昨日の気分=迷わずこのアルバムに手が伸びた。 LIVEやFIRE AND WATERに隠れがちだが、これを名盤に挙げる人も多い。 なぜなら、おそらく「Be My Friend」が聞けるからだ。 昨夜もお客様が大好きとの事で...狙ってかけたわけじゃなかったので、共感できて嬉しいです。 アメリカのルーツミュージック・ロックに接近したルーズなレイドバック感もあるが、 FREEの大きな特徴である、「青春のやるせない哀愁感」の表現ではこのアルバムが最高だろう。 ラストの「Soon I Will Be Gone」のせつなさたるや... 「Be My Friend」は、自分の中での「ハードロック系名バラード」のかなり上位。 あとは?RORYの「I Fall Apart」、PUEPLEの「Soldier Of Fortune」、 RAINBOW=JOE LYNNの「Streets Of Dreams」、あたりがかなり上位だね。
ともあれ、FREEは侍が揃ったいいバンドだった。
BILLY COBHAM/SPECTRUM
1984に存在するおそらく唯一のJazz系アルバム。 ドラマーBILLY COBHAMの1stソロアルバムで、 最高作(というのはモノの解説から。コレしか聞いたことないのでオレは最高かどうかわからん)。 Tomy Bolinがギターを弾いているので、今でこそロックファンにもそこそこ知られたアルバムだが、 オレはこのLPを「Come Taste The Band」のずっと前の高校1年の時に買った。 「Stratus」という曲が入っている。邦題「層雲」。 かなりの人が同意すると思うが、Tomy Bolinの最高の演奏が聴ける。 しかもベースラインも最高にカッコいい(この曲は確かLEE SKLAR)。 ハードロック好きも納得できるグルーヴだ。 なんでこのアルバムを若い頃に買ったか?という話を昨日お客様としていた。 高校1年で軽音楽部に入ったオレ、学校であった演奏会で先輩のバンドが5曲くらい演奏したのだが、 その冒頭が「Stratus」だった。いやはや今思うと高校生がこの曲をやるかね〜 その他の曲で覚えているのは「Fire And Water」、 そしてこの曲も実はその時の先輩たちの演奏で知った曲「I Fall Apart」、あとは覚えていない。 カセットで録音していたので曲が気に入り、 後日ギターの人のクラスまで行って(上級生のクラスへ行くのはちょっと勇気が要った)、 曲名を教えてもらった。 「層雲」という単語が思い浮かばず、メモには「So On」と書いたのを覚えている。 で、このアルバムや、RORYの1stを買いに行ったわけだ。 ちなみにその時の俺たちの演奏...最後の出番だったのだが、 実行委員が時間切れと言いに来て、1曲しかやらせてもらえなかった。 大抗議したがダメ。ちょっと泣いた。 NAZARETHのカヴァー「Bad Bad Boy」だけやらせてもらったのでした。