新・みのや雅彦・応援団コミュの優しい時代

昨日は、名寄で、みのやさんのインストアーライブがありました

ステージの前にブルーシートを敷いて、お座敷スタイルで行われたそうです

たくさんの人が集まったそうですね

また、「ときめきワイド」では、みのやさんの歌「優しい時代

」がかかりましたが、それこそ優しい声で、反響もそこそこありました

でも、その頃は、松山千春の真似とか二番煎じとか言われ、なかなか受け入れられなかった時代でもあったんですね

確かに、千春に憧れて、フォークシンガーになり、千春を崇拝していたくらいのみのやさんですから、ある意味、仕方ないところもあるかと思いますが、みのやさんは、何とか自分らしく、そんな周りの評価に負けないように…と、３０年間頑張って来たそうです

でも、私も松山千春は好きだけど、今はそれ以上に、みのやさんのファンです

今年は、みのやさん曰わく、「何枚かＣＤも出そうかと思っている」そうなので、みんなで応援して、最高の３０周年になればいいと思います

それから、今日の道新スポーツという新聞に、みのやさんと高山さんの写真が写っていたそうで、そちらも話題になっていました

その他、震災関係のメッセージや励ましの声などもありました

番組中も地震速報が流れたり、相変わらず、地震や余震が続いています

不安な毎日を過ごしている方には、心よりお見舞い申し上げます

そして、最後になりましたが、日ハムと阪神のチャリティー試合が行われていますが、注目の斎藤佑樹は、阪神にメッタ打ちに会い、投手交代になったみたいです

プロの洗練を浴びましたが、次に活かして欲しいですね

この試合の興行収益と、会場で集めた募金が義援金として送られます

このような時期の野球試合は賛否両論ありますが、選手やファンの想いが、被災された方々に届く事を祈ります

みんな元気で、前を向いて、明日に向かって、力強く歩き、募金が出来る時には募金し、支援出来る事があれば支援していければ…と思います

一日も早い復興を祈ります