ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

オルゲル・ビューヒラインコミュのオルゲルビューヒライン習っています

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
オルゲルビューヒラインの一曲を習ってもう一年になります。毎週苦戦しています。いろいろと教えていただければ幸いです。
では、今週の状況です。
=========================================================================
先週が中国出張でお休みしたので久しぶりのレッスンでした。やはり火曜日に弾いていたのですが、「イエス、わが喜び BWV610」でまた苦戦。新しい問題を先生が発見。4小節目ですが、右手の一番上の声部を、ドでおさえておこなくてはならないところを、なぜか左手が上がっていくのに釣られて、右手も上げて覚えてしまっていました。不協和音にならなかったので、ぜんぜん今日まで気づきませんでした。さっそくなんどもさらったのですが、まだ不安です。練習が必要です。後、先々週、問題が発覚した8小節目。右手の薬指と小指で弾くときに力が入らずとても弾きずらかったので、先生に相談しました。先生は、右手を2->1->3とくぐらしたらどうか?との指示で、やってみたところとても楽に弾けました。
まだまだ綺麗には弾けませんが、来週のレッスンは今年最後のレッスンになってしまいました。先生のクリスマスコンサートが16:00からあるので、私のレッスンは17:30からになりそうです。出来る限りここで問題をつぶしておきたいです。来週火曜日も自己練習の予約を取りました。今年のラストスパートです。がんばります。

コメント(319)

明日は豊洲で自己練習です  2010年04月30日

明日は、朝一番で豊洲のスタジオに行って、バッハの"Wer nur den lieben Gott läßt walten" BWV 642と "Jesu, Meine Freude"BWV 610の練習をしようと思います。"Herr Christ, der ein'ge Gottes Sohn"BWV 601はちょっと練習する時間がないので、諦めます。
久々のビューヒラインに絞った練習です。 楽しみです。わーい(嬉しい顔)
今日の朝、豊洲に行ったら、ゴールデンウィーク中にスタジオのレンタル料が割安になっている事が判明。でも、同時に年会費を収める時期だったので、新たに出費になってしまいました。げっそり
でも、せっかくなので、5/3に朝一番で2コマ、パイプオルガンを再度借りる事にしました。

完全に忘れていた、バッハの"Wer nur den lieben Gott läßt walten" BWV 642と "Jesu, Meine Freude"BWV 610は、ちょっと思い出してきました。5/3に再度やって、出来れば"Herr Christ, der ein'ge Gottes Sohn"BWV 601もやってみようと思います。
オルガンの朝練習(結構いろいろ)  2010年05月16日

今日は、朝、一時間半オルガンを借りて練習しました。結構いろいろな曲を練習できました。

バッハ オルゲル・ビューヒライン
"Wer nur den lieben Gott läßt walten" BWV 642 まあまあ
"Jesu, Meine Freude"BWV 610 思い出しつつある
"Herr Christ, Der Ein'ge Gottessohn"BWV601 少し思い出した
"Wir danken dir, Herr Jesu Christ"BWV623 まあまあ大丈夫

ヘンデル ”Lascia Ch'io Pianga” まあまあ大丈夫

という訳で、本当に一年ぶり位でバッハの"Jesu, Man's Desire"(主よ人の望みの喜びよ)をやったのですが、全然忘れてました。あせあせ(飛び散る汗) また練習時間を見つけてやらないと。げっそり
ご無沙汰しております。モーツァルトのAve verum Corpusですが、今日先生のOKが出ちゃいました。あせあせ(飛び散る汗) 本人はまだまだと思っているのですが。。。

というわけで、次の曲はいよいよブクステフーデのWir danken Dir, Herr Jesu Christ (BuxWV 224) をやる事になりました。あこがれのブクステフーデです。この曲は、前にバッハのものをやったのですが、ブクステフーデでも同じ曲があるとの事で、先生に相談してた曲です。とても渋くていい曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=CSKrFT8xVL8

楽譜を見たのですが、どこをどの手で弾くのか?判りませんでした。後、途中から二段目の手鍵盤を使う事が判明。家のキーボードでの練習が出来ない可能性があります。まあ、出来る限りがんばってやっていきたいと思います。

この曲の後はビューヒライン に戻りたいと思ってます。では。
どうもご無沙汰しております。最近ブクステフーデのWir danken Dir, Herr Jesu Christ (BuxWV 224) を練習中です。手の方はまあまあになってきたのですが、足とのコンビネーションが難しいです。手鍵盤も2段使うし、足もあっちこっちに行くし、同じフレーズがずれて各声部で続くので、結構神経衰弱みたいになってます。バッハのWir danken dir, Herr Jesu Christとはずいぶん感じが違った曲ですね。こんな感じですがまたよろしくお願いします。わーい(嬉しい顔)
オルガンのレッスン(先生、本当ですか??)  2010年07月16日

今日は暑くってバテバテでした。いつものように30分前にスクールに着くと、先生が外のオルガンで練習をされてました。そっと入って中の椅子に座って待っていると、「あらま、来られていたんですね」と先生から声をかけていただきました。レッスンの時間まで、先週のリヨンの少年合唱団のコンサートの話をしてました。

時間となり、早速レッスンを開始。ブクステフーデのWir danken Dir, Herr Jesu Christです。弾き始めたのですが、手と足のコンビネーションが悪く、ちゃんと弾けませんでした。先生は33小節目の右手、左手、足のタイミングが悪いとの事で、もう一度やったら何となく判ってきました。さらに通しでもう一度弾いてみました。ちょっとだけ良くなった感じですが、スーとは全然弾けなかったです。

ここからが今日のメインのお話です。

先生「この曲はもう終わりにしましょう。別の曲の相談をしましょう。」と思わぬお言葉。
私「えっ、先生。まだ全然ちゃんと弾けてません。しばらくはこの曲を続けた方がいいと思います」
先生「xxx(私)さんは、今こそ長い曲にチャレンジするべきだと思います。この曲は去年バッハのWir danken Dir, Herr Jesu Christとそんなに変わらないレベルだと思います。今ここで新たなチャレンジされるべきだと思います。」
私「今のブクステフーデのWir danken Dir, Herr Jesu Christとバッハのものと、モーツァルトのAve Verumと来年のパイプオルガンを弾く会に弾こうと思ってました。もうバッハのWir danken Dir, Herr Jesu Christは忘れちゃっているし、いろいろと再度練習していたら、すぐに弾く会になっちゃうと思います。」
先生「これらの曲はまた弾く会が近づいたら、その時に練習すればいいと思います。8ヶ月はあるだろうし、間に合うと思いますよ。逆に長い曲をやるなら、今から始めないと間に合わないです。」
先生「正直言って、歳をとってしまうと、少しづつ体がしんどくなったり、練習するのが嫌になったりしてきて、いろいろな意味で長い曲を弾く事がどんどん辛くなってくると思います。いろいろな意味で、xxx(私)さんは今がチャンスだと思います。」
私「判りました。実は今の曲が終わったら、オルゲル・ビューヒラインに戻ろうと思ってました。」
先生「オルゲル・ビューヒラインは一生弾いていただきます(笑)。」
先生「私が今考えているのは、xxx(私)さんはブクステフーデが好きみたいですから、チャコーナBuxWV159 or 160 or パッサカリア161です。来週、 楽譜を持ってくるので見てみてください。」
私「いままで先生の言われた事に間違いはありませんでした。前向きに考えます。」


先生にオルガンを習って本当に良かったと思います。私も50歳を超えてきて、今がいろいろな事にチャレンジ出来るいいチャンスなのかもしれないですし、それをはっきり言ってくれた先生に本当に感謝です。中々ここまではっきり生徒に言ってくれないと思うのですが、先生のこのような深い意味で生徒の事を思ってもらえる事に私は感謝して、ついて行こうと思います。


さて、チャコーナBuxWV159ですが、私がブクステフーデを初めて聴いて、これはいいな〜と思った思い出の曲です。出来ればこれをやってみたいと思いますが、先生とよく相談します。
http://www.youtube.com/watch?v=r2aUVfWXmHc

本当に出来るかどうか判らないチャレンジですが、せっかくですからがんばってみます。では。
大変ご無沙汰しております。まだブクステフーデのチャコーナBuxWV159を大苦戦しながら練習してます。やっと3ページ目に突入しましたが、まだ3ページ残っているのでどうなることやら。。。
新しい話題としては、念願のマイオルガンを今月手に入れました。これで自由に練習が出来るようになりました。週末は前に習った、ビューヒラインを再度練習し始めました。やっぱり完璧に忘れてしまっているのですが、少しづつ思い出してきています。そんな感じですが、またよろしくお願いします。わーい(嬉しい顔)
私にとってのオルゲル・ビューヒライン  2010年11月03日

今日バッハの本を読みながら、私にとってオルゲル・ビューヒラインとは、とても大事な曲集だと改めて感じていました。ピアノで言うバイエルやブルグミュラー(私はやった事がないので感覚ですが)に近い部分もあるのかな?と思います。だからといって、オルゲル・ビューヒラインが易しい曲集と言っている訳では全くないです。上手く書けないのですが、私のようにオルガンを習う初心者には、いろいろな技術の勉強が出来る曲集が、オルゲル・ビューヒラインだと思います。オルゲル・ビューヒラインの中にも、比較的易しい曲からとても難しい曲までいろいろとあるので、私はまだ比較的易しい曲から習っているのですが、その技術が、今習っているブクステフーデのCiaconaを弾く時にも一杯出てきます。指使いや足使いはオルゲル・ビューヒラインで使ったのと同じものがずいぶん出てきます。それだけでも、オルゲル・ビューヒラインを少しやって良かったなと思います。

ブクステフーデのCiaconaが終わったら、オルゲル・ビューヒラインに戻りたいと先生に言おうと思います。弾きたい曲が一杯あるので。るんるん
いがちゃん>マイ楽器購入おめでとうございます!!
そして、
またオルゲル・ビューヒラインに戻りたい、とのこと。
すばらしいですね。
私も見習いたいです。
今後も宜しくお願いします。



マイ楽器と言えば。。。。
私事ですが。
実家が建て直すことになるかもしれず、
そこに置いてるマイ楽器をなんとかしないといけないはめに近々なりそうな。。。。

若い頃にマイ楽器が無く、不自由していた反動で所有してしまったものだけに、
どうして良いやらです。。。。
しかも昔の楽器なので、大きい!
>a yu miさん
どうもありがとうございます。ビューヒラインに私はバッハの先生としての優しさを感じる事があります。初心者の私に、バロック音楽はこうやって弾くんだよと教えてくれている感じがします。もっといろいろと勉強できたら、その時は、こうやってコラールを展開するんだよと言ってくれそうな気がします。そんな事を夢見てがんばりたいと思います。

マイ楽器ですが、なんとかしないと不味いとの事、とても残念ですね。一緒に居た分だけ辛いと思います。いい方向に行くといいですね。ちなみに私のオルガンはもう名前が付いて、「しんのすけ」と言います。(かみさんが付けました)あっかんべー
ご無沙汰しております。後2ページで最後まで行けそうなところまでやっときました。今日は今年最後のレッスンだったのですが、とても印象深かったレッスンだったので、日記をご紹介させてください。
=======================================================================
オルガンのレッスン(今年最後の、そして一番心に残るレッスン)2010年12月18日

来週、メサイヤを聴きに行くので、今年最後のレッスンで一時間のロングバージョンとなりました。

ブクステフーデのCiacona BuxWV159です。頭から弾きました。いつもつまずかないようなところでつまずいて、あれ?という感じもありました。特に34〜36小節は右手の上声部はレガートに弾くように指示が出ました。先生が「指はつらいでしょうが、根性で離さないで弾いてください。ここは聴かせるところで、緊張する音が続き、その後和音があってほっとして、また緊張する音が出るところですから、スムーズにそしてレガートに弾いてください」との事。先生に「指が辛くて」というと、笑いながら「いいところなので、根性だして指を鍵盤から離さないでください」とのご指示。きゃ〜、厳しいな〜。でも、私を引き上げたいと思って言っていただいている事はよく判っています。そして4ページ目の頭からは、何度も部分練習。81小節目など弾きにくいところは、先生から一部左手を使ったり、足の方はクロスをさせたりという修正が入りました。そして、84小節目を中心で、ここらへんのリズムをちゃんととれるように、何度も部分練習をしました。一応、105小節目まで練習できました。

先生は「よく練習してこられました。年末年始でいろいろと忙しいと思いますが、年明けは121小節まで(5ページ中程まで)予習してきてください」との事。ここは相当難しいので、苦戦が予想されますが、後2ページなのでがんばって予習したいと思います。

続けて先生が静かにお話を続けられました。「CIACONAってどういう曲なのか?ご存知ですか?」。私は「バスはPASSACAGLIAのようにずっと最初から最後まで同じ主題を繰り返すのですが、途中で展開している曲だと思います。」というと、先生は「そうです。この曲はバスがド、ラ、ソ、シ、ド、ミ、レ、ソが一つの組になって、これを繰り返していますね。ずっと楽譜を見ていくと、バスでこの音がないところもあるのですが、手のパートに音があるところがあるので、時間があったら楽譜を見てみてくださいね」さらに続けて、「いがちゃんさんは3拍子に苦労されてますが、CIACONAは舞曲なんですよ」。私は全然知りませんでしたと答えると、さらに先生は「このフレーズが日々の人々の営みを示しているんです。楽しい日もあれば、苦しい日もあり、いがちゃんさんも、楽しい事や苦しい事になると、とても苦労して弾かれてますよね(笑)でも無事に過ごせた事を感謝するんです」

私はすごくビックリして、「先生、これはコラールとかの宗教曲ではなく、世俗曲なんですよね?そんな深い意味が曲に込められているんでしょうか?」と聞くと、先生は「世俗曲でも、聴きにくる人たちに聴かせなくてはならないという意味では同じなんです。この頃の作曲家は、本当に物事を深く深く考えて曲を作っているので、私たちもそれを一から勉強するんです。」

いつもドとかソとか、1と2と3と、とか言って教わっている先生が、今日は大学の教授から授業を受けている気分になりました。バロック音楽の本とかを読むと、この頃は宗教と生活がとても近い存在で、その後の生活環境とは相当違う為に、その頃の曲を理解し、勉強する事はとても難しいと書いてあった事と、今日つながりました。先生はバロック音楽自体を教えてくれようとしていたんですね。とてもうれしかったです。

私は「ただ弾くだけでなく、そういう事を勉強しながらオルガンを弾けるようにがんばります。すぐにはできないので、ゆっくりとマイペースで行きます。」というと先生はニコニコ笑われて「がんばって来年もやりましょうね。今年はよくがんばりました。」と言っていただきました。

という訳で今年のレッスンは終了です。いろいろと仕事や実家で大きな変化があった一年でしたが、無事にレッスンが終われて本当に良かったです。来年に向けて、宿題も一杯あせあせ(飛び散る汗)貰ったので、がんばって来年も練習します。いろいろとご声援ありがとうございました。
この一年を振り返って

一月に母が亡くなって、結構いろいろとバタバタした事と、会社の仕事が変わってしまい、オルガンの練習が中々上手く進みせんでした。

4月の頭のパイプオルガンを弾く会までは、
- ヘンデル「Lascia Ch'io Pianga」
- バッハ Orgelbuchlein「Wir danken dir, Herr Jesu Christ」BWV623
をやりました。とてもいい曲でした。

弾く会が終わった後は前からやりたかった
- モーツァルト「Ave verum Corpus」KV618
- ブクステフーデ「Wir danken dir, Herr Jesu Christ」BuxWV224
を練習しました。両方とも難しく、未だにちゃんと弾けないですが、何とか来年春予定のパイプオルガンを弾く会で弾きたいと思ってます。実はバッハとブクステフーデの同じ題名の曲を弾く会で弾きたいと思っていたのですが、先生から「長い曲をやるなら、気力、体力のある今がいい」という事で、7月から大曲に挑む事になりました。
- ブクステフーデ「Ciacona C Minor」BuxWV159」
これは全部で6ページある大曲で、しかも3拍子でリズムを取りにくく、各声部が複雑に絡み合うので、技術的にも相当私にはレベルがとても高かすぎな曲なのですが、先生のすばらしいご指導と、5月からキーボードのキー坊がHauptwerkソフトでオルガン化出来て家で結構手鍵盤の練習が出来るようになったのと、さらに10月には数年来の念願だったクラシックオルガンC−330(しんのすけ)を手にいれる事ができました。(実家のピアノを売って何とか手が出ました)
これで練習が飛躍的に楽になりました。いままではスタジオで週に一回の練習とレッスンしか出来ていませんでしたが、これでいつでも練習できるようになりました。
とにかくどんなに仕事で疲れても、毎日10分は弾こうと自分で決めて、今日まで何とかほぼ実行できています。このおかげで、Ciaconaも現在5ページ中盤まで行く事ができました。いろいろな技術が必要なこの曲を、よくここまで練習できたなと自分でもビックリしています。

来年春予定の「パイプオルガンを弾く会」までに間に合えばいいなと思います。

この一年間いろいろとご声援ありがとうございました。来年もがんばりますので、引き続きご声援をよろしくお願い申し上げます。
いがちゃん、大変な中、いろいろと練習と報告ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。もう2月ですが、遅くなってごめんなさいです。
a yu mi □さん
どうもありがとうございます。何とか元気でやっています。Ciaconaもおかげさまで、最終部分の練習をしております。もうすぐ最後まで行けそうです。がんばって練習します。(時々ビューヒラインを弾きたくなって、弾いてます。)わーい(嬉しい顔)
昨日、前に習ったバッハのビューヒラインを弾こうと思ったら完璧に忘れちゃってました。不味いです。3月になったらちょっと前に習った曲を練習します。いい曲ばっかりなのに。。。げっそり
ご無沙汰しております。今、ブクステフーデ「Wir danken dir, Herr Jesu Christ」BuxWV224は最終段階の練習に入っており、鍵盤を上下を変えて弾けるように練習中です。

でも、 ビューヒラインを忘れてしまって全く弾けなくなってしまったので、BWV 610 Jesus, meine Freude (イエス、わが喜び)をまた自分で練習し始めました。ちょっとだけ思い出してきました。この曲は大好きなバッハのオルガン小曲集で最初にやった曲で、モテットも好きなので、とてもとても私にとって大事な曲です。何とか再度弾けるように練習したいと思います。がんばります。わーい(嬉しい顔)
いや〜、BWV 610 Jesus, meine Freude (イエス、わが喜び)をちょっとだけ毎日練習してます。少しづつ思い出してきました。やっぱり、時々弾いていないと、ビューヒラインはすぐに忘れちゃいます。難しいんですね。ムードげっそり
ご無沙汰してます。わーい(嬉しい顔)
J.S. Bach - BWV 610 - Jesus, meine Freudeは結構思い出してきたので、BWV 642 - Wer nur den lieben Gott lässt waltenを思い出すように練習を開始しました。
やっぱり完全に忘れてます。でも、ブクステフーデも練習しました。

http://www.youtube.com/watch?v=Ygitc1xO-yA
今日は以下を今練習しました。少しづつ思い出しているところです。るんるん

J.S. Bach: Wer Nur Den Lieben Gott Läßt Walten BWV 642
J.S. Bach: Wir Danken Dir, Herr Jesu Christ, Daß Du Für Uns Gestorben Bist BWV 623
今日も練習しましたが、やっぱり忘れてます。覚えるのは時間が掛かるのですが、忘れるのはすごく早い。泣き顔

J.S. Bach: Wer Nur Den Lieben Gott Läßt Walten BWV 642
J.S. Bach: Wir Danken Dir, Herr Jesu Christ, Daß Du Für Uns Gestorben Bist BWV 623
こんにちは、最近、練習が煮詰まってしまっているので、前に習ってたビューヒラインの練習をしてます。BWV 601 - Herr Christ, der ein'ge Gottes Sohnが大苦戦中です。よく前に弾けてたな〜と自分でもビックリする位、完璧に忘れてます。げっそり 少しづつ練習します。あせあせ(飛び散る汗)
ご無沙汰しております。8/1にパイプオルガンを弾く会に参加し、撃沈してえらく落ち込んでました。やっぱりBuxtehude Ciacona BuxWV157は難しかったです。で、今はビュッヒラインに戻る前に、Buxtehude Toccata in F Major, BuxWV 157の練習がスタートしてしまいました。げっそり ちゃんとやれるのか?とっても不安です。

そんな中ですが、 Jesu, Meine Freude BWV 610の動画をアップしてみました。一杯間違えちゃったのですが、ご勘弁ください。<video src="10993072:5c1874567df6ab0e3214515534ab8535">
http://www.youtube.com/watch?v=cMx2-Knq_M8&feature=player_embedded
悲惨な映像です。最初から間違えるし、途中で止まるし、飛んじゃったし。泣き顔
ご無沙汰しております。
時々練習しているのですが、やっぱり忘れてます。覚えるのは時間が掛かるのですが、忘れるのはすごく早いです。ビューヒラインはやっぱり難しいのかな??
Wer Nur Den Lieben Gott Läßt Walten BWV 642
Wir Danken Dir, Herr Jesu Christ, Daß Du Für Uns Gestorben Bist BWV 623

一方、 Buxtehude Toccata in F Major, BuxWV 157は、何とかトッカータ部分の譜読みを通過し、フーガに突入してしまいました。フーガは超難しいです。これをやったら、ビューヒラインに戻ると思います。わーい(嬉しい顔)
ご無沙汰しております。
最近、ビューヒラインを弾いていなかったのですが、昨日久々にやったら、ボロボロでした。あせあせ(飛び散る汗) やっぱりビューヒラインは難しいですね。時々弾くようにしないと。。。泣き顔
いがちゃん、おひさしぶりです。寒くなってきましたね。私も遠ざかっていたので、またこれからも練習したいと思います。今後もよろしくお願いいたします。
今日は大晦日 2011年12月31日

いろいろな事があった2011年も今日までです。大掃除も終わって、やっとノンビリ出来そうです。最近中々ビューヒラインを練習できないでいますが、時々弾くようにしています。楽譜も読めず、不器用な私は、ただただオルガン好きだけでここまでやって来れました。とにかく一生懸命ただひたすら愚直に自分のペースで練習するのみです。
高校生の時からの夢だったパイプオルガンに、この歳になって接する事が出来て、本当に良かったな〜と思ってます。いろいろな趣味をやってきましたが、結局は音楽に戻ってきたという感じもあり、一生やって行けそうな趣味を見つけて良かったと思ってます。会社で仕事が全然上手くいかない時も、オルガンを触っている時が唯一のストレス発散タイムです。
みなさまには、いろいろと苦しい時、悩んだ時に相談にのっていただきまして、本当にありがとうございます。来年も、ただ一生懸命、ひたすら愚直に練習したいと思います。そうすれば、その先に何かが見えてきそうな気がします。来年も引き続きよろしくお願いします。
ご無沙汰しております。中々、ビュッヒラインに戻れなくなってます。あせあせ(飛び散る汗) 最近の状況はBuxtehude Toccata BuxWV 157を一応終了し、現在コラールのIn dulci Jubilo BuxWV197の譜読中です。オルガンの先生より、In dulci Jubiloはコラール原曲がバッハのものとブクステフーデのものと一緒なので、曲の中身を分析して、歌詞を入れるように宿題を貰っています。思わぬところでビュッヒラインの楽譜が使えてます。わーい(嬉しい顔)
後は、名古屋の金城学院に遠征して、パイプオルガン講座を受講中です。週末で、月一回、4回で終了なので、サラリーマンの私にはとても都合がいいです。http://www.kinjo-u.ac.jp/extension/general/total_introduce.html
こんなところですが、またよろしくお願いします。
今、オルガンの練習を終了しました。連休中、全く練習に気合いが入らなかったので、今日はバッハのビュッヒラインから始めました。相当忘れているのですが、弾いているうちに昔を思い出して、だんだん練習する気になってきました。バッハのビュッヒラインは私にとって、オルガンの原点かもです。わーい(嬉しい顔)
今日もビュッヒラインを練習しましたが、忘れちゃってます。弾かないとすぐにダメになります。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。最近、ビュッヒラインを勉強していないのですが、今年はまた戻る予定です。前に習った曲も年末年始にちょっと練習したのですが、中々戻りません。あせあせ(飛び散る汗) 少しずつ練習したいと思います。るんるん
すごくご無沙汰しております。いがちゃんです。
ここ数年、ブクステフーデの曲ばっかりを練習してました。一応、目標だった曲を弾き終わって、次の大きな目標をオルガンの先生に相談しました。帰ってきた言葉は、「オルゲルビュッヒラインをやりませんか?、あの曲集は何度でも勉強すべき曲集です」との事。
今年から、再チャレンジする事になりました。今回は、コラールも含めて全曲行けるようにがんばってみます。たぶん歳が歳なので、たぶんライフワークになると思います。でも全然OKです。一曲一曲味わって進めていきたいです。今はBWV610と639を習い始めました。がんばります。
相当放置すみません。
3月13日金曜
NHKBSプレミアム 午前5時00分〜 午前5時55分
クラシック倶楽部 小糸 恵 バッハ・オルガン作品演奏会
https://www4.nhk.or.jp/c-club/x/2020-03-13/10/18681/1894599/?fbclid=IwAR1ZNm2kIT8i66HjnuNp93JoN5pOqI6G9T01DVA5LwYJH3Mey-NM1PaUB1s

の中で
622の演奏もありました。
いずみホールのオルガン、なかなか良いですね。
生で聴いてみたいです。

ちなみに、プログラムは、
「前奏曲とフーガ ハ長調 BWV545」
バッハ:作曲
(オルガン)小糸 恵
(5分37秒)
〜2020年2月22日 いずみホール〜

「「心よりわれは求めん」BWV727」
バッハ:作曲
(オルガン)小糸 恵
(2分12秒)
〜2020年2月22日 いずみホール〜

「前奏曲とフーガ ト短調 BWV535」
バッハ:作曲
(オルガン)小糸 恵
(6分28秒)
〜2020年2月22日 いずみホール〜

「「おお人よ,おまえの罪に泣け」BWV622」
バッハ:作曲
(オルガン)小糸 恵
(5分08秒)
〜2020年2月22日 いずみホール〜

「前奏曲 ハ短調 BWV546-1」
バッハ:作曲
(オルガン)小糸 恵
(5分05秒)
〜2020年2月22日 いずみホール〜

「バイオリン・ソナタ 第3番 BWV1016から第1楽章」
バッハ:作曲
小糸 恵:編曲
(オルガン)小糸 恵
(3分21秒)
〜2020年2月22日 いずみホール〜

「「バビロン川のほとりで」BWV653」
バッハ:作曲
(オルガン)小糸 恵
(5分07秒)
〜2020年2月22日 いずみホール〜

「トッカータとフーガ ニ短調 BWV538「ドリア調」」
バッハ:作曲
(オルガン)小糸 恵
(11分33秒)
〜2020年2月22日 いずみホール〜

「カンタータ 第106番「神の時」からソナチネ」
バッハ:作曲
(オルガン)小糸 恵
(2分01秒)
〜2020年2月22日 いずみホール〜
>>[317] そんな番組あったんですね。見そびれました。私もやっと4曲目を習ってます。(^^)
>>[318]
お知らせが遅れてすみません。なるべく早めにお知らせしますね!
4曲目ですか!
がんばってますねー!!♪
応援しております。\(^o^)/

ログインすると、残り284件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

オルゲル・ビューヒライン 更新情報

オルゲル・ビューヒラインのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング