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横井小楠コミュの横井小楠塾 ?2

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横井小楠塾 ?2

 2)小楠塾のその後、熊本県知事も登場、他

 第1回の小楠塾は、横井小楠塾長の高宗先生と内田先生とのトークショー「横井小楠塾、対論の集い」として開幕しましたが、投票日の5日前で、市長選の激戦は新聞テレビで報道されましたのですが、会場に期待は別の方面にありました。
 次の日には、ホテルや先輩世話人に、会への問い合わせ電話が何本もかかっそうで、反響が大きかったと感じます。でも本当に緊張した1日でした。

 私は、横井小楠塾の世話人の1人に入れて頂いたことで、方々の著名な方と出会うことができました。私は、小楠塾でもいつも受付をでしたから、くまもと地球市民塾や市民フォーラム、太陽光発電普及研修会に参加した頂いた方から、「まだ頑張りよるね。」と声をかけてもらえました。
 33才から大人の社会勉強が、色々なセミナーや公開講座に出かけ、こんな形で世話人をするとになり、すばらしい機会を与えてもらっていると思います。

 さて横井小楠塾の開催は、内田先生が熊本へ来れる日に合わせ、第2回は次の年の春になってからでした。
 第2回以後は、これからの熊本を背負うリーダーと内田先生とのトークショー「対論の集い」、進行を高宗塾長が務める形式にして、講師の熊本のリーダーを誰にするか、何回か会議を持ち、「やはり時の人、新熊本市長の幸山氏」が良かろうと打診をしましたら、内田先生と市長との日程調整が上手く行き、三月開催の運びなりました。

 2回目も話題の市長の話を聞こうと90名を越える方が参加され満席、後半の会場から質問では、時間が足りないほどの盛況でした。市長自ら自分の考えや思いを入れて、丁寧に答えておられたのは好印象でした。

 3回目が、熊本県の潮谷義子知事と内田先生との対論の集いでした。ジャーナリスト内田先生として、知事とのやり取りは、真剣勝負の対論会になり、特に川辺川問題の一問一答には、会場がシーンとなるほど聞き耳を立てていたのが印象的でした。

 4回目は、3年前に岩田屋百貨店の閉店を引継ぎ、くまもと阪神百貨店の丸本社長と内田先生との対論会。岩田屋の廃業に伴い、熊本市中心部の活性と一千人の雇用、関連企業の生活を救った思いや県庁との問答、日常の奮闘話し、経験から出る言葉に参加者も緊張し、最後まで聞き入ったいたのが印象的でした。

 第5回目は、農業をテーマに、元参議院議員で当時JA宇城(熊本県)の組合長阿曽だ清氏から、熊本のこれからの農業について、お話をしてもらいました。高級かんきつ類の中国への輸出、東アジアからの農業研修生の受け入れ。ユニークな試みが、小学校の総合学習に稲作を取り入れた出前食育体験講座、JA組合員が出向き指導し、日常は管理し、稲刈りと持ちつきもするもので、先を見る農業に感心して聞いていました。現在は、合併後の新宇城市(熊本県)の市長に就任され、新たなまちづくりに奔走されています。

 また、この小楠塾の活動を、内田先生が地元紙(熊本日日新聞)のコラムで紹介され、私たち小楠塾活動と世話人5人も紹介していただきました。小楠塾では、社会活動の先輩たちの話が聞け、私にとって重要な世話人会ですし、視野も広がったように感じます。
 昨年4月には、維新群像の銅像の前で、講演会と花見の宴を開きました。遠く鹿児島から参加した青年が来てくれ、横井小楠の顕彰の意味が出て来たを感じています。
 今春は、「小楠、海舟、龍馬ウォーク」〜龍馬が行く「四時軒」への道〜の歴史探訪ウォークラリーを開催し、500名を越える参加がありました。

 小楠の名言「曉舜(ぎょうしゅん)孔子の道を明らかにし、西洋器械の術を尽くす、何ぞ富国に止まらん、強兵に止まらん、大義を四海に布(し)かんのみ」の意味を、我々が理解し行動を起す時代のように思います。

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