能と言われきた企画を数多く実現してきたパイオニアでもあるのです。
ですから、彩推しだからこそ思いつく素晴らしい企画を！今だからこその企画を！あなただから思いつく企画を！是非、生誕委員になって、提案して頂きたいのです！
彩さんが真に喜んでもらえる姿、彩推しなら、絶対見たいはずですよね！
あなたのご参加を心からお待ちしております。
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