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 私はフリーライターをしています。電子戦部隊の方にお話しを聞いて頂きたいと思います。ムーンショット計画を御存知でしょうか。2050年に成立を予定しているサイバネティック・アバター基盤の整備ということになっています。ムーンショット計画とかサイバネティック・アバター基盤とは何なんだと言うと、サイバネティクスの技術を使ったアバターや情報端末を国民一人当たり10個以上所有して、遠隔地のアバターやロボットに人間と同じ仕事をさせようと言うものです。サイバネティクスとは何だと言うと、神経などの生理学を通信工学で制御するというものです。これは最近に出来た考え方ですが、古くは鳥の飛行方法を取り入れてミサイルの軌道を制御する技術でした。最近はAIを搭載した自立型ロボットの制御、センサーの情報を電気信号にして人間に感覚させる人工網膜や人工内耳など人工臓器の技術が該当します。これは在宅ロボット操作業務ではありません。ロボットの撮影した映像をPCの画面で見てコントローラーで動かすものではないということです。ロボットが自動で働いてくれたり、人間とリンクする情報端末の出現を2050年に登場させると宣言してるということです。
 ムーンショット計画には問題点があるんです。幾つかあるんですがピックアップして取り上げたいと思います。
 情報端末との通信を全部、有線でやるのかということです。通信を有線でやったら、街中でしか使えませんよね。階段の上とか屋外とか自然環境には電話回線は届いてないでしょ?インフラにしたいんでしょうけど、電話線の届く範囲になるとロボットの活動範囲が狭いので社会基盤と呼べるほど普及しないと思うんです。有線はインフラには相応しくない。自然と無線形式になると思います。
 ムーンショット計画は脳の制約からの解放、という開発目標があるんですが、情報端末とリンクしたり、脳に電気を流して知能指数や記憶力の向上をさせたり、脳に直接、電話のような通信をかけることを予定してるんですけど、脳に集積回路を埋め込もうと言うんです。ちょっと待ってくれと思いませんか。例えば、信望が付いたり働き口が多くなったり社会で生きて行くのに都合が良いから女性に整形しろと言えますか?なるべく生まれたままの姿は変えたくないと思いますでしょ?これと同じように頭が良くなるとか、就職口が増えるというだけで人間の脳を改造できますか?これは病気でもないのに脳を手術して改造するというのは普及しないんじゃないかと思うんです。
 臨床の問題もあります。サイバネティック・アバター基盤にするそうですが、自立型のロボットのほうは問題ないんです。ですが、脳の制約の解放の方向は雲行きが怪しいんです。人間に電気を流して情報を書き込むことを目的にしてるんですが、これって一日何時間使えるんだってことです。長時間使ったら不調が出るんじゃないか。一年とか十年とか二十年、常時接続しても大丈夫なのか。それと、一人の試験なら問題ないことも、十人検査したら一人ぐらい失調してしまう人がいるかもしれません。すると、100人やったら10人ぐらい不調な人が出るかもしれません。これが1億6千万人やったら、どうなるか。1千万人とか2千万人の人が不調を訴えるかもしれません。社会に急に出したら、思わぬ事故が起こることは分かり切ってますよね。だから、2千人とか3千人ぐらいテストして20年とか30年点けっぱなしの人体実験の報告が無いと、インフラにするぐらい社会に普及させると言うのだから、1億6千万人に広めるには不安じゃないですか?
 つまり、有線でやると社会基盤にならないということ。脳にチップを埋め込むのは整形と同じように本当の姿を変えるのは嫌がるので社会基盤にはならないんじゃないか。臨床を数千人やらないと全国民に広めたら事故が起こるのは見ないでも分かることですよね。それで、これらを解決してるようなものがあるんです。テクノロジー犯罪とかTarget Individual in japanなどがあります。インプラント無しに電磁波か超音波などで、電話みたいな声が聞こえるとか映像が見るという被害を訴える人がいるんです。人体に照射するだけでムーンショット計画が成功してるようなケースなんです。これってムーンショット計画の臨床に使われてる人じゃないの?って簡単に気が付くんですけど。被害者は2400人いるんですけど、流石に、二千四百人の民意を無視するのは問題じゃないかと思うんです。2400人の民意があるから、実際に見つからなくても請求に応じて大丈夫です。国民の不満に対応した形になるから、税金を使って大丈夫です。で、見つからなかったら、探し方が悪いので担当者を変えないとダメだと言う話しです。
 それで、どんな技術でやってるのかとか物理現象の発生源が特定できないんです。大体、当たりは付くんです。神経の電位は0.1Vです。TMSの10mTで磁気閃光が起こるので、0.1Vの誘導起電力が起きてると思われます。周波数は音をマイクで電気信号化した周波数でいいんですけど、脳に情報を書き込む時は周波数ごとに脳の特定の箇所に情報を流さないといけません。それと、音の大きさはインパルスの数で決定するとされています。大きな音は波形の針が沢山あり、小さな音は波形の針が少ないという情報になってるはずです。恐らく、指向性などの照射方法が使われてると思うんですが、被害者の家で計測しないと見つからないと思うんです。河原とかヘリコプターの上から計測しても分からないと思います。携帯電話の磁界や超音波の計測器で環境を計測できるんですけど、発生源のアンテナの位置が特定できません。費用が高額過ぎて一般人やNPO団体では特定できないんです。
 それで、被害者の方の脳波を計測してみたら、人体に影響してるらしいことが分りました。健康な方は脳波が沢山ありますが、被害を訴える方の脳波はフラットに表示されます。これは統合失調症の脳波のパターンではありません。科学の影響であるということ。
 いつも問われることは人は死んだかと言うことです。生命を大事にすることはどういったことなのか。死亡から守ることもありますが、拷問をかけないことが大事です。捕虜になったら、殺害はしないけど、殴ったり蹴ったり切り傷を付けたり、電気を流したり水に沈めても平気なのか。人は死んでなくても、苦しめることは生命の軽視であります。死亡と別の方向性を持った生命の守り方だと思われます。テクノロジー犯罪を受けると非常な苦痛を伴うと言わなければなりません。はっきり申し上げますと、人は死んでると言えます。電磁波の被害を受けたから外してくれとナイフで刺す事件が起きています。これは無理やり犯人の被害を見ないで殺人罪を問うてる。少し共感性があれば、人を殺すぐらい辛い目に遭ったのだと分かります。言わせて頂くと、テクノロジー犯罪の存在は一般的に信じられないのですが、人は自分が事故に遭うまで犯罪や事件を信じないのかということです。隣の人が被害に遭ったのに、自分が被害を受けてないから信じられないと言うのです。この理屈で証明しようとしたら、腐った食べ物を食べたので下痢をしているのを信じないので、自分も腐った食べ物を食べてみることに等しい。被害は自分で体験してなくても信じなければならない。この証明方法を望む人は無駄に自分の命を危険にさらす動物のような人であると思われるでしょう。
 ですから、ムーンショット計画の臨床に使われて拷問を受けてるらしき人が異常に沢山いるんですが、微小な電位の辺りで電磁波の発生源を電子戦部隊の方に特定して頂けないかということなんですけど。

・参照
 ムーンショット計画 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
 佐藤悠 脳プロ 大脳聴覚野の直接電流刺激法による聴覚BMIの開発 http://www.nips.ac.jp/srpbs/handbook2010.pdf
 神経インターフェースの分類 高橋宏知(東京大学大学院情報理工学系研究科) http://www.ne.t.u-tokyo.ac.jp/archive/neng20200528.pdf

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