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笑音 〜Emine〜コミュのあのときの。

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こんばんわ☆
ムラトモです(^o^)
両曲の曲のイメージを深めていきましょっ☆
各々で、合同練習に活かしていってください☆


『私のいのちは』

ネット上ではこのサイトしか見つかりませんでした。
もし他に良いものがあればまたアップしてください!

http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1358713373


『耳をすます』
これは私らが京都府コンクールで頂いた総評になります(^-^)
残しといて良かったぁ(笑)

☆言葉の用意を早くする 早め早めにコトバをイメージする

☆語尾の処理
例)遠い せき → “い” は軽く “せ” は重く

例)ああめん と なんまいだ → /ああめん/と/なんまいだ/

☆言葉が何を言いたいかを考えて歌う→色彩が変わってくる


☆子音の付け方統一する

☆テンポ走らない

☆カンブレ完璧にしてください

★P15 じぶんのうぶごえにみみをすます → 明るく歌う

★P29 やがてすずめのさえずり → 曲が変わった?!と思えるくらい ガラッとイメージ変える

★P31 半無声音 → 怒ってるように聞こえないように。訴えるように。
◎ポイント→低い声を出さない

★P34 最後の和音 ドミソ →めっちゃ意味がある。
ここで初めて綺麗な和音で終盤を迎える意味は深い。

ぜったいに揺れない、外さない。
◎ポイント→アルトの響きをちゃんと聞いて ソプラノ メゾが乗っかる


以上でやんす=^ェ^=

他にも気付いたこと、やらないかんことは、どんどん加えていきまひょ〜☆(≧∇≦)

コメント(5)

きゃーexclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2

すごすぎたかおるexclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2

みんな、これを参考に頑張ろexclamation ×2exclamation ×2わっしょいわっしょいexclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2晋ちゃんにも伝えるな☆

村上さま、ありがとうハートハートふりおろされるムチハートハートハート
それ残ってるなんて、あなた神様exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2
ありがちょ〜ッッハートハートハートハート
な、おもってんけどさー。
みみをすますも、わたしのいのちも、

何部構成かの、何番目かやん?

それ、全部よんだり、聞いたりできひんのんかなあ。みんなでさ。

たとえば、ひとつのおとにの半無声音とか、たしかに、低い声でやってて、こわかったし、

最後の和音がきれいなんとか、最初も明るくうたうってさ、

結局、うちら、じつは、怖かったんちゃうん?
なんか、きのこきぐもとか、ムチとかおしとかの言葉のインパクトが強すぎて、そっちに気がいってたとゆうか。

練習で、fff. とか、 pp とか、きをつけよてゆうても、できないのって、この楽譜のこの記号しかみてないしなんかなーとか、


え、わたしだけ??

なんか、こないだの練習とか、うちらが高校生やったときのおしかったとことかって、
細部の感情とゆうか、
こまかさ?

なんやろ。

大人になったからこそ、できることがあるはずやねんな。
うちらが、こうやって再チャレンジできる、意味が、そこにあるはずやねん。とか、思うねんな。

もちろん、高校んときみたいな声や、つややかさはなくてもさ、(笑)反対に勢いはコントロールして、クールさも演出できるんじゃないかなとか。


え?うるさい?

わたしたちの、みみに対する思いとか、解釈とか、統一して、一回紙にかいて、みんなにくばったほうがいいかも。あと、審査員や観客に、なんてゆわれたいかを、イメージするとか?

こころを揺さぶるような曲だけに、私たちの凛としたかんじがだせたらな。
今日晋ちゃんにピアニストに貸すためにCD借りたし、
みんなで聞ける用に1枚こぴっとく〜

でCDの曲目解説載せとくな☆作曲家が書いたっぽい。
確かにえりぼんの言うようにこわかったんやろな、うちらw
一度2曲について理解度高める時間とった方がいいなー
↓↓↓

「みみをすます」
〜童声(女声)合唱とピアノ(管弦楽)のための〜
1999年の作曲。谷川俊太郎の、ひらがなで書かれた長詩《みみをすます》を
テキストとする。管弦楽を伴う合唱作品を考えた時に、その音象的な規模ゆえに、一つの持続による一貫した流れの必要性を感じ、組曲のようなスタイルを取らず、主題を明確に持つ完結した曲想を思い描いた。
そしてそのためには大きな構想で書かれた詩が求められた。
《みみをすます》は、個の現在の意識から出発して、やがで太古から未来へと時空を超え、人間をとりまく自然、地球を見守る宇宙、森羅万象の諸相と本質が映し出された雄大なスケールの叙事詩である。
他者と自らの裡へ、繰り返し、純粋に、
そしてささやかに〜みみをすます〜ことが新たに生まれ出る魂の、生命の連鎖へと繋がってゆく。
音楽を求める者にとって、音と、さらに音の向こう側にあるものへの愛と人間の本質を改めて問いかける、確かなメッセージとなって響くだろう。
作品は大きく3つの部分から成るが、全体は休みなく通奏される。
調的な背景が軸として展開するが、それは機能としてではなく色彩的な語彙の一つであり、そこから拡大してゆく自由な調感覚によって音像を紡いだ。
また、ピアノ(管弦楽)は合唱と等しく主張を持っており、両者の調和と拮抗によって表出される響きを、音楽は指向している。
桐朋学園大学音楽学部付属「子供のための音楽教室」50周年記念演奏会委託作品。



…この人、何ゆってんの?(笑)
後半はなんとなくわかったかな・・・

子供のためにとんでもないもん作った事だけははっきりわかった。
あいこさすが!
ありがとう!!!
なんか、やっぱ、審査員はこれみてるんやろな。言葉とか、色彩とかさ、


なるーほどざわーるど

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