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バーチャル・ゴルフ教室コミュの長尺ブームの終わり

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つい去年まではDRのシャフトの標準は45インチだと言っていたショップが
今年に入ってから44.75インチだといい
最近では44、5インチだと言い出しています。

また、短尺クラブとかで43,5インチを販売するようになった通販がありますが
その昔はそれが標準でした。
私の中では短尺とは42インチ以下です。

アイアンは番手ごとにハーフインチずつ長くしてあるのですが
その延長でハーフずつ長くしていくと、
ドライバーは42インチの計算になるようです。

シャフトが長いとミート率が下がります。
メーカーは今まで、毎年新しいモデルを販売するために
シャフトを徐々に長くし、ヘッドを大きくしてきました。

そして、その宣伝文句は1インチ長くすると4Y跳ぶというのです。
確かにロボットで打てばその数値は出るでしょう。
しかし、人間は長くなるほど力が足りず
長いほど軌道がぶれて芯を外して跳ばなくなります。

福島選手がTV番組でこのときといって跳ばす時には
シャフトを短く握ると言っていました。

飛距離を出すにはスイングスピードを上げるのですが
スイングスピードを上げるとヘッドの戻りが遅れてスライスになるため
それを解消するためにシャフトを短くグリップして速く振ると言っていました。

ロボットと人間は違います。
ロボットはいくらでも力がありますので
シャフトをいくら長くしても速く振れますが
人間は振り遅れてまっすぐには打てなくなります。

それがいよいよ通用しなくなり始めてきたので
メーカーは今度は逆行する計画のようです。

今度は何と言って短いシャフトを売るのでしょうか。
しばらくはほとぼりを冷まさないと矛盾がバレそうです。

宮里美香選手がアメリカに行ったときに
最初にクラブを切らされたと聞きました。
それだけでトップ10に入ったとのことです。

もはや、長尺のブームは終わりを告げています。
短尺ブームが近いかも知れませんが
メーカーやショップの宣伝文句に乗らずに
自分に合った長さのクラブを注文することが大切です。

コメント(32)

諸藤選手も、44.75インチで小さいヘッドのドライバーを
使用しているようですね。
しかも1インチくらい短く持っていると書いてありました。

> taxさん

そうですか、いつも情報を有難うございます。
プロでしたら多少長いクラブでも使いこなせるとは思いますが
アマチュアは毎日何時間も練習ができません。

プロと同じ長さのクラブを振ろうっていうのは
ちょっと難し過ぎると思います。

短尺で確実に当てられるようになってから
ハーフインチずつ長くして行くのでしたら良いとは思いますが
最初から体に合わない長さのクラブを振り回す必要性が見当たりません。

私は長尺ブームに乗ってしまって44インチから46インチにしたのですが、
1年使ってみても長尺の恩恵を感じないので短くしてミート率を上げたほうが
飛ぶのではないかと考えているところです。

46インチのドライバを、45インチまで短くしてもらってさらに少し短く握ったほうが
アベレージゴルファには向いているでしょうか。

> ヤス@125さん

タイガーウッズは43.5インチでマスターズに優勝しています。
身長186cmくらいの人でこの長さです。

道具で飛距離を伸ばすという考え方はメーカーの販促用の理論ですので
それよりも短尺でHSを上げることや、ミート率を上げることを
追求された方が結果は出やすいと思います。

練習量が多いプロはどんなクラブでも征服できると思いますが
アマチュアがプロよりも難しいことをするというのはどうかと思います。

> アキラさん
そうなんですね、いつもわかりやすい説明をしていただき、ありがとうございます。

http://www.youtube.com/watch?v=XwP8CXBDL7Y&feature=youtu.be



> ケイトさん

メーカーやショップを敵にまわす画像ですが
これが事実ですから仕方がないですよね。

そういえば飛ばし屋のババワトソンもグリップを短く持って打っていますよね?

そこでアキラさんに1つ質問なんですが、
「短く持って打つ」のと「ドライバーのシャフトカット」とどちらが良いのでしょうか?

> じんさん

最近のヘッドは軽くなっていますので
切ったとしてもなかなかウエイトバランスが出ないと思います。

やはり、切ってから鉛をつめてもらって他のクラブとのバランスも
大切かと思います。

このトピを見て今日練習行ったときに試しに短くグリップして見ました。
びっくりしました。長く持って振り回してた時よりも飛んでるんちゃうかって思う位飛びました。しかもナイスショットの確率が全然違うのにも驚きました。アキラさんありがとうございました。

> もりもりさん

コメントありがとうございます。
長尺ブームの終わりを実感させるコメントですね。

ミート率が違うでしょ?
しっかりと真芯に当たって気持ちが良いと思います。

短尺DR(もともとの標準)って良く当たるんですね!!
私はそれなりに当たる前に短尺のDRにしたので
「短尺って当たる!!」って実感があまりないのですが。。。

先日、よくゴルフに連れて行ってくださる60中ほどの方(スコア80前半から中くらい)がラウンド中に
お前のヘンテコDR(ロフト9.5、43インチ、振動数290)を貸してみろと言うので
貸したところ本人の玉をオーバードライブして、さらにフェアウエイキープ!!
本人 ?!!!!顔 その後何回か貸したのですが、曲がりも少なく良い球が出てました。
人のを見ていてなのですが、左右へのバラツキが少ないなぁと実感しました。
本人いわく、ヘッドが大きいことより近い方が安心感が大きいなぁと言っていました。

早速、中古のヘッドの重たいドライバーを探して
先詰めして短尺DRを作ってました。 笑

アキラさんのおかげでゴルフを楽しむひとが増えたみたいです!!

>>[13] 栗ちゃんさん

そうでしょ?
短いほど当たるんですよ〜

今までに何十人も短くしています。
43インチにして試した直後にウッドまで全部替えています。

ルークドナルドも43,75だとか言っていましたので
これからはどんどん短くなると思いま〜す!
こちらの、トピックを拝見して短尺ドライバーが、欲しくなってしまいました、、、、

が、今のドライバーのシャフトを切る勇気が、なかなかでなかったところ

本日ふと、思いついて、試した事が、あります。

当方TaylormadeのR11を使っておりますので、5番ウッドのシャフトをドライバーに付けてみた所、

インチ数などわかりませんが、
ミート率が、格段に上がりました!

本日は、最終的に全体のバランスを考えて3番のシャフトをドライバーへ、
5番のシャフトを3番に、5番には、ドライバーの
シャフトを入れてみました。

やはり短いシャフトのドライバーは、ミート率は、高いようですが、バランス的に3番よりドライバーが短いのは、マズいかと思い

届かない感は、今後そこの練習で、なんとか補うつもりですが(笑)

あとは、ヤフオクででも5番のシャフトを手に入れて、詰めて仕上げていまおうかと考えています。

同じような環境は、気軽に短尺ドライバー試せますよ。

短尺ドライバーという良情報ありがとうございます。

ちなみに、長尺となった5番もなんとか、振れますし、当たります(笑)

>>[15] ヤスヒロ@石月さん

中古のDRでしたら2980円とかで売っています。
中にはXが刺さったクラブも探せばありますので
シャフトの良い物優先で探してみては如何でしょうか?

ちなみに先摘めをすれば疲労部分もカットしてしまいますので
折れる心配も軽減できると思います。

先日のTVの解説でガルシアが43インチだと言っていました。
プロの平均の方がアマチュアより1インチ短いとも言っていましたね。

先日試打会を見学したのですが、
44.75のクラブが試打用でありました。

相変わらずヘッドのヒール側に錘を入れて
スライサーに薦めるようなことをしていましたが
真っ直ぐに打てる人にはフックが出るので
慌ててボルトを取り替えていました。

しかし、そのボルトは買う時には固定してあって
取り替え用のボルトは付いてこないそうです。
こうなるとネットで中古を買うのが怖いですよね。
先日打ちっ放しで練習していると
試打会のメーカーの方が打席まで営業に来て(営業熱心ですね!笑)
うちのドライバーどうですか?と言うので
実験してみたい事が合ったので試打してみました。

飛球線の後ろに置く簡易測定器での計測なのですが、
自分の43インチドライバー HS50 くらい
試打 45.5インチドライバー HS54 くらい
「いやーお客さんヘッドスピードが4も上がってますよ!
すごいでしょ〜!合ったシャフトだともっと出ますよ!」と言うので
こう返して見ました。
「HSが上がってもボールの初速が出ないと意味がないので
HSとボールの初速を両方見たいのですが?両方記録して下さい。」で、結果。。。
ボールスピードは良い時で両方共に69〜70m/sくらいで同じでした。

「長尺は私が下手でうまく打てて無いと思うのですが、
うまく当たったときでもミート率があまり良くないのはヘッドが軽いので、
当たり負けしているのでは無いのですか?」と質問してみると
困った様子で
「実はそうなんです」と言ってました。
この方は普段は設計に居るみたいなのですが、
試打会のイベントで営業に出ているとのことでした。
やはり設計の方はわかってるんだなぁ〜って思いました。
一生懸命に設計をして、必要以上の長尺にして技術の恩恵を無駄にしてしまっているって
設計の方も浮かばれないな〜と、ちょっと寂しい気持ちになりました。
一応私も技術屋なので。。。
短いと売れないそうです。

販促の害もあると思うのですが、
安易に道具に性能を求めてしまった私たちにも、少しは原因があるのでは無いかと
思う今日この頃でした。

>>[18] 栗ちゃんさん

貴重な情報を有難うございます。

HSが50くらいになりましたか・・
それは凄いですね。
コンスタントに280Y先の10Yの円の中に落とせるように
定着と安定を目指してくださいね。

当たり負けね、そうです!
ヘッドが軽過ぎて球の重さを弾くパワーがないんですよね。
お鍋で打つのと、金づちで打つのの違いで
ヘッドが大きく軽いとお鍋状態ですから、負けてしまいます。

ただ、シャフトが短いと売れないというのは
彼らの業界のブラインドスポットで
実は消費者はもうそろそろ今のクラブがダメだということに気がついていて
これからはHSではなく、初速やミート率でクラブを判断する基準が
一般化する時代になっていると思います。

私も先日クラフトマンとかなり言い合いをしましたが
長くても打てる、長いシャフト用に作ってあるから
その特性を活かせという理由がレベルの低い話としか思えません。

私はもっと上のレベルと打法に合わせたクラブを求めているので
販売側や修理側の人達とは平行線で決して交わることがないのかと
つくずつ失望しました。

シャフトを重くするとダフるから初心者は使えないとか
フルアンコックした時のライ角に調整してくれなかったりとか
打法も知らないのに勝手に自分の打ち方に合わせた調整をしてきます。

メーカーは良いクラブを作るのではなく、売れるクラブを作ります。
ゴルファーが勘違いした考え方に合ったクラブを作るしか
生き残る手立てがないのは事実ですので
それを理解した上で私は本来のゴルフ理論通りの、そして自分の
体型に合った、そして打法にあったクラブを追求しているのです。

何も知らない初心者相手なのでメーカーはあらゆる販促テクニックを使います。
どっちみに何を使っても分からない初心者なので
上手いことを言えば買うのでいいカモになっています。

ただ、言えることはクラブは誰のために作られるべきかです。
メーカーが存続するためでもなく、修理屋が芸術的に綺麗に仕上げるためでもありません。

最後に残るのは結局消費者のために設計され、調整されたクラブであり
確信を持って愛される製品であって欲しいと願っています。
未だ短尺に理解のあるクラフトマンに出会えていないので
いつになったら短いシャフトを振れるんだ!とモヤモヤしてたのですが
昨日、あれ?短く持てば良いじゃん?と気付きました(^^;)

アキラさんが書かれたバーチャル・ゴルフ教室の記事を
読んではいても身になってませんでした。。。

僕は、バーチャル・ゴルフ教室に出会うまでは
世間の「長ければ飛ぶ」という理論を真に受けてましたので
ウェッジ以外の全てのクラブをグリップエンドギリギリでグリップしていました。

それで、昨日の気付きなのですが、
ウッドは、目分量でライ角45度程度にグリップすると
シャフトとの境目のギリギリを握る形になりました。
グリップの余った部分が邪魔なので、
ウッドは、やはり切るとして
アイアンも短く握ったら良いのか?と気付き
指1本〜2本くらい余して握ると・・・もう感動ものでした!
アイアンのコントロールが今まで難しく感じていた
(特に番手ごとの飛距離を10y毎にすることを)のですが
苦手だった6Iと5Iのコントロールが非常に楽になりました。

そこで、質問なのですが、
アイアンは、更に短く握った方が良いのでしょうか?
ちなみに7Iで37inchです。

>>[20] 月御(つきみ)さん


前傾角が立ち過ぎると三軌道一面化が難しくなります。
理想としてはPWで前傾角が45度、DRで30度(垂直に対して)なのですが
長いDRだと20度とかになってショルダープレインが水平に近づきます。

ショルダー・プレインが水平に近いほどヒールトップの確率が高くなりますので
できるだけ理想に近い角度で前傾姿勢ができる長さのクラブが良いと思います。

クラブを短く握るとは、図のように握っている場合が正常で
これ以上短く握ることも全然大丈夫です。

ただ、ウエイトバランスが軽くなりますので、短く握るほど
ヘッドの戻りが早くなって左に打球が出ますので
全てのクラブを同じ握り方にして、そのウエイドバランスで
タイミングを合わせる練習をしていれば問題ありません。

グリップエンドギリギリに握ると、クラブ調整でのD2は
実際にはD8になっています。
これではヘッドが走らず、手首を傷めたりしますので
むしろ、図よりもさらに短く握って軽くして、HSを上げた方がミート率も上がって
飛距離が伸びる可能性が高いと思います。
>>[21]
いつも丁寧に解説して頂いて
ありがとうございます。

随分とアイアンが楽になりました。
知らないことは怖いことだとも思いました。

後は、ウッドの調整だけです(^^;)

>>[22] 月御(つきみ)さん

総重量を軽くすると当たり負けしますが、
ウエイトバランスを軽くすると楽に振れるようになります。
私はC5にしています。

また、何かありましたらご遠慮なく書き込んでくださいね。
>>[23]
ありがとうございます。
遠慮無く続けざまに、すいません。
C5は、ずいぶん軽いように思えるのですが、
軽く振れる分だけHSが上がるということでしょうか。
細かいコントロールは、し易いイメージはありますが。

それから、総重量を下げずに
ウェイトバランスを下げるということは
グリップの方を重くする(グリップの根元に鉛を貼る?)ということで良いのでしょうか?
それとも短くされているのでしょうか?

>>[24] 月御(つきみ)さん

両方です。
加齢によって力もなく、回復力もないので
去年、練習を復活した時期に左手に痛みを感じてしばらく治らなかったので
グリップを太くしてしばらく振っていたら完治しました。

手が大きいせいか太いほうが非常に楽なのでそのままで
シャフトは最初から43インチにしていましたので、鉛を貼って
ウエイトバランスをD2程度にしてからグリップにクッションと
テニス用のテープを巻いて測ったらちょうどC5になっていました。

ウエイトバランスは慣れなので、D2にこだわる必要もなく
軽く感じるバランスの方が速く振れるので違和感はありません。

極端な話、クラブを逆に握って速度を測ってみてください。
42程度の人でも50を超えることがあります。

軽いほどHSは上がることが良く分かるのですが
当たり負けしないように総重量はそのままかちょっと重くして
ウエイトバランスを軽くすることでHSが上がる可能性がありますので
ぜひ試してみてください。

ちなみにアイアンもウエイトバランスを軽くするために
グリップを太くしてC5にしています。

>>[25]
ありがとうございます。
何も鉛だけが重りではないのですね。
勉強になります。

ウェイトバランスをもっと考えてみます。
まずウッドの長さを換えることと
それに合わせてアイアンも同じスペックに合わせます。

グリップの太さも気にしてみます!

>>[26] 月御(つきみ)さん

この太いグリップは特に手が大きい人や女性には人気で
競技に出る人は規約に合っているか確認が必要かと思いますが
普通にゴルフを楽しむ人であれば問題はないと思います。

とにかくフィットして力が最小限で済むので
特にシニアゴルファーはお薦めです。
質問させていただきます。ドライバーのシャフトカットのことですが、チップが特別硬くつくってあるシャフト(Kurokage?もともとXのシャフトなど)は手元をカットしたほうがよいと考えたら良いでしょうか?短くするという意味ならどちらでもよく、硬くするという意味ならシャフトにはよるがチップ側というように理解しても良いでしょうか?ご教示いただけましたら幸いです。

>>[28] ミスターさん

チップカット1インチで実験をしたのですが、振動数は
ドライバーで3〜5くらい手元よりも硬くなったことがありました。

クラフトマンによっては面倒なので手元を切っても同じだという人がいますが
理論的にもやはり細い方を切った方が硬くなると思います。

X シャフトのわりと硬い物46インチを3インチ程チップカットして
296という振動数が出ましたので、XX 〜 XXX の硬さになったようです。
ただ、ウエイトバランスが軽くなった分だけ鉛を貼ったら290になりました。

どちらを切っても短くすれば振動数は上がりますが
製品として最初にどちらを切って挿したかにもよりますので
新品のシャフトでしたら、両側ではなく先を摘めた方が良いそうです。

タイガーなどはチップ側だけでキックポイントを低くしているとか・・
日本人のクラフトマンから聞いた話なのでどこまで信憑性があるかは分かりませんが
太く、短く、重いシャフトほどトルクも低くなるので
芯を外したときの方向性がその分良くなると思います。

カーボンシャフトの技術や品質はどんどん変わっていますので
信頼できるクラフトマンを探して、専門的なことは相談してください。
ゴルファーは腕を磨くことに専念しなければならないので
餅屋は餅屋で、道具に関しては専門的になる必要はありません。

ただ、道具屋さんは道具優先ですので、
こちらの打法やコンセプトに反する調整をする人もいますので
何度か通って信頼できるかどうか、高いシャフトを売りつけてきたりしないかどうか
などをしっかりと見る必要があります。
お返事ありがとうございます。よくわかりました。クラフトマンさがしも自己責任でセンスいりますね。いろいろ訪ね歩いてみたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=zz2SEIM-U44

次世代短尺ドライバーが誕生しました(^^ )
>>[31]

405 Y 出したサドロースキーの 29 インチドライバーより
短いですね!

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