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バーチャル・ゴルフ教室コミュのミート率と命中率

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ミート率とはどれだけ芯に近いかという事を数値で表した物です。
ヘッド速度(HS)に対しての初速によって割り出し、HSが40で
初速が60であれば1.5となります。

この数値は日本では毎秒何メートル (m/sec. )で表し、アメリカ
では時速何マイル( mph )で表示します。

DRにおいて使えるのは1.4以上で、計測器で測っても
それ以下の場合、HSは実際よりも速い数値が出る事がありますが
正確ではありません。

このミート率を上げるためには軌道を安定させる必要があるのですが
どのようにして上げるかが課題です。

そこで一つの方法として、ミスショットから学んでミート率を上げる
という方法をここでは検証していきたいと思います。

また、命中率とは100球打って何発が芯に当たったかと言う意味で
ここでは使う事にしましょう。

そこでミスの原因と考えられる事をリスト化したいと思います。
皆さんの体験から、当たらない原因として何があるのかなどを
募集したいと思います。

何でも結構です。
とにかく、これをすると、あるいはしないとまともに当たらない、など
思い当たる事がありましたらぜひ書き込んでください。

コメント(66)

>>[19]

昨日のラウンドで思ったことをいいます。
早めにゴルフ場についてのんびり出来るくらいの時間で行くのを実施しました。
11時スタートのスループレーだったので、朝早くなくても行けたのも良かったですが、ゆったりとストレッチアップと支度、軽食を食べても余裕でした。
この位の時間は必要だと気づきました!

エイミングについて!
この日は右に行きやすくなってる感覚があったので、ティーグラウンドの左端からホールの左端いっぱいを狙って打っているつもりでした。
それが実際は、フェアウェイはまん中方向からスライス回転で右のラフまでいっていました。
同伴者に聞いたら、構えてる方向に球が飛んでちょっとスライスしちゃったから惜しかったね!です。
自分としては、そのホールは左いっぱいより更にちょっと左に向いてるつもりだったんですが全く違っていました。
エイミングに気をつけていたのに出来ていなかった事にショックでした。
構えてから見てもらって確認。を繰り返しするのがいいですよね?!
練習場だと、マットの線しか見ていないのがダメな気がしました。

>>[27] 才谷梅太郎さん

時間的な余裕はちょっと贅沢ですが、メンタル的には
焦る事なく準備ができるのでとても楽ですね。

エイミングはティーを刺す前に目印を見つけ
そこに合わせてティーを刺すと良いかと思います。
これでエイミングはまず間違いなくなるのですが、問題は
アライメントですね。
これはエイミングラインと足のラインに四角を作り
下を向いて両肩をその中にいれる作業をすると良いでしょう。

天下のタイガーですらズレるのですから、本当に難しい
と言うほかありません。



体が緩んでいる 張りがない


力んでガチガチになっているのとは違います。
締める所は締めると言う事です。

一番張りを感じるのはワインディングです。
腰を止めて上半身を捻じり上げて行きますので、自然に張りが出来ます。

この張りは軸を安定させるだけではなくパワーにもなりますので
こらから競技ゴルフをする若者達には必要な技術です。

このワインディングを入れずに打つにしても、ある程度の捻転差が
必要になってきます。
クラシック時代のようにテイクバックで左足かかとが上がり、左膝が
内側の前に出るようなフォームだと腰が回り過ぎて張りがなくなります。

中期には膝は内側ではなく前に出せと言われて腰の回転を少なくしました。
そして現在に至っては左膝はほとんど前に出ずに腰が止まっているのが
良く分かります。

また、左脇が緩むとかなりズレます。
肩が落ちたり、前後に動いてアドレスの位置に戻らなくなります。

そして右膝の固定も大切です。
これは体全体が動かないようにするのですが、テイクバックで右に
ずれると体全体が右にスエーします。

また、膝が伸びると重心がズレたり、リバースピボットになりますので
右膝の固定はとても大切です。

初心者に多いのは左手首の緩みです。
手首が甲側にトップやダウンスイングの最中に曲がったり、
また曲がらなかったりで、この緩みは直接軌道をズラします。

>>[29]

少し話がずれますが脱力に関しては長らく四苦八苦しました。

いわゆる”ゆるゆるグリップ”ですが”ゆるゆるグリップ”と指導されたら本当にずっと”ぐにゃぐにゃグリップ”になってしまいます。指導通り脱力しているのになかなかまともな動きができません。感のいい人はすぐにわかるとはおもうのですが私ぐらいの運動神経ではなかなか難しいポイントでした。本当は”型が崩れない程度”のゆるゆるであり各部位の脱力や緊張というのが初心者の私にはなかなか理解できませんでした。ここは紙面上での理解の限界であり初心者が陥りやすい勘違いポイントです。しかしながらいつもアキラさんがおっしゃるとおりやはり3年ぐらい基礎をこつこつやっているとその度合いも突然視界が開けたように理解できるようになり、緊張と脱力が適度な度合いで振れるようになってきたように思います

VGSの内容は基礎が書いてはありますが”超高度な基礎”であり、その前段階というのも自分の中ではあります。どちらにせよなかなかできるものではないのであきらめずにこつこつまずは3年というのは本当だと日々実感しております。出来たと思った時が一番危ない、勘違い、つもり違いであるというのも身につきました。と言うことは今が危ないところです。また診ていただかなければなりません。

>>[30] ミスターさん

はい、仰る通りに緩々グリップも言語的な表現はかなり曖昧です。
初心者は力が入り過ぎて、ガチガチにグリップを握っています。
しかも、必要のないアドレスの時から力いっぱい握っている人が
います。

このような状態を緩和するには一言で言うと緩々だとか脱力だとか
色々な表現で伝えるのですが、その遊びがオンプレインではさほど
問題はないのですが、軌道から外れるブレになる事があります。

ここが難しいところです。
同じようにゆったりと握っていても、ヘッドが軌道の前後にズレる
のか、軌道を外れてブレるのかによってミート率が違ってきます。

ヘッドは手よりも時間差が必要で、それがムチ効果のラグであって
そのしなりを作るのがグリップの遊びです。

遊びとは車のハンドルと同じように、タイヤとハンドルとの間の
余裕で、地面の衝撃によって衝撃が直接手に来ないようにして
あるものです。

ゴルフはわざとその誤差を利用してエネルギーをタメたり、時差を
つくってタイミングを合わせたりしてヘッドのリリースを遅らせる
といった打ち方をします。

ガチガチグリップではこの時差がなくなり、しなりがなくヘッドが
早く落ちて来てダフったりします。

ヘッドと手、手と肩、肩と腰というように各部位ごとにこの時差が
あって、それを全て使うとムチになります。

チップショットなどはその時差はあまり必要ではないので、むしろ
ガチガチに握ったまま打った方が再現性も正確性も上がります。
しかし、ピッチショット、コントロールショット、などは
ある程度のしなり、そしてフルショットは最大のしなりがあると
効率の良いスイングができるようになります。

また、軸のブレを感じ効率を上げるスイングに定着させるには
どうしても3年は掛かってしまいます。
体がその動きに慣れる事や、神経を敏感にして体の動きを認知し
それが正しい動きだったのか、そうでなかったのかを判断できる
ようになるにも時間が掛かるのです。

また、ご指摘のように「積り違い」や「勘違い」をなくして正しい
動きで安定させなければなりません。
それには自分の弱点を克服していくという作業が必要で、定着する
までは毎日でもズレの修正をしていないと遠回りします。

腰の開きが悪い人、体重移動ができない人、細かい動きが出来ない
人など、その人の得手不得手があり、その弱点を見つけたら必ず
できる限り修正や改善が必要です。

動画チェックと球筋チェックは定着させる前に必要な作業ですので
フォーム作りの段階でも精度を上げ、再現性を高められるように
ステップアップとしてある程度定着したら広い練習場でどんどん球
を打って実際にどう飛んでいるかで調整をする必要があります。

高度な打法ほどフォーム作りに時間が掛かります。
地道な事をコツコツトという貴乃花親方の指導のように、とにかく
時間が掛かりますので、できるだけ遠回りしないようにして下さい。

いつも頑張っていらっしゃるようで何よりです。
結果に焦らず、これからは再現性を上げる反復練習をしてください。
応援しいています。



縦の力、横の力


横の力とは回転によってできる右から左への移動です。
この際に使われる体の部位によってパワーが違ったり
同じ使い方をしないとその都度違う力加減となって
安定しません。

また、縦の力とは上から下への力や速度で、これも体
の部位の動作によって加減する事ができます。

スイングはこの縦と横の両方の動きが入っています。
毎回このバランスが取れていないとダフりトップの繰り返し
になるのです。

したがって、どの動きが横でどの動きが縦なのかを知る
事でスイングデザインをする事が可能です。

ある動きを入れたら毎回トップする、となった場合には、
今度は縦の動きを組み込めばバランスが取れます。
また、縦の動きの力を強くしたり、横の動きを減らすなど
縦横のバランスを取ってミートさせます。

いくらでも飛ばしたい若者は、弱い方を強くします。
たとえばダフりが続く場合には腰の開きを速めて横を強く
するとバランスが取れて飛距離が伸びます。

また、トップばかりの人は肩の開きを遅くしたり、引き落とし
を強くしたりすればジャストミートする事になり、それでダフ
ったら、今度は右脚の蹴りを入れるなど、横を強くすると
飛距離をどんどん伸ばして行く事ができます。

このようにどんな動きをスイングに組み込んで行くかが
スイングデザインです。
その人の目標を達成するために、どうしても飛距離が必要
ならば横も縦も強くし、飛距離が充分であれば強い方を減らす
などのバランスを考えて、どの動きを組み込むかを考えます。

体の強さや可動域、ブレやズレや回復力、練習量なども考慮
しながらその人のスイングを組み立てていくと、その人の
ベストのスイングスタイルが出来上がります。

このように縦横のバランスを調整する事でミート率が数段
上がる事があります。



肩の回りが不規則でトップの位置が毎回違う


テイクバックで肩がどの軌道で、どこまで回るかによって
トップの位置が変わってしまいます。

朝一でテイクバックした時と、200球打った後の肩の
回転度は恐らく皆ちがっていると思います。

ウォーミングアップを良くせずにすぐにレッスンに入ると
テイクバックの軌道が違い、トップの位置が違う事が
分かります。

最初はコントロールショットやチップショットから入り
体がある程度柔らかくなった状態で調整や修正をします。
まだ硬い状態で修正すると、温まった時点でまたくるって
しまう事があるからです。

また、左肩を下げながらトップに持って行くのが効率の
良い上げ方なのですが、腕でクラブを持ちあげよう
としたり、起き上がってクラブを上げようとまでして
回らない肩を回そうとする動きになったりもするのです。

これでトップの位置がくるってしまい、毎回、あるいは
毎日違う位置に上がってミート率が下がる事があります。

イメージや感覚だけで練習するのではなく、鏡や動画で
できるだけ視覚で形を確認しながらする事が大切です。



ダウンスイングの角度が違う


基本動作としてはグリップエンドを球に向けて一度突き刺し
それからヘッドを下すのが最も安全なダウンスイングです。

ところが、飛ばしの技としてこのオンプレインをわざと外し、歪や
うねりによってヘッドを走らせる方法がいくつかあります。

ヘッドをオフプレインにする方法と手をオフプレインにする方法の
2つがあるのですが、この度合いを大きくすると気が遠くなるほど
難易度が高くなります。

これが平行落としや後ろ倒しなどのレイトヒティング度を上げた打法で
ローテーションやアンコックをできるだけ遅くしたフォームです。

そして、大きな違いはアンコックとフルアンコックです。
アンコックとはアドレス時のアームシャフト角に戻す事で、インサイド
イン打法ではこのアドレスの再現をするのですが、インサイドスクエア
でアームシャフト角を180度に伸ばしてインパクトする場合には
フルアンコックをして打ちます。

この場合、降ろして来る角度が違います。
フルアンコックする場合には手の軌道は体から離れます。

このように打法によってもダウンスイングの角度は違うのですが、その
軌道が定着するまではどの角度で降ろして来るかが安定していません。

8割はテイクバックの角度やトップの位置で決まってしまうのですが、
あとの2割はダウンスイングをどこに落として来るかでヘッドがズレて
ミート率を下げる原因となります。



左肩始動になっている


ダウンスイングの基本はバンプ、ダンプ、ターンです。
右肩左にヘッドを移動して打つというイメージで最初は振るのですが
実はその横の動きとは最後のターンの動作なのです。

ところが最初にターンを持って来ると縦の力が弱くなり、十分にヘッド
が下がらずにヒールトップします。

急ぎ打ちとか、力んでトップする方はまずこの動作順序を変える必要
があるのです。

切り返しはバンプというタメを行います。
これは縦の力を強くしますので、その分腰の開きや上半身の捻転戻し
等の横の力を強くする事ができますのでHSがかなり上がります。

そして、このタメの直後に肩を回さずに引き落としをしてから回転と
いうのがダウンスイングの基本です。

我流ゴルファーはほとんどが肩始動です。
これによって飛ばそうとしたり、力んだ時にはヘッドが浮いてミスが
なくなりません。
力を入れるのはバンプのタメですので、多少振りに行っても軌道は
ほとんどズレません。

ミスを減らしミート率を上げるにはまず基本動作がしっかりと身に
付いていないと限界が来て遠回りする事になります。
当たりが薄い方やヒールトップする方は確認してみてください。

ちなみに雑誌には肩始動で打てという記事が搭載されていました。
このような基礎を全く無視したジャンク理論があり、とくにこれは
下手になる記事ですので、この害毒は計り知れない物があります。
ある女子プロの解説でしたが、絶対に真似しないようにして下さい。



テイクバックでスエーする


これは余計な動きで無駄な動きです。
エンジョイゴルファーにとっては不要動きとしてできれば修正をする
と言うのがこれなのですが、競技ゴルファーにとっては癌になります。

いざと言う時にこのスエーが一回でただけでOBを出して敗退
と言う致命傷のミスが出るのがこの軸のブレです。

腰のスエーはもちろん、体全体が動く軸のブレなど様々なのですが
インパクトまでに正確にもとの場所に戻って来なければなりません。
これはたとえ芯に当たっても方向が悪くなりOBが出る事があります。

動いたらまた元に戻さなければなりません。
この作業の無駄、そして正確に戻すというテクニックを磨いて定着
させるのにかなりの年月が必要になります。

ズラせばもとに戻す、軌道に戻すなどの不要な鍛錬が必要で
これだけでもかなりの練習量が必要です。また
これをわざとやって飛距離を伸ばすという打法もあるのですが、
基本的にはこの無駄な動きは排除しなければならないのが教科書です。

イプスでテイクバックができない日本のシニアプロがいました。
彼は一度ヘッドを左に移動し、反動を使って上げる方法なら動く事
を発見し、その動きをテイクバックに入れたのです。
彼の場合はその動きが必要だったので、それは一切構わないのですが
それをわざわざ真似する必要はありません。

この反動を使ったり体重移動によって動かす方法はブレ易い事が
分かっています。
テイクバックで二軸がほとんどなくなったのはこれが理由です。
一度体重を右に移し、それから上げるのは一般的なのですが、その
移動の際に行き過ぎてしまって、体を右に移動してから回転、そして
左に移動してから逆回転という打法が二軸打法です。

最近の打法は体重移動が少なくなっています。その理由の一つがこの
軸のブレです。
もちろん正確にブレないように打てるのですが、乱れ易くミスが多く
ズレ易い事などで筋肉の力で静かにテイクバックすると言う上げ方
が多く見られるようになりました。

右に体重を乗せるのがテイクバックなのですが、体重を移動して
勢いを付けて上げるのではなく、胴回りの筋肉で巻き上げるという
上げ方にした方がブレ難い事が分かっています。

欧米打法の傾向性として、「静かなテイクバック」が広がっており、
進化の方向性が予想されています。



余計な動き


初心者のスイングから余計な動きを取り除いていくと
プロのスイングになる、と言った人がいるくらい、初心者は
無駄な動きが多いのです。

もちろん、除いてもプロと同じスイングなどにはなりませんが
そう言われるほど要らない動きが多いのです。

余計な動きとは軌道のズレや軸のブレも入ります。
また、アドレスでグリップを30回も握り直したり、十字を
切ってアドレスするなど、いわゆる儀式と言われるような
意味のない事をする人まで様々です。

タイガー打法でマキロイがテイクバックの直前に体重を移動
しながら両脚をバタつかせている動画をアップしましたが、
タイガー自身は右脚が動くだけに対して、マキロイは両脚が
動いてからテイクバックが始まっています。

これも無駄で不要な動きと言えるでしょう。
彼らは怪物ですのでそれでも上手く打ってしまいますが
それを凡人が真似ると再現性が低くまとまりません。

いかにシンプルにするかは大変重要であり大きな課題です。
飛ばしの技術の難易度の高さは仕方がないのですが、余計な
動きで複雑にしていたのではデメリットしかありません。

この物理的にメリットのない余計な動きによって芯を外す
のではもったいない話です。
なくて7癖で、自分は儀式などしていないと言われるかも
知れませんが、ラウンドを一度撮影してもらって、ご自身の
癖を探すのも面しろいかも知れませんね。



ダウンスイングで左にスエー


この場合ほとんどはプッシュして右にストレート球が出るのですが
それ以上スエーするとミート率が落ちてしまいます。

これはスイング軌道円の位置で、長いクラブほど目標方向に移動し
手とヘッドの位置関係のタイミングが合うようにクラブが設計されて
いるのですが、ヘッドの軌道円が充分に目標方向に移動していないと
最頂点の後で球を打つために左に引っ掛け、最頂点の手前だと今度は
右にプッシュする事になり、最頂点(前打席に一番近い位置)で球を
捉える事でストレート球が出るのが原理です。

ところが、ダウンスイングで左に大きくスエーした場合には、軌道円
が左に移動し過ぎてまだ目標の右方向に向かっている最中でヒールに
当たってしまいます。
これがミート率を下げる原因です。

引っ掛けやプッシュの繰り返しをする方はこの手とヘッドの位置関係
を確認してみてください。

ただ、ヘッドが充分に下がってインパクトにならない打ち方をして
いる場合にもヒールトップのハイトウで同じ現象になりますので、
その診断を正確に行う必要があります。

このスエーの原因は体重移動のし過ぎがほとんどですので、体重を
沢山乗せて楽に飛ばそうとしているとどんどん左にスエーしてしまい
知らないうちに帳尻を合わせるために他もズレて、修正が効かなく
なるほど崩れてしまう事がありますので要注意です。

気持ち良く振りたいと言うのがゴルファーの気持ちなのですが、実は
飛距離を出すほどブレのない窮屈なスイングをしないと方向が悪く
いかにその窮屈なスイングの中で飛ばしの技を組み込んで行くかが
大切なのです。

200Yで良いなら緩々のリゾートスイングでゆっくりと振れば
良い事なのですが、300Yを真っ直ぐに飛ばそうと思ったら、それ
なりに体に全体に張りを持たせて、動かす部位と動かさない部位の
両極端な動作に仕上げて行かなければなりません。

楽に振ろうとするのではなく、いかに張りのある窮屈なスイングを
する事を目指しましょう!



リリースが早すぎる


リリースとは解放すると言う意味のリリース(解き放つ)です。
ゴルフでは一般的にはビジネスゾーンでのクラブを返す動作を
意味して使います。

リリースはコックを解く事、そして右に倒したクラブを左に
倒すローテーションを同時に行います。

そしてその開始地点をリリースポイントと言うのですが、それが
早いとダフります。

アドレスで握った通りに動かさずに振れば元に戻ると思っている
人が多いのですが、実はクラブの重みでヘッドが先に落ちて
しまいます。

したがって、ヘッドが先に落ちない振り方をしなければならない
のですが、その一つに引き寄せがあります。
ヘッドをダウンスイングで引き寄せながら落として来ると、
Vの字で打つ事ができます。

グリップエンドを球に向けて一度突き刺してからリリースすると
手とヘッドに時間差ができてヘッドが後から落ちて来るために
リリースポイントが遅くなってヘッドがもっと左に落ちます。

また、長い番手の場合には球を左(目標方向)に置きますので
ダウンスイングの軌道円も左に移動していなければなりません。

ウッドが良く打てないと言う人が非常に多いのですが、ほとんど
の人はダフるかトップするかのどちらかだと言います。

この場合はリリースポイントをもっと左にしてハンドファースト
で打つ積りでリリースするとウッドでもターフが取れるほど左で
打てるようになります。



トップ付近での左肩の位置と動き


テイクバックで左肩を下げながら上げて行くのが欧米男子の
進化系の主流打法です。

これは左の肩を下げる事でクラブはフラットでも多少はヘッドの
軌道をアップライト軌道にすることができ、多少でも縦を強くする
事ができる事や、三軌道を一面化しようとする形になるからです。

そして、トップではしっかりとアゴの下に左肩が入るように
落としながら肩を回します。

この位置が高いとフラット軌道になってトップする事があります。
また、この位置が毎回違えばミート率が毎回違う事になり
この左肩の位置を決める事がとても重要なのです。


また、切り返しで左肩から始動した場合、ヒールトップする事
があります。
これは横降りになって肩のライン上にヘッドが乗ろうをする事で
ヘッドが浮いてヒールトップするのです。

ゴルフ雑誌にダウンスイングの始動は左の肩からなどと堂々と
書かれていましたが、これは大きな間違いです。

ダウンスイングはバンプ・ダンプ・ターンで回転のターンが一番
最後になっている事でも分かるように、最初にターンが来ること
は決してありません。
日本をダメにするジャンク理論ですので、決してそれを信じる
事のないように注意しましょう。



リズムやテンポが違う


スイング速度が変わるとインパクトにおけるフェイスの向きが
変わったり、体や腕に緩みがでてミート率が下がったりする事
があります。

通常、スイング速度(テンポ)が速くなるとプッシュして右に
押し出す事になります。

また、切り返しでバンプを行わずに左肩始動になるとトップや
シャンクする事があります。

これがリズムです。
テイクバックに使う時間、切り返しに使う時間、そしてダウン
スイングに使う時間の振る分けなどは一定にする事で力の入れ
具合などのバランスが保たれているのですが、その時間割り
(リズム)が狂うと軌道がくるってしまうのです。

常に同じリズムと同じテンポで練習をして、実践でも同じ事を
するというのがゴルフです。

プロの多くは同伴者のスイングを見ていません。
打った直後に球を追って、どこに行ったかだけ確認しますが
スイング自体を見るとそのテンポやリズムがうつってしまい
自分のスイングが乱れる事があるからです。

打つ前にリズムやテンポを頭に浮かべてイメージし、それを
参考に毎回スイングする事が大切です。



両肩の緩み


始動で左肩が動くとヒールトップするのですが、これは動きで
それとは別に肩がブレる事があります。

無意識に動かしてはいないのですが、微妙にズレて三角形その物が
上下したりつぶれてしまう現象です。

横が強くて当たりが薄かったりハーフトップばかりしている場合、
修正のために両肩を落としてミートさせていたりすると、知らない
うちにこの肩の上下運動が癖になっていて、ダフりトップをこの肩
で修正している人がいます。

ダフりトップの原因が軌道やフォームにあるのにも関わらず、その
場しのぎに肩を使って帳尻を合わせていると、軌道のズレなどで
毎日違う動きを一時的に調整できても、何発か打たないとダルる
のかトップするのかが分かりません。

これでは二度目からしか当たらない事になりますので、実践では
使えない調整方法なのです。
普段の練習でも、番手を持ち替えた時に一発目に当たらない人は
ワンスイングになっていなかったり、このおかしな方法で調整して
いるかも知れませんので要注意です。


ほかにもまだあります。
気が付かれた方は教えてください。

>>[43]

ダウンスイングで腕の三角形が潰れる。はいかがでしょうか。
>>[43]
番手ごとのトップの角度、はどうでしょうか。

>>[44] ミスターさん

はい、腕の三角形が潰れたり変形したり、緩んだりすると
芯を外し易くなりますね。

この三角形は大変重要で、三角をそのまま上下はさせますが、
両脇をしっかりと緩めておき、潰れたり崩れたりしないように
がっつりと固めておく必要があります。

また、緩んだり変形するとヘッドが軌道を外れますので、軌道が
ブレて芯を外し易くなりますので要注意です。

いずれにせよ、両腕と胸でできる三角形はできるだけ崩さず、
潰さず、緩めずにそのまま上げてそのまま下すようにします。
特に超高速スイングは変形しやすいのでしっかりと固めてください。


>>[45] こたけさん

はい、トップの深さは打ち出し方向が変わるだけなのですが
ダウンスイングの角度は番手ごとに違う打ち方をしていると
ミート率が悪くなりますね。

前傾角をしっかりと測って正しい角度にしないとトップから
の下す角度が違ってしまい、体に対してそれぞれの番手で
違う動きをしなければならない事になり、これはタイガーでも
苦労している部分ですね。



ヘッドが暴れる


トップでヘッドが小刻みに動く人がいます。
切り返しで左の手首が緩んでいて、ダウンスイングに入った時に
甲側に曲がるのが原因の一つです。

これによってシャフトが立って降りて来るのがこの特徴で、その
他には右手で引っ張ってトップを深めようとするのですが、方向
が違っていてプレインを外れた方向に引っ張ってしまって、軌道
を外してブレる人もいます。

このヘッドがトップで暴れるような症状の場合には命中率も
ミート率もどちらも悪くなります。

しっかりと握って手首がグラつかないように、また軌道を外さない
ように矯正する必要があります。



正しいフォームを習得していない


我流で勝手に振っている人のほとんどは間違った振り方をしており
それに気が付かずに満足しています。

間違ったと言うのは効率が悪いとか、スタイルが違うとかではなく
動き自体が間違っていると言う事です。

これは癌と同じで取り除かないと、その動きによって副作用もあり
ブレやズレが起きて諸悪の根源となっているのです。

癖として治らないのでそれを含めた打法に仕上げるとか言う人も
いるのですが、それが原因でミート率が上がらなかったり、トップ
したり、ダフったりするためにその癖は抜かないとならないのです。

左肩始動はまさにその一つです。
ちょっと振りに行くとすぐにヒールトップし、気を緩めるとダフり、
ダウンブローにならなかったりでなかなかスコアがまとまりません。

その人のスイングを見れば分かるのですが、本人は気が付いておらず
解析器で数値を見れば納得しますが、機械は治し方までは教えて
くれません。

癌となる動作は削除あるいは修正が必要ですので、早期発見、早期
治療が必要です。



悪い癖がある


ミート率を下げる原因として注意しなければならないのは
変な癖があるスイングです。

これは様々な動きや逆に動かない事、反動をつけたり、勢い
を付けたり、自由自在に気持ち良く振っているとこのような
無駄な動きが癖となって芯を外す事があります。

もちろんこのおかしな動きでも毎回同じであれば再現性が
高いとして治さない人が大勢います。
確かにスコアを落とせない立場や時期には治せませんが、
結果として最終的にはその癖がない方が命中率が数%上がる
かも知れないのです。

特にショートアイアンでの着地点のブレはピンの1m以内か
4m以内にピンに近づけられるかで1打違ってきますので
これで18ホールを考えると芯を外した時の誤差によって
18打の違いがあるかも知れません。

ミート率を上げると言う事はこういう事なのです。
13mなのか10mかの違いでしたら大した影響はないの
ですが、上級になればなるほどこの違いがスコアに響きます。

打つ前の儀式やテイクバックで伸びてみたり、ダウンスイング
で起き上がったり浮き上がったり、またヘッドアップしたり
するのも悪い癖でミスが減りません。

少しでもミスを減らすには、余計な事はしない、無駄な動きは
入れない、できるだけシンプルに再現性を高める事が
大切だと言う事です。



二拍子の横振り

スイングとは横に揺れる事を意味するのですが、ゴルフのスイングを
右から左にクラブを移動させて打とうとするとヘッドの軌道が安定
し難くなります。

球を飛ばそうとすると力が入るのですが、この横振りをする人は
最初にヘッドを横に振ってしまうために、ヘッドが充分に降りずに
トップする事になります。

これが二拍子のスイングで、1で上げて2で降ろすと言う単純な動作
によってスイングをしていると、飛ばそうとして横の力が掛かると
命中率を落としてしまうのです。

この時の力加減を一定にする事である程度は安定するのですが、実際
にコースでは力加減を一定にするのは大変困難です。
従ってミート率を安定させるには、少なくても3拍子で打つ事です。

これは二拍子の間にバンプを入れる事です。
このバンプは縦なので、力が入ってスイングが速くなっても、その分
縦の力が入っているので上手く打てる可能性が高まります。



力み


恐らく初心者には一番多いのがこの力みかもしれません。
力みとパワーは違います。

力みとはグリップの握力が変わったり、始動で余計な力が入ったり
違う方向に体が動いたり、リズムやテンポが変わる事によって
軌道が外れる原因の一つです。

パワーは軌道上でヘッドを走らせる事ですので、必要な力なのか
不要な力なのかの違いがあります。

スイングの基本は必要最低限の力で最大のパワーを出す事ですので
力みはそれを阻害する事になります。

力みはほとんどメンタルですが、どこに力を入れてどこの力を抜く
かと言うメカニズムも知っていると早く克服できます。
焦っていたり緊張するとこの力みが出るのですが、まずは握力を
抜いて打つ前にワグリングという、体や腕、手首をグニャグニャ
にする動きを入れるのが教科書です。

このワグリングはルティーンにしておくため、ほとんどのトップ
プロ達は必ずこの動きをしてから打ちます。

また、打つ前に軌道を確認するために途中までテイクバックをする
と言うリハーサルスイングをする選手もいますが、これも一種の
リラックス効果を期待する事ができます。

力みは緊張や自信のなさで起きるメンタルな要素が大きいので
当たらない気がしない、と思えるまで練習をする事です。
構えた時に必ず当たると思えるのは自信です。
その自信がつくまで練習をすると、この力みが解消されると思います。



せっかくだから気持ち良く振りたい


頭はセレブなリゾートスイングですが、実際には自由に振って
できるだけ飛ばしたい、と言う人がいます。

せっかくのゴルフ場なので気持ち良く振りたいと言って振って
OBを5回も出すのですが、スコアが悪くてガッカリするのです。

セレブなリゾートゴルフなら、ゆったりとコントロールショット
のように飛ばさずに楽に振る事が大切なのですが、実は思い切り
マンぶりして、それが気持ちよく振っていると言うのです。

これでは球がどこに行くか分かりません。
また、飛距離を出したいのでしたらそれなりの打法を習得し
軸や軌道がブレないようにしっかりと張りのあるスイングをする
必要があり、緩々で飛ばすという二つは両立しないのです。

体に張りがなく、緩々で力も要らずにゆったりと振るのが気持ち
良くと言うなら分かります。
ところが思い切り振って飛ばすのが気持ち良くだとしたら、体の
張りはマックスにしないと軸がブレます。

両脇を締め、三角形を固め、脇腹や腹筋を使って体や脚、腕など
をしっかりと締めて張りを作り、その上で振りに行くのなら
より正確に方向が出せるのですが、その打ち方は進化した最近の
欧米打法で、かなり窮屈なスイングです。

張りがあると言う事は窮屈で無酸素運動となります。
リゾート打法は有酸素運動ですので一日中打っていられるのですが
飛距離もなく、体の負担も少なく楽なスイングです。

いずれにせよ、体にはどこかに張りがないと軸がブレ易く、
締めるところは締めないと軌道がブレてミート率が落ちます。

固定する部位と動かす部位、張りを持たせる部位と緩める部位など
それぞれがしっかりと仕事をする事でより命中率やミート率を
上げる事が可能となるのです。

ミート率、命中率番外編

�,罎辰�りゆったり歩く。かかとからじわっと入る。
�△罎辰�り歯磨きする
��ゆったり落ち着いて話す
�い�ちついて考える、考えをまとめる
�デ召侶賣�を感じる
�Δ罎辰燭蝓覆箸靴慎せ�ちで)床につく(ベッドにはいる)
�Г箸�どきYouTubeで芝崎岳の歩き方をみておく。そして真似る。
�┘織ぅ�ーの歩き方を真似る。
��タイガーの笑顔を真似る。
��車をゆったりと運転する。とくにラウンドの日はゆったりと。急いでゴルフ場に到着しようとぶっ飛ばさない。(ということは2時間前入りの早起き)
��じっくりと生きていることを喜ぶ
��MS21、VGSでアキラさんほかのみなさまとの素晴らしい出会いがあることにしみじみ感謝する。

これで命中率はあがりますね。

ちなみに柴崎岳とはサッカー日本代表選手です。歩き方が非常に落ち着いたマイペースな歩き方なので参考にしています。(知らない方のために)

>>[54] ミスターさん

柴崎岳選手の歩き方で参考になる動画を教えてください。
探したのですがプレーやインタビューが多くて・・

落ち着いて考える、落ち着いて話す、脳の血流を感じる、ゆったり
として気持ちなどは心の余裕が必要かと思います。
生きている事が楽しく嬉しいかを感じていると、その心のゆとりがでる
のではないかと思います。

ゴルフはメンタルが大きいので、場数を踏んでどんどん緊張する事に
挑戦して慣れる事です。
心が大きく乱されないと言う強靭なメンタルを持つ事も、命中率や
ミート率を下げない大きな要因かと思います。

ここでの出会いも、本当に大切にして行きたいと思っています。
皆さんはメンタル、鍛えていますか?

>>[55]

冗談にお付き合いいただきありがとうございます。

https://www.youtube.com/watch?v=-yTlkNXVQMw

1:59から登壇のときの映像です。
短時間ですがゆったり歩いているのがわかります。
彼はだいたいこんな感じです。

>>[56] ミスターさん

お忙しいところすみません。
実は私はまだ歩き方が決まっていませんので、参考にと思い
お願いしました。

この年でと思われると思うのですが、右足の先の痛みや
時々の膝の痛みなどで何度も歩き方を変えているために
毎日かなり歩いてはいるのですが、これだというフォームがなく
模索しているところでした。

授賞式の彼の歩き方は落ち着いたゆったり感があって良いですね。
電車は次のを待てば良いのに、悪い癖でついつい早歩きになって
しまいます。
もっと、心を落ち着かせないとダメですね。

>>[57]
そういえば、以前片山晋呉選手の、シンゴル、とかいうYouTube 番組で、ティーペグを指す刺し方をやってました。そんなこと解説しているのって、他にあんまりないと思うのですが、ルーティンに入ってて落ち着きます。

>>[58] こたけさん

そうですか、何でもメンタルに良いのであれば組み込むと
良いと思います。
ジンクスであろうが願掛けであろうが、自分がそれでスッキリ
するのでしったら、私は自由にやれば良いと思います。

ほとんどの西洋のコーチは東洋の呼吸法や瞑想を取り入れており
世界的に大変有名で、東洋に来て習得して行くコーチも少なく
ありません。

FWを歩いている時に呼吸法で深呼吸するととても効果があり
メンタルコントロールには最適だと思います。
貧血で失神寸前になるくらい血流を変える事ができますので
回復にも良いし、脳に血液を送る方法としても大変効果的です。

ラウンド中にストレッチと呼吸法で深呼吸しながら回ると
疲れ方が全然違います。
中高年の方には特にその違いが顕著に現れると思います。

競技で試合に出る方は若い方でも絶対に必要です。
バカなミスやうっかりがなくなり、自分の力を充分に発揮する
事ができるようになると思います。

>>[59]

呼吸法、ストレッチについては目から鱗です、早速試してみます!


重心バランス


スイング中に体の重心バランスが崩れて、前や後ろに
フィニッシュでよろめく事があります。

アドレスでは重心は土踏まずですが、トップではやや後ろに、
そして、腰を開いた時には左の足のカカトに体重が乗り、
フィニッシュではそのまま回転して左足一本で立つ事で
遠心力に負けない重心位置を維持する事ができます。

クラブや腕が前で回転すると、体は前打席方向に引っ張られますので
アドレスでつま先に重心をしておくと、途中で後ろに大きく変更する
事になったらり、間に合わずに前に倒れそうになります。

よろよろせずに、フィニッシュでしっかりと最後2秒は静止できる
ように練習しましょう。



ヘッドアップ  アゴのズレ


ダウンスイングでアゴの位置を維持することは教科書です。
このアゴがズレると軸がブレて芯を外す事があります。

これはバンプ時やダウンスイングの始動で体と一緒に回り
自分では動かしていない積りでも動いてしまうのです。

この場合はむしろアゴを右前に出すように大げさにすると
意外と顔が動かなくなります。

また、球を追ってすぐにフェイスアップやヘッドアップが
あると軸がズレて芯を外します。

これは反復運動によって完全に定着させる必要があります。
正しい動きの反復運動によって地道な事をコツコツとです。



力を入れる方向が違う、違う筋肉を使う


例えば同じテイクバックでも上げ方は様々です。
それぞれに違う筋肉を使ったり、上げる方向などが違います。

最終的には再現性なのですが、そこに辿り着くまでに時間が
異常に掛かってしまったり、マスターしたとしてもミスが
出るなど、違う筋肉によって上げようとしていると、効率が
悪くなってしまいます。

右手の使い方も同様に、インパクトでどの方向に力を入れる
かによってヘッドの軌道がくるってしまいます。

また、腰を引く方向によってヘッドの軌道が変わり、膝の
伸ばし方によっても軸がズレたりします。

動作はどの筋肉をどう使うかで決まります。
どこの筋肉にどのくらいの力を加えるかによって動作が
ゆがんだり軌道を外し易くなりますので、より効率の良い
筋肉の使い方をする事が大切です。

>>[62]
質問お願いします。どのタイミングで右前に顎を突き出すイメージでしょうか?

>>[64] ゴルフ好きさん

バンプ時です。

右肩を下げ始めて腹筋に力を入れると、顔が体と一緒になって
斜めになりがちです。

これでアゴがズレ、さらに体重移動で左に引っ張られますので
まずは顔が斜めになる反対の動きとしてアゴを出します。

それによって相殺されて、初めて顔が動かないという結果となり、
何もしていないかのように動画では見えますが、実は反対方向に
凄い力が入っているのです。

これは70台を出す時点でスコアが伸びない原因の一つになり、
その時期には癖になってなかなか治らないため、初心者は最初
からこの動きは入れておかないと後で大変です。

80台で回るレッスンプロにとってはまだ直面していない問題で
私が60台で回れる人に習えと言う意味がここにあります。

正しい動きを覚えると同時に、悪い癖を付けないということも
同じくらい大切ですので、早い時期から正しい動きでスイング
する事が大切です。



シャフトが柔らかすぎる


高齢化にしたがってシャフトがどんどん軽く柔らかい物が
出回るようになって来ました。

消耗品でない道具を毎年買わせるには進化しているという印象
が必要で、それに踊らされて毎年買っている人がいます。

それは販売を促進するための戦略として、毎年新しいメリット
を前に出して宣伝する事で数多くのメーカーがしのぎを削って
いるのです。

シャフトの軽量化もその販促として、高齢者に軽いからHSが
上がりますよと言う歌い文句で宣伝しているために
アイアンの番手ずらしと同じように、フレックスずらしをしたり
どんどん軽量化に走っているのが現状です。

毎回一定の速度で振るのは大変な技術です。
ちょっとした動きの違いや、その日の体調などによってスイング
速度はまちまちです。

シャフトが柔らかいと確かに飛ぶのですが、グニャグニャだと
ヘッドの軌道がその速度によって常に変わります。

女性用のLをHS45くらいで振ってみてください。
空振りするくらいヘッドダウンします。
と言う事は軌道が5cmくらい外れると言う事ですのでかなりの
影響があると言う事です。

このようにシャフトが柔らかいだけで芯を外すのです。
もちろん速度を一定にする事も大切なのですが、まずは曲がらない
シャフトを使う事も大切です。

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