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インプロヴィゼーションコミュの即興とはなにか

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この問に対して、思うことがあれば、ぜひどうぞ
といっても、気軽にぜひ、きっかけにということで

コメント(10)

似たようではあるが同じではない言葉に「偶然性」とか「不確定性」というのがありますね。あるいは「管理された偶然性」みたいなのもある。

これらは一方で「確定譜」という存在があるからなんでしょうが。

偶然性と即興性、似ているようで微妙に違う。
おそらく即興がなんらかの関係性で成り立っている以上、ものすごく逆説的だが、むしろ即興を考えるためには段取りというか決めごとについて考えねばいけないと思う。即興を成り立たせる、あるいは即興として受容され得る限りでの決めごととは何か?

一人で即興をしていても、それを観ている人が振付や楽譜を前提とした実演だと錯覚してしまうこともある。
逆に、どんなに周到な決めごとの下に成り立っていてもそれが即興だとみえてくることもある。
ほんとの意味で何もルールのない相手とは即興的な共演など不可能だと思う。それはどんなに相手へ意識を集中しても不可能だと思う。
などなど、といった問題系。

ちなみに、即興性のない実演芸術などありえない、と私は思う。
故土方巽氏は、
「生きてることが即興なのに、わざわざ即興表現をやる必要があるのか?」
とおっしゃったそうです。

確かに、即興的な表現をするにも、囲い込みをした方が強く正確なものが生まれやすいことは事実ですね。囲い込まれたところで反発して出てくるものは強い。

踊りの場合、即興とは瞬間の振り付けなんですが、瞬間瞬間に正確な反応ができ得る体の鍛錬が不可欠となりますね。
インプロヴィゼーションは、身体的で相互的なコミュニケーションと行為が重視された「あらかじめ説明のできる意味を持たない空白(ブランク)」を含んだ開かれた組織化の過程そのもの。これに必要な手段は順序(時間の配列)と組み合わせ(空間の配置)を決めること。
演者が予見しないこと。

演者が「今、ここにあること」に真摯に向かい、観客とともに在り続けること

見えない未来に向かう姿の美しさ。
日常の会話に脚本や筋書きがないのと同様に、即興による表現は言葉以外を使った会話と捉えています。

少なくとも自分の場合は。

テーマがあったりなかったり、空気を読んだり壊したり、声を大きくしてみたり黙ってみたり。

自分は音楽による表現で他者との兼ね合いですので、音による会話そのものだと思っています。

砕けた言い方するとテレビ番組のフリートークみたいなもんです。

あまり深く考えずに肩の力抜いてやってます。
ルールが「その場、その時」に生まれること。

用意されたルールは興ざめだし、
その瞬間を共感し、そこから何かを生み出すのが、即興の面白みかと。
課題は変えて貰っても良いですよ

誰かが即興で課題を出す

それに別の誰かが答える

ってな具合に、即興は他の誰かと一緒にする事で、自分が考えられなかった様な答えを聞いて、カルチャーショックをうけて

更に視野が広がり、色んな選択肢を生みますから(´艸`)

まず設定があって→それに対して自分以外の『誰か』とする事が

自分の固定概念を打ち破り、視野を広げます。

そう言う考えもあるのか!?って気付きから

許容範囲も広がります。

自分以外の意見の人達と即興する・・・それが即興の面白さと思います。

私も書いてきたトピは、全部即興で作ってます(インプロシンギングの本を参考にはしてますが中の課題は即興です。)

この場所で即興をしていく事こそが、実践(REAL)に繋がります。

実践に繋げるもの、そのための練習場所。それがインプロだと私は思いますね。

ですから、最初の設定だけはやはり必要です。そう思ってます。

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