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練習場では素晴らし球が出るのに
ゴルフ場ではダフリトップのチョロばかり
というゴルファーがいます。

このような現象は多かれ少なかれ、誰もが通る
関門と言えるでしょう。

ではその原因は何なのでしょうか?

○  1番ティーまでのルティーン

○  アライメント

○  打つ前のメンタル・ルティーン

○  球慣れ、芝慣れ、コース慣れ

○  開き直り

などがあります。

朝起きてから1番ティーまで何をしていますか?
どうやってゴルフ場に行き、どうやって準備し
何をどう準備しているのでしょうか?
そこに大きな落とし穴があります。

また、練習場には真っ直ぐな線が沢山あるのですが
ゴルフ場には全くありません。
これで肩のラインと足のラインが違う方向に向いてしまい
ダフリトップが止まらないという現象が起きます。

したがって、打つ前にフィジカルなルティーンによってそれを避け、
また、力みや違うフォルダーが開かないように
しっかりとメンタル的なルティーンを決めて打つことが大切です。

コメント(26)




○  1番ティーまでのルティーン


何年経っても一番ティーのショットは緊張します。
駆けつけで慌てて支度をして出ると、
力んで引っ掛けたり、OBを出してしまうことがあります。

ゴルフはメンタル的に影響を受けやすいスポーツですので
慌てたり、興奮していたりするとすぐにリズムやテンポが変わったり
力のいれ具合が普段とは違ってしまい、軌道を外したり
フォームが崩れてしまいます。

それでラウンドの日はその朝から興奮しないように
また、慌てないように心と時間のゆとりを持つ必要があります。


ゴルフの日は早起きをして、2時間前にはゴルフ場に到着します。
あまり早く予約を取らずに、9時以降に予約を入れ
慌てずに自宅で朝食を摂り、トイレに行って
ゆっくりと出発してゴルフ場に向かいます。

2時間前に到着してロッカールームで着替えをしたり
靴を履き替えたりして、お茶やコーヒーを飲んでトイレに行き
練習場に行ってストレッチなどの準備運動をします。

球は30〜40球だけ打って調整を行います。
タイガーウッズはSW、8番、4番、ウッド、DRと
打って体を温め、寄せを練習してから1番ティーで打つ
クラブで打ってから向かいます。

練習用パティンググリーンでは球を3つ持ち
7〜8m先のカップに近づける練習をし
その日のグリーンのスピードを診ます。

そして、そのまま1番ティーに向かうというのが
一般的なルティーンです。

もちろん、いつもやっているルティーンで慌てず
落ち着いて一打目が打てるのでしたら
それで良いと思います。

肝心なのはゆったりと行うことです。
時間的、精神的に慌てるとミスが起こります。
精神的にゆったりと、余裕のある気持ちでその落ち着きを
一日中保つように集中することが大切です。




○  アライメント


練習場ではまずミスは少ないのに、どうしても
ゴルフ場ではチョロやトップが出るという場合には
力みやフォームが崩れているの以外に、アライメントの狂いなどがあります。

アライメントとは肩のラインと足のラインを合わせることで
自動車でいう4輪が同じ方向を向いているかどかのことです。

自動車の4輪がそれぞれに違う方向にずれていたら
真っ直ぐに走ることができません。
ゴルフも同じです。
肩ライン、腰、膝、足のラインが全て目標を向いているのが
スクエアスタンスです。

ホールによってはティーグラウンドが右を向き
フェアウェーが左を向いている場合があります。

このホールではいつもトップするとか、ダフるという症状がある人は
足がティーグラウンドで、肩がフェアウェーを向いていアドレスしている
ということがあります。

また、ティーマーカーが打つ方向と違う場合も
同じような現象になります。

では、どうやってアライメントを合わせるのでしょうか?
これはまずエイミングの方法から入ります。

エイミングとは方向を合わせることです。
目標に向かってスクエアに立つ、アドレスするという意味です。

それには球の後ろに回って目標と球を同じ画面で見ます。
そして、球と目標を結んだ線上に目印を探します。
球の前後50cm以内に芝や泥など、目印になる物を見つけ
それからアドレスに入る時に、その目印と球を結んだ線を
頭に中に描いて、それに対してスクエアに立ちます。

これによって足のラインは目標を必ず向くことができます。
そして、その足の線に合わせて肩の線を合わせてアドレスし
アライメントを決めます。

肩のラインはなかなか自分では見難いので
普段の練習の時から動画に撮ったり、鏡で修正するなど
体が真っ直ぐになっている感覚を覚えることが大切です。


○  打つ前のメンタル・ルティーン


アドレスに入る前には打つ前のルティーンを行います。
フィジカルなルティーンは後方から歩き出して打つまでに
12秒という時間が理想とされています。

そして、その前にはライを確認し、クラブを選択する、
打法を選択する、どこに打つかを選択するなどの準備を行ってから
球の近くで軽く素振りをして傾斜などを診ます。

そして、その素振りの時にメンタル的なルティーンとして
成功体験のイメージを頭に思い浮かべます。
これは自分が持っている最高のショットを引き出しとし
何度もその感覚を思い出してはしまい、思い出してはしまい
という作業によってそのイメージを強くしておきます。

そして、その印象と感覚、画像などを思い出してから
球の後方に向かって歩き出します。
この打つ直前は全く同じ段取りをすることで
必ずしなければならない確認を怠らなくなります。

物事を考えて家を出ると、鍵を閉めたかどうか思い出せず
途中で戻ってくることがありますが、しっかりと鍵が掛かっていたりします。
これは家を出る時のルティーンが決まっているからです。
習慣となって無意識に行うことができるのです。

このように打つ時にも無意識で全てが行えるように
毎回同じ段取りをして打つことが大切です。
これによって肉体的、物理的には無意識で全てを行いますので
頭の中はメンタル・ルティーンを行うことができるようになります。

メンタル・ルティーンも同様に、毎回同じように
余計なことを考えず、後方から歩き出したらロボットになって
会心のショットのイメージを思い浮かべならがアドレスに入ります。

しかし、突然風が吹いてきたり、逆に止んだり、
前方の人がいるのが分かったりした場合には一度仕切り直しが必要です。

それ以外は余計なことは全く考える余地を与えずに
迷わすに決め打ちをすることがミスを軽減する一つの方法です。


>>[4] ミスターさん

あまりにも素晴らしい筋肉だったので
今日のブログに使わせてもらいました。
あしからず!

アキラさん、お久しぶりです!m(_ _)m。

この話は、日頃からやってないと出来ない事ですね。

教えてもらう人がキチンと行動していれば問題ありませんが、ほとんどの人が出来ない(出来てない)でしょう。


練習するのも、ただ打つだけではなく、時間をかけ、テーマを決めて【1球入魂!】目標通りに打てるかを練習してます。

最近は研修&勉強に忙しくなってしまったので、ゴルフやる機会が少なくなっていますが、気分転換しながら楽しんでますよ(^∀^)ノ。


今年は雪も少なく、もう少ししたらシーズン開始出来るみたいなので、今から楽しみです。

>>[6] ☆Aquamarin☆さん

そうでしたね。
北国は半年はコースに出られませんね。
研修ってゴルフのですか?
なかなか頑張りますね。
テーマを決めて練習するのは良いことです。
またベストスコア更新を期待しています。


球慣れ、芝慣れ、コース慣れ


ゴルフ場では練習場と違って景色や打感などが違います。
同じことをすれば良いのですが、最初はなかなかできません。

これは単に慣れていないだけの場合がほとんどです。
慣れれば練習場でも、コースでも全く同じ感覚で打つことができます。

ゴルフ場では練習場のような線がありません。
しかし、これは目印と球を結んだ線が頭にあれば同じです。

そして、球との距離や前傾角度、ライや傾斜などで
普段練習しないセットアップが毎回あります。
これは練習場でも同じことです。
最初の一打目は球との距離や前傾角度を確認するのですが
二発目からはそれなしに打っています。

これをクラブを持ち替えることで解消します。
DRの次に5番アイアン、PWというように
一打ずつ交互に長い番手、短い番手と替えることで
一回ずつセットアップを替える練習ができるのです。

また、ティーアップしたまま打つと、感触は
ラフから打ったように軽く感じます。
その感触でも打てるように、慣れることが大切です。

ティーアップをしているとダフった場合には厚めに当たって
球はあまり跳びません。
マットの上だと滑ってそれがあまり分からないことがありますので
ウエッジ類はティーアップして練習することも大切です。

また、攻略法としてはそのコースを熟知する必要があります。
どこに危険があり、どこに落とすのが安全かなど
それぞれのホールを頭に入れておくことです。

また、競技などではピンの位置を想定して
練習ラウンドではラインを調べておく必要があります。

コースを知ると5打〜10打違うことがあります。
どんなに上手いプロでも、最初に回るコースは
パーで上がるのが精一杯です。
ところが、コースを知り、ピンの位置が分かれば
どんどんバーディーを取ることができます。

競技や会社のコンペなどは事前にコースの下見に行くと
精神的にもかなりの余裕が出るものです。

ゴルフはできるだけ負担を軽減し、ストレスのない状態で
プレーすることが望ましいと思います。



開き直り


ゴルフは真剣になればなるほど、そして目標が高くなればなるほど
メンタル的な障害が顕れてきます。

ゴルフ歴が長く、惰性に流されているゴルファーはだれてしまって、
賭けゴルフで緊張感を求めることもありますが
ほとんどのゴルファーは少ないラウンド数をスコアメイクに費やし
数を数えることに一生懸命です。

中には神経質にルールやスロープレーに熱くなってプレッシャーを与えたり、
自分で感じたりで余計なメンタル問題が起きることがあります。

そして練習の成果が出せず、ボロボロになった時に
自分の不甲斐なさに怒りが沸き起こってスイングがメチャクチャになることもあります。

会心のショットでグリーンがすぐ目の前、
「良し、これでナイスオンできるぞ〜」と張り切ったとたん
トップしてグリーン奥から寄らずのダボ!

「なんでこんな時にトップするんだ!」
「せっかく良いところを見せられるチャンスだったのに!」
と怒りが収まりません。

もうこうなるとゴルフどころではあいません。

さて、こういう経験をされたことがある方は開き直りが必要です。
あまりにも入れ込み過ぎて感情的になっています。

ゴルフは落ち着いた平静な気持ちの中でプレーすることで
安定した技術を発揮できるスポーツですので
感情的な起伏はできるだけ避けるようにしたいものです。

そこで、回避方法としては開き直りがあります。
「たかがゴルフ」と思えるかどうかです。
しょせん、たかがゴルフなのです。
人が死ぬ分けでもなければ、破産するわけでもありません。

アマチュアでも、かなり上を目指すようになると
また、過剰に期待した場合には大きな反動があります。

この開き直りによっていくつかの問題を克服することができるのですが
これはその場しのぎの応急処置ですので
根本的には練習をして、そのようなミスが起きないように
腕を磨くことが大切なのはいうまでもありません。

久しぶりの投稿失礼します。ゴルフのラウンドで、左の真っ直ぐ行く引っ掛け、左に巻くチーピン系の球この二つがラウンド中に出た時に、その場で工夫できる対処法などはないでしょうか?特に左に巻くチーピンには苦労しています。

>>[10] ゴルフ好きさん

これはあくまでも応急処置ですので、修正ではありません。

芯に当たっても左に真っ直ぐ飛んでいく球の場合には
球を内側に置く、体重移動を大きくする、最初から左に
体重を乗せておく、トップを浅くするなど、いろいろな方法
があります。

また、ヒール引っ掛けの場合には球を高く手前に置く(DRの場合)
アドレスで右肩を前に出して、肩ラインを左に向かせる
肩をしっかりと回すなどです。

ラウンド後にはそれぞれの原因を診断し、適正な修正を行い
スイングを正常にする事が大切です。
応急処置だけで回っている人はオヤジスイングになるか
いつか限界が来て崩れて治せなくなりますので要注意です。

>>[11]
常にオヤジスイングにならないように細心の注意を払いたいです。、アドバイスありがとうございます。
ダフリやトップが多い日はそれぞれ本番の調整の時にどう言ったことを気をつけるべきでしょうか?教えていただけると幸いです。、

>>[13] ゴルフ好きさん

基本的にどんな動きでも定着するには3年ほど掛かります。
何も考えずに条件反射的に振れても、ミスがでなくなるには
かなりの時間が掛かります。

したがって、その状態でラウンドしてもミスだらけになって
当然ということになります。
ダフりトップの原因は定着していない、あるいはズレやブレが
原因の場合もあります。

それが分かるのに1〜2年掛かりますので、ゴルフはまだまだ
ず〜っと先があります。

ダフりやトップは4〜5年のゴルフ歴である程度定着している
人であれば、軸のブレが原因の場合が多いですね。
しかし、毎日でもズレますので、その調整を毎日でもしないと
どんどんズレて行き、崩れてしまいます。

まずはフォームをしっかりと定着させる事が根本です。
これがなければ何をやってもダメです。
定着させるには3年間くらいは同じ動作で、ズレを修正し
ブレをなくして精度を上げる定着練習です。

その上にダフりトップの場合はアライメントや立ち上げミス
あるいはズレに気がついていない場合やメンタル的原因が主で
練習不足や体調管理など、さまざまな原因が考えられます。

ゴルフ歴が浅い方はまだ定着していませんので、
たまに当たってもそれが持続しません。

まずは練習場で10球中10球とも真芯で打てるようにして
おかないと、コースではボロボロになるのが普通です。
偶然当たっても続かなければ意味がありませんので、ただひたすら
定着練習をするしかないでしょう。

>>[14]

なるほどです。確かにそうだなと思う点があります。ありがとうございます。
絶対に右に出したくないときや、絶対に左に出したくないとかがラウンドの中であると思うかですが、特にドライバーにおいてですが。トッププレイヤーはどのようにして回避しているのでしょうか?一例だけでも教えていただけると嬉しいです。

>>[16] ゴルフ好きさん

左に引っ掛ける事がありますので、絶対に引っ掛けたくない場合は
フェイスのローテーションを減らす打ち方があります。

これは松山選手も得意とする打ち方ですが、このフォームは
欧米男子の過半数はこのようなフォローでフェイスを返さない
打ち方で普段から打っています。

https://www.youtube.com/watch?v=FupM0keGTfs&feature=youtu.be



また、右に絶対に行かせたくない場合には突っ込み過ぎない、
ゆっくりと振る、しっかりとフェイスを返す、両腕を伸ばした
フォローにするなどの基本的な動作の確認をしてから
打つようにすると良いでしょう。

>>[17]
フォローでフェイスを返さない状態をつっけようとすると左肘を引く感じになります。どのくらいまでフェイスを返さない状態にしているのでしょうか?

>>[18] ゴルフ好きさん

フェイスを返さない方法は何種類あります。
ひとつは仰る通りに左肘を抜いて、ピッチショットのように
持ち上げる打ち方、そして、インパクトからすぐに左手首を
甲側に負って、手の平を目標方向に向けながらフォローを
取る方法、そして三つ目は普通にローテーションをして
フェイスを返すのですが、フォローで前傾を深くして
ほぼ上半身を水平にするくらいに曲げてしまうと、フェイスは
地面に対しては返っていない、というポーラクリーマーのような
フォローの形です。

また、左腕のローテーションを意図的にしないだけでも
フェイスは返らないので、どんな方法でも要は引っ掛けなければ
良い事だと思います。

また、程度も実際にご自身でそれぞれを打ってみて
絶対に引っ掛けないという練習をしなければなりません。

チップショットなどは肘を抜くと楽にできますが、そのまま
フルショットをするととてもやり辛いので、違う形で返さない
という選手がほとんどです。

また、普段から方向だしをしている選手はほとんど曲げず
コントロールショットで安全に乗せるなどの選択で
ゴルフIQを高めることも大切です。

ただ、松山君はフルショットでも左腕のローテーションをしない
だけのフォローを作れるのでこれは珍しいと思います。

ジョーダンスピースは肘を抜いたような形で方向出しをしています。
タイガーはスライスを打つ時にフルショットでも肘を抜きます。
この辺はご自身の好みで良いと思います。

まずは真っ直ぐに打てるようになって、試合などでアドレナリン
が出て力んで引っ掛けるという場面でさてどうするか・・と
いう時に選択すれば良い事ですので、それまではとにかく
真っ直ぐに出るストレート球の定着安定です。

これが完璧にできたとしても、極度なプレッシャーで左に行く
あるいはフックさせてしまうようなケースが出てきますので
常に8割の力で振ること、同じリズムとテンポで振るなど
基本的な事をしっかりと身につけておく事が大切です。

>>[19]
とても深いお話を聞けました。改めてゴルフの奥深さを知りました。ポーラクリーマー、の様な打ち方のことなのですが、上半身を水平にするくらい曲げらと地面に対してフェイスは返らないというのはつまり、上半身の角度を固定しようとするのが左に出ないコツの一つということでしょうか?また自分でも何となくわかるのですが、どの様な理論でその様になっているのでしょうか?

>>[20] ゴルフ好きさん

ポーラクリーマーはフォローで頭が沈むほど前傾を深くし
折曲がった姿勢になります。

この状態で左腕のローテーションをすると(クラブを返す)
自分の体に対してはフェイスが返っているのですが、自分
自身が折り曲がっているので、地面に対してはフェイスは
閉まっていません。

打った後にすぐに起き上がらないようにすることで
多少なりともその効果があるかと思います。

>>[21]

大変よくわかりました。ありがとうございます。
今まで体重が右にしっかりと乗ってテイクバックしていたのが、急にうまく右に体重が乗らなくなりました。どのような矯正法があるか教えてください。常に左に重心が来ている気がします、、

>>[23] ゴルフ好きさん

練習場でもそうですが、とくにコースに行くと
テイクバックで右に体重が移動できなくなります。

背骨を軸としてテイクバックすると、目が球から
遠ざかって行きます。
これによって恐怖心が出てきてどんどん動けなくなる
という事もあります。

この場合はルティーンに体重移動するワグリングを
入れれば治ると思います。

また、日常茶飯事のズレもあり、これもそのひとつです。
単なるズレは鏡を見てなぞりによる矯正で治ると思います。

>>[24]
体重移動のワグリングとはとのようなものでしょうか?また当日になって普段通り体が動かない時にラウンドでスコアを作るのはやはり厳しいのでしょうか?スイングが定着していない証拠でしょうか?

>>[25] ゴルフ好きさん

プロが打つ前にアドレスしている最中に片足ずつ
踏みなおして足場を探しているようなしぐさをしています。
これはアライメントを修正したり、リラックスして
体の力を抜く目的ですが、同時に左右に重心を移動すると
その移動している感覚が体に伝わってきます。

コースで普段のショットが出ないのは定着度が低いからで
半年くらいの初心者だとまだ20%くらいでしょう。
アマチュアだと80%くらいに定着度が上がらないと
OBとかが無くならず、パーオン率も上がらないと思います。

ある程度文句ないプレーができるようになるには
同じスイングを継続して3年は掛かります。
タイガーウッズですら改造した時には3年経ってから
やっともとのプレーに戻りました。

定着度を上げるには同じ事をしなければなりません。
全く同じ動き、全く同じ角度、全く同じ方向やタイミングで
反復をすることが大切です。

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