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バーチャル・ゴルフ教室コミュのローピッチ

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ピッチショットにはショートピッチ、ロングピッチなど
距離によっての違った呼び方もあります。

20.30Y〜60,70Yくらいまで
力やストロークによって距離が違います。

ただ、距離はストロークの大きさだけで決め
個人差はありますが力やスピードは常に一定にします。

それによって20〜40Yの人もいれば
40〜70Yくらい出す人もいますがどちらも正解です。
個人差ですのでこの範囲内であれば自分の心地よい力加減で
一定にすれば良いと思います。

ローピッチにはPWを使います。
初心者の方は一本で距離を出しますのでAWを使ってください。

打ち方はローチップと同じですが違うのは
左腕のローテーションとコックをする点だけです。
(骨を軸とした回転と左手首の親指側に曲げる動作)

テイクバックではヒンジをしますが、フォローでは
アンヒンジはしません。
フェイスがいつまでもターゲットを向いたままの
ハンドファーストでのフィニッシュです。
このときに軽く左の肘を抜くと最後までフェイスがかぶりません。

球は右足の前に置き、多少スタンスは開けて安定させ
オープンスタンスで脇を締めたインサイドインの軌道でスイングします。
重心は左です。

球は多少つぶれますのでスピンがかかり
チップショットのときの割合でランはでません。
これも経験によってキャリーとランの割合を覚えてください。

力のある人はこのうち方で70Yくらいまではカバーし
これ以上の飛距離はウエッジのコントロールショットでカバーします。

コメント(49)

>>[9]

了解いたしました(^_^)ゞ 絶対に完成させます(^_^)ゞ
アキラさん

お世話になっています。連日の質問投稿すいません。
重箱の隅をつつくような質問になってしまうのですが、お時間ある時で構いませんので解説いただけると幸いです。

質問ですが、ハイチップの解説を読ませて頂いて、2011年01月06日 00:55の投稿に
”チップやピッチショットはコックもヒンジもなしに 左腕のローテーションのみでストロークの大きさを調整しますので大変動きが少なく正確に打つことができます。”とありました。

こちらのローピッチの解説では、”打ち方はローチップと同じですが違うのは
左腕のローテーションとコックをする点だけです。
(骨を軸とした回転と左手首の親指側に曲げる動作)
テイクバックではヒンジをしますが、フォローはアンヒンジはしません。
フェイスがいつまでもターゲットを向いたままのハンドファーストでのフィニッシュです。
このときに軽く左の肘を抜くと最後までフェイスがかぶりません。 ”とあります。

ピッチショットの中でもローピッチはコックやヒンジを使うのでしょうか?

>>[11] hyjnhnykさん

初期は殴り書きが多く、混乱されると思いますので
ここに書き直したいと思います。

チップショットは基本的に肩の動きだけで打ちます。
オープンスタンスですがほとんどパターと同じです。

また、ピッチショットはそれにコックを入れて、多少の
ローテーションでヒンジをする動きで打ちます。
いずれも両腕を体に引き寄せて、脇を締めたまま打ちます。

これらは時代や人によって呼び方や動きが違っていて
それをどこかに統一する必要がありますので、
高橋塾では、取りあえずこの分類でお願い致します。

>>[12]

毎回すぐに返信してくださり、ありがとうございます。
おかげで様で頭の中を整理できました。
高橋塾分類で練習していきたいと思います。
この前ラウンドをしたのですが、グリーエッジが割とベアーよりで少し芝生がある状態でした。冬だからかもしれません。どうもベアーのところでやるとダブりやすいです。こういう場合はローピッチではなくポップアップショットを駆使した方がよろしいのでしょうか?それとも単純にローピッチの練習不足なのでしょうか?

>>[14] ゴルフ好きさん

番手、打法選択はライの状態、距離などで決めます。
どういう状況なのかによってそれぞれですので
写真や動画でも分からないために、これは
現場でその都度指導するしかありません。

同じベアグラウンドでも柔らかさが違い、また距離も含めて
いろいろな状況を考慮する必要がありますね。

>>[15]
固いベアグラウンドでした。ライは平らで距離は3-5yardです。

>>[16] ゴルフ好きさん

こればかりはその場でないと、想像では
なかなか判断はできませんね。

>>[17]

了解です。ありがとうございます。
冬場のゴルフでの出来事です。ベアグラウンドにボールがあったのですが、そのベアがとても柔らかい砂でした。穴がすぐ掘りやすい砂でした。少し湿っている気もしました。うまくピッチ&ランで転がしたかったのですが、手前でダフってしまいただのバンカー出し状態になってしいました。この時に最適なアプローチはなんでしょうか?御教授ください。僕は一つはどこでも使えるフラップショットでネックの方のバウンスをボールの下に入れる感じかなと思いましたが、バンカーショットのようにあえて手前でダブらせて球をあげるのもありなのでしょうか?

>>[19] ゴルフ好きさん

距離によりますね。
30Yほどあれば球を右に置いて、58度で
クリーンに打てるのですが、短いと止めるのが大変です。

この場合は仰る通りにバンカーショットが使えます。
事前にベアグランドの具合をしっかりと見ておき、
跳ね返されずに刺さって行くくらい柔らかければ
手前から入れて、バンカーと同じに打つと良いでしょう。
これはタイガーがやっていたのを見た事があります。

ただ、この場合はバンカーよりは硬いので
手前1cm程に刃を入れる感じで十分です。

クラブはバンカー用ではなく58度のバウンス8度を使います。
砂用のバウンスがあると弾かれ、あまり手前に入れ過ぎると
ザックリでチョロになると思います。

もちろんトウを上げたフロップショットでもポップアップ
ショットでもクリーンに打つ事ができます。

>>[20]

ありがとうございます。ちなみになのですが、ポップアップショットは左右対称に振り、リーディングエッジはトップでちょうど垂直に立っていてインパクトの時にトゥが上がった状態でネック側にあてるという理解でよろしいでしょうか?

>>[21] ゴルフ好きさん

はい、まさにその通りです。
ただ、ネック側に当てるというのは感覚的な表現で
正確には真芯に当てるという事です。

ソールして構える時にほんの少しですがヒール側に
球を置く位置にすると真芯に当たりやすいのですが、
青木さんは真芯はフェイスの真ん中ではなく、ヒール側なので
そこに当てるという解説をしていました。

もちろんクラブによって違うとは思いますが、ご自身が
ここだと思う場所が真芯です。
とにかく一番飛ぶところですからすぐに分かります。
その位置や感覚をインプットして定着させてください。

>>[22]

なるほど、個人個人によって違うゆえ感覚を身につけるべきということですね。確認なのですが、フェイスはある程度は返す意識は必要でしょうか?

>>[23] ゴルフ好きさん

どちらも使えます。
ただ、草の抵抗が大きいライの場合には
しっかりとグリップしていないと負けてしまいます。

フェイスを返さずに方向出しをする場合でも同じように
草が深い場合にはしっかりと押し込みます。

フェイスを返す場合には今度は逆に草の抵抗がないので
引っ掛けないように注意してください。

やはり実践で練習してフィーリングをつかんでください。
マットの上だけだとマスターできないのが寄せです。

>>[24]
なるほどです!ありがとうございます。
https://m.youtube.com/watch?v=mLm9QT3DTqE
コックの度合いはどうするべきでしょうか?短い距離だとアドレスで作った手首の角度をキープして同じ形でインパクトと思っているのですが、このように少し長めの距離になった時どこの手首の角度をキープするように考えるのでしょうか?またターフはどのようにとっているのでしょうか?質問お願いします。

>>[26] ゴルフ好きさん

フルショットはほとんど90度コックしますが、
コントロールショットの場合は少なめにしている人がいます。

長年の定着で感覚だけで距離が出せる人もいるのですが
初心者の方々はできるだけ簡素化することで
早く定着し、安定します。

9時でシャフトが垂直になるように、徐々にコックを深く
して行くと、7時なら30度、8時なら60度、そして
9時で90度という目安ができます。

まずはこれを基準として練習すると良いでしょう。
また、そのコックはインパクトではアドレス時と同じに
アンコックして戻します。

チップショットはコックは一切使いませんが、ピッチショットは
コックを使います。
その度合いも人によって違いますが、どこかで基準を決め
それを再現することで、距離感が身につきます。

これは打ち方は練習場でいくれでもできますので、ヤーテージ
の看板に当てる練習をし、コースでは実際にどのくらい飛んで
どのくらい転がるかを経験で覚えるしかありません。

ターフはアドレスでハンドファーストにしておけば、そこに
戻すだけで取れます。

>>[27]
色々と練習方法が見えてきます。有難うございます。ちなみにですが、下半身はあまり使わないで肩や胴回りの上半身で打つショットという理解でよろしいでしょうか?

>>[28] ゴルフ好きさん

コントロールショットは基本的に体重移動と体の張り
だけで打つシンプルな打法です。

長い番手を持って、球を右に置いて打てば、低弾道で
かなり飛びます。

フルショットより10〜20Y短めに設定しておき
柔らかいグリーンでは落ちた所で止まるショットになります。

力もほとんど使わないのでミスが少なく、これで飛距離を
安定させるとバーディーを取りに行けますので、
バーディー山に登る時にはこの打法で縦距離を練習し
ワンピン以内に落とせるように練習してください。

傾斜の酷いところから打つ場合も、また、FWバンカーから
アプローチする場合、あるいは林の中から上げずに出す場合など
使い道が多く、とても重宝しますのでマスターしてください。

>>[29]
球を右に置いて低弾道で打つときに、コントロールショットと同じ打ち方をするということでしょうか?

>>[30] ゴルフ好きさん

傾斜がきつい時などはそうです。
ただ、同じセットアップでもフルスイングで
フォローを低くして止めるとパンチショットになります。

>>[31]
なるほどです。とてもよくわかりました。ありがとうございます。
レキサートンプソンのポップアップショットがこちらのサイトで上がっていると思うのですが、この打ち方は練習場のマットで練習可能でしょうか?ボールの寸前を叩くというイメージという話だったのですが、少しかみぎみに入れるという理解でよろしいのでしょうか?
練習場だとうまくクリーンさせようとすると30ヤードくらい行ってしまいます。

>>[33] ゴルフ好きさん

打ち方はマットでも練習できるのですが、飛距離は
現場でないとダメですね。
これはチップショットも同じです。

芝の上からでもクリーンに打つのですが、多少噛んでも
バウンスで滑るのでザックリがなくなって、チョロは
免れるためにこれを使う場合もあります。

なかなか練習グリーンがないのでコースに出たら、後ろが
いない時には何度か練習されると良いでしょう。
同伴者の理解も必要ですが・・

>>[34]
ありがとうございます。
練習場でやってはいるのですが、10ヤードくらいの短い距離を浮かせたいのですが、なかなかうまくいきません。レキシーの動画のようになぜあんなにポンっと上がるのか原理がわかってない気がしたので、少し細かい部分を教えてくださると嬉しいです。フェイスを開いているわけでもないのに、なぜ球が上がるのかという疑問です。

>>[35] ゴルフ好きさん

フェイスは多少開いています。
トウを上げた分、開かないとフェイスが左を向いてしまうからです。

また、球の下の地面を押し込んでバウンスが入るために、芯まで
届くために高く上がります。
58度でも60度でもその要領でできます。

>>[36]
少しわかってきました。続けて質問させてください。バウンスはこういうのだとどのくらいのを使えば良いのでしょうか?僕自身はバウンス角8です。

>>[37] ゴルフ好きさん

芝の上でポップアップする場合、特に球が浮いておらず
花道のような下が硬い場合にはできるだけ少ないものが
良いと思います。8度であれば大丈夫です。

すごく初歩的な質問すみません。夏芝でならば、フェイスを開いて20ヤードくらいを高くあげるアプローチはできるかなと思うのですが、冬芝のような刈り込まれた状況で、球をあげたいときトップが怖いです。どのような打ち方がいいのでしょうか?ポップアップショット なのでしょうか?

>>[39] ゴルフ好きさん

球が浮いていな場合で上げるしかない時はポップアップショット
が基本です。

冬場の芝がない場合は逆に上げずにパターで転がすと言うのも
一つの方法ですが、ぬかっている場合などはバンカーショットも
有効的です。

これは地面がほぼベアグラウンドで球が浮いておらず、しかも
雨上がりのように柔らかくヘッドで掘れるくらい柔らかい場合で
球の5mmほど手前にブレイドを入れて、泥ごと打つ方法です。

これもバンカーと同じようにクリーンに打った時の3分の1です
ので、振り幅を大きくする必要があります。

ポップアップもこのショットも、SWの58〜60度で、バウンス
が8度以下で4度があると理想です。

>>[40]
ご丁寧にありがとうございます。続けて質問させてください。
まず1つめはバウンスを変えると飛距離が変わるのかということです。
もう1つは、バンカーで硬めの砂の薄いところがホームランが常に怖いです。58度バウンス8でやっているのですが、技術的な不足かとも思うのですが、バウンスをいじってみるのも手段なのでしょうか?
また逆に柔らかめの砂が厚めのバンカーなら今までは58度バウンス8でやっていたのですが、52度バウンス10以上でやったほうがいいのでしょうか?

>>[41] ゴルフ好きさん


バンカーでのホームランは練習が必要です。
硬い時は58の8で大丈夫ですが、砂が柔らかいところでは
54度とかのバウンスは12以上あると潜り難いので、12が
砂用、8は硬い砂や芝生用とすると良いでしょう。

飛距離はバウンスではなくロフトです。
距離を出すならPWや9番を使っても構いません。

ただ、コンクリほどの硬い地面の上に5mmくらいしか砂が
入っていない場合には弾かれてホームランします。

スタンスする時にどのくらい砂が入っているかを確かめるので
すが、足場は沢山砂があっても球の下だけ薄いと言う場合には
もうプロでもどうしようもありません。

このようなコースには行きたくないですね。

>>[42]
バウンスを4度くらいにすると起きる弊害はなんなのでしょうか?だるま落としでしょうか?教えてください。
なるほど、つまり薄い砂の場合はある意味ホームランしても仕方なしというところでしょうか。または、1/3で計算しないとかになるのでしょうか?

>>[43] ゴルフ好きさん

バウンスが4度でも、しっかりとヘッドが下がらないように
握っていれば問題はありません。
ただ、叩きつけると潜ってしまうので、12度くらいないと
砂を取り過ぎてしまう可能性が高くなる、と言うだけで
4度でもしっかりと練習すれば綺麗に砂から出せます。

ガチガチのコンクリ級の地面の上に5mm程度しか砂がない
場合にはクリーンに打つしかないかも知れません。
ただ、5mmだって分かっていないと対処できません。
公式な試合会場ではそのようなバンカーはまずないはずです。

このような場合は5cmほど手前に歯が入るとバウンドして
弾き返されて、リーディングエッジが球に直接当るので
トップのようなホームランをします。

3分の1というのは通常の砂で5cmほど前から入り、
しっかりと砂が間に入ってふんわりと出た時の距離の事で
ハーフクリーンになると飛距離計算はフルショットの半分で
コツンと言う音がします。

このハーフクリーンをわざとやってスピンを掛けて止める
人がいますが、相当な練習が必要ですので、最初は普通の
5cmほど手前から入って打つ打ち方をマスターして下さい。

>>[44]
ハーフクリーンはイメージとしては手前1cmくらいでしょうか?本当に細かいところまですいません。

>>[45] ゴルフ好きさん

砂質によります。
リゾート地のフワフワな砂だと10cmほど手前から
また、普通の砂浜にあるような砂だと5cmほど手前から
ヘッドの跡が付くのですが、いずれもその半分に入れた時
に、軽くコツンという球が当たったような感触と音がして
良く飛び過ぎてしまう事があります。

これをわざとやったのがハーフクリーンですが、初心者は
この使い分けは難しいので、まずは普通に出すだけの練習
をしてください。

出れば良いというのがバンカーです。
それで70台を出す段階になったらワンピン以内に近づけ
パーセイブをする練習です。

このハーフクリーンはその先になってからになります。

ウェッジのコントロールショットが苦手です。例えばフルショットで60ヤードのところでの40-50ヤードのようなものです。プロの方はうまくふわっと打ててますが、なんだかトップが多いです。90ヤードフルショットで打てるクラブで70-80も苦手です。諦めてピッチアンドラン的な感じでもいいかと思ったのですが、砲台だと計算できないなと思いました。何か良い練習はありますでしょうか?
>>[47]

トップするのは縦の力と横の力のバランスが合っていない事が
主な原因です。

全てを基本通りにすれば、あとは縦横のバランス調整だけで
ジャストミートするはずです。

トップは縦が足りないか、横が強いかですので、飛距離を視て
調整を行ってください。

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