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ピアニスト観賞の宵コミュの【イム・ドンヒョク】動画&感想

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既に観客、批評家、音楽家仲間などから世界屈指のピアニストとして高い評価を受けているイム・ドンヒョクは、1984年、韓国・ソウル生まれ。幼少期は韓国国立音楽院に学んだが、10歳でロシアに移り住みモスクワ中央音楽学校に通い、1998年、同校卒業と同時にモクスワ国立チャイコフスキー音楽学校に入学。レフ・ナウモフ教授に師事した。 

 1996年には「モスクワ若いピアニストのためのショパン国際ピアノコンクール」で2位入賞を果たし、2000年8月には、ブゾーニ国際ピアノコンクールに入賞。同年、浜松国際ピアノコンクールで2位入賞。2001年12月にはパリで行われたロン=ティボー国際ピアノコンクールでプルミエ・グランプリを獲得した。

  2002年にはEMIよりショパン、シューベルト、ラヴェルの楽曲を収録したデビューCDをリリース、9月にはディアパゾン・ドールを受賞した。またショパンの楽曲のみを収録した2作目は、2004年1月にリリースされ、「ハ・モンド・ドゥ・ラ・ミュジーク」誌でショック賞を受賞した。

 「稀に見る最高の資質をそなえた若い音楽家の登場だ。既に成熟し、傑出した貫禄を兼ね備え、同時に選ばれた者だけが持つ品格を漂わせている。…卓抜した才能だ。…表現力の豊かさ、真摯さ、威厳、そして簡素さの狭間を自在に行き来する。」(2002年ディアパゾン誌)

 「本物の音楽が生まれるときに放つ眩い光を、彼は内包している。詩情と明朗闊達さが絶妙なバランスで保たれ、それによって全ての演奏に流麗さが生まれる。…もはや過去の「巨匠」たちとは比べまい。その演奏の美と、容易さと自然に、私は跪く。」(2002年10月号BBCミュージック・マガジン)

 2005年、サムサン文化財団の奨学生としてアリエ・ヴァルディ教授に師事し、ハノーファー音楽大学を卒業。10月には、ショパン国際ピアノコンクールで3位入賞を果たした。


動画の貼りつけや、動画の感想など、ご自由に書きこんでください。

コメント(7)


http://www.youtube.com/watch?v=eKAMwXf3Sck

これ初めてみた!!! 
チャイコフスキーコンクールでのドンヒョクw
ラベルを弾くの巻。

http://www.youtube.com/watch?v=w6_FnZkExX8

ラベル:亡き王女のパヴァーヌ


ドンヒョクの動画はいろいろ無くなってますな。
>2
ドンヒョクの手は見た目かなり大きい感じがする。
どのくらい大きいのか検証!!

2の画像の2分30分から、左手は10度はなれたアルペジオ。
一瞬見ると、ラクラク10度やねん!と思いきや、
静止画させると鍵盤の下からとってるじゃね!!!??
え、でもなんかそれでも余裕にみえるけども。
でも、下から取ってる!。ラクラク10度じゃないんだ!!驚!
これって、実は私とそれほど手の大きさ変わらないってことだよ。驚!!!
驚愕の事実ですな。
でも中指とか他の部分が長い気がするけども。笑
>5

この映像に流れるワルツはドンヒョクの小さい時の演奏なのか?謎。
そうだとしたら、全然演奏スタイルが昔から変わってない。
変わってないどころか、すでに完成されている。
>2

衝撃の事実第二段w。

結構2分30秒以降は右手も10度、11度などと離れた音が多数出てくるのですが、
な、な、なんとドンヒョクは沢山弾いてない音が!!!!www

パッと聞いてわからんですね。
いや、私は耳が悪いので全くわからんですけども(爆)
映像にはばっちりとチョンボしてるのが映っております。
いや、もしかして私の楽譜と違う版なのかもしれないけども。。
んー、いや、たぶん、弾きにくくて音楽的に流れていかない音は
はしょってるんでしょうね。凄い事実だ。

そっか電球私もそうしてみよう。(違?

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