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オレンジの(就活)便利ツールコミュの高崎さんからの就活に対しての注意点

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■はじめに
 働くことは、生きること。例えばこんな計算。
・年間(365日)の内、仕事をしている日は68.8%(週休2日、年末年始休暇5日で計算)
・1日の内、仕事をしている時間は33.3%(8時間/日で計算)
・人生の53.8%が仕事(80歳の寿命で、22歳で就職して65歳まで現役
やっぱり、ものすごくたくさん働いている。

ワーク・ライフ・バランスからワーク・ライフ・インテグレーションへ。
そもそも仕事とプライベート、社会生活と私生活、職場と家庭は本当に二者択一なのか、区別したり、優先順位をつけたりすべきものなのか。ワークとライフの境界線論だと、足して100になることが前提になっている。ライフを重視すれば、ワークは相対的に軽視せざるを得ない考え方。むしろ、バランスではなく統合に視野を置き、ワークとライフの統合にチャレンジするといった考え方が必要であると言われています。だから自分の人生を充実させる為に、どの仕事を選ぶかは大切だし、それを考えることそのものに価値があると思っています。

 私は就職してから今まで、「人」と「組織」、「人」と「仕事」、「人」と「企業」の真ん中に立ち、双方をつなぐ仕事をしてきました。その中で、私は20代の方の転職相談や採用面接(今、人事部で採用の仕事をしています)を通じて、「これは、見逃せない」と感じていることがあります。それは、若い世代が、働くこと、あるいは仕事のことで悩んでいるということ。

 「自分が思っている仕事ではなかった」「会社にやりたい仕事がなかった」。これが転職を希望する大半の人があげる退職理由です。就職活動がはじまると、ESにSPI、そして面接。次々とやってくる関門にどう対処するかで頭がいっぱいになり、本来もっとも考えるべき「自分が就きたい仕事」「自分に向いている仕事」というのを見失いがちです。意識していないかもしれませんが、目指している企業・仕事は、親が安心するから、学校や先輩、後輩、仲間に話すときに聞こえが良いからと、大手・有名企業ばかりを見ている学生は多いと思いますが如何ですか?

 有名・大手企業であること、人が良いと言っている企業・仕事が、自分にとって良いとは限りません。理由もなくブランド企業という選び方をやめて、自分にとって納得のいく企業・仕事選びを見つけるように努力して欲しいと思っています。

 面接は、企業や仕事に関する情報を得る貴重な場でもあり、自分と合っているか確認する場でもあります。「どう答えれば合格するか」というテクニック面ではなく、面接のやり取りを通じて、企業の考えや思い、何を大切にしているのかを感じ取って、「自分と合っているか」を判断してほしいと思います。

 内定はゴールではない。小手先のノウハウによって内定獲得しても何の意味もない。入社した会社で何を実現したいのか。自分は社会にどういった貢献ができるのか。何を目的に生きるのかを見据えて企業・仕事選びをしてほしいと願っています。

■「やりたい」と「合っている」
商社の仕事、広告代理店の仕事、金融の仕事、コンサルティングファームの仕事を志望する学生に出会います。やりたい仕事軸で選んでいると言っています。でも本当だろうか?

・その仕事のことを詳しく知らないのになぜ、やりたいと言えるのか。(イメージだけ)
・例えば、総合商社に入りたい学生にどんな軸で就活しているかを聞くと殆どが、
「自分の力で、自分が中心となって社会に対して大規模な新しい価値を提供できる仕事」「将来、日本にとどまらずグローバルに活躍できる舞台であるかどうか」
と言います。つまりイメージは「世界を相手にビックビジネスを仕掛ける」こと。
なぜピンポイントで総合商社になるのか?「自分の力で」「社会に対して大規模で、新し
い価値を提供する」「グローバルで活躍できる舞台」は、まず企業に入らないと出来ない
のか?企業に入るとしてそれは総合商社でしか出来ないのか?仮に総合商社に入社した
として、配属が経理・財務だったらどうするのか?やりたい仕事軸で考えると、辞める
はず。で、辞めるの?と聞くと「辞めないですね」。それは、本当にやりたい仕事軸
で選んでいると言えるのか?

本音は、大手・有名企業に入りたいという考えが先にあり、そこから無理矢理、自分の過去の経験や考えを結びつけ、一生懸命志望動機を考えているのではないでしょうか。

仕事について考えたことはつい最近だし、本当はイメージがついていない。だから大手・有名企業に行けば可能性の幅が広がりそうだし、優秀な人も多そうだし、刺激を受けられだろう。というのが本音ではないだろう。

であれば、「やりたいこと」で探すのをやめて、「合っている」から先に会社を探し、そこからその会社で「やりたいこと」を探したほうが良いのではないだろうか。つまり、イメージはサークル・団体探しと同じ。どのサークル・団体に入るか決めるとき、まずは先輩・仲間を見て、一緒にやりたいと思って、次に活動内容を見て判断するのと同じ。(一方で、サークル・団体を決めるとき、やりたい軸で決める時もある。例えば中学・高校でサッカー部。だから大学もサッカーサークルに入るという場合。でも、仕事選びの場合、6年間サッカーをやっていたぐらいに仕事のことはわからないので、やりたい軸で選ぶのは難しい)

■まとめ
自分に合っている会社を探す→その会社で「やりたいこと」を見つける→「合っていて、やりたいことがある」というのを軸に志望動機や自己PRをまとめるという順番で就活を進めた方が、選択肢の可能性が広がるし、企業を判断しやすいのではないだろうか。もう一度自分の就職活動を見つめなおして欲しい。
■「誰と働きたいか」で選ぶとリスクが高い
「自分に合っている会社」=「一緒に働きたい人がいるか」捉え、企業を判断するとリスクが高い。それはなぜか。それはごく一部の人しか見ていないから。サークル活動と違うのは、サークルの場合、食堂や飲み会で、ほぼ全員を見ることが出来る。しかも、表も裏も見たり、聞いたりした上で判断できる。一方で、企業の場合はどうか。企業の人と会えるのは、会社説明会やOB・OG訪問ぐらい。ごく一部で、しかも企業が指定した人が多い。当然企業側も自社に対して良いイメージを持ってもらう為、学生ウケする人を人選する。そして人選された人はどこまで本音で話しているだろうか。その企業の食堂や飲み会に参加して普段の会話を聞けたら少しは判断できるが、それは難しい。例えば、1000人以上いる従業員中で3名ぐらいの社員にあって、本音かどうかわからない話を聞いて、「この人と働きたい」と判断している。そしてその人と仕事をする可能性は限りなく低い。これではリスクが高いと言わざるを得ないだろう。

では、リスクを減らすためにどうすれば良いのか。限られた人を見て、合っていると判断するのではなく、「生業」から判断してほしい。なぜ、自分に合っていると感じるのかを事業から判断すると、リスクを減らすことが出来る。

企業は市場において常に競争にさらされています。企業を取り巻いている市場環境や競争環境は企業の戦略、組織形態に大きな影響を持ちます。それはすなわち、どんな人材を求めているかに影響を与えています。一方で、企業内部について着目して経営資本である資金、人材、システムをどのように外部環境への対応に向けてマネジメントしているかを理解することで、企業が生き残っていくために重要なキーファクターを発見し、企業が求める人物像を明確にして行きます。その人物像が自分に合っているかどうかを判断することで、リスクを減らすことが出来ます。
例:「高級ブランドを販売する従業員」と「日用品を出来る限り安く売る従業員」では求められているものが違う。
・顧客はどこにいる、誰か?
 ・年齢、性別、社会的地位、地域、国籍
 ・趣味、生活観、生活レベル、年収
・顧客はどんな時、どのような方法で、その製品・サービスを購入するのか
・どのくらいの頻度で購買・利用するのか
・どのくらいの金額を使うのか(その金額は顧客にどの程度影響があるものか)
・顧客が、その商品・サービスに期待すること、求めることは何か
・顧客は現在、そのサービス・商品に対してどのように思っているか
※シンプルに考えると「誰に」×「何を」×「どのように」商品・サービスを提供しているのかで考えるとその企業の特性が見えてきます。
その企業の経営のアイデンティティは何か?
経営リーダーは、その重要な役割として、企業の進むべき方向を決めたり、目標を設定して牽引することが求められている。そのような経営姿勢をもって経営に取り組むか、その姿勢を現したのが「経営理念」です。そして、そのスタンスをもとにして、描き出す将来の姿が「ビジョン」です。一見すると類似している同業界で競い合う企業も経営理念、ビジョンについて差異があり、その差異が成長の方向、経営の意思決定に重要なインパクトを与えます。企業が持っている経営姿勢、ビジョン、戦略をつなげて理解することが企業の内部構造を理解する上で重要です。

その企業はビジネスの成功に向けて、どのような組織構造になっているか?
組織構造とは、企業における有限の人材をどのような形で専門分化するという企業思想の現れです。企業が今、どのような環境で、どのような顧客に対して、どのような内部リソースで立ち向かおうとしているのかを伺い知るヒントになります。代表的な組織構造には「職務機能別組織」「製品・サービス別組織」「地域・事業別組織」「マトリクス組織」「プロジェクト組織」というカテゴリーがあります。どんな狙いがあるのかについては、本やネットに出ていると思うのでみなさんで調べて下さい。

■まとめ、「事実」をもとに「仮説」を立てることを意識しよう。
企業分析をする時に、「顧客」「商品」「特徴」などといった項目にそって、事実を埋めただけでは分析しかことにはなりません。
分析するとは、事実を掴むことではなく、つかんだ事実から仮説を立て、企業の状態をリアルにイメージすることです。企業像や、経営者の想い、今直面していると思われることは何か、競争環境は厳しいのか、など、企業がリアルにイメージできるまで、事実をもとに仮説を立てる、想像することをひたすら繰り返していくことが必要です。最初は難しいと思いますが、会社訪問の事前準備の中で、事実整理だけでなく、仮説を立てる意識を持って取り組むことから始めましょう。

■「Market-inで考えよう」
前提として、会社が違えば「求める人物像」も違います。だから、この12月22日のプライベートセミナーやこのレジュメも「こうすれば必ず内定が獲得できる」というマニュアルやノウハウを集めたものではありません。だいだい、これを言えば必ず内定が取れるという魔法の言葉なんてありません。みなさんにやって欲しいことは、ただ単にセリフを覚えるのではなく、自己分析・企業研究をして、自分の言葉で伝えるということです。そうすればきっと道はひらけてきます。


■面接前の準備
面接は何の為に行われるのでしょうか?
それは、企業が採用を成功させるために行うものです。そして採用が成功した状態とは、採用した人が期待通りの成果を出しながら、会社に溶け込み定着している状態だと思います。つまり、わずか30分から60分程度の短い時間の中で何を評価し見極めるかというと、質問に対する答え、しぐさ、印象を通じて業務遂行能力(スキル)と定着性(スタンス)というポイントから面接官がイメージする求める人物像に近いかどうかを見ているのです。

では、どのように準備すれば良いのでしょうか?
みなさんにとって、面接の場は自分を売り込む場です。そう考えると転職活動は提案営業に似ています。面接官はお客様であり、面接は商談の場だと考えることができます。まずはお客様が何を求めているか考え、自社の商品・サービスの分析を行い、どこが合っているのかを想像し、シナリオを考え、リハーサルを行って商談に向かう。つまり、みなさんがやるべきことは企業研究をして、自己分析を行い、何を伝えるかを考え、ロールプレイングを繰り返し行うことです。

■だから「Market-in」
「product out」「market in」はマーケティング用語ですが、知っている人も多いと思います。簡単に説明をすると、いずれも、生産/流通業者と消費者の在り方、市場に向けた考え方を示す名称です。「product out」とは、企業が自社の販売・生産計画に基づいて、市場へ製品やサービスを投入すること。最近、「product out」で売れるのは、これまで世にない新しいモノや、世界最高水準のモノだけ・・・。
一方「market in」とは、まず消費者のニーズを十分にくみ上げて、それを商品というカタチにして市場に出すという「はじめに顧客ありき」の考え方である。頻繁に移り変わる市場の要請に即応していくことであり、そのために企業組織をフラットにし経営を革新していくことまで含まれる。

この考え方を就活に当てはめると、「product out」型で通用するのは「日本一」だったり「誰にも負けない唯一無二」の何かを持っている、1%の天才だけ。99%の凡人に「product out」型の売り込みはご法度で、企業の求める人物像を理解して、相手にささる形で伝える「Market-in」型の就活をする必要がある。これまでの経験は変えられませんが、「誰に(売り込みたい企業)」「何を(その企業のニーズに合った売りポイント)」「どのように」伝えるかによって企業側の反応は変わります。

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」
敵を企業にすると、まさに面接対策の格言のようです。

■面接前の準備
面接は何の為に行われるのでしょうか?
それは、企業が採用を成功させるために行うものです。そして採用が成功した状態とは、採用した人が期待通りの成果を出しながら、会社に溶け込み定着している状態だと思います。つまり、わずか30分から60分程度の短い時間の中で何を評価し見極めるかというと、質問に対する答え、しぐさ、印象を通じて業務遂行能力(スキル)と定着性(スタンス)というポイントから面接官がイメージする求める人物像に近いかどうかを見ているのです。

では、どのように準備すれば良いのでしょうか?
あなたにとって、面接の場は自分を売り込む場です。そう考えると転職活動は提案営業に似ています。面接官はお客様であり、面接は商談の場だと考えることができます。まずはお客様が何を求めているか考え、自社の商品・サービスの分析を行い、どこが合っているのかを想像し、シナリオを考え、リハーサルを行って商談に向かう。つまり、みなさんがやるべきことは企業研究をして、自己分析を行い、何を伝えるかを考え、ロールプレイングを繰り返し行うことです。

企業が求める人物像って?
業務遂行能力をどのようにアピールしたら良いか。そのヒントは企業の求める人物像にある。企業はどんな人物を求めているか一例をあげてみると
・積極的・主体的な行動力を持つ人
・自ら考え、決定し、実行する人
・チームワークを活かせる人
・絶えず挑戦し続ける人
・徹底したお客様志向の人
・スピード、継続力、変化対応力を持つ人
・対人感受性に優れ、事業家精神溢れる人材
つまり、指示待ちではなく、自ら考え、周囲を巻き込みながら主体的に行動し、顧客志向、経営的視点を持ち、目標や課題に対して積極的に挑戦できる人材を求めていることがわかる。だからみなさんはセルフマネジメントが出来る、PDCAのサイクルを回して物事を進めることが出来るとアピールすると良いでしょう。

不採用理由から求める人物像を想像してみましょう
1.コミュニケーション能力に問題を感じる
・目を見て話さない、声が小さい、笑顔が無い
・そわそわして落ち着きが無い、姿勢がだらしない
・何が言いたいのかはっきりしない(結論から話さない)
2.やる気が伝わってこない
・自己分析、企業研究不足、仕事のイメージができていない
・志望理由やなにを実現させたいかについて根拠が希薄
・聞かれたことに答えるだけで、メッセージを感じない

3.主体性が無く受身、積極性が無い
・与えられた仕事をこなすだけ。主体的な取り組みが無い
・考え方は立派だが一般論ばかりで具体性や行動事例が無い
・質問が研修体制や条件面などに終始していた

4.活躍しているイメージがわかない
・過去の自慢ばかりで、将来性を感じない
・マニュアルにあるような受け答えで作っていると感じる
・話がうわべだけで、根拠が浅い

■面接でどのように伝えるか?
不採用理由がわかったところで、では面接でどのように伝えるかについていつも聞かれる質問について、対策を考えていきましょう。繰り返しになりますが、採用が成功した状態とは、採用した人が期待通りの成果を出しながら、会社に溶け込み定着している状態です。つまり、みなさんが伝えることは、自分が会社に貢献できる、それは「業務遂行能力(スキル)が」あり、「フィット(あって)→(だから定着すると面接官に想像させる)」いるからと伝える必要があります。業務遂行能力の部分は、取り組んだプロセスと成果を伝えながら、自分はセルフマネジメント・サイクルを回しながら成果を上げることが出来ると伝え(PDCAサイクル)、フィット(あっている)の部分はやりたいことに合っている、カルチャーにあっていることをアピールすれば良いでしょう。

自己PRから面接官が知りたいこと
どのような会社でも必ず学生に自己PRをしてもらいます。最初に「大学時代、一番頑張ったことを教えて下さい」「自己PRして下さい」と言われるケースが多いと思います。実は面接官はみなさんが話す自己PRからみなさんの人物像を把握する手がかりにしています。自己PRを題材にして、みなさんの長所、レベル、特徴を掴み、質問によって確認していきます。つまりみなさんにとって大切なのは、自己PRを通じて、はじめて会う面接官に自分がどんな人かイメージ出来るように伝えなければいけません。だからこそ、意図を持って、自分がどんな人間かを相手がイメージできるように伝える必要があります。


質問は面接官の確認作業
先ほども伝えましたが、面接官は質問を通じて、その学生がどんな学生なのかを確認していきます。質問にも意図があります。ただ聞かれたことに答えるだけではダメ。みなさんもなぜ面接官がその質問をしているかを考えながら、意図を持って自分という人間をアピールして下さい。

あの回答が合否を分けた?
就職活動が進むと「○○会社の面接で■■と言ったら合格だ」「面接の時のあの一言が落ちた原因だ」という都市伝説みたいな話が飛び交いますが、それは間違い。受験では1点が合否をわけますが、面接では絶対的な点数がありません。内定を出すとき、たった一つの質問で合否を出す単純なものではありません。合否の判定は、その学生が職場で活躍できそうなのかとイメージして、一番活躍しそうな学生に内定を出します。だから、質問一つ一つの回答や態度、雰囲気を見ながら面接全体を通じて判断をしています。なので、こうすれば内定獲得という方法はありません。

最後に、
人には様々なタイプがあり、能力があり、価値観があります。業界・企業にもみなさんと同じようにキャラクターがあると思います。自分を知り、企業を知れば、必ず面接への臨み方が見えてきます。自分と企業の共通点を見つけ、「合っているから、成果が出せて、貢献できる」と伝えれば良い方向に面接が進むと思います。マニュアルに左右されず、自分で考えて、想像して、納得した就職活動をして頂きたいと思っています。

おまけ。
身だしなみ
・体に合った、シワの無いスーツ・シャツを着用。Yシャツの下からTシャツの模様が透けていたり、白ソックスはN.G.。靴の手入れ、オフィス向きの靴などつま先まで気配りを。
・ネクタイなど小物は派手過ぎないものを。センスの良さよりも清潔感が大切になります。
・髪型は手入れの行き届いた状態で。
・手元は意外に目につくもの。ツメの手入れも怠り無く。また面接前に喫煙、飲食などをした場合は口まわりにも気を配りましょう。

携帯電話は面接会場では電源OFF
「面接時に携帯電話が鳴ったら即不採用」と言っている面接官がいるぐらい。面接会場に着いたら必ず携帯電話の電源をOFFにしましょう。バイブレーション機能にしておく人も多いようですが、面接中に鳴ってしまうと集中力がそがれます。これは必ず守りましょう。

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