バーチャル・ゴルフ教室コミュの縦距離の出し方

ドライバーはただ打つだけですが、アイアンは打ち過ぎるとミスになります。
しっかりと思った距離を打つ事ができるように、距離の出し方を習得します。
特に番手間の距離をしっかりと出せるようにする事が大切です。

１　振り幅によって距離のコントロール

２　打法によって距離を替える

３　球の位置によって高さで調整する

４　インパクト時の手の位置で飛距離を調整する

５　曲げ球で距離をコントロールする

６　スイングスピードで飛距離を替える

コメント(9)

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[1] mixiユーザー 08月17日 15:00

振り幅を替える

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[3] mixiユーザー 08月23日 09:23

打法を替える

何種類のコントロールショットにするか、そして 3 クオーターショット、フルショット
そしてマックスとそれぞれ違う打法で飛距離を替えると一本で 30 Y ほどの違った距離
を打つ事ができます。

世界のメジャータイトリストはこれだけの引き出しを持っていて、番手間だったから良
いスコアが出なかったとか、相性が良くないコースだったとかは解説者のレベルでの解
釈で、欧米のトップ選手達はどんな距離でもベタピンにつける練習をしています。

スーパースター選手となると、その 30 Y の違いを 1 Y ごとに打ち分けると言われてお
り、FW からアプローチした場合にはピンハイと、縦距離の誤差がほとんどありません。

例えば最短のコントロールショットは一番シンプルな打法で、ただ上げて降ろすだけの
打ち方です。
そしてそれに腰の引きを入れると 10 Y 増し、さらにトップで跳ね返りを入れるとさら
に 10 Y 増し、そしてレイトコックや踏みつけを入れた打法と、それぞれを別物として
引き出しにします。

この打ち方で向かい風だと半分の 5 Y を加算する、高低差で差し引きするなど、細かい
計算によってピタリと縦距離を出す事ができるのです。

これはバンカーショットとティーショットが違うように、別物として頭を切り替える事
で引き出しを増やすと言う考え方です。

これに球の位置や曲げ球、ハンドファースト度を替えてそれぞれの打法の間の飛距離を
調整すれば 1 Y 刻みも決して不可能ではないと言う事です。

[4] mixiユーザー 08月26日 05:43

球を置く位置で調整

　　ディスタンス・コントロール（縦距離調整）で一番簡単なのが
　　アドレス時に置く球の位置かと思います。

　　球を右に 1 つ分、2 つ分と左右の位置を替える事で高さが変わ　
　　り、距離がそれによって調整されます。

https://twitter.com/uwMpgEKu49vZ5u6/status/1562891404707504130?s=20&t=A8KzUq0Yc8cohv5kcfkIzg

[5] mixiユーザー 08月31日 16:38

インパクト時の手の位置で高さを変える

　　ハンドファーストで打つと弾道は低くなって飛距離が伸びます。
　　同時にハンドレイトで打てば球が上がって抑える事が出来ます。
　　ただ、ハンドレイトにした場合はヘッド送りをしないとスベリ球になりますので
　　振り遅れないように練習が必要です。

　　スピースはこのハンドレイトで打つ練習をしているのだと思います。
　　アドレスから手の位置を中央にして、その位置でリリースするようにしています。

https://www.instagram.com/reel/Ch5QMMAMw_Z/?utm_source=ig_web_copy_link

[6] mixiユーザー 12月13日 14:15

コントロールショット　　

　　　世界最高峰の技術をこの年で習得

https://www.instagram.com/reel/CmFJX1aLYsQ/?utm_source=ig_web_copy_link