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バーチャル・ゴルフ教室コミュの天候対処

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ゴルフは天候との戦いでもあります。
風、雨、熱風、乾燥や天候ではありませんが標高差なども
自然との闘いとして計算に入れる必要があります。


雨は霧雨と大粒では飛距離が違います。
その程度によってですが、1〜2本分は長いクラブを持って調整します。

ただ、雨でグリーンが濡れたために止まり易い場合もありますので
球の高さの個人差によって計算に入れる必要があります。

また、手袋は沢山用意します。
プロの試合などでは10組以上持って出かけます。
また、乾いたタオルやレインウエアが必要です。


乾燥した空気と梅雨時のジメジメした空気でも
飛距離は変わります。

この空気の重さ、海風や標高の高さによる空気の薄さなども
計算に入れる必要があります。


ゴルフで中止になるのは雷と大雨です。
多少の雨風では自然との闘いとして止めることがありません。
競技ゴルフをされる方は雨の日も練習する必要があります。


寒さは大きな障害となります。
まず、球が硬くなって飛距離が1〜2割短くなります。
体が寒さで動かなくなったり、手の感覚などが鈍って
スコアメイクが困難になることもあります。

十分な防寒着や手袋、レッグウォーマーや帽子なども
必要に応じて用意する必要があります。


また、暑い真夏などは熱中症対策が必要です。
十分な水分補給や傘などを差しての歩行も大切です。


標高の高い山地でのゴルフは空気が薄い分だけ飛距離が伸びます。
1〜2本短いクラブを使って飛距離を調整します。


気温の変化に応じてすぐに脱着できる薄手の服を重ね着します。
ベストなども大変役に立ちます。

朝は寒くても日中暑くなることもありますので
最低気温と最高気温の予報を良く見て両方の気温に対応できるように
着る物を用意しましょう。

コメント(14)



アゲンストで低く打つ方法

4番アイアンを1番アイアンと同じロフトで打つ事ができます。
球を右に置いてロフトを寝かさないようにハンドファーストの
ままフォローを取ります。

https://twitter.com/GOLF_com/status/1228038761201754113?s=20



アゲンストの場合には低くスピン量の少ない球を打ちます。


これをスティンガーショットと言う人もいるのですが、単に
低いコントロールショットと言う人もいますし、パンチショ
ットとどう区別するかも定義がなく曖昧なところが現状です。

名称はあまり重要ではなく、重要なのは高さとスピン量です。

https://twitter.com/GOLFTV/status/1244734911342358529?s=20



強風に対処


風によって自分の打球がどれだけ曲がるかを把握するにはかなり
の安定と経験が必要です。

そしてどの方向からどれだけ強い風が吹いているかを知る事も大
変重要です。

どの高さの球がどれくらいの風速でどれだけ曲がるかなどは、と
ても初心者には分からない事ですが、ストレート球や軽いドロー
で安定している方は分かり易くなります。


https://www.youtube.com/watch?v=9ZR_PLwKlkk






大雨対策


これはライン上に傘をさすべきでしょうが、こんな状況では
試合は一時中断となるでしょう。


https://twitter.com/RickShielsPGA/status/1256639337778810882?s=20



こんな強風でもナイスオン!


https://www.instagram.com/p/CHNplhApzs4/?utm_source=ig_web_button_share_sheet



106Yを5番アイアンで打ち、4mにつけるフィナウ


https://www.instagram.com/p/CKXY9Vln1hq/?utm_source=ig_web_copy_link



こんな雨でも試合は続く


https://www.instagram.com/p/CKZABS4AWAH/?utm_source=ig_web_copy_link



グリーン上の球が勝手に動き出すほど風が吹いたら


風の基準として、グリーン上のボールが動くほど吹いた時には基本的
にサスペンデッドとなります。
マークして風が止むのを待ってから再開です。

この動画ではマークする前にボールが動いたら、止まった位置から打
つ事ができると言う解説をしています。


https://twitter.com/PGATOUR/status/1363195378737311744?s=20



ニーマンの低空飛行


https://www.instagram.com/p/CQhS8maARLW/?utm_source=ig_web_copy_link



雨の中のゴルフ

エンジョイゴルファーは雨の日まではとキャンセルされると思いますが
競技ゴルファーは雨でもよほどの大雨になるか、雷にならない限りは試
合は中止になりません。

雨の日は好きな人はほとんどいませんので、それだけに優勝スコアは悪
く、全体に成績は悪くなりますので、雨に慣れると順位が上がる事があ
ります。

したがって、雨の日の練習をして、どうするとその悪条件の中でもベス
トのゴルフがきるかを体験する事をお薦めします。

https://www.instagram.com/p/CQtiZb6Dty6/?utm_source=ig_web_copy_link
>>[10]
いつもありがとうございます。
雨続きからの雨上がりで、サウナの様な空気がジメジメしている時に、ラウンドした時の話ですが、いつもより飛距離が伸びない、逆にスピンがかかりやすい印象がありました。
特にボールを普段使わないPROV1Xに変えてのラウンドだったので、関係無無いかなとも思いましたが…。
飛距離やスピンに影響は、あるのでしょうか。
>>[11]

湿気は飛距離に関係ありますね。
海辺などはプロ達もやはり飛距離が落ちると言っています。
やはり空気が重いので抵抗が大きくなるようです。

雨が降るとグリーンが柔らかくなって球が止まり易くなり
ますね。
ある意味メリットなのですが、スピン量は原理的には減る
ようですが実際どうなんでしょう。
フェイスと球の間に水が入る事で滑ると言うのですが・・

グリップが滑ったりしないように慎重に振ったりして力が
入り難い事も飛距離が減る原因になるかも知れません。

雨粒がぶつかると完全に飛距離が落ちるのがわかりますね。
また、体が濡れると動き辛く、体が充分に回らないと言う
事もありますので、やはりいかに慣れるかだと思います。

本気で競技で戦う方は雨が好きになるといいですね。
気は持ちようで、自己暗示に掛けてみるのも良いでしょう。

皆さんも何か思い当たる事があったらコメントください。


風に強い低い打球


マクドーウェルのローショット解説

https://www.facebook.com/watch/?v=274529401099422



競技ゴルフはかなりの雨でも中止になりません。
雨でもプレーができるように練習をすると良いでしょう。


https://www.instagram.com/tv/CWXE383A9Hh/?utm_source=ig_web_copy_link

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