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バーチャル・ゴルフ教室コミュの○  ヘッドの形状、デザイン

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ロフト角やライ角を替えられる機能、いわゆるカチャカチャ
という調整ソケットを付けたクラブが増えてきました。

これはシャフトの挿す方向を多少変えて調整するもので
プラスマイナス1度程度ですが、大変人気があります。

また、ヘッドの重心位置を変えて調整する機能や
風の抵抗を計算したというヘッドなどが出回っています。

形自体はやはり今までのイメージが強いせいか
四角い物も作られたのですがあまり売れず、
やはり形状はあまり大きな変化はありません。

フェイス面を縦に伸ばすか、横に大きくするか
それによって打つ時に見えるヘッドの大きさが違ってきます。
大きな方が安心するという人もいれば、大きいのはバカに見える
という、それぞれの好みは多少あるようです。

ヘッドの重心は一定にして本来は練習することで成立するのですが
スライスが治らないといって、重心をソケット側にすることで
ヘッドのローテーションが促進されるために、フェイスが閉まって
スライスが出難くなることがあります。

この重心で腕をカバーしようと重心を変えられるように作ったのですが
この方法でスライスを治すと、自分でローテーションをしなくなるので
ほかのクラブも重心を変えなければなりません。

もともと腕を磨かなければならないゴルフなのに
それを見直さずに道具でごまかそうという安易な姿勢は
ゴルファーとしては致命傷となります。

真っ白に塗装してみたり、ど派手なショッキング・ピンクにしてみたり
ゴルフ道具もファッション化して、もうアパレルやバッグのような
見た目で買い換える世界に向かっています。

そのうちヒョウ柄とか、ダルメシアン柄など、特に女性用クラブは
服装同様にカラフルにそして斬新な模様などが使われるかも知れません。

職人系ゴルフかファッション系ゴルフかの目的の違いがある限り
性能よりも売れる商品を作ることには今後も変わりはないでしょう。

コメント(1)



理に適った昔のクラブ

フェイスがお椀の内側の曲線になっていると、トウ側に当たった時に
打球は右に出るのを矯正するのではないでしょうか。
ツイストフェイスはこの原理かと思います。

https://www.instagram.com/p/CV009cWvgVx/?utm_source=ig_web_copy_link

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