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バーチャル・ゴルフ教室コミュの小さなダウンスイング

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ゴルフスイングはテイクバックの軌道と比べて
ダウンスイングはヘッドが体の近くを通ります。
これはクラシカルなスイングも、ジャックにクラウス時代の中期でも
また、最近のモダンスイングでも同じです。

同じ一面を行き来するのですが、
ヘッドの軌道がダウンスイング時には内側を通ります。

飛球線上後方から見るとその違いは分かりませんが
前方からの画像で確認することができます。

この理由はいくつかあります。
文章表現の困難さや誤解を避けるために
この場では省略させていただきますが
ヘッド軌道の円弧が小さい分、ヘッドの移動距離が短くなり
その分多少早く降りてきます。

コメント(64)

https://www.youtube.com/watch?v=Yoilp2Yx8wI ガルシア
https://www.youtube.com/watch?v=-uH16w91beo ファウラー
https://www.youtube.com/watch?v=CuUDw_8lqf0 マキロイ
https://www.youtube.com/watch?v=y4N8hwUbsKw グレッグノーマン
https://www.youtube.com/watch?v=Jrg07AIYuAQ JB Holms
https://www.youtube.com/watch?v=WNRsnz92bG8 ?? J DAy?

top view特集 小さなダウンスイング


>>[25] ミスターさん

資料を有難うございます。
上からの動画は分かりやすいですね。

JB Homes の球の位置は分かりやすくて使えます。
左足の外に置いている飛ばし屋は多いのですが
カメラのアングルによって分かり辛かったので
今後はこれを使わせていただきます。

>>[26]

本当に左足の外なのですね。自分には打てそうにありません。

>>[27] ミスターさん

構える時に彼は球のすぐ近くにソールしていますが
これをやるとアライメントがくるい易くなりますので
両足の線、飛球線、を頭の中に描き、それに対して
DRのシャフトが直角になって、四角を作ると良いでしょう。

立ち難いティーグラウンドなどは特にこの四角形を作ることで
体が曲がっているかどうかが分かります。

これほど球が左にあっても以外に当たるものです。
左ほどアッパーに打てること、左ほどHSが上がっている事など
メリットはあるのですが、デメリットは球が左に出る場合が
あることです。

体の弓が大きく、ハンドファースト度や吊り上げ度が多いと
このくらいの位置でもぴったりです。
ただ、今仕上がって真っ直ぐに打っている人は
教科書通りの位置で打ってください。

その日の体の柔軟性で弓具合が違いますので
左に出る日は内側に、右にプッシュ気味な日は外に出すなど
朝の方向調整で球の位置は動かしても大丈夫です。

昼過ぎからは体が柔らかくなっていたりして、弓が大きくなり
右に出だしたら球を外に出すなど、位置は決めずに調整に使います。

同じ感覚で打っていても、体の硬さやその日の調子で
感覚はいくらでも変わります。
積もりと実際は違いますので、物理的な調整を行ってください。

実はずっとシャンクがで続けています。特に5.6番くらいのミドルアイアンになるとテイクバックの時にすでに違和感がではじめます。ショートアイアンでは起きない違和感ですので理由がわかりません。トップの時に右手とクラブと左手に一体感がありません。そしてそのせいもあってかダウンスイングではアウトサイドインとなっています。シャフトプレーンの軌道の鋭角がキツすぎるのですが、ダウンスイングでの正しいダウンスイングを定着させるための基礎ドリルみたいなものがあれば実践したいと思っております。何かあるでしょうか?エアスイングでやり続けることでしょうか?

>>[29] ゴルフ好きさん

全ての番手でシャンクなら振り方かも知れませんが、
ミドルアイアンだけとなるとセットアップや
ワンスイングになっていない可能性がありますね。

テイクバックの違和感とはどんな違和感なのか
伝わって来ないのですが、前傾が立ち過ぎていませんか?

トップでグリップの一体感がないとアウトイン軌道になる
とはどういう論理なのでしょうか?
感覚やイメージによる理論立ては大変危険です。
ゴルフは物理ですので、科学的な分析が必要です。

シャフトプレインが鋭角過ぎるのでしたら、
ただ、単純にハンドアップでアドレスすれば良いと思いますが、
ご質問の内容が良く分かりません。

フォーム作りは形から入ります。
感覚だけに頼っていると、積もりスイングやイメージスイング
となって最後にはオヤジスイングで固まるでしょう。

ご自身がどう動いているのかを具体的に把握しない限り
修正のしようがありませんので、基礎や基本動作のなどの
全ての確認が必要かも知れませんね。

間違った形や動作でいくら練習しても
無駄に遠回りするだけです。
必ずその形や動作になるように
持論やジャンク理論で片付けないようにしてください。

1からテイクバックを見直したところどうやらグリップで力を入れる場所を間違えていたようでした。またアームシャフト角の概念がなかったのもよくない原因だったかもしれません。ありがとうございます。

>>[31] ゴルフ好きさん

自己診断ができるようになるまでには、かなりの年月が
必要かも知れませんが、少しでもお手伝いできれば
このサイトを立ち上げた甲斐があります。

ただ、一度もスイングを見た事もありませんので、メールで
問診をしているお医者様のように、触診や検査をしないと
誤診したりトンチンカンな事を言うかも知れません。

くらぐれも自己責任でスイングを作ってください。
お互いに手探り状態ですので、かなり遠回りはするかと思いますが
真剣みが出るまではしかたがないのかも知れませんね。

あまり難しいようでしたら、難易度の低い打法に替えて
すぐにでもスコアを上げる事も選択肢の一つかと思います。

急な質問すみません。今までの質問を見返していました。ワンスイングの定義を教えていただけませんか?


>>[33] ゴルフ好きさん

ワンスイングとは One Basic Swing のことで
歴代メジャー優勝記録を持っているジャックニクラウス
が指導しているコンセプトの一つ事です。

恐らく、現在のクラブが設計された時点で
作り上げられたフルショットに関するコンセプトだと思います。

これはどの番手も同じスイングで打つ事を目的とした
さまざまな条件の事で、クラブ理論とマッチした
打ち方を示したものです。

ただ、これは数ある番手クラブをいかにシンプルに
同じように振るかという事が目的で、そのために必要な
事がどこまでなのか、どこまで追求できるのかなどの定義は
私は見た事がありませんが

しかし、私の中では無駄に複雑な事はしない、というものが
定義となって伝わっています。

ミクシーに書かれていることを抜粋してまとめ
詳しく解説をしていったら恐らく一冊の本になるかと思いますが
まずはその下書きとして(?)書かれている部分を
しっかりと読んでみてください。

これは遠回りしなための重大なコンセプトです。

丁寧な返信いつもありがとうございます。


>>[35] ゴルフ好きさん

ワンスイングは恐らくまとめて書いていなかったと思います。
あちこちにバラバラになっているかも知れませんので
大変だとは思いますが、取りあえず一通り読んでみてください。

また、分からない事がありましたら遠慮なく書き込んでくださいね。

質問させていただきます。

もう何回も平行落としについて質問させていただいて恐縮なのですが、ガルシア並に落とすとヘッドスピードが上がる理由についてです。

突き刺しだけのオンプレーンスイングよりも平行落としするとよりヘッドが体の近くを通るからであり、物理で言うところの慣性モーメントが小さいから・・・という説明でよろしいでしょうか。

ご教示いただけましたら幸です。

>>[37] ミスターさん

はい、その通りです。
ただ、見方を変えるとリリースポイントが遅くなって
レイトヒティング度が上がるからとも言えるでしょう。

引き寄せはアンコックのタイミングを、そして平行落としは
ローテーションのタイミングを遅くするために
このような技ができたと考えられます。

それに伴ってヘッドの速度も上がる事によって振り遅れがなく、
間に合ってスライスにならずに打てるという仕組みです。

>>[38]
ありがとうございます。納得しました。
引き続き精進いたします。
本日のMS.21

質問させていただきます。
インサイドスクエア軌道ではヘッドは体の近くを通るが手の軌道はインパクトに向けて体から離れていくという軌道になりますでしょうか?インサイドインは手もヘッドも体の近くを通るということになりますでしょうか。ご教授いただけましたら幸いです。

>>[40] ミスターさん

はい、その通りです。
インサイドスクエアの軌道は手は体から離れるのですが
ヘッドの軌道はインサイドインと同じスクエアです。

これはインサイスクエアで振る場合にはフルアンコックを
するために、手が前打席方向に出ます。

これを出さないでインサイドに引くとフェイド軌道となり
ストレート球が打てなくなります。

理論的にはどちらもメリットデメリットがあるのですが、
インサイドインはアンコックはしますがフルではなく、
アームシャフト角をアドレス時の位置に戻します。

グリップエンドをお腹に引き付けながら降ろすと指導され
るのはインサイドイン軌道の事で、インサイドスクエアは
むしろグリップエンドが近づかないようにします。

クラブの重さや遠心力によってアームシャフト角はどうし
ても伸びてしまうため、そこに誤差が生じる事で最初から
伸ばせば良いと考えたのがインサイドスクエアで、これは
左腕が体から離れて行く事で不安定になる可能性があると
言うデメリットがあります。

また、フルアンコックする場合もグリップの握り方により
アームシャフト角が180度になりません。
フィンガーで握った場合にはほとんどの人は180度に
ならず、170~175度程度ですが、それがマックス
なので、それ以上伸びなければそれはそれで安定します。

したがって、ご自身がどこまでアームシャフト角を伸ばし
それを安定させるかで手の軌道を決めると良いでしょう。
それはまず、球に当たる方向に手を下す事、そして芯に
当たったら、方向が良いかどうか調整します。
出し過ぎるとドローになり、引っ張り過ぎるとフェイドに
なりますのでストレートになる軌道を探してください。

最初はフェイスにシールを貼って、どこに当たっているか
などを診て降ろす方向を調整すると良いでしょう。
意識的にはトップからはインからアウトに下しながら、
フォローは目標方向に高い位置に上げてフィニッシュです。

>>[41]

詳細解説ありがとうございます。

最近球打ちを再開したのですが素振りでできていた動きが動画チェックで全くできておらずびっくりしました。家に帰って素振りするともどります。定着していない、玉慣れしていない、フォルダの開き方・・・。まだまだ壁はありそうです(@@;)

>>[42] ミスターさん

球を見ると素振り通りに出来ないのもゴルフです。
また、練習場でできる事がコースで出来ないのもゴルフです。

これらの壁を一つずつ乗り越えて行くのが成長の証ですので
慣れて自信がつく作業を行ってください。
撮影をしながら練習すると見て分かりますので、その場で
修正したり、素振りを挟んで打ってみたり、目をつぶって
感覚だけで打つなどの工夫もしながら頑張ってくださいね。

アキラさん教えて下さい。
どこに書いていいのか悩みましたが
こちらに書かせて頂きます。
ダウンスイングからフォローまでの
ヘッドスピードの事ですが
どうしてもダウンスイングのところ(体の右側?)で
風切り音がします。
ヘッドスピードのピークが球に当たる前なのだと思うのですが
どうしたら直るのでしょうか。
どうしてもダウンスイング後にヘッドが加速するイメージができません。
ダウンスイングはコンパクトになるように気を付けています。

>>[44] 月御(つきみ)さん

それはリリースが早く、レイトヒティングになっていないからです。
音がするのはスイング中でもリリースしている時です。

リリースとは左腕のローテーションとアンコックの両方で、それを
開始する位置が右過ぎるから右で音がするのです。

ダウンスイングでできるだけ左に手が来てからリリースするように
してみてください。

>>[45]
ありがとうございます。
すっかり意識するのを忘れていました。
しっかり練習します。
はじめまして。初期の頃から拝読しております。
ダウンスイングの手の下ろす位置について質問です。

どこかのトピックで、「後ろを向いたまま、左足前に居合切りのように手を落とす」と見た気がします。
また、他のトピックで「グリップエンドを球に突き刺す」と見た気もします。

私の感覚では、上記2つはグリップエンドを下ろす位置が若干違うのですが、(感覚を)どちらにしたほうがいいでしょうか?
ちなみに何故かどちらもミートします。

>>[47] タモリさん

長年のご愛読有難うございます。
書き込みも大変感謝しております。

このサイトは文才のない叩き上げゴルファーが勝手な事を
書いているところで、ほとんどが殴り書きです。
表現方法も良く分からずに自分勝手な事ばかり書かせてもらって
おりますので、読みづらかったり理解しがたい事が多々あるかと
思います。

実は、その両者は同じ意味で書いています。
ただ違うのは、平行落としを入れた時はグリップエンドの
方向が前打席方向となり、球を刺すと言う表現は適切ではなく、
引き寄せと平行落としの両方を組み込まれる方は、さらに方向が
分からなくなっておられるかと思います。

その場合はグリップエンドは前打席方向に向いてはいるのですが、
引き落とし方向は球になります。

ご理解いただければ幸いです。

>>[48]
つまり、平行落としを入れないベーシック(?)なモダンスイングは、グリップエンドを球に突き刺すということでしょうか?

グリップを身体の近くに通したほうがヘッドスピードが早くなるという理解から、当初は球よりも身体の前、イメージ的には左足親指くらいを突き刺していました。

>>[49] タモリさん

はい、その通り平行落としをせず、オンプレインで落として来る
場合には、グリップエンドを球の左(目標方向)くらいに突き刺す
と当たります。

もちろん手も引き寄せるのですがヘッドも同じように体の近くを
通す事でHSが上がります。

グリップを突き刺す方向はアンコックの場合とフルアンコックの
場合で突き刺す場所が違います。

インサイドイン打法のようにアドレスと同じアームシャフト角に
戻すスイングでしたら、足のつま先くらいでも良いのですが、フル
アンコックをしてアームシャフト角を180度に伸ばして打つ場合
には、直接球方向に刺さないとトウ側に当たってしまいます。

左手首の角度はボールド(山にする)が前提ですが、このダウン
スイングの角度はその人のアンコック度によって変わりますので
当たるところで定着させてください。

ありがとうございます。
インサイドスクエアで固めていますので、球に突き刺します!
サや抜き(球刺し)と平行落としについて質問させていただきます。

アイアン練習のときにサや抜きの感覚でスイングすると、ラグもできて良い球がでます。

その感覚でドライバーが全く当たらなくなったので平行落としと左臀部の引きだけを意識したスイングにしたらよく当たります。

このままではフォルダが二つと考えて間違いないでしょうか。ドライバーでもサや抜きにしないとワンスイングでなくなるということと理解しますが正解でしょうか。

ロングアイアンぐらいまでのトップの角度ですと、一定角度があるのでさやを抜く感覚が非常にフィットするのですが、ドライバーは水平ですのでさやを抜く感覚ですと打席後方に抜くようなことになるように考えてしまって混乱します。

乱文すいません。ご指導お願いいたします。
>>[52]

診てみないとハッキリと分かりませんが、恐らくフォルダーが
2つになっているかと思います。

ただ、ティーアップしている時としていない時の違いがあり、
ティーアップしている時には打ち上げ軌道で、直の場合には打
ち降ろしの軌道でスイングしますので、その違いはあります。

鞘抜きはどちらも同じです。
体に対しては同じ角度で振っている分けですので同じように球
を挿せば同じ事ができるのですが、やはりこれもシャフトの長
さが違うのでトップからインパクトまでの距離や時間が違うの
で感覚的に違う事をしている気持ちになるかも知れません。

バランス調整、タイミング調整の段階ですので重心位置や時間
差などの調整だけにして、フォーム自体はワンスイングでワン
フォルダーにする事が基本です。
ただ、これもアマチュアは許容範囲を広くして楽に振って楽し
む事が優先ですのである程度はありです。

人によって感覚が違いますので、言語化すると誤解が生じ易い
ので、思ったところに思った弾道で飛ぶようでしたら、多少の
感覚の違いがあっても良いかも知れませんね。

>>[53]

ご教授ありがとうございます。

来年は必ず直接ご指導賜りたく存じます<(_ _)>

https://www.youtube.com/shorts/bfRHh6V2fzE

Downcock vs Lagとのことです。

ダウンコックのほうもラグではないのでしょうか。
いままでそう理解していましたが、このコーチの考であり表現なのでしょうか。

このダウンコックはいわゆるさや抜きで体の近くにヘッドを通すことでヘッドスピードを上げる動作ということでしょうか。

ご教授いただけましたら幸いです。
>>[55]

左腕とシャフトとの角度を深くする事がコックであり、またラグと
なります。
それを手首を柔らかくしておき、クラブの重さでダウンスイング時
に深くしているのがこの動画だと思います。

説明のため、あるいはなぞりとしてわざと力でその形を作っている
のだと思いますが、実際に振った時には力感はなく、しなっている
ように見えると思います。

このラグは手とヘッドとの時間差で、ムチ効果を出すエネルギーの
タメになります。
また、この時間差によって早くヘッドが落ちようとするのを防ぎ、
ダフリの軽減にもなります。

チップショットはこの手首は使いませんが、ピッチショット、コン
トロールショット、またフルショットは全てこのラグを使います。

そして、その時間差はクラブ任せにする事が大切で、わざとその角
度を作るのではなく、手首の緩め方で毎回同じようなラグができる
ようにする事で、ダウンスイングのスイング速度(手の速度)が速
いほど深くなると言うのが正解です。

そのために手首を柔らかくする事が大切で、打つ前のルティーンに
ワグリングをする事も効果的です。

また、注意したいのはコックですが、親指側だけにコックする事で、
甲側に手首を曲げると軌道が変わってしまってダフッたり、またト
ウ側に当たったりしますので、左手首は山にしたままで、その角度
を変えない事も大切です。

また、コックはいつするかは打法によって違います。
アーリーコックと言って一時期流行ったのがP3でシャフトが垂直
になる上げ方ですが、クラシック時代やタイガーが復帰後にはレイ
トコックにして、トップの頂点でコックが一番深まるという上げ方
にしています。

アップしていただいた打法はトップで一番深くするのではなく、ダ
ウンスイングの途中で一番深くなる方法ですので、レイトヒティン
グ度は一番という理論になります。
(動画の彼はラグを作るために左手首を甲側に曲げていますが、こ
の角度にするには後ろ倒しをすると、前からのアングルではこの角
度になり、甲側に曲げる必要がありません)

ただ、この辺が微妙なところで、タメの時間によって反発度やパワ
ーが変わり、スイング速度やタイミングなどによっても様々な作用
になります。

したがって、アーリーコックよりはレイトコックの方が飛ぶ事は確
かなのですが、レイトコックとダウンコックの違いは理論上は差が
あるはずなのですが、振り方によっては果たしてどうなのかのデー
タが欲しいところです。

私個人の意見としてはトップでぶつけて、その反動を利用する振り
方の場合にはレイトコックの方が効果的で、トップで止めてから切
り返す場合にはダウンコックが良いと思います。

前者はテイクバックの勢いでトップがその分深くなり、止める場合
だと浅くなる事でトップの深さに差ができると思いますが、体感的
には同じ深さに上げている感覚になります。

この辺になるとあまり違いがありませんので、両方を試してみても
良いし、面倒ならレイトコックでまとめても良いでしょう。

また、このラグを作るために後ろ倒しを組み込む事は練習量が数倍
必要になりますので、中高年の方達は体を優先された方が良いかと
思います。

>>[56]

ありがとうございます。よく理解できました。私の場合はダウンコックでまとめてみようと思います。
>>[57]

手首の軟らかさはゲーリーウッドランドがツアーでは目立ちます。
彼はレイトコックとダウンコックの両方を使っていますので、か
なりのラグが出来ています。

ただ、トップで静止する打法だとダウンコックだけになってしま
いますので、これも視野に入れてご研究いただければと思います。
本日のMS21

左サイドが緩むと肩が開きやすくなったりして軌道がアウトインになったりしやすいということでしょうか。
>>[59]

すいません、判り難かったようですね。
左サイドを引き締めるのは緩みからの振り遅れが原因の場合です。
>>[60]

https://www.youtube.com/watch?v=UlkmYqGsOhQ

振り遅れについての動画です。
この解説は正しいでしょうか。
>>[61]

右に行く打球は全て振り遅れで、振り遅れは全て肩の開きが
早いと無理やり紐付けしていますので、感覚と経験だけで模索
するとこのような解説になるかと思います。

これが日本のレベルで、原理原則も物理も何も通用しない世界
ですので、混乱しないように一つずつ反論したいところですが、
絡まった毛糸をほどくように、またロン毛にくっついたガムを
とるように面倒なので切り捨てていただければと思います。

>>[62]

正確に理解していませんのでまたレッスンいただくときにご指導いただきたく存じます<(_ _)>
>>[63]

内容が教え魔レベルで経験と感覚だけで覚えたゴルフの勝
手な解釈と解説をしていますが内容はとても残念です。

あまりにも下らないのでここでは取り上げませんが、一つ
ずつご質問いただければお答えしますし、実技を受講され
る際でしたらいくらでもご説明いたします。

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