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ASE(サバイバルゲーム部門)コミュの外装・内部カスタム掲示板

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外装・内部カスタムに関する掲示板です。

外装・内部のパーツはメーカー純正品から社外製品まで幅広くあります。
しかしパーツの組み込みは、加工や分解等の作業がほぼ必須。
ショップに組込み依頼した方が出来上がりは確かだけど、お金がかかる・・・
なら自分でした方が組込み費用いらないじゃないか。

「メーカー純正パーツだけど、組込み方が分からない」
「社外製品が組込めそうで組込めない」
「メカボックス分解してみたけど組立てれない」
「分解して組立てたけど動かない」

無理な組込み、分解する前に些細な疑問でも、みんなに聞いて解決しよう。


※あくまで知識として助言なので、組込み・分解の保障は致しません。
※組込み・分解は自己責任です。
※必ず弾速計を使用して初速、ジュールを計測して下さい。
 (0.2g=0.989J)

コメント(5)

ロングレンジカスタムの考察

・シリンダー
スリットが少ない大容量のタイプを使用
・ピストンヘッド
吸気効率の良いライラクス製を使用
・スプリング
不等ピッチタイプを使用
・チャンバー
電気くらげ(甘口、辛口)、電気なまず(辛口)を使用
・インナーバレル
内径6.01mよりも6.03m〜6.05mを使用(シリンダー容量により調節)


恐らくこのレシピがロングレンジカスタムに最低限必要ではないかと思う。
インナーバレルは内径が小さい場合、初速の向上はあるが30m以降の集弾性が散る可能性があるので、ある程度余裕のある内径6.05mあたりが良いと思われる。
チャンバー周辺は可能ならばパーフェクトメタルチャンバー推奨。
電気くらげ、電気なまずは両方辛口で問題ないと思うが、HOP強めだと弾詰まりする可能性がある。
ハイサイクルカスタムの考察

・モーター
高回転タイプを使用
・ギア
強化ギアのハイスピードタイプを使用
・軸受け
メタル軸受けを使用
・シリンダー
スリットのある小〜中容量のタイプを使用
・ピストン
歯がメタルの軽量タイプを使用
・ピストンヘッド
吸気効率の良いライラクス製(ハイサイクルタイプ)を使用
・スプリング
不等ピッチタイプを使用
・スプリングガイド
ベアリング付きを使用
・チャンバー
電気なまず(辛口)を使用



恐らくこのレシピがハイサイクルカスタムに最低限必要ではないかと思う。
チャンバー周辺は可能ならばパーフェクトメタルチャンバー推奨。
モーターはシステマ製かAPS製のハイスピードタイプ推奨。
バッテリーはリポバッテリーの高アンペア推奨。
可能であればメカボックスをシステマ製の強化メカボックスに変更。
空撃ち厳禁。
シム調整
Ver2及びVer3メカボックスの場合
(ノズル右向き)

・セクターギア
上:なし(0.1 × 1枚)
下:0.3m × 2枚

・スパーギア
上:0.5 × 1枚
下:0.3 × 2枚

・ベベルギア
上:0.15 × 1枚
下:0.3 × 1枚


マルイ純正メカボックスの初期値です。
基本的には、各ギアにはシムを上下1枚づつ入れないと、ギアとメカボックスが干渉し、異音が発生しやすい。
また、ギア同士の面が接触しやすいのでシムを増やして調整する必要がある。
各種軸受けによって若干厚みが変わってくるので、調整が必要。
調整後はグリップ下部のイモネジでモーターを調整しながら再調整確認。
調整中は逆転ラッチ、ピストンは外しておく。
実射テスト

・場所
人のいない、明るく、平地、風の少ない所

・用意する物
「50m巻尺」
「スチール缶」(当たって明確な音が出る物)
「フラッグ」
「水平計」
「カメラ」
「重量別BB弾」(0.2g/0.25g/0.28g)

・計測方法
「50m巻尺」で直線50mを計測後、さらに50m地点から15m予備線を加える。
「スチール缶」はできれば1斗缶ほどの面積を用意し、重りを入れる。
発射地点からでも着弾音を確認できれば良い。
想定する射程距離(個人の目標距離)にもよるが、約30m〜50m地点に設置。
「フラッグ」は銃口の0m地点、目標距離の中間地点、目標地点の3箇所に設置。
3箇所のフラッグの揺れを読み取り、無風状態を確認する。
「水平計」は銃に取り付け、銃の水平状態を保つ。
「カメラ」で主に「発射音」を確認する為に用意。
サイレンサーを装着時は銃身部分と銃口部分で音が違うので確認用。
「重量別BB弾」は銃によって若干の射撃特徴や、射手の弾道性が違うので各種用意しておく。



自身の銃の射程距離を計測することが目的。
射程距離と言っても近距離から遠距離があるので、銃の運用方法に合わせて調整する。
(例1)
HOPを弱めの状態で0.25gを使用。
40m地点まで垂直で着弾する銃の運用方法。
(例2)
HOPを強めの状態で0.28gを使用。
60m地点まで緩やかなHOP弾道で着弾する銃の運用方法。
ここ最近、ずっと次世代M4に強化パーツやらなんやら組み込んでるんだが、何度やってもピスクラ・・・
次世代の鬼門とも言われるハイサイモーターの組み込みが原因なのは明らかなのは分かってるんだけども、スチールギア、全歯スチールピストンで駆動系統へ交換してるから問題ないはず。

だとすれば、シリンダーの容量によるピストン吸排気の負荷でタイミングズレが起こって、結果ピスクラの至っているのだろうか?
この際、シリンダー容量の変更とセクターカットも考えるの・・・か?

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