バーチャル・ゴルフ教室コミュの小平智選手　番手別飛距離表

1W 290Y
3W 260Y
U3 240Y
U4 225Y
4I 210Y
5I 200Y
6I 190Y
7I 180Y
8I 170Y
9I 160Y
48 140Y
52 120Y
58 100Y　

コメント(12)

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今晩は、アイアンで、３０ヤードウッド系は、50-60ヤード(マイナス)違います。年齢は、55歳。
飛ばしたいけど、？？体力落ちないよう、頑張ります。アキラさん、何時も、楽しみにしてます。

>>[1] issaさん

書き込み有難うございます。

飛距離は普通はそのくらいだと思います。
普通のコースで安定したショットが打てれば
その飛距離でも十分にシングル級です。

ただ、私もそうなのですが体力を考えずに跳ばしたくなりますね。
こればかりはゴルフの醍醐味なので
年齢に関係なく爽快感には変わりないと思います。

栄養補給、ヒートパッド、入浴、マッサージやストレッチなど
できる限りのケアをしながら跳ばす技を一つずつ増やしていかれると
大怪我せずに飛距離を伸ばすことは可能だと思います。

[3] mixiユーザー 09月07日 18:08

ありがとうございました。前向きで、無理せずゴルフを楽しんで、行こうと思います。また、悩んだ時は、よろしくお願い申し上げます。

[4] mixiユーザー 09月07日 23:00

>>[3] issaさん

少しでも迷いを晴らして楽しくプレーしていただきたいと思います。
こちらこそ宜しくお願い申し上げます。

[5] mixiユーザー 09月08日 18:07

こんなに飛ばせたら…めっちゃ楽なんだけどなぁ。５０～８０ヤード以上違う

パワー付けなきゃダメですかぁ？

[6] mixiユーザー 09月08日 20:33

>>[5] ☆Aquamarin☆さん

確かに女子でこれだけ飛距離があったら
とんでもないスコアが出せるでしょうね。

もちろん筋肉量が男子との違いですが、
スイングによる個人差もありますね。

[7] mixiユーザー 09月08日 21:45

これって平均ですよね？
さすがプロ！

[8] mixiユーザー 09月09日 03:41

アキラさん
この数値どのように見れば良いのか分からないので教えてください。
私(42歳)のクラブセッティングはユーティリティ以外は小平プロとほぼ同じ(913D2,710MB)ですが、平均飛距離がウッドで-15yアイアンで-10y程度の差があります。

あとは飛距離よりも安定性を伸ばす練習をしたほうが良いのでしょうか？

[9] mixiユーザー 09月09日 07:32

>>[7] 若年寄５３さん

そうですね。
これを大体の基準にしているようですが
実際にはもっと跳んでいる場合もあるようですので
あまりあてにはならないかも知れません。

[10] mixiユーザー 09月09日 07:37

>>[8] じんさん

－１５のー１０Ｙはアマチュアにしては羨ましがられる数字だと思います。
これだけの飛距離があればいくらでもアンダーで回れます。

７０００Ｙ級のコースでアンダーで回れない場合は
ショートゲームやショットの安定性に問題があるのだと思います。

[11] mixiユーザー 09月10日 13:26

アキラさん
コメントありがとうございます。
アンダーで回るどころか、過去に一度だけ79で回ったのがベストで、平均すると92ぐらいしかスコアは出ません。。。

ショートゲームや安定性を磨きたいんですが練習も週一位しかしてないので一向に良くなる気配が・・・

ラウンドも年間7,8程度しかできないのですが、それでもショートゲームや安定性を高める事はできますか？

[12] mixiユーザー 09月10日 22:11

>>[11] じんさん

少ない練習時間で最大限の効果を得るには
理想的な動きの反復が鍵となります。
無駄球を打たない、試行錯誤しない、打法をやたらと変えない
目指す理想のフォームの動きだけでスイングする・・などです。

しかも、ご自宅や事務所でもできるフォームの定着や
イメトレが大いに役に立ちます。
動画で自分の動きを毎回確認しながら、崩れては治し
忘れては思い出しの繰り返しです。

想像スイングは実際の練習の８割の効果があると言われています。
筋肉は使わなくても脳からの神経回路を使いますので
定着練習には大変効果があります。

ナイスショットのイメージを何回でも思い出しては記憶し
また思い出しては記憶する反復をします。
そして、一度にはできない数ヶ所の課題も、頭の中で
同時にできるようにイメージで新しい神経回路を作っていきます。

ショートゲームは正しいフォームであれば、ご自宅でも練習できますので
フィーリングを忘れないようにすることが大切です。
距離感はストロークの大きさ（深さ）の基準を作っておき
計算で飛距離を出すと大きな誤差がなくなりますので
実際に打っていなくても大きなスコアの乱れを防ぐことが可能です。

練習場ではまずストレッチを１５分行い、素振りなどで３０分くらいは
球を打たないようにしてください。
理想通りの動きができているかどうかを動画で確認をしながら素振りをし
ヘッドが同じところに何度も入るようになってから球を打ち始めます。

これで無駄球を減らすことができ、素振りの間にフォームを思い出し
当てに行く動きを極力減らすことが可能です。
正しいフォームができるようになった時点までは球はいくら打っても
ほとんど意味がありません。

体力的に問題がある方も、このような効率を上げた練習をされると
体力の消耗や怪我を防ぐことが可能だと思いますので
ぜひ試してみていただきたいと思います。

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