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バーチャル・ゴルフ教室コミュの日本ツアーの選手達

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2019年、中日クラウン出場者達のティーショット集です。
参考にしてください。

https://www.youtube.com/watch?v=txbm5IeFdnA



コメント(4)



彼らの打法はリズムもテンポも違います。
そのリズムの違いで、どこにいつ力がはいっているか等が分かるのですが
飛距離がでている選手はどこが違うのか、解説できる方がおられましたら
何なりと書き込んでください。

>>[1]

難問ですね(@@;) チャレンジさせていただきます。リズムについて考えました。

モダン(に近い)選手はバックスイング→バンプ→ダンプ→ターンと4拍子のリズムであり、飛距離の出ない選手はチャーシューメンの3拍子か2拍子(スッとあげてスッと下げるとよく(?)表現されるような)なのかと考えました。力みではなく力強さがないように見えます。USPGAの選手なんかと比べるとプレーンを弱々しく行き来しているだけというか・・・。もちろんプロですからミートはしているとは思いますが。

リズムだけで考えるとバンプ→ダンプというポイントでエネルギーのためができるので飛距離に貢献するのかと考えます。


>>[2] ミスターさん

実に的確なご回答です。
まさにその通りで、私が一番強調したかった部分です。

実はリズムと言うのはタイミングを表していますので
それぞれの動きの間の時間差のタイミングです。

体を十分に弓にしてその効果と、体全体からヘッドの先
までをムチとしてしならせる事は、つまりこの時間差です。

この動作やタイミングはリズムで見て取る事ができます。
また、再現性を高めるためにもリズムで振る事も大切で、
ズレや崩れの原因もこのタイミングのズレが原因な事が
多々あり、常に一定のリズムで打つ事が必須です。

動作が少ない人は1拍子、2拍子になり、しなりがなく
飛距離もあまり出ません。
数段階での各部位の動きに時間差がある人はそれだけ飛ぶ
要素を兼ねていると言うことになります。


出場者達を見ていて驚いたのは、実に外国人が多い事です。
白人に限らず韓国選手もかなりいて、実にスイングが綺麗
なことも驚きです。

韓国選手は女子が世界を制覇していますが、男子は近い将来
と言う印象を持ちました。
実に効率の良い弓とムチを使った綺麗なスイングで、やはり
飛距離も良く出ています。

これで日本選手の言い訳がさらに封じられた思いです。
以前は飛距離じゃない、上がってなんぼと言うのが言い訳で
30年もの間、進化を拒否してきました。

そして最近になってやっとそれでは世界では戦えないと
解説でも言えるように風潮が変わったのですが、日本人は
体形が違うので、とか生まれ持ったセンスで飛ばすとか言う
トンチンカンな解説を聞くようになりました。

ところが、韓国選手は日本人と変わらない体形です。
今度はどんな言い訳をするのでしょうか。

いい加減素直になってタイガー打法を認めて、早く30年
の遅れを取り戻していただきたいと思います。

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